直撃に対し、驚きの表情を浮かべる川崎麻世
「ベタベタしている感じではなくて、長い時間一緒にいるかのような雰囲気でしたね」(目撃した男性)
「麻世さんは、子どもが成人したことや、多いときで総額月60万円にのぼる金銭的負担に耐え切れなくなったことを理由に訴訟を起こしました」(スポーツ紙記者)
「すでに別居して14年近くたっているし、夫婦関係もとっくに破綻している。女性の存在が明らかになったところで、裁判で不利になることはないと思っているんでしょうね」(芸能プロ関係者)
「同じマンションというだけで……」
─Kさんと同棲中ですよね?
「同棲はないです。同じマンションというだけで……」
─カイヤさんとの離婚訴訟はどうなっている?
「まだ裁判の途中です」
─裁判中なのにお付き合いしているということ?
「付き合うというか、仲よくさせていただいている、という感じですね……」
─ふたりが一緒に歩いているところが、最近よく目撃されています。
「そうですね。最近も仲よくという感じです」
「別居後も家族の生活費を負担していたとすれば、夫婦の扶助義務(民法752条)の履行アリとして、婚姻関係の破綻が認められない可能性があります。その場合、今のふたりの関係は裁判上、麻世さんに不利な事情になることが考えられます」