山崎賢人
「山崎さんは、中学3年生のときに原宿でスカウトされ芸能活動を開始。'14年公開の映画『L・DK』では元祖“壁ドン男子”として注目を集め、
'15年には朝ドラ『まれ』で主人公の恋人役でお茶の間での人気も急上昇。その後も、多数の映画やドラマで主演を務めています」(スポーツ紙記者)
たびたび家族と訪れて
「賢人くんはお酒が好きで、有名になってからも商店街の人と飲みに行ったりしていますよ」(商店街関係者)
「その店は昔からの常連客が集う、まさに知る人ぞ知るといったローカルな雰囲気。価格も庶民的で、時価ですが旬の魚を使った上握りが3500円ほどで食べられるんです。焼き物や地酒も種類が豊富でまさに穴場」(グルメ誌ライター)
「賢人くんがこのお店に通いだしたのは3年ほど前。地元の先輩が大将とゴルフ仲間で、その人に連れてきてもらったのがきっかけなんだそうです」(常連客)
「個室じゃなくて、普通にお座敷で食事をしていますよ。賢人くんたちのお目当ては、ここで出されるカニ。“家族に美味しいカニをいっぱい食べさせてください”とお願いするんですって。高価なので、お会計もそれなりの値段になってしまうのですが、そこは賢人くんが払うそうですよ」(同・常連客)
「ちょうど彼が長期の休みが取れていた時期だったようで、地元に帰ってきていましたよ。このお店には、昨年亡くなった星野仙一さんもよく訪れていて『夢』と書かれたサインが飾ってあるのですが、そのサインを見て“俺もサインに何か文字を書いたほうがいいのかな”と、影響を受けていました」(別の常連客)