BAD HOP が Murda Beatz や Metro Boomin らUSを代表する豪華プロデューサー陣を招いた新作EP『Lift Off』を発表
T-Pablow、YZERR、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-K.i.d、 Vingo、Barkの8MCで構成される川崎発のヒップホップクルー BAD HOP。そんな同クルーが現在のUSシーンを代表する超豪華プロデューサー陣を招いたEP『Lift Off』を 11月15日(金)に『Apple Music』『iTunes』限定でリリースした。
アメリカ・ロサンゼルスで制作されたこのEPは、BAD HOPにとって初の海外レコーディング作品。本作『Lift Off』に参加しているプロデューサーには、Murda Beatz(マーダービーツ)、Metro Boomin(メトロ・ブーミン)、Mike Will Made-It(マイク・ウィル・メイド・イット)、Mustard(マスタード)、Wheezy(ウィージー)、Turbo(ターボ)らが名を連ねる。それぞれがDrake(ドレイク)、Migos(ミーゴス)、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)、Young Thug(ヤング・サグ)といった現代のシーンを作り上げる一流アーティストらのヒット曲を手がけているプロデューサーたちだ。
また今作の発表と同時に、現地での制作風景を収めたショートムービー『BAD HOP: LIFT OFF』も『Apple Music』のオリジナルコンテンツとして同時発表されている。下のスライドでは、ロサンゼルスのスタジオにて、前述のプロデューサーらと制作を共にするメンバーの様子を特別公開。
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