リーフ・パブリケーションズは、京都の酒蔵3社とともに、日本酒によるアッサンブラージュ商品を開発。
サブスクリプション方式で、申し込み販売をスタートしています☆
リーフ・パブリケーションズ「Assemblage Club」
価格:6,980円/1回(税・送料込み)
申し込み開始:2022年12月1日
内容:3ヶ月に1本、テーマの食材に合わせた、至極のアッサンブラージュ日本酒が届く
申し込み方法: インターネット
販売者:リーフ・パブリケーションズ
リーフ・パブリケーションズは、「増田徳兵衞商店」、「北川本家」、「松井酒造」の京都の酒蔵3社と共に、日本酒によるアッサンブラージュ商品を開発。
サブスクリプション方式で申し込み販売が開始しています。
アッサンブラージュとは、ワインにおいては原酒をブレンドする伝統的な技法。
そんなアッサンブラージュを日本酒に用いても、味を積層させたり、角をまるくすることが可能。
日本酒の味わいを、より広げることができます。
本サービスで順次届けられる商品は、数多くのブレンドパターンの試飲と調整により誕生。
あらゆる醸造酒の中でも、うまみ成分が多く、食材の風味を損ないにくい日本酒のサブスクリプションのサービスです。
Assemblage Club 01/CODE NAME:Taro
原材料:米(国産)、米こうじ(国内産米)
アルコール度数:15%
内容量:720ml
保存方法:冷蔵保存
製造者:松井酒造株式会社
販売者:リーフ・パブリケーションズ
第一弾のテーマ「和牛の旅」から感じられるおいしさのポイントは2つあります。
ひとつ目の至福は「うまみ」。
牛肉には三大うまみ成分として数えられる「イノシン酸」が豊富であると言われています。
そんな和牛の「イノシン酸」を、日本酒に含まれている「グルタミン酸」と重ねることで、「うまみ」を実感できます。
ふたつ目の至福は「和牛香(わぎゅうこう)」と言われるスペシャルアロマの存在。
口の中で広がり、香ばしい甘味とともに強い多幸感が感じられますが、繊細であるため配慮が必要です。
今回は酒の香りや個性をシルクのようにやさしく設計し、この2つの至福がブーストされています。
もちろん、和牛以外のお肉、食材にも合う日本酒に。
様々な料理のうまみを引き出すお酒です。
「Assemblage Club 01(Taro)」は、冷やして飲むのがおすすめです。
最初はさっぱりとした甘味を感じるテクスチャーで口の中を潤し、次は和牛と共に口の中へ。
体温に近くなった瞬間に酒自体の個性を潜め、肉汁の一部になります。
そのまま肉を噛み締めながら“うまみブースト”を体験するのはもちろん、お肉の余韻とも楽しめるお酒です。
京都発の、アッサンブラージュの技術で生まれた、日本酒のサブスクリプション。
リーフ・パブリケーションズから販売されている「Assemblage Club」の紹介でした☆
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