今年からMLBロサンゼルス・エンゼルスに加入し、メジャーの舞台で二刀流に挑んでいる大谷翔平。
ここでは、『Transfermarkt』を参考に大谷と同じ身長193cmのサッカー選手でベストイレブンを組んでみた。
中盤とサイドの人材が厳しかったので、フォーメーションは無理やりの3-4-3!
▼GK:マヌエル・ノイアー(ドイツ代表GK/バイエルン)
▼CB:ヴァンサン・コンパニ(ベルギー代表/マンチェスター・シティ)
▼CB:ギャリー・ケイヒル(イングランド代表/チェルシー)
▼CB:フィルヒル・ファン・ダイク(オランダ代表/リヴァプール)
▼CH:スコット・マクトミネイ(スコットランド/マンチェスター・ユナイテッド)
▼OH:ペレ・ファン・アメルスフールト(オランダ/ヘーレンフェーン)
▼右SH:マルコ・アルナウトヴィッチ(オーストリア代表/ウェストハム)
▼左SH:ヨルギオス・サマラス(元ギリシャ代表/サムスンスポル)
▼CF:アンディ・キャロル(元イングランド代表/ウェストハム)
▼CF:フェルナンド・ジョレンテ(元スペイン代表/トッテナム)
▼CF:ニクラス・ベントナー(デンマーク代表/ローゼンボリ)
中盤がなかなか厳しかったこともあり、3トップにタワー系を並べる3-4-3に。
ちなみに、小林祐希と同僚のファン・アメルスフールトは22歳の大型MF。トップ下を主戦場とする選手で、大柄ながらセンスも○。