先日話題になったアダマ・トラオレの筋肉。バルセロナ時代は細身長身のウイングだったが、イングランドでなんとムキムキの体型になっていたのだ。
Adama Traore says it's all natural 💪 pic.twitter.com/PyWU3WkEOh
— ESPN FC (@ESPNFC) January 1, 2020
ということで、それに合わせてサッカー界での「筋肉番付」を作ることを目指して、人気ゲーム『FIFA20』でフィジカルが最も高い選手TOP10を見ていこう。
5位：イサ・マレガ（シャトールー）
強さ：94
シャトールーの21歳。大柄でセンターバックとボランチを両方こなすフィジカル特化型だ。
5位：トマーシュ・ペトラシェク（ラコフ・チェンストホヴァ）
Tomáš Petrášek zapewnił @rksrakow trzy punkty w meczu z @WislaKrakowSA. 👏
— Łączy nas piłka (@LaczyNasPilka) November 4, 2019
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強さ：94
ポーランドのラコフ・チェンストホヴァでプレーしているセンターバック。
5位：ウチェ・イクペアズ（ハーツ）
強さ：94
食野亮太郎とともにハーツでプレーしているFW。190cmの体格を持っている24歳のストライカーだ。
5位：フロリアン・バラス（ディナモ・ドレスデン）
強さ：94
ドイツ2部のディナモ・ドレスデンに所属している26歳のセンターバック。強さでは世界屈指となっている。
5位：アルベルト・チェッリ（カリアリ）
強さ：94
イタリア人の23歳。カリアリのストライカーであるチェッリはフィジカル面が非常に高く評価されている。
5位：ケンドール・ワストン（FCシンシナティ）
強さ：94
コスタリカ出身のセンターバックだ。32歳のベテランがこのランキングに入っている。
5位：オビ・ウラレ（スタンダール・リエージュ）
強さ：94
ギニア代表FWスレイマン・ウラレの息子。194cmという体格を持っている23歳の大型ストライカーだ。
5位：セバスティアン・コアテス（スポルティングCP）
強さ：94
屈強なウルグアイ人DFコアテス。スポルティングでプレーしている29歳が強さ94だった。
5位：ドゥバン・サパタ（アタランタ）
強さ：94
多くの選手が並んだ強さ94の最後はサパタ。サンプドリアからアタランタにローンで所属しているコロンビア代表ストライカーだ。
2位：ウェズレイ（アストン・ヴィラ）
強さ：95
ついに強さは95に。プレミアリーグに昇格したアストン・ヴィラに所属しているブラジル人FWウェズレイが2位の1人に。
2位：ロメル・ルカク（インテル）
強さ：95
言わずとしれたフィジカルモンスター、ルカクが2位の1人だった。強さの数値は95。
2位：カリドゥ・クリバリ（ナポリ）
強さ：95
ナポリの万能ストッパーであるクリバリも強さ95だった。今季はやや調子を落としているとはいえ、その数値も納得できる存在感がある選手だ。
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1位：アデバヨ・アキンフェンワ（ウィコム）
強さ：97
強さといえばアキンフェンワ。アキンフェンワといえば筋肉である。