佳境を迎えてる2020-21シーズンのプレミアリーグ。
そうしたなか、『Sky Sports』が今季のプレミアリーグでシュート決定率が最も高い選手たちを選出した。PKを除いて6点以上記録している選手が対象で、表記している得点数もPKを除いたもの。
7位タイ:ドミニク・カルヴァート=ルイン(エヴァートンFW)
決定率22%(16ゴール)
7位タイ:ケレチ・イヘアナチョ(レスター)
決定率22%(11ゴール)
6位:イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
決定率23%(11ゴール)
5位タイ:アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
決定率23%(10ゴール)
5位タイ:ジェシー・リンガード(ウェストハム)
決定率24%(8ゴール)
3位:ソン・フンミン(トッテナム)
決定率25%(16ゴール)
2位:エディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)
決定率29%(9ゴール)
1位:ギャレス・ベイル(トッテナム)
決定率30%(9ゴール)
復活したイヘアナチョやリンガード、前目のポジションで得点力に磨きをかけたギュンドアンもランクインしている。
スーパーサブ的な役割のカバーニが2位。そして、それを上回る決定率を誇っているのは、ベイルだそう。
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チェルシーやリヴァプール勢がいないのも面白い。この結果は海外でも話題になっている。