いま世界で最も凄い若手選手は誰なのか。
フランス紙『L’Équipe』が2001年以降に生まれた有望選手をトップランキング50を発表。そのうち上位10位はこうなった。
10位 マイロン・ボアドゥ(AZ)
2001年生まれ
9位 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2001年生まれ
8位 メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)
2001年生まれ
7位 ヤーリ・フェルスハーレン(アンデルレヒト)
2001年生まれ
6位 ジュード・ベリンガム(ドルトムント)
2003年生まれ
5位 ジョヴァンニ・レイナ(ドルトムント)
2002年生まれ
4位 ペドリ(バルセロナ)
2002年生まれ
3位 ライアン・フラーフェンベルフ(アヤックス)
2002年生まれ
2位 エドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ)
2002年生まれ
1位 アンス・ファティ(バルセロナ)
2002年生まれ
1位はバルサカンテラで育成されたファティだった。なお、レアル・マドリーから選出されたのは、32位のロドリゴ・ゴイスのみ。
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ちなみに、11位はレヴァークーゼンの17歳フロリアン・ヴィッツ(2003年生まれ)。2004年生まれで唯一選出されたのは、15位のドルトムントFWユスファ・ムココ。
そして、香川真司が所属するPAOKからも2002年生まれのフリストス・ゾリスが37位で選出されている。