6月8日、 乃木坂46の高山一実がInstagramを更新。美しい指先を披露したオフショットに反響が集まっている。
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高山は、自身のInstagramアカウントにて「爪かわいいと楽しい を数年ぶりに知った日」などとコメントし、楽屋の入口で撮影されたフリルのノースリーブトップスを着用した写真や、パールカラーのネイルを揺らした動画を公開。
この投稿にコメント欄では「可愛いが似合う女の子」「お顔が美しい」「可愛さと綺麗さを兼ね備えてる」「指が長くて綺麗」「「可愛すぎて癒しです」「正統派美人」「指がめっちゃ細い」「美しさが増してますね」「肌きれいだね」「色白でめっちゃ綺麗〜!」などの反響が寄せられていた。
乃木坂46の一期生として加入した高山は、18thシングル「逃げ水」のカップリング「泣いたっていいじゃないか」で初のセンターを務めた。2016年からは乃木坂46初の小説家としても活動しており、雑誌『ダ・ヴィンチ』では初の長編小説「トラペジウム」の掲載が行われた。
今回の投稿では、楽屋での美しいオフショットに注目が集まった高山。同Instagramでは、さまざまな写真を公開しており、メンバーとの仲睦まじい様子や、「ちびのわたし」とコメントしつつ幼少期の自身の写真を載せて多くの反響を呼んでいたこともあった。高山の素顔が覗けるInstagramの投稿は、多くのファンを笑顔にしているのではないだろうか。