おうちで過ごそう!な毎日ということで、前回は豪快お絵描きを紹介しました。
しかし毎日、家を出れないと運動不足が気になりますよね…。
今回は、我が子が小さいころ、外に出られない時にやっていた身体を動かす遊びを紹介します。ちょっとお行儀悪いかもしれませんが、布団を敷き詰めての体操的な遊びをよくやっていました。
(集合住宅だと音の問題とかで難しいかもしれませんので…ご注意ください)
こういうことができるくらいの年齢になっていれば、親の出番はそんなにないのかもですが、私は一緒になって倒立とかしていました(笑) 体育の代わりになるし、我が子の習熟度もわかります。
こういう遊びがまだ難しい子には…
転がるだけですが、わりと盛り上がって喜んでくれます。
親が障害物になって乗り越えてもらったりくぐってもらったりしても遊べます。
そして我が子らだけでなく、甥っ子姪っ子たちもよく一緒に大盛り上がりで遊んだのは
脛の所に子どもを乗せて足の甲で子どものお尻を支えます。
そして子どもの肩を手で支えます。
膝の曲げ伸ばしをリズムに乗って1,2の3で勢いよく蹴り上げる感じで、子どもを宙返りさせ自分の頭上に着地!
これは人気でいつも順番待ちに。
私も筋トレとして、運動になってWin-Winです!
この遊びには体重制限があります(笑)
そして、落としてしまったらお子さんも自分も大変なので、無理はしないでくださいね!!
(じゃがいもころりん)