シンガーのレディー・ガガが久々に「リボンヘア」で街に登場。昔と比べてある意味パワーアップした新アレンジに注目！
ここ最近になり、ニューヨークのレコーディングスタジオに出入りする姿が連日見かけられ、本格復帰がウワサされているガガ。
休養に入ったばかりの昨年秋頃と比べると、以前の勢いを取り戻したかのような奇抜でスタイリッシュなファッションが増えている彼女が、デビュー当時の2008年頃によくしていた「リボンヘア」の新バージョンを披露。
ガガが火付け役となった「リボンヘア」は、彼女の人気がブレイクすると同時に世界中の女性たちの間で流行。どんどん進化を遂げ、小さなものから大きなものまで、いろんなバリエーションが登場した。
そんなガガの「リボンヘア」の2018年版がコチラ！
日本の着物にも似たデザインのガレス・ピュー（Gareth Pugh）のレオパード柄のセットアップで出待ちのファンやパパラッチの前に姿をあらわしたガガがしていたのは、高めの位置でタイトに結ったポニーテールにフェイクヘアのみつあみを蝶々結びにした、どこか和風な雰囲気の「リボンヘア」。
昔のガガがしていたキュートでポップな印象の「リボンヘア」とはひと味違う、大人っぽい「新リボンヘア」は、海外のファンたちの間で評判となっている。
この日の夜には、鮮やかなエレクトリックブルーのレザーワンピにロンググローブを合わせたモードなスタイルにお色直ししていたガガ。リボンヘアを振り乱し、パパラッチのカメラにサービスしていた。
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（フロントロウ編集部）