「奥菜は13歳で芸能界デビューして以来、清純派として活躍してきましたが、2004年に大手IT社長と結婚するも1年半で離婚。離婚のきっかけとして当時、一部スポーツ紙で斎藤工との交際を報じられるなど、すっかり“魔性の女”と呼ばれるようになりました」(女性誌記者)
「山田さんによると、奥菜が口説かれる現場を何度も目撃してきた結果、奥菜は『キャラの濃い人が好みのタイプ』『これまでの交際相手は、職業もバラバラ。あっここに行くのか』と驚くこともしばしばあった、とぶっちゃけていました。その上、『“恋多き魔性の女”は、世間の勘違い。押しに弱いだけ』と暴露され、一同爆笑する一幕も。また、『男性からしたら目が大きいから、すごく見られている感じがする』と、目の大きさが奥菜の最大の武器だとも明かしていました」(番組関係者)
「奥菜の目を語る上で忘れてはならないのが、左右の目の色が違う“オッドアイ”であること。日本の女優の中でオッドアイは、おそらく奥菜一人。世界的に見ても、オッドアイを持つ女性はかなり珍しく、しかも恋に落ちやすいとも言われています」(前出・女性誌記者)
(窪田史朗)