
ノンノ世代の肌悩みとして、グイグイと重要度を増しているのが目の下の「クマ」問題。ケアをしてもメイクをしても消えないクマを今度こそ退治して、アイメイク映えする目元を目指しちゃおう!

2018年10月19日〜22日、non-no LINE会員にアンケート調査、951人が回答。

ほぼ90%の女子たちが目の下のクマを気にしていることを発見! この数字は意外? それとも仕方ない?

大人っぽく見えると、老けて見えるでは大違い! 生活感をアップさせてしまう目の下のクマは、可愛い印象をダウンさせる元凶かもしれない!?

クマをメイクで隠す割合は、クマが「とても気になる」女子とほぼ同数。気になるからこそ、上手にメイクで隠したいよね~。

クマ隠し=ベースメイクというのがノンノ世代の常識。肌の色を補正してカバーするのは正解だけど、自分のクマタイプと選ぶ色の相性がよいかもきちんとチェックして!

キレイにカバーできないから、隠そうと思ってどんどん重ねてしまう……なんて悩みもチラホラ。ナチュラルにクマをカバーしたいのが本音。

マッサージや睡眠などクマ対策はしているけれど、消えないのはナゼ?の声が大多数。まずはクマの原因を探らないと! そのケアもムダになっちゃう……。


クマがあると下まぶたの
メイクもBAEません!
「目の下のクマ=肌の影。下まぶたメイクでせっかくキラキラの可愛い色をのせても、その下に影があるだけで暗く見えてしまうんです。しかも顔の中央に影があると、どんなに頑張ってメイクをしてもキュートには見えにくい……。だからこそ目の下のクマは早めに退治! でも間違ったやり方をすると逆効果なので、自分のクマタイプを知り、消すために必要な色を把握しましょう。そしてクマを作る原因や生活習慣を見直して、悪化しないように注意してね」

ヘア&メイク 室橋佑紀さん
「ROI」所属の若手実力派のアーティスト。韓国コスメなどのメイクトレンドにも精通し、キュートで美肌なメイクが大評判!






