おおのこうすけ「極主夫道」の単行本発行部数120万部突破を記念して、実写PVが制作された。津田健次郎が主演及び監督を務めており、嫁・美久の声は坂本真綾が演じている。
![](https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-1321/rssitem-11159775/63b13cb9b344ba64e8787e9414b76c9233798094.jpg)
映像は約4分のボリュームで、津田演じる龍がお弁当を作ったり部屋の掃除をしたりと手際よく家事をこなしていく姿が収められている。主演と監督を務めた津田は「原作の魅力をパワーアップさせる実写映像を目指しました。龍を演じるのは最高!」とコメントした。
「極主夫道」は伝説と呼ばれる元ヤクザが主夫の道を極めるアットホーム任侠コメディ。新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて連載されている。
津田健次郎コメント
実写版CM『極主夫道 』の監督・主演を津田健次郎が務めさせて頂きました!原作の魅力をパワーアップさせる実写映像を目指しました。龍を演じるのは最高!監督としても原作のコマ割りや空気を大切に作りました!是非観て下さい!是非拡散して下さい!坂本真綾さんも巻き込んでしまった(笑)