君島十和子"夜の銀座"での圧倒的オーラ!「予約を間違えた」夫を救った「全身黒づくめ」イケオジの正体
「観光客がわんさか歩いているなかで、明らかに違う雰囲気の3人が、満面の笑顔でお店から出てきました。『あ、君島さんだ、あの名物編集長だ!』とすぐに分かりましたね。みなさん、楽しそうに車に乗り込んで、走っていきましたよ」(通行人)
《昨日大好きな人生の先輩に約10年振りにお会いしました 世界的な雑誌GQ、自動車雑誌ENGINEやNAVIのカリスマ編集長としてご活躍されたエディター界のレジェンドとも言える鈴木正文さんです。学生時代から医師になりたての頃に熟読していたNAVIの名物エディターとして、独自の視点で自動車やファッション、文化、文学など魅力的な文章で語ってこられました。また見ての通りのファッショナブルな方でメディアで取り上げられる事も数知れず》
《銀座のイタリアンの予約の日付を私が間違えてしまい、急遽鈴木さん行きつけの白金のブラッセリーにご一緒しました》