ryuchellとpecoが離婚後初共演…本誌直撃に「育児や家のことはぺこ」“母” が背負う過剰な負担
「ryuchellさんは、離婚を発表する際、pecoさんについて『女性を好きになることは、僕の人生のなかで、初めてのことでした』としたうえで、『“夫” であることには、つらさを感じてしまう』と告白。『これからは “夫” と “妻” ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこう』と発表しました。
“夫” の “カミングアウト” に、ぺこさんは『墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります』と複雑な心境を吐露しつつ、『たのしい家族』として暮らすと宣言しました」(芸能記者)
“夫” というくびきから解き放たれたryuchellの活躍は、よく知られたとおりだ。金髪ロン毛でミニスカを履きこなす “限界突破” のキュートなルックスを、日々SNSを通じて公開している。
「私は正直、妊娠中も産後もつらいなって思ったことはなかった。ryuchellや家族が支えてくれたこともある」
「まだ4歳の子供を育てるのは大変な労力です。pecoさんは夫婦関係の解消を受け入れたうえで、育児や家のことを担っています。ryuchellさんがこれほど活躍できるのも、彼女の存在があってのこと。
“カミングアウト” がまさかの “関白宣言” だったとは……。