「何を勘違いしてるんだろう」木村拓哉、ジャニーズ会見後の『show must go on』投稿に非難相次ぐ
「恥ずかしながらなにもできず、しておりませんでした。噂としてはもちろん聞いておりました。被害を受けたこともなく、受けている現場を見たこともなく、自ら行動することはできずにいました。反省も込めて、今後は対応していきたいと考えております」
「僕は喜多川氏を信じておりましたから、暴露本は読んでこなかった。父のような、母のような存在。あってほしくないと思っていた。仕事をしていくなかで、いつしかそういうことも忘れていった。その繰り返しだった」
「そのいっぽうで、注目されたのが、東山さんに次ぐ “ジャニーズの柱” ともいえる、木村拓哉さんです。
《言葉少なく的確な一言を選べてるつもりになってるのだろうけど、言葉も行為もダサいし古いし、カッコつけを挟むような事柄ではないのに、この人は何を勘違いしてるのだろうと映る。》
《気持ちが解らないではないが言葉の使い方はやはり考えるべきだったのだろう。》
《自分の地位をあげてくれた方として慕う気持ちはあるのでしょうけど、被害者が多くいることへの配慮も必要です。ご自身にもお子さんがいらっしゃってその言動は、組織の中でも守られて来た立場の人の幼さという感じを受けます。》