大谷翔平 残念すぎる “ヘルメット投げつけ事件” にあった昨季との圧倒的な違い…本塁打数は半分に
「前日のこともあり『ケガの悪化をさせたことに怒りを覚えた』という憶測もありましたが、3日の試合にはスタメン復帰を果たしたため、その可能性はなくなりました。そうなると『自身の不甲斐なさ』に大谷は怒ったのでしょう」(MLB担当記者)
《キレる気持ちは解るけど道具に当たるのはダメ! 大谷翔平選手はグラウンドのゴミを拾ったりマナーが良いから、この映像は残念》
《大谷翔平さんヘルメットを投げつけるのはやめてくださいね。気持ちは良くわかりますが。5号ホームラン待ってますよ!》
《商売道具は大切にせんと…あせるな いかるな あわてるな》
「昨季は4月までに8本塁打19打点と絶好のスタートを切った大谷選手ですが、今季はここまで4本塁打12打点と本塁打数が昨季の半分以下にとどまっています。
「ここまでチームはア・リーグ西地区の首位を走っていますが、大谷のなかには『自分が昨季ほど貢献できていない』という思いもあるのでしょう」(同前)