「真っ向勝負しなよ」ラサール石井の「X」炎上とまらず…笑顔の写真にもツッコミ殺到
《能登地震の救援活動が続き、被災者は地獄のような毎日を送っている中、この笑顔。いくら「愛国」だ「防衛」だ「祖国のために」と言っても、自国民が戦死や爆撃で死んでいく中、この人たちはこうやって笑っているでしょう。》
「X」には、
《被災者と戦死者に何の関係があるのでしょうか。関係のない物事を並べて語るのは人を騙す手口ですよ》
《揚げ足取りが酷いな。真っ向勝負しなよ》
《とりあえず、能登を含む被災地の方全てに謝ったらどうでしょうか? あなたのデマで行動遅れたり、勘違い広まりましたよ あなたのポストは、謝罪ではなく、感情に任せた言い訳に感じました》
「1月11日、政府は能登地震の被災者に対して、体育館などの1次避難所からホテルや旅館など2次避難所への移動を呼びかけました。
《正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました。被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております。》
「地元の人気ハンバーグチェーン店に仲間たちとツアー最終日に訪れたようです。料理を前に笑顔でピースサインをするラサール氏の写真が投稿されましたが、これにも《能登地震の救援活動が続き、被災者は地獄のような毎日を送っている中、この笑顔》というリプライがつきました」(同)