宮司アナ「努力家」、桑子アナ「男はビジュアル重視」…五輪を盛り上げた女子アナの本誌だけが知る素顔
■「努力家」過ぎて歩きスマホしてしまうフジ宮司アナ
「うつむいているのは歩きスマホのせい。熱心に何かを調べていたようで、まったくスマホから目を離さずに歩いていました。ぶつかりそうになった男性が、彼女を大きく避けていましたね」(通行人)
「わからないことは『教えてください』と素直に質問できる性格で、社内でも気に入られています。また、彼女は取材メモを逐一ノートにまとめていて、扱う種目の多い五輪で競技のルールを十分に理解していないキャスターもいるなか、彼女ならこれまでの蓄積を生かせるのではないでしょうか」(フジテレビ関係者)
■局内の評判高いNHK桑子アナ、男選びは「ビジュアル重視」
「男選びは、とにかくビジュアル重視。『友達の彼氏がいちばんスリルと背徳感がある』そうで、『◯◯ちゃんの彼氏はイケメンすぎる! デートしてみたい』『(自分の)彼氏よりよかった』とも、僕に言っていました」(同男性)
「交際している小澤征悦(ゆきよし・47)とは順調です。2人は目と鼻の先に住んでいて、家を行き来したり、ドライブを楽しんだりしているようです」(女性誌記者)
「いまはフリーアナになるのは厳しい状況です。桑子さんは局内の評判はとてもいいですし、結婚が先になるでしょうね」(前出・NHK関係者)
■テレ朝の山本雪乃アナは「遠距離恋愛」にお悩み中
ある金曜日の夕刻、仕事を終えた山本アナは、1時間ほど電車に揺られて千葉県の某駅へ。中村倫也似のイケメンと合流し手を繋いで夕食の買い物をすませると、路線バスに乗り込んだ。向かった先は、男性の自宅マンション。山本アナの自宅からは、しめて片道90分の道のりである。
「お相手の男性は、千葉県内の病院に勤務する医療関係者と聞いています」(テレ朝局員)
「思い出すのは2020年の6月ごろのこと。当時、テレ朝のWeb番組で、三谷紬アナ(27)と山本アナのダイエット生活に密着するという企画が進行していました。