まるで海外セレブ！
都内某所のビルから出てきたのは中条あやみ（25）だ。父親が英国人とあって、レギンスだけを穿いて闊歩する姿を見ていると、まるでこちらが異国の地に来たかのよう。
「中条さんは中学時代にバドミントン部だったので、意外とアスリート的な筋肉がついているんです。いまや“美脚＝細い脚”は古い認識。中条さんのような、健康的な美脚が支持を得ています」（女性誌記者）
女優としてだけでなく、『CanCam』のモデルとしても活躍する中条が、この日に訪れていたのは芸能人御用達の高級ジム。ジムのSNSには、会員のタレントや女子アナなどが登場しているが、中条の姿は見当たらない…。
「今夏もTBSドラマの映画版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』の撮影に連日臨んでいたように、売れっ子なので“本当のお忍び”で通っているのでしょう」（芸能記者）
“筋肉が美容を支える”がウリのこのジム。人目を忍んで火照てらせた体を、クールダウンするために薄着だったのかも。
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