人気ゲーム作曲家が強制わいせつ未遂容疑で逮捕…「配信停止」めぐりSNS紛糾 アクタージュ騒動思い出す
《彼が作ったデレステの楽曲の殆どが俺の推し曲なんだけど 曲に罪は無いから、頼むから配信停止とかは勘弁して下さい》
《マジで過去楽曲配信停止とかやめてくれよ 作品やサービスは製作者の人間性と分けて評価出来る社会になってくれ》
《田中秀和の楽曲の件もそうですが、これからの曲のことだけ話すればいいと思うんですよね。みんな過去の楽曲の使用まで不安がる風潮や空気ほんと嫌っす》
《似たような被害にあった人ってけっこう居るし、その人たちからしたら犯罪者の曲がまだ配信されて犯罪者の収入につながってるってのがホントに無理だからとっとと配信停止してほしい》
《配信停止の件はなー、「曲に罪はない」て方の意見も分からなくはないけど、今回は確実に被害に遭っている方がいるわけだからそういうわけにはいかないと思うんだよな被害者やその関係者の中には「曲を聞くだけでも反吐が出る」て思う人もいるだろうし》
《どんなに良曲で曲に罪はないとしても、名前見るだけでもフラッシュバックしたり今後一生辛い思いし続ける被害者がいるのだから配信停止は妥当でわ…》
「かつて週刊少年ジャンプで連載されていた『アクタージュ act-age』は、原作者のマツキタツヤ氏が強制わいせつ容疑で逮捕され、連載終了という結果に終わっています。
『アイカツ!』などを展開するバンダイナムコの関連会社は、グループで協議中だとして、本誌の取材に「現在事実確認中のため、コメントは差し控えさせていただきます」とコメントした。