イチローがWBCに沈黙の理由「妻の元カレは応援できない」弓子夫人と栗山監督のただならぬ関係
「イチローです。2009年大会の決勝では、感情むき出しで韓国に挑み、延長10回に決勝タイムリーを放ち『ほぼイキかけました』と名言を残しました。初期のWBC人気を牽引したのは間違いありません」(スポーツライター)
「じつは、侍JAPANの栗山英樹監督は、野球解説者時代、スポーツ番組でTBSアナウンサーだった弓子さんと共演し、交際を開始したんです。交際は順調に続き、実家へ挨拶に行くなど、当時は “ゴールイン直前” とまで噂されました。ところが、交際から約1年で2人は破局。原因は栗山監督の浮気です」
「栗山監督は『99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんのことが気になる。この1%がふっ切れないと君とは結婚できない』と発言したと報じられ、猛批判を浴びました。