篠田麻里子 現場が制止するほどの"ノリノリ不倫演技"の陰で…「自宅を根抵当に」ボディソープ企業経営
「あっ……もっと……」
「完全に作戦勝ちです。放送後の見逃し配信では、次々と歴代記録を更新。まさに“マリコ様効果”でしょう(笑)」
「相手役の小池徹平さんはかなり気を遣って、台本に『胸を揉みしだく』と書かれていても遠慮気味に演じているくらいですが、対する篠田さんがノリノリで演じているんです。
「今作のオファーに対し、信頼できる人から『昔の自分を脱ぎ捨てて、新たな自分を羽織って仕事に臨んだほうが気持ちも楽だよ』といったアドバイスをもらっていたんです」(芸能プロ関係者)
「篠田さん自身も『このまま芸能界から消えるくらいなら……』と“背水の陣”の覚悟です。クランクイン前にセクシービデオ鑑賞で喘ぎ声を勉強し、自分の声を録音して聴いてみたりと、真面目にエロさを研究したようです。
「昨年末に、篠田さんは自宅マンションに根抵当権を設定して、yokayo名義で最大6000万円の融資を設定したのです」(不動産関係者)
「販管費を賄うための融資でしょう。金融機関から個人保証を求められたので、ご自宅を担保提供したんだと思いますが、事業が失敗すれば自宅を失うわけです。よほど覚悟を持って会社経営をおこなっているようです」