1月2日、元AKB48の板野友美がInstagramを更新。2021年に結婚した東京ヤクルトスワローズ・高橋奎二投手と、同年に出産した愛娘と並んだウエディングショットを公開した。
《家族で挙式のみだったので今年は披露宴したいなぁ。と思いハワイで、披露宴のウエディングムービー撮りました》と綴った板野。ハワイでの楽しいひとときを、家族と過ごしたようだ。
ファンもこの投稿には気持ちが高まったようで、《嘘みたいにかわいい》《ウエディングムービー早くみたいですね》と、多くのコメントが寄せられている。
「AKB選抜総選挙で2年連続のベスト7入りを達成し、初代『神7』としてAKB48で活躍した板野さん。出産後、バラエティ番組への露出も増えており、2023年の活躍が予想されます。
いっぽう、対照的なのは同じく初代『神7』だった篠田麻里子さん。2021年には「ベストマザー賞」を受賞するなど、ママタレとしての地位を築いていましたが、2022年の報道は致命的でした」(芸能記者)
2022年、不倫疑惑に離婚調停、子供をめぐる親権争いが報じられた篠田。12月28日には自身のInstagramを更新し、《私が不倫したという事実はありません》と宣言したが、これが火に油を注ぐ形となり、各SNSは“大荒れ”する事態に……。
そんな篠田も、1月1日に新たにInstagramを更新。《喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます》とし、着物姿の自身の写真をアップした。
「しかし、反応は振るわないようです。笑顔で《2023年も皆さんにとって 良い一年になりますように》という言葉も添えていましたが、“渦中の人”とは思えない投稿に、またもネット上は騒然。《何も言わないほうがいいんじゃないの》という声が後を絶ちません」(前出・芸能記者)
年明けから、明暗の際立つInstagramとなったようだ。
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