「みんな辞めていくな」三宅健、堂本剛の退所に本音ポロリ…陰り見え始めた「奇跡の40代」の"前途多難"
《状況が違えば多くのタレントさんの考え方も違っていただろうし「俺ら」というのは広い意味で使っているのかも、なんて受け取りました》
《そういうシステムがあったらなぁってグループのことが恋しくなる時もあるよね！それだけV6が素敵な場所のまま終われたことに感謝だよ》
《その時にそのシステムがあっても三宅くんは活用する気なんてなかったでしょ。そもそもあちら側が旧Jを陥れることがなかったら堂本剛くんは退所しないと思う。退所する人はそうするしかないからだよ》
《堂本剛くんはあんた達みたいに事務所が嫌で自ら退所してるんじゃないんだよ。そんな事も分からずに三宅は笑いながらネタにしないでくれる？》
「V6の解散は、森田剛さんの『事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい』という発言がきっかけでした。当時はジャニー喜多川氏による性加害問題が明るみに出る前で、事務所の影響力が圧倒的に強かったため、グループ存続の選択肢はありませんでした。
「森田さんと岡田准一さんは、V6解散後、テレビへの露出は減少していますが、俳優として着実にステップアップしています。そんななか、三宅さんは2023年3月に劇団☆新感線の公演『ミナト町純情オセロ～月がとっても慕情篇～』で主演を務めたものの、とくに話題にはなりませんでした。KEN MIYAKE名義で発表した楽曲も、コアなファンから注目を集めるのみで、“オワコン”扱いです」（同前）
「田中みな実さんから教わった美容法を紹介していましたが、アップになると目の下のクマ、肌荒れが目立ちました。プロによるメイクとスタジオの明るい照明があったことを考慮すると、実際に見ると、さらに気になるかもしれません。44歳という年齢を考えればたしかに若く見えますが、活動が思うようにうまくいかないストレスもあるように思えます」（同前）