「せっかくの新米。ご飯そのものを味わうのにおすすめなのは、やっぱり“おにぎり”」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
「粘り・つや・甘み、三拍子がそろっている。特に感じて欲しいのが、新米の風味・香り」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
「透明になるまでやらないほうが、お米の風味も甘みもしっかり感じられる」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
「炭酸水ですね」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
「理由はまだわからないが一度やってみたところ、米の風味とモッチリ感が増している感じがした」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
「昔のかまどをイメージするとものすごく火力が強い。炊飯器の火力が最大になるよう、“早炊きモード”などで試してもらうといい」(五ツ星お米マイスター 米 伍代目 善太郎 小川潤さん)
おにぎりを握る時の注意
「握り方で安全に食べられる時間がかなり変わります」(エフコープ生活協同組合 商品検査センター 引地菜穂さん)
「5時間をこえたあたりから菌が増えて、10時間後は1グラムあたり110万個の菌数に。食中毒のリスクが高いレベル」(エフコープ生活協同組合 商品検査センター 引地菜穂さん)