新型のiPhone SE
iPhone振り返り・part1
iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、最も傑作だったのはどれ?
2010年代に入ると、スマートフォンは多くの人が利用する携帯電話になっていく。 時代を開拓した『iPhone』もデザインを刷新。『iPhone 4』は新時代にふさわしい最先端のスマホとして進化しいく。 そして、2011年に発売された『iPhone 4S』は、ソフトバンクに加えてKDDI(au)からも発売される。 iPhoneは日本の携帯電話業界を根底から変えていくことになる。
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iPhoneのカラバリを一気に広げた「iPhone 5c」の魅力を振り返る
2013年9月20日にソフトバンク、KDDI(au)、ドコモからキャリアモデルが、Apple StoreからSIMロックフリー版が発売された「iPhone 5c」を覚えているだろうか? 同時に発表された「iPhone 5s」に比べて性能はやや劣るが、カラフルなボディを持ち、キャリアモデルなら端末の割引きが適用されて実質負担金が0円となり、「手に入れやすいiPhone」とされた同機を振り返ってみよう。
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あの頃背面のコロンとした感じが新鮮だった!懐かしの名機「iPhone 3GS」を振り返る
「iPhone 3GS」はiPhoneとしては3代目。日本で販売されたiPhoneとしては2代目となります。前モデルの「iPhone 3G」はメール機能が独特だったため、一般に浸透するまではいきませんでしたが、iPhone 3GSでそれが解消され、広く浸透していきました。どんな特徴があったか振り返ってみましょう。
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新型登場の噂が絶えない「iPhone SE」が今でも注目される理由
2016年3月22日に発表され、3月31日から発売された「iPhone SE」。4インチの画面サイズは当時ではもはや小型の部類だが、逆にコンパクトで持ちやすいスマホとして、女性を中心に絶大な支持を得た。 生産終了以降も「iPhone SE」へのラブコールは止まず、例年3月前後には新型「iPhone SE2」登場の噂で持ちきりになる。 iOS13にも対応し、いまだ現役iPhoneと呼べる「iPhone SE」のスペックを、改めて確認。人気のヒミツを探っていこう。
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ドコモ版の「iPhone SE」は今でも新品を購入することはできるのか?
コンパクトな4インチの画面サイズで、軽量。しかも現行のiOS13にも対応するため、大人気の「iPhone SE」。 この「iPhone SE」のドコモ版は、今でも手に入るのだろうか?
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文/DIME編集部