ナンバリング最新作 PS5/PS4『地球防衛軍6』新情報公開!
絶望の沼で足掻く人類。その深淵で見たものとは…!?
2017年、新たな世界観の下、未知なる異星生命体の侵略と対峙する人類を描いた『地球防衛軍5』は、「人類よ、運命に抗え」をキャッチコピーに、日本国内50万本を超えるシリーズ最高のヒット作となった。
そして5年後となる2022年、ナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍6』が、いよいよそのベールを脱ぐ。
最高の絶望感と興奮で贈る『地球防衛軍6』は、前作『5』の結末から数年後の世界を描いた続編となる。
■マザーモンスター
先の大戦の最中、地下洞穴で発見された侵略生物αの巨大個体。全長は50メートル以上。約10メートルの侵略生物αとは比較にならない巨体である。交戦した部隊に大きな被害が出ていることから、高い戦闘力を持つと考えられる。
■テレポーションアンカー
先の大戦で地球に大量投下された巨大な塔のような物質転送装置。この装置から次々と侵略生物が出現することが確認された。出現する侵略生物がどこからやってくるのかは不明である。
■テイルアンカー
周囲からアンドロイドの出現が確認されている新型のテレポーションアンカー。従来型と同様、放置すれば非常に危険で、発見次第、迅速に作動を停止させなければならない。
テイルアンカーには数々の改良が施されており、それらは人類との戦闘結果を分析した結果だと推測されている。上部の転送装置の弱点を守るため、電磁シールドを搭載。また全方位を攻撃可能な触手のような砲台を持っている。
■地底掘削ロボットネイカー
人間を攻撃目標とするキラーロボット。地下施設など、飛行型ドローンでは攻撃不可能な場所に侵入するために作られたと思われる。地上すれすれを移動し、且つ浮遊するため、悪路に阻まれることもなく、どんな場所でも活動できる。
■強食性侵略生物
α型と似た外見を持つ侵略性外来生物。しかしその性質は大きく異なり、全く別の生命体だと思われる。甲殻を持たず、外皮は柔らかい。α型と比べ、脆弱であり、銃弾によって容易に駆除が可能である。
■人類が恐れ慄くもの…それは…「邪神クルール」
「邪神クルール」その姿は正視に耐えないほど醜く恐ろしく、出会った者は恐怖のあまり正気を失うという。
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