Twitter上で誰でも簡単に"質問箱"を設置し、匿名の質問を受け付けることができるサービス「Peing-質問箱-」。16日、同サービスの公式Twitterが、「サービス開始以来、Peing-質問箱-で回答された数が1000万を超えました!」と報告。さらに「自作自演の質問が30万件ありました。相当飢えているようです」と、ユーザーの意外な動向を暴露して話題を呼んでいます。
17日には、「分析してみると自作自演をしていた人の数としては14万人以上でした。うち約120人が100問も自分に質問を送っていました」と、さらに詳細にレポート。ネット上では、「かなり恥ずかしい」「お願いだからやめたげて」と、思わず赤面する人が続出。一方で、「そういうブランディングの方法もあるでしょ」「ツールの使い方は人それぞれだと思います」といった意見も寄せられています。