大杉漣さんが66歳で急死、死因は急性心不全
2018年2月21日 20:45
「ソナチネ」や「HANA-BI」など、北野武監督の映画をはじめ、数多くの作品で存在感を示した大杉漣さんが21日、急死しました。徳島県小松島市出身で、66歳でした。
所属事務所は「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と公式ホームページで発表。葬儀は本人、家族の意向により親族のみで執り行うとのことです。