ある米企業が、ウェブブラウザのユーザー比率を調査。早ければ5月にも、現在トップのIEとChromeのシェアが逆転する可能性があるといいます。
マイクロソフトのIEおよびEdgeユーザーのシェアは、2月の調査で全体の44.8%。2015年12月に初めてIEのシェアが5割を切って以来、ユーザー離れに歯止めがかからない状況です。
ネットでは、「IEなんて使ってる馬鹿いんの?」といった過激なコメントに「職場でそれ以外は禁止されているぞ」などのやりとりや、「2番手はFirefoxだったのに どこいった」という声も。