Facebookに「楽しいことは一切投稿するな」 蛭子さんが助言
2015年7月19日 18:23
プレジデントオンライン
「自分はFacebook依存症かも」という相談に、タレントの蛭子能収さんが回答。「『私、楽しい人生を送ってます』というアピールでしょ?そんなもん誰も知りたくないし、どうでもいい」と一刀両断しました。
蛭子さんは「人間が知りたいのは、他人の不幸。だから、楽しいことは一切投稿するな」と助言。「みんな、嫌われるんじゃないかとか、友達だからとか、考えすぎです。他人にどう思われたっていい」と続けました。
ネット上では「結構まともなこと言ってたりするのが困る」「人が言えない本音を言ってくれる」などの声。しかし一方で、「不幸アピールのほうがうざい」「自慢するためにSNSやるんやから」といった声もありました。