cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_6e230b68077f_ポートフォリオにIOTで注目の「デジタルツイン」成長株を 6e230b68077f 6e230b68077f ポートフォリオにIOTで注目の「デジタルツイン」成長株を oa-zuuonline

ポートフォリオにIOTで注目の「デジタルツイン」成長株を

2019年3月6日 11:15 ZUU online

モトリーフール米国本社、2019年2月25日投稿記事より

長期的な投資テーマを検討している成長株投資家は、IoT(モノのインターネット)、特に「デジタルツイン」に注目すべきです。このテーマはまだ水面下にありますが、今後10年間で最もエキサイティングな投資アイデアの一つです。



■ デジタルツインとは?

デジタルツインは、一言で言うと、現実世界のプロダクトの動きや振る舞いをデジタル世界で完全にコピーすることです。産業界では、デジタルツイン技術の主要リーダーはゼネラルエレクトリック(ティッカー:GE)です。GEは、風力タービン、航空機エンジン、およびガスタービンの製造で最先端のデジタルツイン技術を活用し、高額製品の製造単価を削減し、利益率を改善させています。さらにGEは、顧客にもIoTソリューションやデジタルツイン技術を提供しています。



■ デジタルツイン関連株式

なお、GEのIoT事業は、独立した会社で運営されるようになりますが、GEが完全に所有します。しかし、GE DigitalがGEの短期的な収益性を大きく左右する可能性はほとんどありません。デジタルツインに関する投資テーマを活用するには、おそらくデジタルツインの作成を容易にするソフトウェア会社の株式を買うことです。

注目される3社は、エンジニアリングシミュレーションのアンシス(ティッカー:ANSS)、IoTプラットフォームプロバイダーのPTC Inc.(ティッカー:PTC)、およびエンジニアリングソフトウェアのダッソー・システムズ(ティッカー:DASTY)です。これらの株のそれぞれは良好な長期的な成長見通しを持っています。



■ アンシスとPTC

アンシスのエンジニアリングシミュレーション・ソフトウェアは、これまでハイエンドで高度に特殊化されたアプリケーションで使用されてきましたが、デジタルツインの出現は同社に広範な市場をもたらしています。企業が製品のパフォーマンスを監視するためにインターネット対応デバイスを使用することが可能になるにつれて、パフォーマンスを正確にシミュレートすることがさらに重要になっています。それはアンシスの独壇場です。アンシスはPTCと提携しており、アンシス・エンジニアリングシミュレーション・ソリューションをPTCのThingWorx IoTプラットフォームに追加することができます。ThingWorxは、実物とデジタルの世界を結びつけます。まさに、デジタルツイン・コンセプトの本質です。製品の製造担当者は、Web対応デバイスからThingWorxプラットフォームに情報を入力できるため、アンシス・ソリューションなどのシミュレーションモデルを使用して製品のパフォーマンスを分析および予測することができます。

たとえば、繰り返し処理に関与する製造工場は、それを機動的に変更してパフォーマンスを向上させることができます。



■ ダッソー・システムズ

フランスを拠点とする同社の3DEXPERIENCEソリューションは、コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアをベースとしています。企業がデジタルツインを作成すると、複数の機能をデジタルツインに適応可能なプラットフォームを提供しています。

たとえば、3DEXPERIENCEプラットフォーム上の設計ソフトウェアを使用して、設計、品質管理、研究、販売、マーケティングなど、企業内のさまざまな部門で共同作業を行うことができます。同社は、航空宇宙業界と強い関係にあり、ボーイングとサフランは、どちらも3DEXPERIENCEを採用しています。ダッソー・システムズのソリューションは製品の設計と開発に重点を置いていると考えることができますが、PTCのソリューションは製造環境または資産活用環境における継続的な改善に関するものです。



■ どの株式を購入するか?

GEはデジタルツインの成長から非常に大きな恩恵を受けることができますが、それでもGEの全体的な事業の中では比較的小さい部分です。しかし、アンシス、PTC、そしてダッソー・システムズはすべて注目すべきです。

上述したように、バリュエーションは極めて高いです。しかし、成長企業のバリュエーションは通常低くありません。3社についてアナリストが予想しているように、全ての企業は数年後には2桁の売上高成長を遂げるでしょう。そして、バリュエーションが株価に追いつくでしょう。(提供:The Motley Fool Japan



フリーレポート配信
モトリーフールの日本進出にあたって日本の投資家、また、これから投資を始めたい方に向けて「株式投資にどう臨むか -スペシャルフリーレポート-」を配信しております。

こちらは無料レポートです。ここからアクセスできます。

ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。公式ツイッターアカウント@motleyfooljp公式フェイスブックアカウントをフォローする。

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_2bec6a6f3d55_日々是相場-夕刊- 2021年4月23日(金) 2bec6a6f3d55 2bec6a6f3d55 日々是相場-夕刊- 2021年4月23日(金) oa-zuuonline

日々是相場-夕刊- 2021年4月23日(金)

2021年4月23日 20:20 ZUU online

日経平均   29,020.63 円 ▼ 167.54 円

≪東証一部≫

売買高    9億5,501万株

売買代金  2兆0044億0900万円

値上り銘柄数 708 銘柄

値下り銘柄数 1,376 銘柄

騰落レシオ(25日) 82.90 %

為替 1ドル=107.89 円

☆ 市況概況 ☆

● 米国株安を受けて軟調

米国株が増税などへの懸念から売られたこともあり、売り先行となった。昨日の大幅高の反動もあり、再び29,000円を割り込んで一時大きく下落する場面もあった。それでも節目とみられる28,800円を割り込むと買戻しも入って底堅く、下げ幅縮小となった。ただ、週末の手仕舞い売りもあって買い急ぐということでもなく29,000円を回復すると売られるという状況で冴えない展開だった。

昼の時間帯も特に動きはなく、後場に入ると全く動きがなくなった。週末の持ち高調整の売り買いが中心とみられ、決算発表の本格化や米国市場の動向などを気にしながら積極的な売り買いが手控えられたという感じだった。緊急事態宣言の発出も特に材料視されるということでもなく、指数は小動きとなった。最後は買い戻しも入り高値圏での引け、29,000円台は保っての引けとなった。

小型銘柄も冴えないながらも売り急ぐということでもなく、東証マザーズ指数は大幅安となったものの二部株指数や日経ジャスダック平均は軟調ながらも下げが限定的となった。先物はまとまった売り買いも少なく、持高調整も一段落となったという感じで、週末のヘッジの売り買いも見られず、指数を動かす場面もほとんどなかった。

買戻しと手仕舞い売りが交錯する形で方向感に乏しい展開となった。売り買いを急ぐような材料がないわけではないのだが、どのように反応していいのかわからないという感じで、積極的な売り買いが見られなかった。決算発表が始まるところでも空売りが積み上がっているのかどうかなど目先の需給次第ということになりそうで、相場全体の方向感は見ならないと思う。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

75日移動平均線に上値を押さえられた形だ。25日移動平均とのデッドクロスも近く、戻れば売りという状況が続くのだと思う。

☆ あれやこれやと一言 ☆

積極的に売り買いする材料がないというよりは積極的に売り買いする人がいないということだ。緊急事態宣言の発出も売り材料といれば売り材料だろうし、米国の増税の話も、暗号資産への規制強化への話も、いずれも一種のバブル退治という面もあり、バブル崩壊が近いというイメージだ。

ただ、その割には売り急ぐということでもなく、「どーせすぐには増税はないだろう」とか、議会と大統領のねじれからすんなり法案が通るわけがないということで増税も真実味が薄いということかもしれない。ただ、いずれにしても金融緩和の終了も近いということだろうから、上値は重くなると思う。

日銀の金融政策決定会合でも金融緩和の終了=テーパリングなどが話題にはなるだろう。こういう状況下で金融緩和の終了が近いということになると株式市場では買われすぎ銘柄を中心に売られることになると思う。

いずれにしても業績が回復する、好調な業績な企業が多いとみられているなかで株価の上値も重くなってきており、好調な業績の先を見て売られるものも出て来ると思う。当面は日経平均も上値は重く、28,500円~29,500円を中心とした保ち合いが続くとみている。

詳しくは無料メルマガをご覧ください。

https://youtu.be/XNNadYWC0VA

清水 洋介(しみず ようすけ)

証券アナリスト・フィナンシャルコンシェルジュ。「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。『ユーチューブチャンネル』も人気!

本日の「朝一番!」動画

 → https://youtu.be/H2lPvo1wQ5I

朝のライブ配信 -今日の相場見通し-(8:35開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/p1viGyTZ3j8>

昼のライブ配信 -お昼の相場見通し-(12:20開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/Lj7FTA59400

夕方のライブ配信 -明日の相場見通し-(原則として16:00開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/gpMhdCJDqnk

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_d3960ea68045_【羊飼いのFX突撃取材】主要通貨も方向性なく乱高下しているため、FXは一旦様子見 d3960ea68045 d3960ea68045 【羊飼いのFX突撃取材】主要通貨も方向性なく乱高下しているため、FXは一旦様子見 oa-zuuonline

【羊飼いのFX突撃取材】主要通貨も方向性なく乱高下しているため、FXは一旦様子見

2021年4月23日 13:20 ZUU online

2021年4月23日8時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

■現在の為替相場の傾向や相場観

昨日22日(木)の米国株は反落。S&Pは5週間ぶりの大幅安。バイデン米大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン税を現行のほぼ2倍に引き上げることを提案する見通しとの報道が株を押し下げた展開。所得が100万ドル(約1億800万円)以上の個人に対するキャピタルゲイン税率を現行の20%から39.6%に引き上げるとの提案のようだ。投資収入に対して現在課している付加税を合わせると、税率は最高で43.4%に達する可能性がある。これで、増税実施前に株式を売却する動きが一部投資家から出るとの連想でS&Pが崩れた展開。増税は政権公約には入っているが、税率が最高で43.4%に達するというのは株には極めてネガティブ。

■現在の為替相場の戦略やスタンス

米10年債利回りも再び1.54%へと下落し、米ドル/円も再び108.00円割れ。このところ主要通貨も方向性なく乱高下しているため、FXは一旦様子見。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ

青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー

「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_1ec33158efb8_日々是相場-夕刊- 2021年4月22日(木) 1ec33158efb8 1ec33158efb8 日々是相場-夕刊- 2021年4月22日(木) oa-zuuonline

日々是相場-夕刊- 2021年4月22日(木)

2021年4月22日 20:20 ZUU online

日経平均   29,188.17 円 △ 679.62 円

≪東証一部≫

売買高    10億8,355万株

売買代金  2兆2746億8700万円

値上り銘柄数 1,823 銘柄

値下り銘柄数 287 銘柄

騰落レシオ(25日) 84.13 %

為替 1ドル=107.99 円

☆ 市況概況 ☆

● 日銀の買いや米国株高を好感して大幅反発

米国株が大幅高となったことや昨日日銀のETF(上場投資信託)買いが見られたことなどから買い先行となった。昨日まで大きく売られていた反動もあり、空売りが積み上がった銘柄から買われるという展開で大幅高の始まりとなった。寄り付きの買いが一巡となった後は手仕舞い売りに押されるものも見られたが、すぐに切り返し買い急ぐ動きもあって前場は高値圏での引けとなった。

昼の時間帯も特に動きは見られず、後場に入ると手仕舞い売りに押されながらも値持ちの良い展開が続いた。引けを意識する時間帯には値持ちの良さから買戻しを急ぐ動きもあって強含みの推移となった。結局最後まで値持ちの良い展開となったことで買戻しも入りほぼ高値引けとなった。

小型銘柄も反発となるものが多かったが、指数先行ということでもないので、上値も限られた。東証マザーズ指数は大幅高、二部株指数や日経ジャスダック平均は堅調だった。先物は買戻しなどもあって指数を押し上げる場面もあったが、大きく方向付けるような動きは見られなかった。あくまでも目先の持高調整が中心となっていたようだ。

買われすぎ銘柄には空売りが入っていたこともあり、買戻しを急ぐ動きとなったようだ。日経平均が下がると上がるような反対の動きをするETFのヘッジなどもあって買い戻しを急ぐ動きになった。ただ、ここからは上値も重くなりそうで、上値の重さを嫌気しては売られるということになりそうだ。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

75日移動平均線までは戻したという感じだ。ここからもまだ25日移動平均線や基準線に上値を押さえられ冴えない展開となりそうだ。上値が重くなると再度手仕舞い売りに押されるのだろう。

☆ あれやこれやと一言 ☆

とりあえず28,500円水準での底堅さが見られた形となった。今度は戻りを試す動きになるのだが、28,800円を超えてきたことで29,200円や29,500円といったところが上値めどとなりそうだ。上値の重さが嫌気されると再度28,800円や28,500円といった節目までの下落となるのだろう。

緊急事態宣言も今回は強い宣言となりそうで、経済への影響も取りざたされそうだ。ここで感染拡大が止まらないと東京五輪への影響も出て来るのだろうし、少なくとも無観客、あるいは中止ということもあり得るのではないかと思う。

特に経済的なダメージは否めず、さらに中止となると今後の経済へも影響が出て来るということになりそうだ。ここで感染拡大が止まったとしても東京五輪後にまた感染が拡大するという可能性もあり、ワクチン効果などとの綱引きだが株式市場へも影響してくるかもしれない。

加えて来週は日銀の金融政策決定会合を控えており、さらなる緩和ということは期待し難く、どちらかと言えば金融緩和の出口などが取り沙汰される可能性もありそうだ。ETF買い入れ縮小などの話が出れば一気に調整となるのだろう。

詳しくは無料メルマガをご覧ください。

https://s-pyxis.com

清水 洋介(しみず ようすけ)

証券アナリスト・フィナンシャルコンシェルジュ。「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。『ユーチューブチャンネル』も人気!

本日の「朝一番!」動画

 → https://youtu.be/H2lPvo1wQ5I

朝のライブ配信 -今日の相場見通し-(8:35開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/p1viGyTZ3j8>

昼のライブ配信 -お昼の相場見通し-(12:20開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/Lj7FTA59400

夕方のライブ配信 -明日の相場見通し-(原則として16:00開始です、この時間以外でも見られます。)

 → https://youtu.be/gpMhdCJDqnk

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_eef5eb1c212d_トヨタが上海モーターショーで発表予定のEVのフロントマスクを公開!! eef5eb1c212d eef5eb1c212d トヨタが上海モーターショーで発表予定のEVのフロントマスクを公開!! oa-zuuonline

トヨタが上海モーターショーで発表予定のEVのフロントマスクを公開!!

2021年4月22日 17:30 ZUU online

 トヨタが上海モーターショーで発表予定のEVの予告を欧州で発表した。

 「トヨタ電動化の次のステップ」として発表予定のフロントマスクの一部を公開している。

 このモデルの詳細は4月19日月曜日、上海モーターショーのプレスデーに発表される予定だ。

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部

(提供:CAR and DRIVER)

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_aa473403379f_「自治体DX (デジタルトランスフォーメーション) 」中長期で注目の産業はどれ ? aa473403379f aa473403379f 「自治体DX (デジタルトランスフォーメーション) 」中長期で注目の産業はどれ ? oa-zuuonline

「自治体DX (デジタルトランスフォーメーション) 」中長期で注目の産業はどれ ?

2021年4月22日 14:10 ZUU online

自治体DX (デジタルトランスフォーメーション) とは何か ? 今、社会がどう変わろうとしているのか ? 菅義偉首相は、今後5年で行政のデジタル化を達成するよう指示した。今後ますますDXが加速することが予想されている。

この記事では、自治体DXの内容と中長期で期待できる産業分野について解説していく。世の中の変化に乗り遅れることなく、正しい知見を得て、中長期的な視点で投資に臨みたい。

■自治体DXとは ? 予算が大幅に拡充された背景

DX (デジタルトランスフォーメーション) とは、デジタル技術による業務プロセスの変革、ビジネスそのものの変革を指す。

DXは数年前から注目されてきた概念だ。経済産業省は、2018年に「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン (DX 推進ガイドライン) 」を発表している。DX推進ガイドラインでは、企業がいかにスムーズにIT技術を導入できるか、データを活用できるかに焦点があてられていた。

2019年に総務省が発表した「地方自治体における業務プロセス・システムの標準化及びAI・ロボティクスの活用に関する研究会」の資料では、AIを活用した未来の自治体像が示された。

未来の自治体では、申請業務はすべてデジタル化され、スマホやタブレットで行われるようになる。またデータの活用により、合理的根拠に基づいた政策決定がなされる。自治体のメイン業務は手続きや事務処理ではなく、サービスデザインへと変貌を遂げる。

2021年度予算の概算請求では、地方自治体のDXに向けて38億8,000万円が投じられることとなった。2020年度の予算と比べて約5倍と、政府の本気度がうかがえる数字だ。予算をもとに、2025年度までに行政手続きのオンライン化やセキュリティー対策を一挙に進め、大幅な業務改善をはかる。

■自治体DXの先行的な2つの導入事例

政府が本格的にDX推進を打ち出す前に、先駆けてDXに取り組んできた自治体がある。ここでは、自治体DXの導入事例を2つ紹介する。

● ●自治体DXの導入事例1. 東京都葛飾区

マイナンバー制度の開始にともない、自治体の事務作業が増加した。「自治体通信Online」によると、東京都葛飾区は、この問題を独自に解決するため、システムの導入に踏み切った。

目をつけたのは、定型作業を自動化しデスクワークを削減するRPA (ロボティック・プロセス・オートメーション) と、手書き文字を読み取ってデジタルに変換するOCR (光学的文字認識) だ。この2つの技術を導入することで、大幅な業務効率化に成功した。

保育園の入園申込関係の手続きだけでも、手作業で入力していた場合と比較し、年間で約712時間の削減に成功したという。それだけでなく、誤入力が減り、業務品質も改善されたことがわかっている。

● ●自治体DXの導入事例2. 福島県会津若松市

福島県会津若松市も、先駆的な取り組みが注目される自治体だ。地域情報ポータルサイト「会津若松+ (あいづわかまつプラス) 」は、アクセスする住民一人一人に合わせ、「知りたい情報」が届くよう設計されている。

例えば、大学生がアクセスするとスポーツイベントやサークル用の施設情報、妊娠中の人がアクセスすると健康相談やプレママ講座の情報、高齢者がアクセスすると市民講座などのイベント情報がそれぞれ届くのだ。

他にも、除雪車の走行状況を細かく確認できる「除雪車ナビ」、スマホやタブレットで乳幼児健診結果や予防接種履歴を確認できる「母子健康情報サービス」など、さまざまな取り組みが実施されている。

2019年には、首都圏のICT関連企業が機能移転できる受け皿として、オフィス機能を備えたスマートシティ「AiCT (アイクト) 」をオープンした。雇用の創出や地域活性化を目指す。

■DX推進により盛り上がる領域は ?

今後、自治体DXが進んでいく中で、企業もまたDXを求められることとなる。どのような領域が盛り上がると考えられるだろうか。

世界的にみて注目度が高いのは、ブロックチェーンだ。ブロックチェーンを活用した多くのプラットフォームが適用されたり、実証実験に入ったりしている。業界横断的なプラットフォームも登場していることから、これらのプラットフォームを上手に活用し、事業発展に生かしていけるかが、将来の明暗を分ける可能性もある。

Appleは、2020年10月に5G対応のiPhone12を発表した。今後5Gが普及することによって、デジタルマーケティングの世界では、動画コンテンツの需要がいっそう高まるだろう。とはいえ、動画による広告戦略に精通した企業の広報担当者は少ないのが現状だ。そのため、デジタルマーケティングのコンサルティングを行う企業にも注目していきたい。

今、あらゆる業界でDXが進んでいる。そんな中で、新たな波に乗れる企業と乗れない企業が生まれるはずだ。投資先が変化を受け入れられる企業か、DXに積極的かという視点は、投資家として常に持っておくようにしたい。

(提供=大和ネクスト銀行/ZUU online)

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_317c9a70f079_【羊飼いのFX突撃取材】ユーロ圏経済、今後の舵取りが注目されている 317c9a70f079 317c9a70f079 【羊飼いのFX突撃取材】ユーロ圏経済、今後の舵取りが注目されている oa-zuuonline

【羊飼いのFX突撃取材】ユーロ圏経済、今後の舵取りが注目されている

2021年4月22日 12:20 ZUU online

2021年4月22日11時時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

■現在の為替相場の傾向や相場観

米ドル/円は1カ月半ぶり安値圏で小動きとなっている。昨日21日(水)は、3月5日以来の安値となる107.87円前後まで弱含む場面もあったが、押し目買いに支えられて下げ渋った。本日22日(木)も107円台に入ると売り圧力が弱まる展開が続いている。ただ、108円台を買い上がる動きも限られており、昨日21日(水)高値は108.28円前後、本日22日(木)これまでの高値も108.14円前後に留まる。今年に入り、ドルの動きをリードしてきた米長期金利の動きが鈍っているだけに、米ドル/円は本日22日(木)も小幅な値動きが続きそうだ。また、本日22日(木)は市場の関心が欧州中銀(ECB)の金融政策に向かっており、この点からも米ドル/円は値動きが抑制される事になりそうだ。

■現在の為替相場の戦略やスタンス

ECBは金融政策を現状維持とする可能性が高いが、ユーロ圏経済が4~6月期に急回復するとの期待が高まる中で今後の舵取りが注目されている。市場には、ECBが次回6月10日の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)による債券買い入れを延長しない方針(2022年3月で予定通り終了)を示すとの見方が出ており、一部にはその地ならしが今回行われるとの観測もあるようだ。そうした見方が正しいかどうかはともかく、本日22日(木)の為替市場はユーロが主役の相場展開となる公算が大きい。脇役同士の通貨ペアである米ドル/円に大きな変化はないと考えられる。

神田卓也

株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役調査部長上席研究員。1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)を経て、1991年(株)メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月(株)外為どっとコム総合研究所入社。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー

「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_87f320f80bc3_エンジンはこの先どうなるのか?脱炭素に向けて内燃機関の技術革新が進行中。日産理論と欧州の動きは 87f320f80bc3 87f320f80bc3 エンジンはこの先どうなるのか?脱炭素に向けて内燃機関の技術革新が進行中。日産理論と欧州の動きは oa-zuuonline

エンジンはこの先どうなるのか?脱炭素に向けて内燃機関の技術革新が進行中。日産理論と欧州の動きは

2021年4月22日 11:45 ZUU online

 いま、自動車は電動化へまっしぐらという印象を受ける。米国がパリ協定への復帰を表明し、中国と日本も「カーボンニュートラル」への動きを政府が宣言した。EU(欧州連合)では乗用車排出CO2(二酸化炭素)の規制が今年から95g/kmとなり、各メーカー平均がこの値をオーバーすると罰金を支払わなければならない。EUではBEV(バッテリー電気自動車)はCO2ゼロ換算、PHEV(プラグイン・ハイブリッド車)は電動走行距離に応じて大幅にCO2が割り引かれるため、各メーカーが次々とこれらの車種を販売し始めた。



 では、ICE(内燃機関)はどうなるのか。この点については日米欧の市場調査会社が予測を発表している。昨年秋時点の予測を平均すると、EUでの新車乗用車販売に占めるICE搭載車の比率は2030年時点で68〜75%程度だった。BEVは25〜30%、PHEVは7〜12%である。FCEV(燃料電池電気自動車)は2%以下の見通しだ。

 こうした予測は、EUの規制動向や各メーカーの商品投入予測、補助金の動向なども含めた結果であり、世の中がカーボンニュートラルで騒いでいるほどにはBEVの急増はない状況を示唆するものだ。その理由のひとつに、リチウムイオン電池(以下LiB)の製造にかかわる資源問題とエネルギー問題がある。

 LiBは大量のリチウムを必要とし、電池製造段階では水に浸した状態のリチウムを乾燥させる工程が必須であり、ここで大量の電力を使う。

 再生可能エネルギーでこの電力を供給できれば電池製造での環境負荷は小さくなるが、現状では小型BEVを1台生産するときのCO2排出は、同じサイズのガソリン車1台を製造する場合に比べて「3割ほどCO2排出が増える」といわれる。

 もうひとつは、高性能LiBの極材に使われるコバルトや電動モーターの磁石に使われるディスプロシウムなど希少金属の資源問題だ。希少金属類は一部の国に資源が偏在しているほか、児童労働による採掘といった問題がある。かといって、いわゆるグリーントレードの基準を厳守すると資源が入手できない。このままBEVとPHEVの生産台数が増え続けると、現在のLiB年間生産量の2倍以上が必要になる。



 こうした事情から2040年くらいまではICEが一定数生産される見通しである。同時に、2030年代には大気中の二酸化炭素と再生可能エネルギーを使って人工的にガソリン・軽油と同じ成分の燃料、e-フューエルの量産が軌道に乗るともいわれている。また、余分なCO2を排出しないで精製できる「グリーン水素」への投資が活発化している。日本では福島県に世界最大規模の実証プラント(福島水素エネルギー研究フィールド、FH2R)が完成した。

 では、2020年代に必要なICEはどのようなものになるのか。これは自動車メーカーごとのパワートレーン整備計画によって異なるが、電動モーターと組み合わせる前提でHEV用に特化したICEと、48V(ボルト)電源を使うマイルドHEVに使用でき、同時に単独使用も可能なエンジンという2つの流れがある。



 前者の典型的な例は、日産が2月に発表した次世代e-POWER用のICEだ。シリーズHEVに使う発電専用ICEであり、エンジンを「最も熱効率の高い回転域」だけで使う。現在でもe-POWER用エンジンは良好な燃費だが、次世代型は理論空燃比よりも空気が多い状態での燃焼を目指す。

 これを実現するためにシリンダー内の混合気に強力な「流動」を作り、同時に点火システムを改良。EGR(排ガス再循環)を大量に使う場合で熱効率43%、空気を過剰に供給する希薄燃焼の場合で46%の熱効率を量産タイプの多気筒ICEで実証したという。これに廃熱回収技術を組み合わせて熱効率50%を市販ICEで狙う。

 欧州でもHEV用に特化したICEの開発が進んでいる。ドイツ勢は、低回転域と高回転域を電動モーターに任せ、ICEの運転領域を狭くする技術で可変バルブタイミング装置のようなデバイスを搭載しなくても熱効率の高い領域で運転できるICEが今後2〜3年で登場しそうだ。すでにルノーは、日産のHR-16型エンジンを使ったHEVを開発しており、市販車への搭載は「いつでも始められる」状態にある。

 FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)と合併してステランティスとなった旧グループPSAは、ベルギーのパンチ・パワートレーンと共同で小排気量ICEに電動モーターを内蔵したDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせたHEVパワートレーンの開発を行っている。発売時期は明らかにしていないが、2023年には市販される可能性が高い。ダイムラーの筆頭株主、中国・吉利ホールディングスは、小型商用車向けHEV用ICEの共同開発をダイムラーと進めている。

 日本勢はもともとHEV用ICEの実績はあるが、トヨタとホンダは実用域で熱効率50%を目指している。マツダはプラグ点火を使う予混合圧縮着火方式であるSPCCIをマイルドHEVと組み合わせているが、次のターゲットはPHEVになるようだ。

 ICEと電動モーターが「互いの欠点を補い合う」という方向が2020年代半ばの主力になるものと思われる。つまり、すべてがBEVになるわけではなくICEと適材適所でCO2排出の削減を狙う方向が2020年代のパワートレーン展開になるという。

Writer:牧野茂雄

(提供:CAR and DRIVER)

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_2de2b4122391_高利回り物件においてチェックすべき5つのポイント 2de2b4122391 2de2b4122391 高利回り物件においてチェックすべき5つのポイント oa-zuuonline

高利回り物件においてチェックすべき5つのポイント

2021年4月22日 10:20 ZUU online

不動産投資の経験が浅い投資家に起こりがちな失敗例の一つとして、高い利回りに目を奪われ、ハイリスクを看過して高利回り物件に投資してしまうというケースが想定されます。

経験が浅い投資家は、どこにどのようなリスクが潜んでいるか、背負うことになるリスクが期待リターンに見合っているかといった点が分からないこともあるでしょう。

本記事では、不動産投資をする際に初心者の段階で致命的なミスをしないようにするために、高利回り物件においてチェックすべきポイントを5つの観点から解説します。

■投資において、リスクとリターンは表裏一体

ハイリターンが期待できる投資においては、リターンの高さに比例してハイリスクになる傾向があります。リスクとリターンが表裏一体の関係にある理由の一つとして、リスクが高い投資先は、リターンを高くしなければ投資家からの出資を受けにくいという点が挙げられます。

新興国通貨建ての債券等の金融商品が先進国のものよりも押し並べてハイリターンな傾向にあるのは、一般的に新興国は先進国よりもカントリーリスクや為替リスクなどの点においてハイリスクである場合が多いことが主な要因の一つです。

不動産投資では、高利回り物件にはハイリターンに応じたハイリスクが潜んでいることが多くあります。高利回り物件は、人口減少が続いている地方や立地に難がある物件、築古物件などに多く見受けられるのが実情で、空室リスクや突発的な修繕費がかかるリスクが潜んでいます。

高利回り物件への投資を検討する際は、高い利回りで流通させている理由を確認したうえで慎重に判断するのが得策といえるでしょう。

■高利回り物件においてチェックすべき4つのポイント

不動産投資をする際は、数千万円ないし数億円規模の融資を受けることになるのが一般的であるため、物件選びでの判断ミスは再起不能な失敗につながることもあり得ます。物件選びの段階での大きな失敗を避けるために、高利回り物件においてチェックすべきポイントは以下の4つです。

・賃貸需要が旺盛か

・耐震性に問題はないか

・問題のある入居者がいないか

・維持管理が適切にされているか

● ●賃貸需要が旺盛か

賃貸需要が旺盛か否かは、不動産投資の成否を決める生命線といえるでしょう。賃貸需要が不振な物件は、満室想定時の利回りが高かったとしても借り手を見つけにくい物件であることが多く、満室状態を実現・維持できないリスクがあります。

人口減少が予測されるエリアの物件や築年数の経過で老朽化が著しい物件などは一般的に賃貸需要が少ない傾向があるため、満室想定時の利回りが高く設定されて売りに出される場合が少なくありません。あくまで満室状態を実現できた場合の利回りであるため、「満室状態を実現し、かつ維持できるほどの賃貸需要があるか否か」を判断基準の一つとするのが得策です。

● ●耐震性に問題はないか

耐震性に問題がある物件への投資には、以下2つのデメリットが想定されるため耐震性についてはチェックしておく必要性が高いでしょう。

・地震発生時に大規模な被害および損失が出るリスクが高い

・融資を受けにくい

耐震性とは、建物がどの程度の地震に耐えられるかを表す指標のことで、当該建物が建てられた時期によって「旧耐震基準」と「新耐震基準」に分けられます。

一般的に耐震性が弱いのは旧耐震基準の物件で、1981(昭和56)年5月31日以前に建てられた物件が該当します。旧耐震基準の耐震性は、震度5強程度までならば建物が倒壊しないという基準にとどまっており、震度6以上の地震がいつ発生するか分からない日本においては必ずしも十分な耐震性を備えているとはいえないでしょう。

賃貸中の物件が倒壊または大きく損傷すると、多額の修繕費がかかるうえに修繕工事期間中に部屋を貸し出せなくなる(家賃収入が入ってこない)という事態が想定されます。

また、耐震性に問題があることが疑われる物件は、金融機関からの融資を受けにくい傾向があるでしょう。その理由の一つに、地震発生時の倒壊や大きな損傷のリスクが高い物件であるとして、金融機関からの評価が低くなりやすいことが挙げられます。

融資を受けて物件を買うことが前提となる不動産投資において、融資を受けにくいという点は投資の根本を揺るがすレベルのデメリットといっても過言ではないでしょう。

● ●問題のある入居者がいないか

問題のある入居者とは、夜間に騒音を出したり住戸内に大量のゴミを溜め込んだりする入居者や、賃料を長期に渡って滞納し続けている入居者のことです。入居者の起こすトラブルに売主が困窮して、価格を下げてでも早く物件を手放したいと考えている場合は周辺の相場よりも高利回りで売りに出されることがあります。

購入後に発生し得るトラブルの例として、近隣住民と頻繁にトラブルを起こす、賃料を長期間滞納したために追い出し訴訟に発展するという事態が想定されます。

不動産投資をするうえで、入居者は長期的な利害関係を持つお客様ともいえる存在であるため、良好な関係を築ける相手であることが望ましいでしょう。物件を購入する前に、現入居者についての情報(賃料滞納の常習性の有無やトラブル、マナー上の問題がないか等)を売主側から聞き出しておくことが得策です。

● ●維持管理が適切にされているか

自主管理の状態で管理が行き届いていなかった物件や、賃貸経営に疎い相続人に承継され長期間に渡って放置されていた物件をオーナーが整理したい場合は、売り急がれて周辺の相場よりも高い利回りで売りに出されることがあります。

維持管理が適切にされていない物件を購入すると、購入後に大規模な修繕工事や設備の一斉交換、建て替えをする必要が出てくる可能性があり、多額の費用を要することが想定されるでしょう。

日常的な清掃や設備のメンテナンスおよび交換等が適切にされているかをチェックする方法としては、現地への訪問や設備の交換履歴および大規模修繕の実施状況の確認といった方法が挙げられます。

維持管理が適切にされていない物件は、入居付けが難航する可能性が高いため、日常的な管理状況は要チェック項目の一つでしょう。

■リスクとリターンを正しく理解して健全な不動産投資を

投資におけるリスクとリターンは表裏一体の関係にあるため、高利回りの背後には相応のハイリスク要因が内在している可能性があります。高利回りで売りに出されている理由は何か、どのようなリスクがあるのかという目線でリスクとリターンを正しく理解し、リスクとリターンのバランスの取れた健全な不動産投資を目指しましょう。

(提供=Incomepress/ZUU online)

外部リンク

cat_oa-zuuonline_issue_6e230b68077f oa-zuuonline_0_a1042f94b448_BMW史上最もパワフルな量産モデル「BMW M5 CS」が日本上陸。 a1042f94b448 a1042f94b448 BMW史上最もパワフルな量産モデル「BMW M5 CS」が日本上陸。 oa-zuuonline

BMW史上最もパワフルな量産モデル「BMW M5 CS」が日本上陸。

2021年4月21日 14:45 ZUU online

■BMW M5初のCSモデル「BMW M5 CS」が日本デビュー。現行のBMW車で最もパワフルな635psエンジンに、専用サスペンションや軽量化構造、専用デザイン・コンポーネントを採用

 BMWジャパンは2021年4月9日、BMW M社が開発するMハイパフォーマンスモデルの「BMW M5 CS」を発表し、2021年4月12日午前11時よりBMWオンライン・ストアにて5台限定(全世界では1100台限定)で販売を行なうとアナウンスした。車両価格は2510万円に設定。ユーザーへの納車は本年秋ごろを予定している。



 BMW M5初のCS(コンペティション・スポーツ)モデルとなるBMW M5 CSは、チューンアップした4.4リットルV8ツインターボエンジンに、専用サスペンションや軽量化構造、専用デザイン・コンポーネントを採用したことが特徴である。

 まずパワーユニットには、モータースポーツに由来する高回転特性を備えた4394cc・V型8気筒DOHC・Mツインパワーターボエンジンを搭載。最高出力は現行のBMW車で最もパワフルで、かつM5コンペティション比で+10psの635ps/6000rpm、最大トルクは750Nm/1800~5950rpmを発生する。BMW Mならではの感情に訴えるサウンドトラックを発生するスポーツエグゾーストシステムも装備した。組み合わせるトランスミッションには、ドライブロジック付8速Mステップトロニックを採用。0→100km/h加速はM5コンペティションより0.3秒速い3.0秒を達成した。





 シャシー面では、M8グランクーペ用に開発したショックアブソーバーをベースに独自のセッティングを施し、合わせてM5コンペティション比で7mm低く設定した専用サスペンションを装備。そのうえで、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xDriveシステムを採用して、サーキットにおける卓越したトラクション性能とハンドリングを実現する。また、制動機構にはM5コンペティションに組み込むMコンパウンドブレーキ比で約23kg軽量化したMカーボンセラミックブレーキを標準で装備。フロン トには6ピストン固定キャリパーを、リアにはシングルピストン・フローティングキャリパーを組み合わせ、高い制動力と耐フェード性を確保した。





 エクステリアについては、専用カーボンファイバー(CFRP)エレメント (エンジンフード[エアインテーク付]/フロントスプリッター/ミラーキャップ/リアスポイラー/リアディフューザー)を採用するなどしてM5コンペティション比-約70kgの軽量化を果たしたうえで、空力性能も向上。また、専用ゴールドブロンズ・エレメント (キドニーグリル/サイドギル/前後モデルバッジ)や専用20インチ Mライトアロイホイール・Yスポークスタイリング789M(ゴールドブロンズ)、専用BMWレーザーライト (ブラックアウトベゼル&イエローアイコンライト付)、専用4本出しステンレススチール製テールパイプなどを特別装備して、アグレッシブかつラグジュアリーな独創スタイリングを具現化した。









 内包するインテリアは、専用ダークカーボン・アルミ・インテリアトリム (CSロゴ付)やMドライバーズパッケージ、専用Mアルカンタラ巻きステアリング&カーボンシフトパドル、専用ドアシルプレート (M5 CSロゴ付)などを特別装備。また、前席には専用カーボンバケットシートを、後席には専用軽量2座独立シート(乗車定員は4名)を装着した。









Writer:大貫直次郎

(提供:CAR and DRIVER)

外部リンク