cat_oa-weathernews_issue_397bd3a71aa1 oa-weathernews_0_397bd3a71aa1_強い台風20号・台風21号 ともに北上へ 日本に影響も 397bd3a71aa1 397bd3a71aa1 強い台風20号・台風21号 ともに北上へ 日本に影響も oa-weathernews

強い台風20号・台風21号 ともに北上へ 日本に影響も

2019年10月20日 06:53 ウェザーニュース

10月20日(日)3時現在、強い台風20号(ノグリー)は沖縄の南を、台風21号(ブアローイ)はトラック諸島近海を進んでいます。

台風20号は沖縄本島地方と大東島地方の間を進み、22日(火)頃の東日本の天気に影響を及ぼす可能性があります。台風21号は今後非常に強い勢力に発達し、小笠原諸島に近づくおそれがあります。

台風20号 22日(火)の東日本の雨に影響か

強い台風20号(ノグリー)は、21日(月)にかけて暴風域を伴って沖縄本島地方と大東島地方の間を北上し、奄美地方の東へ進む予想です。

▼台風20号 10月20日(日)3時
 存在地域   沖縄の南
 大きさ階級  //
 強さ階級   強い
 移動     北北東 15 km/h
 中心気圧   970 hPa
 最大風速   40 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 55 m/s


22日(火)頃には、本州の南に停滞する前線に湿った空気を送り込むか、温帯低気圧になって前線と一体化するかして、東日本などに雨を降らせる可能性があります。

各国の気象モデルによって中心位置の表現が異なるものの、いずれにしても22日(火)頃の天気に影響を及ぼす可能性が高くなっています。

台風19号の被災地などでも雨が降る可能性があり、少しの雨でも洪水による浸水や土砂災害等に注意・警戒が必要です。

台風21号 発達して小笠原諸島に接近のおそれ

台風21号(ブアローイ)は、発達しながらグアムの北に進み、「非常に強い」勢力となって24日(木)頃に小笠原諸島付近に達する予想です。父島などに接近する可能性があり、今後の情報に注意が必要です。

▼台風21号 10月20日(日)3時
 存在地域   トラック諸島近海
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     西 25 km/h
 中心気圧   998 hPa
 最大風速   20 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 30 m/s


世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、台風21号は小笠原諸島に近づいたあと、日本の東へ進むことを示唆するものが多くなっています。ただし、本州などへ近づく可能性もまだ否定できないため、今後の情報に注意してください。

また、台風21号は海水温の比較的高い地域を進む予想のため、この先数日間は発達を続ける予想です。勢力の変化にも注目が必要です。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風20号の名前「ノグリー(Neoguri)」は、韓国が提案した名称で「たぬき」の意味です。

台風21号の名前「ブアローイ(Bualoi)」はタイが提案した名称で、お菓子(デザート)の名前からとられています。

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cat_oa-weathernews_issue_397bd3a71aa1 oa-weathernews_0_51939f70bc1b_難読!アメダス地点名 51939f70bc1b 51939f70bc1b 難読!アメダス地点名 oa-weathernews

難読!アメダス地点名

2021年9月18日 04:00 ウェザーニュース

気温や降水量など気象に関わる要素を観測しているアメダス。みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
全国に設置されていますが、中には読み方の分からない地点も・・・

問題. 【興部】なんて読む?

正解は…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


正解:おこっぺ

北海道はオホーツクエリア、紋別郡興部町興部に設置されています。


町名の「おこっぺ」はアイヌ語「オウコッペ」より転訛したもので、「川尻の合流しているところ」の意であり当時は、興部川、藻興部川が合流しオホーツク海に注いでいたところから、このように呼んでいたとされています。

アメダス(AMeDAS)とは「Automated Meteorological Data Acquisition System」の略で、「地域気象観測システム」といいます。 雨、風、雪などの気象状況を時間的、地域的に細かく監視するために、降水量、風向・風速、気温、湿度の観測を自動的におこない、気象災害の防止・軽減に重要な役割を果たしています。
アメダスは1974年11月1日に運用を開始して、現在、降水量を観測する観測所は全国に約1,300か所(約17km間隔)あります。 このうち、約840か所(約21km間隔)では降水量に加えて、風向・風速、気温、湿度を観測しているほか、雪の多い地方の約330か所では積雪の深さも観測しています。

気象庁「地域気象観測システム(アメダス)」

参考資料など

気象庁,北海道興部町

外部リンク

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七十二候「玄鳥去(つばめさる)」 天気と関わりの深い鳥たちの話

2021年9月18日 04:00 ウェザーニュース

18日(土)からは七十二候「玄鳥去(つばめさる)」です。この時期になると、ツバメたちは暖かさを求めて南に渡りはじめます。

本来であれば、ツバメを取り上げるところですが、この時期の天気と深い関わりがある鳥についてご紹介します。

百の舌?

皆さんはモズという鳥をご存知でしょうか。住宅地ではあまり見られませんが、郊外では度々姿を現しているようです。

そんなモズは漢字で書くと「百舌」。なんだか妖怪のようですが、なぜこのように表記するのでしょうか。

ものまね名人!

モズのオスはメスに求愛をする際、ウグイスやヒバリなど様々な鳥の声を真似します。「ぼくはこんな声も出せますよ!」と必死にメスにアピールしているのです。

ものまねのレパートリーは豊富で、その芸達者な姿から「百舌」と名付けられたようです。

モズの鳴き声と天気(初霜編)

昔からモズの高鳴きを初めて聞いた日から75日後に初霜がおりると言われており、農家の人達は一つの目安としていました。
では実際にそうなのか、各気象台が記録しているモズの初鳴き日と初霜の観測日をもとに調べてみました。(今回は2018年のデータを使用)

その結果をもとにグラフ化してみると、ピッタリ75日後という地域はありませんでしたが、多くの地域で60〜80日と75日に近い結果となっていました。
昔の人達の目安は、現代でもあながち間違っていないようです。

モズの鳴き声と天気(台風編)

他にも、「モズが来ると(鳴くと)その年はもう台風がこない」と言われています。

モズが鳴くのはだいたい9月下旬〜10月下旬まで。この頃になると台風が発生しても、10月に上陸することは少なくなってきます。そのため、台風の終わりを告げる存在として言われるようになったのかもしれません。

参考資料など

【引用元】
各地方気象台の「モズの初鳴き日」と「初霜観測日」
気象庁「台風の上陸数」http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html

【参考・参照元】
NHK for school「モズの鳴きまね」http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005400636_00000
日本博物館協会「モズの高鳴き」https://www.j-muse.or.jp/rika08/autumn/pr04/index.html

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cat_oa-weathernews_issue_397bd3a71aa1 oa-weathernews_0_6ee272b66f2e_台風14号が明日にかけて西日本から東日本を縦断 雨風強く、荒れた天気に 6ee272b66f2e 6ee272b66f2e 台風14号が明日にかけて西日本から東日本を縦断 雨風強く、荒れた天気に oa-weathernews

台風14号が明日にかけて西日本から東日本を縦断 雨風強く、荒れた天気に

2021年9月17日 16:38 ウェザーニュース

今日17日(金)、台風14号が九州北部に接近しています。
台風は明日18日(土)にかけて西日本から東日本を進んでいくため、風が強く吹き、局地的に非常に激しい雨が降ります。
暴風や大雨による土砂災害などに警戒をしてください。

四国で記録的な大雨

九州の西を進んでいる台風14号の影響で九州で局地的に強い雨が降っています。また、台風から離れている四国でも台風に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み続けている影響で局地的に雨が強まっています。

特に四国では昨晩から断続的に強い雨が降っていて、24時間の降水量が300mm前後に達しています。高知県四万十町の窪川では14時までの24時間降水量が359.5mmと、平年の1か月に降る雨の量の7割が1日で降りました。

高知県西部には土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。

明日にかけて大雨や暴風に警戒

今後、台風は九州北部に上陸する可能性が高く、明日18日(土)の昼頃にかけて西日本を進んでいきます。明日の午後から明後日19日(日)の午前中にかけては東海沖から関東沖を東へ進む見込みです。

このため、明日になると東日本でも雨が強まってきます。台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで、三重県や静岡県で局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。また、関東南部でも激しい雨の降る所があります。

このあと明後日朝にかけての総雨量は、四国太平洋側の多い所で200〜300mm、九州北部や東海でも150〜200mmの大雨となる予想です。
これまでにすでに大雨になっている所がある上に、今後も断続的に強い雨が降るため、土砂災害には厳重な警戒が必要です。また、短時間強雨や大雨による道路冠水や河川の増水、氾濫にも警戒をしてください。

また、台風接近で風も強まるため、鉄道の運休や高速道路の速度制限、通行止めなど交通機関への影響が懸念されます。

北日本も明日は荒れた天気に

北日本は台風の接近はないものの、日本海に新たに低気圧が発生し、発達しながら北日本を通過するため、局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。

短時間強雨や大雨による道路の冠水、河川の増水などに注意をしてください。太平洋沿岸では風も強まる見込みです。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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台風14号 まもなく福岡県か佐賀県に上陸か 明日は東日本で強風や大雨のおそれ

2021年9月17日 16:23 ウェザーニュース

台風14号(チャンスー)は、17日(金)15時には、長崎県平戸市の北西の海上を東北東に進んでいます。九州の全域と中国、四国の西部が風速15m/s以上の強風域に入っています。このあとまもなく福岡県か佐賀県に上陸する見込みです。

明日18日(土)は温帯低気圧の性質を帯びつつ西日本から東日本を進み、明後日19日(日)には関東の南海上で温帯低気圧に変わる予想です。

▼台風14号 9月17日(金)16時推定
 中心位置   壱岐市付近
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     東北東 25 km/h
 中心気圧   990 hPa
 最大風速   25 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 35 m/s

強雨エリアは明日にかけて東へ

台風中心には雨雲がほとんどないものの、中心の東側には活発な雨雲がかかっています。また、台風からやや離れている四国太平洋側でも台風に向かって湿った空気が流れ込んで、局地的に激しい雨が降っています。

台風が通過する九州や中国四国、近畿で1時間に50mmを超える非常に激しい雨が降る見込みです。局地的には1時間に80mmを超える猛烈な雨が降るおそれもあります。高知県などこれまでにすでに雨量が多くなっているところでさらに強い雨が降るため、土砂災害の危険性がいっそう高まります。

また、明日18日(土)は東日本でも雨が強まってきます。台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東海や関東で局地的に非常に激しい雨が降って、大雨となる所がある見込みです。

また、明日は日本海に新たな低気圧が発生し、発達しながら北日本を通過する影響で、北日本でも雷を伴った激しい雨に注意が必要です。
道路冠水や土砂災害、河川の増水などに警戒をしてください。

台風の進路に近い九州などは暴風に警戒

台風の通過に伴い、全国的に風も強まります。九州や山口県には暴風警報が発表されています。佐賀市では16時09分に最大瞬間風速33.5m/sを観測しました。

台風の進路に近い九州北部や瀬戸内の沿岸では特に風が強まりやすく、平均で20m/s、瞬間的には35m/s前後の暴風が吹き荒れる予想です。すでに電車の運休が始まっているところがあり、高速道路にも速度規制や通行止めなどの影響が出る可能性があります。

明日18日(土)は東日本や北日本でも沿岸部を中心に強風が吹き、最大瞬間風速は30m/s近い突風が吹くおそれがあります。
できるだけ早めに強風への対策を行い、明日はできるだけ外出を控えるようにしてください。

高潮に警戒

今夜から明日午前中にかけて台風は西日本を進み、九州や四国、中国地方は台風の接近と満潮時刻が重なる見込みです。

満潮時の潮位が高くなり、沿岸部では浸水のおそれがありますので、高潮には厳重に警戒してください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風14号の名前「チャンスー(Chanthu)」はカンボジアが提案した名称で、花の名前からとられています。

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週間天気 三連休後半は晴れて残暑 来週中頃は曇りや雨に

2021年9月17日 15:00 ウェザーニュース

■この先1週間のポイント■
・三連休後半は穏やかな天気に
・週中頃は曇りや雨に
・曇りや雨でも気温高め

三連休後半は穏やかな天気に

台風14号から変わる予想の温帯低気圧は日本列島から遠ざかり、19日(日)から20日(月)は段々と高気圧に覆われる見込みです。

三連休後半は各地で日差しが届き、西日本や東日本では汗ばむ陽気となります。

週中頃は曇りや雨に

三連休明けの21日(火)は中秋の名月ですが、西からは次の気圧の谷が近づいてくるため、段々と天気が崩れる見込みです。

22日(水)にかけて寒冷前線が通過するため、広範囲に雲が広がり、雨となる予想です。

前線の通過時に強まる雨や風、落雷などに注意が必要です。詳しいタイミングについては随時、最新の天気予報を確認するようにしてください。

曇りや雨でも気温高め

来週は秋らしく周期的な天気の変化をしますが、気温は比較的高い日が多くなり、東日本や西日本では最高気温が30℃前後まで上がる予想です。

特に昼間は日差しが乏しくても蒸し暑くなるため、熱中症に注意してください。

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台風14号接近前に要確認 家を守るための10のポイント

2021年9月17日 14:10 ウェザーニュース

台風14号は九州の西の海上を東寄りに進んでおり、18日(土)にかけて西日本や東日本を縦断するおそれがあります。台風の影響があると予想されている地域では、風雨が強まる前に家の内外ともに備えを固めておく必要があります。留意しておくべき対策ポイントをまとめました。

雨戸やシャッター、窓など屋外のチェックと補修は早めに

内閣府政府広報オンラインでは、ツイッターで台風が来る前の住宅の点検ポイントについて、注意を喚起しています。次の点について、早めの準備を整えましょう。

【テレビアンテナ】
錆びたりゆるんだりしていないか。アンテナそのものに加え、屋根部材の劣化が破損の原因になることも。周囲も含め確認しておく。

【雨戸やシャッターのない窓】
割れたガラスの飛散防止のためにカーテンを閉めたり、窓に飛散防止フィルムを張ったりする。飛散防止フィルムがない場合は、養生テープで補強するのも飛散防止に効果的。

【物干し竿】
飛ばされないように下に降ろしておく。結束バンドなどが劣化している可能性もあるので、効果を過信しないように。

【庭木】
飛ばされたり倒れたりしないように固定する。平均風速が20メートルを超えると細い木の幹が折れたり、根の張っていない木が倒れたりし始める。

【植木鉢】
強風で飛ばされそうなものは家の中へ。大きな鉢も新聞紙を鉢土の表面に詰めるように入れて覆い、枝葉全体を不織布で覆ってひもで縛って横に倒し、両脇をれんがなどで支える。

【屋根瓦やトタン】
めくれたり壊れたりしていないか確認。とくに瓦ははがれやすく重いため、2次被害の危険性が高くなる。瓦同士にずれはないか、屋根の棟鈑金が浮いていないかもチェックポイント。

【雨どい】
枯葉や砂が詰まっていないか確認。1階よりも2階のほうが風雨が当たりやすいため、破損の可能性が高いが、自分で補修するのは危険も伴う。不安な場合は早めに業者に相談を。

【雨戸やシャッター】
ちゃんと閉まるか点検補修を。窓が割れる原因は風よりもむしろ、飛ばされてきた物が当たること。衝突予防のためには、雨戸やシャッターが確実に閉められるようにする必要がある。

【窓】
ひび割れやがたつきはないか確認。割れてしまうと室内は雨で濡れ、吹き込む強風で物が飛び散るなど、大変なことに。ガラスがなくなった部分を塞ぐ応急処置もままならない。

【プロパンガス】
固定されているか確認。洪水による流出など、大きな被害が予想されるときは、容器バルブを時計回り(右)に回し、閉めておく。

支障が見つかった場合は、すぐに補修しておきましょう。

その他にも万が一の備えを

家の周辺や屋内での防災対策も重要です。万が一の事態に備えて、次の点について、早めの準備を整えましょう。

【車のガソリンを満タンに】
災害になると燃料インフラが乱れることがあるので事前に補給。また、停電時の車載テレビやラジオによる情報収集やスマートフォンの充電も可能。

【風呂場に水をためておく】
断水に備えて、浴槽やバケツなどに水をためておけば、水洗トイレも使える。

【側溝、排水溝を掃除】
枯葉やゴミなどは取り除いておく。排水溝の水はけが悪いと豪雨時、急激に水位が上がり、周辺にまで浸水被害をもたらす可能性がある。

【スマホ、パソコン、モバイルバッテリーを充電】
停電に備えてスマホとノートパソコンはフルに充電しておく。ノートパソコンの充電池は、スマホの充電にも使える。

【非常用持ち出し袋の中身の確認】
必需品は、現金(小銭も)/各種カード・預金通帳など/印鑑/健康保険証/運転免許証など身分証明書。そのほか必要と思われる物品のチェックリストを作成しておく。

【家の近くの避難所がどこか確認、家族とも情報共有】
家族で緊急時の連絡手段や方法、待ち合わせる避難所(学校や公民館など自治体が指定する避難場所に限る)や避難経路について、事前に話し合って決めておく。

【最新の情報を入手】
気象情報だけではなく、「洪水ハザードマップ」「高潮ハザードマップ」などで自宅がどのような災害を受ける可能性があるかを確認する。さらに、河川が近くに流れている地域では、国土交通省の「川の防災情報」などをチェックする。

危険と判断されたらためらわず避難

台風による災害は、全国どこでも起こりうる可能性のあるものです。自分と大切な人の命を守るため、事前に適切な避難方法を考えておきましょう。

台風への早めの備えを徹底したうえで、万が一の際には避難のタイミングを正確にとらえ、危険と判断されたらためらわずに避難しましょう。ただし、外に出るより自宅にとどまったほうが安全なケースもあります。その際はなるべく高い位置に、斜面や水面が近くに存在する場合はその反対側の部屋などで待機するようにしてください。


参考資料など

Auto Messe Web「備えあれば憂いなし! 災害に備えてガソリン満タンが推奨されているワケ(https://www.automesseweb.jp/2019/10/11/245801)、YKKAP「秋のヒント『窓と台風』」(https://www.ykkap.co.jp/madohint/autumn/02/)、気象庁ホームページ「風の強さと吹き方」(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.html)

外部リンク

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台風14号が通過する明日18日(土)は頭痛など天気痛に要注意

2021年9月17日 13:45 ウェザーニュース

今日17日(金)は九州北部に台風14号が接近し、上陸するおそれが高まってきました。

明日18日(土)は東日本の南岸を東よりに進み、明後日19日(日)には関東の南海上で温帯低気圧に変わる予想です。接近や通過に伴い雨風が強まるため注意が必要です。

また、その影響で天気痛予報のランクも全国的に「警戒」や「注意」のところが多く予想されています。

頭痛やめまい、関節痛など台風の接近時に影響を受けやすい方は早めに対策をしておきましょう。

台風14号は九州北部に上陸するおそれ

今後、台風は九州北部に上陸する可能性が高く、明日18日(土)の朝にかけて西日本を横断していきます。

このため、台風に近い九州北部や中国地方では断続的に激しい雨が降る見込みです。また、暖かく湿った空気の影響を受ける四国や近畿でも局地的に激しい雨が降り、西日本では大雨となる所があります。

明日朝にかけて、四国の多い所でさらに200mm、中国地方や紀伊半島でも150mmの雨が降る予想です。すでに大雨が降っているところもあって、土砂災害が起こりやすくなっているところもあります。また、河川の増水や氾濫にも厳重な警戒が必要です。

天気痛予報を参考に事前の対策を

毎日決まった時間に起こる「大気潮汐」と呼ばれる気圧変化の変動が大きくなることに加え、天気によっても晴れた日と雨の日などにより、一日の中でも天気や気温、湿度の変化が大きくなるので身体への負担がかかります。

ご自身の体調変化などのパターンと照らし合わせて、天気痛が発症する前に予防薬やマッサージなどで対策をしてみてください。

外部リンク

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宮城県で震度3の地震発生 津波の心配なし

2021年9月17日 13:21 ウェザーニュース

9月17日(金)12時16分頃、宮城県で最大震度3を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

震源地:福島県沖
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約50km
■震度3
【宮城県】 石巻市

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台風接近で西日本は大雨 明日は東日本でも雨風強まる

2021年9月17日 11:26 ウェザーニュース

今日17日(金)は西日本で局地的に激しい雨が降っています。
台風接近に伴ってこのあとも激しい雨が降って、大雨となる所があります。明日になると東日本でも大雨のおそれがあります。

四国で観測史上1位の雨

九州の西を進んでいる台風14号の影響で九州で局地的に強い雨が降っています。また、台風から離れている四国でも台風に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み続けている影響で局地的に雨が強まっています。

高知県四万十町の窪川では今日未明から8時30分までの6時間で302.0mmと、観測史上1位の値を更新する記録的な大雨となっています。

このため、四万十川の支流ではすでに河川氾濫が発生しているところがあり、周辺地域では浸水や道路冠水、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

西日本は明日朝にかけて大雨のおそれ

今後、台風は九州北部に上陸する可能性が高く、明日18日(土)の朝にかけて西日本を横断していきます。

このため、台風に近い九州北部や中国地方では断続的に激しい雨が降る見込みです。また、暖かく湿った空気の影響を受ける四国や近畿でも局地的に激しい雨が降り、西日本では大雨となる所があります。

明日朝にかけて、四国の多い所でさらに200mm、中国地方や紀伊半島でも150mmの雨が降る予想です。すでに大雨が降っているところもあって、土砂災害が起こりやすくなっているところもあります。また、河川の増水や氾濫にも厳重な警戒が必要です。

明日は東日本で雨風が強まる

台風は明日日中、東海沖から関東の南海上を進んでいきます。このため、雨の中心に東に移って、東海や関東で局地的に強い雨が降る見込みです。
特に静岡県で大雨のおそれがあり、総雨量は多いところで200mmとなる予想です。

北日本は台風の接近はないものの、前線の影響で局地的に強い雨が降るおそれがあります。

台風による風への対策は早めに行い、短時間強雨による道路の冠水などにも注意をしてください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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