cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_129a83641bb7_おててを接触感染から防ぐお役立ちアイテム「守っ手(MAMOTTE)」 129a83641bb7 129a83641bb7 おててを接触感染から防ぐお役立ちアイテム「守っ手(MAMOTTE)」 oa-walkerplus

おててを接触感染から防ぐお役立ちアイテム「守っ手(MAMOTTE)」

2020年6月4日 12:30 ウォーカープラス

新型コロナウイルスの影響に伴い、つり革や押しボタン、ドアの鍵やドアノブに直接触れたくない…という人は多いはず。そんな中、素手で触らずにつかまる、押す、回すなどの動作ができる抗菌剤入り樹脂製アイテム「守っ手(MAMOTTE)」(税込1280円)がネット通販で発売中だ。

本製品は、埼玉県にある創業50年のプラスチック成形会社、リョウケが社員からの声を元に考案。手のひらサイズでグリップしやすい形状の樹脂を使用し、つり革に直接触れずにつかまることができる。樹脂の上部には指を入れるリングがあり、リングの突起でボタンを押すことが可能。また、樹脂の両端に切り込みがあることで、取っ手やハンドルから小さな鍵までつかんで回すこともできる。

カラーはピンク、ナチュラル、ブラウンの3色。プラスチック製の透明ケースがついており、ケースにある2つの穴に手持ちのひもを通してバッグの持ち手につけると、いつでも必要な時にさっと取り出せて便利だ。新しい生活様式にも大いに役立ちそうな本製品、同社のヤフー、Amazonのネットショッピングで取り扱っているので、気になる人はチェックしてみよう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となる場合があり、表示価格と異なる場合があります。

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_7l3rwqi0ojy1_熱中症対策の実態を調査!クリニック院長が「日差しを遮る物が必要」と警鐘 7l3rwqi0ojy1 7l3rwqi0ojy1 熱中症対策の実態を調査!クリニック院長が「日差しを遮る物が必要」と警鐘 oa-walkerplus

熱中症対策の実態を調査!クリニック院長が「日差しを遮る物が必要」と警鐘

2022年8月13日 12:00 ウォーカープラス

昨年に比べ、“外出欲”が高まるか、ヘッドウェア&アパレルブランドを展開するニューエラジャパンが、「夏場の熱中症対策」に関する意識調査を実施。すると、10~20代の約3割、30~50代の約2割に「熱中症の経験がある」ということが判明。熱中症経験者には“ある特徴”があることも分かった。


全国の10~50代の男女を対象に行った今回の調査。500人を対象に「今年の夏にしたいこと・予定していること」を聞くと、多くが「旅行」や「海・プール」と答えた。また、全体の約6~7割が「休日は屋外で過ごすことが多い」と答えた。


そして、「外出時に熱中症対策をしている」という327人を対象に、「具体的にどのような対策をしているか」聞いたところ、9割が「定期的な水分補給」と回答。しかし、帽子を被る人は少ないようで、9480人に対するスクリーニング調査で「普段外出時に帽子は被りますか?」と聞くと、過半数に「被る習慣がない」ことが判明した。


そんななか、気象病・天気病外来がある「せたがや内科・神経内科クリニック」の久手堅司院長にインタビュー取材を行い、夏場の熱中症について聞くと、「熱中症にかかっている人を見ると、“帽子を被っている人”の割合が少ない」との見解を明らかに。

「直射日光を浴びないようにすることや、頭が高温にならないように帽子を被ったり、フードを被ったりといった対策をする必要があります」とのことで、「人間のカラダは体温が高く上がってくると生活に支障をきたすので、何か遮る物が必要。去年に比べて外出の割合も増えているので、熱中症患者も自ずと増えます」と、注意を促していた。

また、ニューエラの担当者は、熱中症対策として「見た目に涼し気な印象を与えてくれる」というホワイトのキャップや、バイザーを1センチメートル長くしたキャップ、トレンドのバケットハットなど、日除け効果が期待できる帽子をオススメしている。普段着にも取り入れやすいヘッドウェアをセレクトして、度重なる異常気象&猛暑日と上手く付き合ってほしい。

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_rb6oay9x7f6l_何時間耐えられるか!?終わらないホームルームに「耐える」「忘れる」「ハメられる」緩急がスゴい!爆笑トイレバトル! rb6oay9x7f6l rb6oay9x7f6l 何時間耐えられるか!?終わらないホームルームに「耐える」「忘れる」「ハメられる」緩急がスゴい!爆笑トイレバトル! oa-walkerplus

何時間耐えられるか!?終わらないホームルームに「耐える」「忘れる」「ハメられる」緩急がスゴい!爆笑トイレバトル!

2022年8月13日 11:00 ウォーカープラス

ウォーカープラスの中から本当に笑える漫画をお届け!ポーズや表情が笑いを誘うくさかべゆうへい(@bakasakuiheuyu)さんの「僕の一番長い日」を紹介しよう。


現在、トイレを我慢中!ホームルームはいつ終わるのか!!

ホームルームが終わったらトイレに行こう。そう思っていたのに、まさかのクラスメイトの体操服がなくなる事件が勃発!そして、「犯人が名乗り出るまで帰しません!」と、担任がいい始めたことから全てがトイレに全集中してしまう主人公の闘いを描く。本作は、小学館の新人コミック大賞入選受賞作品。トイレに行きたい男子生徒の心の咆哮や葛藤が実に笑いを誘うギャグ漫画だ。

ホームルームが始まり、クラスメイトの体操服がなくなったことを報告する担任。そして、突然「犯人が見つかるまで帰しません!」と言い出す。すぐに帰れると思っていた主人公は、トイレを我慢しているので、「やばい」と焦り始める。

犯人が正直に名乗り出ればことは解決するが、誰も言い出さないまま時間だけが過ぎていく。トイレに行けない状態を経験したことのある人にはわかるあまりの悶絶ぶりが爆笑を誘う。

「トイレを我慢する主人公」は、ただ我慢するだけでない。一度尿意が最高潮に達し、その後一旦解脱する。静も動もある笑いについて、作者のくさかべさんに制作秘話を伺ったところ「序盤はすぐに決まりましたが、後半の展開は何度も直しました」

「直していく中で『どうでもええやん』と先生が言う展開を思い付いたので、そのセリフに説得力を持たせるための展開を考えていった感じです」

「あとは出来るだけリアルな絵の方がシュールになると思ったので、デスノートとか参考にしながら描きました」と、くさかべさんは語る。

最後は無事にホームルームが終わり、トイレへ駆け込む主人公。苦悩から解放されたと思いきや、ラストに起こるまさかの結末に「紙も仏もねえ」「一難去ってまた一難」とのコメントが届く。最後まで見逃せない展開で、読後に爽快感をもたらしてくれる。

現在、くさかべさんは、週刊少年サンデーにて「白山と三田さん」を連載中!田舎に住む地味な男女の恋愛模様を描いたコミックは2022年8月18日(木)に3巻が発売される。また、毎週木曜日には、「サンデーうぇぶり」で、最新話が無料で読むことができる。気になる方はそちらもチェック!


取材協力:くさかべゆうへい(@bakasakuiheuyu)

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_hb5lngxnectw_スヌーピーのキャンバストート「グランデ」に新作!気持ちが前向きになるコミックアートに注目 hb5lngxnectw hb5lngxnectw スヌーピーのキャンバストート「グランデ」に新作!気持ちが前向きになるコミックアートに注目 oa-walkerplus

スヌーピーのキャンバストート「グランデ」に新作!気持ちが前向きになるコミックアートに注目

2022年8月13日 10:30 ウォーカープラス

トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」のスヌーピー刺しゅう入りキャンバストート「グランデ」に、新デザインが登場した。前向きなメッセージが込められた、ヴィンテージ風のコミックアートに注目してみて!


しっかりしたコットンキャンバス生地に、愛らしいスヌーピーの刺しゅうが施された大容量トート「グランデ」(4180円)。新作では「COLORS」「PARTNER」「LUCKY」の3つのデザインが登場した。「COLORS」は、PEANUTS(ピーナッツ)の2022年の新テーマ「Colors of Peanuts」(色とりどりの、チャーミングな個性をもったPEANUTSの仲間たち)を元にデザイン。チャーリー・ブラウンとの躍動感あるコマとキャッチーなロゴは、持つだけで気分を上げてくれる。


「PARTNER」では、コミック初期の四足歩行のスヌーピーが登場。チャーリー・ブラウンの「相棒、出発の準備はできてる?」の呼びかけは、おでかけ前の気分をシャキッと整えてくれるはず。「LUCKY」には、「犬はラッキー!」という大胆な名言が。いつだって前向きなスヌーピーと一緒なら、通勤・通学の足どりもはずみそう!


長めのハンドルは荷物をたっぷり入れても持ちやすく、普段使いはもちろん、旅行でも活躍してくれる。性別、年代を選ばないデザインなので、家族やカップルでシェアしても◎。商品はROOTOTE GALLERY、ROOTOTE GALLERY 楽天市場店にて販売中。同シリーズ「デリ」も発売中なので、あわせてチェックしてみて!




※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

(C) 2022 Peanuts Worldwide LLC

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_7qfxq9r50c9j_エキナカで”スイーツ巡り”はいかが?グランスタ東京&丸の内で「夏味グラススイーツフェア」開催 7qfxq9r50c9j 7qfxq9r50c9j エキナカで”スイーツ巡り”はいかが?グランスタ東京&丸の内で「夏味グラススイーツフェア」開催 oa-walkerplus

エキナカで”スイーツ巡り”はいかが?グランスタ東京&丸の内で「夏味グラススイーツフェア」開催

2022年8月13日 08:00 ウォーカープラス

東京駅構内の商業施設「グランスタ東京」「グランスタ丸の内」では、2022年8月31日(水)までの期間、「夏味グラススイーツフェア」を開催中。「エキナカで味わう、本格夏スイーツ」をテーマに、期間中は旬のフルーツを使用した華やかなグラススイーツやアイスなど、18種類の夏スイーツが楽しめる。ここでは同フェアで注目のラインナップを紹介!


夏の定番!ひんやりかき氷

「東洋軒 東京ステーション」では、栃木県・日光の天然氷「四代目徳次郎」を使った贅沢なかき氷が登場。一度味わうと忘れられないふんわりとした綿菓子のような氷の中に、沖縄県産の黒蜜のブラマンジェ、もちもちの黒蜜ゼリー、パンナコッタを忍ばせている。

「CITYSHOP」のかき氷は、たっぷりのマンゴーとパイナップルのせた夏に映えるトロピカルなひと皿。ストロベリーホイップと濃厚なジャージーミルクアイスクリームのやさしい甘さとの新鮮なハーモニーが楽しめる。


こだわりのパフェ&アイス

カップケーキ専門店「Fairycake Fair」では、北海道産牛乳を使ったソフトクリームにレモンソース、レモンゼリーをかけた爽やかな「瀬戸内レモンサンデー」を提供。ウイスキーバー「Japanese Malt Whisky SAKURA」の「もっちり豆腐の和風パフェ」は、キャラメリゼした豆腐を添えて、カリッとした食感と香ばしさをプラスしている。


「EATALY MARUNOUCHI」の「ジェラート3種のコッパ」は、フィオルディラッテ、あまおう、ヨーグルトの3種の爽やかフレーバーと濃厚な生クリームが一緒に味わえる。「Made in ピエール・エルメ」からは可愛らしい見た目の「バニラのソフトクリーム」が登場。マカロン生地やメレンゲ、チョコレートとの味や食感の変化を楽しみたい。


夏の手土産にもおすすめ!あんみつ&ゼリー

「和卵菓ららら」のあんみつは、寒天や餡などのあんみつ定番の具材に、磨宝卵ゴールドを使用したアングレーズソースや黄身餡を加え、洋菓子風にアレンジ。「京橋千疋屋」のフルーツゼリーは、いちご、マンゴー、パインなど7種類の果物を使ったカラフルな仕上がり。側面から見ても映えるので、手土産として喜ばれそう。


グランスタ限定!ドリンクスイーツ

同フェアでは、手軽に楽しめるドリンクスイーツも見どころだ。イタリアン・バール「東京パニーノ アロマフレスカ」では、自家製シャーベットにスパークリングワインを入れて目の前で完成する、大人のスイーツが味わえる。

そのほか「PREMIUM SAND+CAFÉ メルヘン」の「パッションフルーツサイダーフロート」や、「CACAO HUNTERS Plus」のチョコクリームとカカオニブをトッピングした「カカオパルプスムージー」など、夏の疲れを吹き飛ばしてくれる甘くて爽やかなドリンクスイーツが登場するのでお見逃しなく!


うだるような暑さで外を歩くのも億劫になるこの季節、”エキナカ”でスイーツ巡りを楽しんでみては?

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_t7pajay3otzf_ガンダムファンがニュータイプに?「ガンダムメタバース」は“物理的な距離や言語の制約”なくファン同士が交流できる場所 t7pajay3otzf t7pajay3otzf ガンダムファンがニュータイプに?「ガンダムメタバース」は“物理的な距離や言語の制約”なくファン同士が交流できる場所 oa-walkerplus

ガンダムファンがニュータイプに?「ガンダムメタバース」は“物理的な距離や言語の制約”なくファン同士が交流できる場所

2022年8月13日 07:30 ウォーカープラス

バンダイナムコグループは、「世界中のガンダムファンが集い、語り合い、さまざまなカテゴリーのコンテンツに出合い、ふれあうための場」を創出すべく、「ガンダムメタバース」の開発に着手している。今回はこのプロジェクトを展開するバンダイナムコグループ チーフガンダムオフィサー(CGO)・藤原孝史氏にインタビューを実施。「ガンダムメタバース」という取り組みについて、また、今後の展望について話を聞いた。

今年の3月、「SIDE-G」という名で発表された「ガンダムメタバース」。これは、ガンプラ、アニメ、ゲーム、音楽など、さまざまなカテゴリーのオンラインコミュニティ(スペースコロニー)で構成されるもので、続々と仮想空間内に打ち上げられる予定だという。


例えば“ガンプラコロニー”では、自作のガンプラを使ったガンプラバトルや、ガンプラオンライン講座なども構想。SNSでは「どんなメタバースになるのか楽しみ」「面白そうな試み」といった期待の声も寄せられている。

「ガンダムメタバース」のやるべきことは“ファンコミュニティの醸成”


――バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」の発表会で、藤原さんは「ガンダムをキャラクター“IP(知的財産)”から、社会的アイコン“SP”(Social Property)へ成長させる」とおっしゃられていましたが、IPとSPの違いを教えてください。

【藤原孝史】定義は難しいのですが、IPは事業を考えていくうえで核となるもの。SPは事業ということだけではなくて、もっと広く、社会的に認知されていくのが大事だと思います。おかげさまでガンダムは一定の認知はありますが、まだ万人のものではないと思っています。男性、女性、年齢、国内、国外……シームレスな環境を考えたときに、ガンダムが社会的アイコン、すなわち“SP”へ成長すればいいなと考えています。

ちなみに、未来の夢と希望を現実化するプログラム「ガンダムオープンイノベーション」を昨年立ち上げたとき、10以上の企業と一緒に取り組みを始めることになったのですが、やはりそれもガンダムという作品からインスパイアを受けて立ち上げることとなりました。このプログラムで、現代社会の課題の解決に向けて働きかけようと思ったとき、ガンダムだからこそ、非常に多くのご賛同、ご協力をいただくことができたのだと思います。


――なるほど、これからは“社会貢献”に積極的に取り組むことで、ガンダムを“社会に認知されたアイコン”に成長させていくわけですね。ではSPに成長させるうえで、「ガンダムメタバース」が果たす役割はなんでしょうか?

【藤原孝史】1つはデジタルというツールを使うことによって、ガンダムファンが場所を選ばずに集まれるということ。当社がこれまで実施してきたイベントでは、物理的な距離があったり、会場のキャパシティの問題があったりしました。“広くファンを集める”ということはやってきたのですが、世界規模で考えたとき、やはり規模も非常にミクロなものであったかなと。その点、「ガンダムメタバース」では場所や言葉の制約なく、且つ、ファンがコミュニケーションできる環境を作れる。そこが大事なポイントだと思っています。


――メタバースは世界の潮流でもあります。「ガンダムメタバース」はガンダムファンが集うVR空間とのことですが、ほかのメタバースと差別化する方法は何でしょうか。

【藤原孝史】我々が考えるメタバースでは、ファンのコミュニティをどのように醸成していくか……というのを考えています。デジタル空間にただアバターがたくさんいる、ということを目的にするのではなく、「ガンダムメタバース」では、ファンが集まってきちんと交流できる場を構築すること、“行きたくなる場にする”ことを考えています。

“行きたくなる場にする”ということについては今後研究しなければならないのですが、「居心地の良い場所にすること」、「同じものを好きだという一体感」、「それらをデジタルのなかでどう調整するのか」、そうした点を軸に大切に考えていきたいと思います。

――いまお話しいただいた「ガンダムメタバース」の着想のきっかけは?

【藤原孝史】2年ほど前に、たくさんの人がいる仮想空間、そこで事業を展開していければ、と思って進めていました。

ですが、現実世界でできることをデジタル空間で展開して、アバターを起こして、となるとわざわざやる必要あるのかな?となって。我々の自己満足ではなく、ガンダムファンのために、デジタル空間だからこそできることを考えると、“物理的な距離の問題”や“キャパシティの制約”なく、ファンがコミュニケーションできる環境を作るということが大切なんだと。やるべきことは「ファンコミュニティの醸成」なんだという思想に至りました。もしかしたら最終的にはほかの企業が考えるメタバースとは異なる形式になる可能性もあり得ます。

――ガンダムの世界では、言語や距離を超えてわかりあえる、非言語的なコミュニケーション能力を持つ“ニュータイプ”という概念が生まれました。「ガンダムメタバース」は、ファン同士がニュータイプになれる場なのかもしれないですね。

「ガンダムメタバース」はガンプラのコミュニティからスタート!


――「ガンダムメタバース」をスタートさせるうえで、悩みや苦労はありますか?


【藤原孝史】世界中の人が同時に入れる場所ができたとして、全員がコミュニケーションを自由に取れるのか?そこが問題でもあります。もしかしたら、場の提供と言いながらも、ある程度背中を押すようなきっかけを我々が作る必要もあると思います。急に1000人規模から作るのではなく、小さい規模から検証し、広げていくというプロセスも考えています。

――「ガンダムメタバース」は、スペースコロニーになぞらえたコミュニティが軸となるとのことですが、ガンプラ、アニメ、ゲーム、音楽などで、どのジャンルのコミュニティがからスタートするのでしょうか。

【藤原孝史】まずはガンプラで、と決まっています。明確にファンの存在などもわかっていますので。今年のどこかでガンプラのメタバースを立ち上げ、来年度に向けてゲーム(ガンダムのeスポーツ)を……と考えながらやっています。さまざまなジャンルを同時に進めていくのか、足していくのか、そこはお客さまの居心地の良さを考えながら進めていきたいと思います。

――ガンプラ45周年を迎える2025年には、先ほどのスペースコロニーをつないだ「ガンダムメタバース」宙域、 その名も「SIDE-G」の全貌が見えるようにしたい、とおっしゃられています。メタバースの人口、経済圏の規模などはどれくらいを想定していますか?

【藤原孝史】まずは1000万都市とか、そのくらいの規模の経済圏を目指したいです。そこがゴールというわけではなく、熱量の高いファンが発信源となり、新たな人を呼び込んでいただければ。核が大きくなっていくことを考えています。

――この取り組みが進むと、ガンダム経済圏が確立され、現実世界ともリンクしていくのでしょうか(現実のアパレルやショップなどが「SIDE-G」でも利用できるのか)?

【藤原孝史】可能性としては、あると思います。また、これまでのバンダイナムコとユーザーという関係だけでなく、仮想空間上ではありますが、バンダイナムコグループ以外の企業の参入やC to Cビジネスの推進により、新たな経済圏を創出していきたいと考えています。そこには新たな課題が出てくるかもしれませんけど。

――「ガンダムメタバース」が軌道にのった際、ガンダムファンの生活はどう変容するとお考えですか?

【藤原孝史】変容というより、ファンにとって一番ベストな環境に近づいていきたいと考えています。メタバースの空間の居心地の良さを提供するだけでなく、ユーザーの顕在化によって、当社が取り組まなければならない商品化の領域も見えてくると思うので、それをきちんと提供できる環境というのができてくるのだと思います。

――「ガンダムメタバース」の直近の動向について、告知などありましたら教えてください。

【藤原孝史】まずは、ガンプラにフォーカスしたバーチャル空間で「ガンダムメタバース」の面白さに触れていただけるよう、開発に注力しています。頑張っていますので、もう少しお待ちいただければと思います。

文=平井あゆみ
撮影=若狭健太郎

(C)創通・サンライズ

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_2fihejtsxub5_カップルダイアリーをつけ、傾聴の本を熟読… 付き合いたての2人の関係を深めるためにやったこと 2fihejtsxub5 2fihejtsxub5 カップルダイアリーをつけ、傾聴の本を熟読… 付き合いたての2人の関係を深めるためにやったこと oa-walkerplus

カップルダイアリーをつけ、傾聴の本を熟読… 付き合いたての2人の関係を深めるためにやったこと

2022年8月12日 19:00 ウォーカープラス

彼氏(ユウキ)に同棲を断られ、生活に関する価値観のズレを合わせることに奮闘する、かどなしまるさん。「同棲」のハードルが高いユウキだが、「付き合うこと」に関して、かどなしまるさんは慎重派で――。

ウォーカープラスで連載漫画を開始したのは、にほんブログ村「コミックエッセイ」ランキングでTOP10に入るなど人気を博している、元アルコール依存症のアラサーOL・かどなしまるさん(@marukadonashi)。発売中の書籍「人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話」では、新卒で入った会社で人間関係に悩み、「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでから出勤するようになってしまった体験を描いている。
※アルコール依存症は完治しない病と言われています。著者の個人的な見解で、一番ひどい状態にあった過去と区別するためにタイトルで「元アルコール依存症」と謳っていますが、著者自身も自分の依存症が完治したとは思っていません。


今回は、彼との“同棲を目指した日々”を描いた『“子ども部屋おじさん”の彼との同棲を目指した100日間』の第15話を紹介。同棲を提案しても「実家を出る理由がない」と断られるかどなしまるさんだが、付き合うことに関しては、かどなしまるさんの方が慎重派だった。付き合いたての2人には、かなり温度差があったそう。しかし、慎重派だからこそ、真面目に2人の仲を深めるために、たくさんのことにトライしてみたという。

ここでは、本エピソードの舞台裏について、著者・かどなしまるさんに話を聞いた。


――ユウキと付き合うと決めたとき、“こんな2人になりたい”という理想はありましたか?

【かどなしまる】何でも話せる親友みたいな2人です。

――お互いの仲を深めるためにしたことの中で、他の人にもオススメしたいことはありますか?

【かどなしまる】共通の知り合いを増やしていったことですね。自分以外の人から相手がどう思われているかを知ることで、より深く分かりあえました。



――最初は温度差があったけど、温度感が同じくらいになったな、と感じた瞬間を教えてください。

【かどなしまる】私は誰とでもそうなんですが、連絡を取ることも緊張しがちで返信が億劫です。逆にユウキは「連絡がしたくてたまらない」という感じで、画面から伝わる温度感も高めでした。

付き合ってから私は、最初は「どのタイミングで返信しよう…」などと考えながら少しこわばって携帯を見ていました。しかし、付き合っていくうちに、ユウキからの連絡が楽しみでしょうがなくなってきて、仕事中も「どんな内容の連絡が入っているだろう」と、ウキウキと心が弾むようになりました。他の誰からの連絡よりもうれしい、と感じている自分に出会ったときに、同じ温度感になっていると認識しました。

一度同じ温度感になった2人。付き合うことには積極的だったユウキだが、今は「実家に住み続みたい」と同棲を拒否しているそう。再び、2人が同じ温度感になるためには何が必要なのだろうか。今後の展開に注目だ。

画像提供:かどなしまる(「お酒がないと××できません」/@marukadonashi)

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_8dncltrk27hu_【漫画】「100円の皿だけって決めたのに」食欲のメリーゴーラウンド・回転寿司の誘惑に勝てるか⁉ 8dncltrk27hu 8dncltrk27hu 【漫画】「100円の皿だけって決めたのに」食欲のメリーゴーラウンド・回転寿司の誘惑に勝てるか⁉ oa-walkerplus

【漫画】「100円の皿だけって決めたのに」食欲のメリーゴーラウンド・回転寿司の誘惑に勝てるか⁉

2022年8月12日 19:00 ウォーカープラス

新たな飯テロ漫画が誕生!Twitterやブログで、こさつね(@kosatsuneDQX)さんが配信している、食欲を抑えようにも我慢できずに思うがまま食べてしまうリスの漫画。食欲をそそるグルメイラスト、両頬いっぱいにほおばるリスの姿。そんな姿に「実話かな?」「めっちゃ分かる」「たくさん食べるリスがかわいい」と共感を集めている。

ウォーカープラスでは、「今日も食欲を我慢できないリス」と題し、リスがさまざまなグルメを前に食欲と葛藤する様子を、著者であるこさつねさんのインタビューとともに連載形式でお届け。皆さんも一度は行ったことがあるでしょう、回転寿司店を舞台にリスが我慢の限界に挑む!

――回転寿司店でのエピソードは実体験でしょうか?

「みなさんご存じのように回転寿司って食欲のメリーゴーラウンドみたいなものですよね。ある意味『我慢』がテーマのリスにとっては地獄のようなシチュエーションで、おもしろいかなと思ったのがきっかけです。食べちゃダメと思っているのに強制的に目の前をおいしいものが流れて来るんですよ?こんなの拷問ですよ…ひどい話です。考えたのは自分ですが(笑)」

――確かに、回転寿司店には寿司以外の誘惑がたくさんありますもんね。

「そうなんですよ、やはりラーメンの誘惑ですよね。人類がラーメンを我慢するのは不可能なので問答無用で注文です。そして次がうどんですね。ラーメンと同じく麺系は、つい食べたくなってしまいます。特に『えび天うどん』はあっさりしたうどんの汁に油分を足してくれる貴重な存在です。あとは、酢飯を食べたあとは、唐揚げやフライドポテトなどの揚げ物が必須ですよね。油分は世界に潤いをもたらしてくれます」

――今回はリスのお友達も登場していますね!

「はい、友達のたぬきくんです。寿司や生魚が好きすぎて、食べたくなると禁断症状で、息切れをしたり、よだれを垂らしたり。語彙力が下がって『オレ、サシミ、クウ』みたいになるキャラ設定です(今回はそこまでではなかったですが)。リスの友達は今後も出して行こうと思っています!リスは『我慢ができない』というウィークポイントがある設定なので、友達も何かしらのウィークポイントを持ったキャラクターで考えています。類は友を呼ぶって言いますからね。楽しみにしていてください!」

回転寿司店で「安いから」とあれもこれも注文していたら、お会計が全く安くなかったってこと、よくありますよね。食欲のメリーゴーラウンド・回転寿司。恐るべし。

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_gkfjff3266ar_【アイドルWalker・大阪編】ダンス&ボーカルグループIVVY・KEY「アメ村は、夢の始まりの場所でした」 gkfjff3266ar gkfjff3266ar 【アイドルWalker・大阪編】ダンス&ボーカルグループIVVY・KEY「アメ村は、夢の始まりの場所でした」 oa-walkerplus

【アイドルWalker・大阪編】ダンス&ボーカルグループIVVY・KEY「アメ村は、夢の始まりの場所でした」

2022年8月12日 18:00 ウォーカープラス

誰もが特別な思いを持っているであろう、生まれ故郷に対する“ジモト愛”を語るインタビュー連載・アイドルWalker。今回は、2022年1月に3人の新メンバーを迎え、パワーアップした今注目の男性グループ「IVVY(アイビー)」を特集!トップバッターは、グループ最年少の新メンバー・KEYさん。彼が生まれ育った地元・大阪で思い出のスポットへ訪れ、当時を振り返ってもらい、大阪の魅力を教えてもらった。かわいい笑顔を見せたかと思えば、クールな眼差しに吸い込まれそうになる、ギャップのある表情にも注目を!

アメ村は庭みたいなものですね(笑)


――今回は、ファッションやグルメ、アートなどが楽しめる大阪・心斎橋のスポット「アメリカ村(通称・アメ村)」での撮影ですが、どんな思い出がありますか?

高校生からダンスを始めたんですが、アメ村にあるスクールに通っていたので、ここに来るとその当時を思い出します。ダンスの魅力にどっぷりハマって、夏休み期間はスクールの行き放題チケットを買って、ダンス漬けの日々でした。毎日通っていたので、アメ村のどこになにがあるかは、今でもだいたい把握しています。アメ村は庭みたいなものですね(笑)。


――ダンスの思い出が詰まった場所なんですね。今回は、アメ村に本店を構えるたこ焼きの有名店「大阪アメリカ村 甲賀流本店」のメニューを食べてもらいました。アメ村でお気に入りのグルメはありましたか?

たこ焼きは大好物で、ダンススクールに行く前に食べて腹ごしらえしていました。レッスン終わりの帰り道でもテイクアウトしたりして。思い返せば、たこ焼きばっかり食べていましたね。ただマヨネーズが苦手で…。なので、いつもマヨ抜きです(笑)。あとは、甘いものが好きなので、アメ村のアイスドッグ(揚げパンにソフトクリームをサンドしたもの)も思い出の味です。


呼び名が「ちゃうんすよ」になってしまいました(笑)


――学生時代は、心斎橋やなんばエリアで過ごすことが多かったですか?

そうですね。アメ村のほかに「なんばパークス」(ファッション、グルメ、雑貨など多彩なショップがそろう複合商業施設)へよく遊びに行きましたね。映画が好きなので、一人映画もしちゃうタイプです(笑)。

そういえば、「なんばパークス」で観た映画には思い出があるんです。ずっとサッカーに打ち込んでいたんですが、K-POPオタクの母親の影響で高校生からダンスを始めて。でも、周りの友達は小さい頃からダンスを始めているのに対して、僕は高校生からで「もう遅いのかな?」と不安で。「これから何で食べていくのか」、「ダンスを諦めて、普通の道へ進むべなのか」と、悶々としていた時期があったんですよね。


その頃に「なんばパークス」で観た映画「マイ・インターン」に後押しされて、ダンスの道を極めようと決めました。そこからますますダンスの魅力にハマって、「もっと上手くなりたい!なにかが足りない!」と、アメリカのロスにダンス留学をしました。そこでも考え方が180度変わって、いい意味でネジがはずれて。「周りと比較されても、どう思われてもいい。できるところまで行こう!」と、覚悟が決まりました。


――行動力がスゴイ!現在は夢を叶えられて東京で活躍されていますが、大阪に帰られるとやっぱりホッとされますか?

そうですね。まず、エスカレーターの左右どちらに立つかの違いで「ああ、大阪に帰ってきたんだな〜」ってなります(笑)。あとは、ご飯屋さんに入った時。店員さんがフレンドリーに話しかけてくれると「ここで育ったんだな〜」って、なんだかホッとします。初対面なのに、まるで親戚の子供のように話しかけてくれるんですよね。大阪はいい意味で、店員さんとお客さんの距離が近い。大阪の魅力は、まさに人と人の壁がないところ。その自然な温かさに触れられた時に、心からリラックスできるんです。


――ちなみに、普段は関西弁ですか?

新メンバーとして加入後、最初は関西弁だったんです。ただ、予想外にメンバーにいじられて…(笑)。もともと「ちゃうんすよ」(「違います」の意)が口癖でだったんですけど、メンバーがボケる度に「いやいや、ちゃうんすよ」って、「ちゃうんすよ」を多用してツッコんでいたら、いつの間にか呼び名が「KEY」から「ちゃうんすよ」になってしまって(笑)。思ったよりもいじられたんで、今はできるだけ標準語で話すようにしています。でも、今も「ちゃうんすよ」を求めてくるメンバーがいて(笑)。なので、関西弁は全面に出さずに、控え目にしています。


本当にみんな頼れるいい兄貴たちです!


――アメ村から、KEYさんが大阪で初めてステージに立たれたライブハウス「OSAKA MUSE」へ移動していただきました。初めて地元でライブをされた時はどんな心境でしたか?

初の地元でのライブなので、母親や友達が見に来てくれたんですね。でも、普段の僕しか知らない人に、ステージ上で“IVVYのKEY”としての姿を見せると思ったら、ドキドキが止まらなくなって、ステージ上での記憶がないくらい緊張しました。思い返せば、大阪に限らず、加入直後のステージは、ずっと緊張の連続でした。最近、ファンの方に「(加入当初より)ちゃんと前を向けるようになって安心したよ」と、言われて(笑)。はじめは、マイクを持って歌って踊るのが難しかったのと緊張で、ずっと下を向いていたみたいです。今はファンの方の顔を見られるようになったので、少し成長できたのかな?


――堂々とかっこよく撮影されている今の姿からは、緊張されているKEYさんが想像できないです!緊張のライブ前に、メンバーからはどんな言葉をかけてもらいましたか?

僕は新メンバーのなかでもステージに立った経験が特に少なかったんです。なので、人一倍緊張していたのが伝わったのか、リーダーのHIROTOくんから「はじめは間違えてもいいから、思いっ切りやればいいよ」と、声を掛けてもらいました。「今まで練習してきたダンス、歌、ラップを出し切って『俺を見てくれ!』っていう気持ちで好きにやればいいよ。思いっきり楽しんで。それがライブだから」って言ってくれて。その言葉で、スッと肩の力が抜けました。緊張している場面で、さらっと優しい言葉をかけてくれるので、本当にみんな頼れるいい兄貴たちです。


「BLUE DAISY」が新メンバーじゃなくなるタイミング


――もともとKEYさんはIVVYのファンだったと伺いましたが、メンバー加入後に分かったほかのメンバーのギャップはありましたか?

同じラップ担当のKENTO.iくんは、破天荒で怖そうな見た目なんですが、プライベートは一番礼儀正しい人なんです。お鍋を作ってもらう機会があったんですけど、「俺、お肉あんまり食べない」っ言って、野菜だけのヘルシーなお鍋でびっくりしました。むしろ、生肉食べてそうなのに(笑)。ご飯屋さんでも、店員さんへの対応がとっても丁寧。「怖そうな見た目なのに、しっかりお礼を言うんだ!」って感心しちゃいました(笑)。


――素敵なギャップですね。では、最後に応援してくださっているみなさんへメッセージをお願いします!

新体制一発目のシングル「BLUE DAISY」をリリースさせていただきました。今までは「新メンバーだから」「最年少だから」と、温かい目で見守っていただきましたが、これが新メンバーじゃなくなるタイミングだと思います。これからIVVYの一員として、さらにかっこいいパフォーマンスを魅せていくので、ちゃんと見ていてください!

大阪ならではの温かさに触れるたび、思わず見せるKEYさんの優しい笑顔が印象的だった。心を解きほぐしてくれる場所で見せてくれた、表情豊かなKEYさんの写真をぜひチェックしてみて。



取材・文=左近智子

外部リンク

cat_oa-walkerplus_issue_129a83641bb7 oa-walkerplus_0_ryf99qyyycjp_ハンバーガー大好き俳優・小林亮太が人気グルメバーガー店をレポ!東京近郊6店舗まとめ ryf99qyyycjp ryf99qyyycjp ハンバーガー大好き俳優・小林亮太が人気グルメバーガー店をレポ!東京近郊6店舗まとめ oa-walkerplus

ハンバーガー大好き俳優・小林亮太が人気グルメバーガー店をレポ!東京近郊6店舗まとめ

2022年8月12日 17:00 ウォーカープラス

舞台「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役や「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageの爆豪勝己役など、人気作品に多数出演している俳優の小林亮太が、人気グルメバーガー店をナビゲートしている「小林亮太とグルメバーガーと。」。この連載を通して訪れた、都内近郊で食べられる絶品バーガーを一挙に紹介する。




千葉・松戸市「R-S(アールズ)」

東京・千駄木の「レインボーキッチン」で修行した島本亮さんが地元に戻り、2008年に開業した「R-S(アールズ)」。最寄駅からはバスで15分という立地にもかかわらず、平日でも行列が絶えない人気店だ。


まず、同店で味わいたいのは、エッグとチーズをサンドし、和牛100%のパティをてりやきソースで味付けした「リアルバーガー」(1550円)。同店で修行したスタッフが東京・六本木でオープンした「ALDEBARAN(アルデバラン)」でも味を継承しているほど、人気を集めるメニューとなっている。


「カリッと焼かれたバンズに国産和牛、テリヤキソース、とろりとしたチーズとエッグの濃厚な味を黒コショウがまとめていて…これはずるい。何かが強く主張してくることはなくて、すべてがうまくまとまった豪速球をバン!と食らってる感じの味がたまらないです」(小林)



「アールズ」では和牛100%の脂の旨みを味わうバーガーのほかに、オージービーフを使った赤身の旨みを堪能できるバーガーもラインナップしている。その中から「アボカドチーズバーガー」(1300円)を紹介。


「バンズやシーザードレッシング、スイートチリからくるほのかな甘みが好きです。脂少なめでさっぱりとしたオージービーフのパティに、レタスとトマトとオニオンのさわやかさがマッチして、全体的にすごくまとまっている印象です。和牛は脂が重いなという人は、こっちならぺろりと食べられると思います」(小林)




「ふんわり、もちっとした食感で、甘みがあっておいしい」と小林が評したバンズは、千葉の人気ベーカリー「Zopf(ツオップ)」に特注。バンズにカボチャの種がトッピングされているのも、同店のバーガーの特徴のひとつといえる。


神奈川・横浜市「PENNY'S DINER(ペニーズダイナー)」

神奈川・横浜市にある「ペニーズダイナー」は、店主の湯浅直人さんの父が創業した「ペニージャパン」製の雑貨やアンティークアイテムがところ狭しと飾られ、50年代のアメリカにタイムスリップしたかのような店内が印象的だ。


全米を一周したこともある湯浅さんが開いたダイナーだけあって、メニューは多種多様。その中から、アルゼンチンの発祥のソースを使った「チミチュリバーガー」(1760円)を紹介する。


150グラムの大きなパティに白ワインビネガーベースのさっぱりとした味わいのチミチュリソースを合わせたバーガーを食べて、小林は「パセリとかオレガノとかニンニクの香りが鼻にふわっと抜けて、おいしいです。レリッシュ、トマト、生のオニオンと具材それぞれのバランスもいい」とコメント。「2個目も食べたいくらい好き!」と絶賛した。



そしてもうひとつ。「チーズバーガー」にテリヤキソース、パイナップル、フライドオニオンをトッピングした「ハワイアンバーガー」(1850円)も味わった。


「クセがなくてシンプルな味のテリヤキソースにパイナップルの果汁が合わさって、ハワイアンなテイストになっているんだと思います。熱を入れて柔らかくなったパイナップルは、具というよりソースの一部になっている感じ。甘めのソースだけど、パティに結構塩コショウが効いているので、そのコショウの香りが全体の味を引き締めていてすごくいいです」(小林)


「ペニーズダイナー」では、大きめにハンドチョップしたごろごろとした肉感が魅力のパティを使用。アメリカに旅した気分で、異国情緒を感じながらワイルドに食べたいバーガーだ。



東京・千代田区「folk burgers & beers(フォーク バーガーズアンドビアーズ)」

神保町の大通りから少し入った小道にある「フォーク バーガーズアンドビアーズ」は、本郷三丁目にある有名店「ファイヤーハウス」で修行した店主の高野和彦さんがオープンした。2018年の開業から数年で人気バーガー店の仲間入りをした同店からは、高野さんオリジナルのプルドビーフを使った「フォーキースモーキー ベーコンチーズ」(1782円)を紹介。


「バーベキューソースで煮込んだプルドビーフが入っているから、ほかの店のベーコンチーズバーガーとは違う、圧倒的な旨みの強さを感じるんですね。すごいって言葉しか出てこなくて悔しいけど、プルドビーフの旨みと燻製の香りが食欲をかき立てる感じがすごい(笑)。あと、マスタードの酸味も燻製と相性ばっちり。酸味が引き立って、いいアクセントになっています」(小林)




さらに、独自性を感じさせるメニューが、肉味噌と海苔をサンドして和風に仕上げた「ゴーダミソミートバーガー」(1540円)だ。


「肉味噌の主張が強すぎるわけではなく、パティや素材を味わっている中に味噌の香りが鼻を抜けていくような…。コクがあるゴーダチーズと肉味噌の相性も抜群で、足し算が成功しているバーガーという感じがします。海苔もさらっと1枚はさまっているだけに見えて、ちゃんと存在感があります」(小林)




自家製ベーコンを店で仕込んでいるため、火曜、水曜は店内が燻製の香りに包まれる。小林は「お店が燻製の香りに包まれてるから、それも旨みとして足されている気がしておいしかったです。個人的には仕込みの日に来るのがおすすめです(笑)」と語った。

東京・目黒区「バーガーファクトリー」

人気グルメバーガー店「Sun 2 Diner(サンツーダイナー)」で働いていた川領平(かわ・りょうへい)さんが、その物件を引き継いで2019年2月にオープンした「バーガーファクトリー」。中目黒と祐天寺の真ん中に位置する同店は、川さんの知り合いがペイントしたというカラフルなイラストが店内にあふれ、そこにいるだけで気分が上がる。


種類豊富に用意されたトッピングには、カスタムを楽しんで欲しいという川さんの思いがある。そこで、小林はベーコンジャムとハラペーニョをトッピングした「ベーコンクリームチーズバーガー」を食べることにした。


「ベーコンの燻製の香りと玉ネギとかニンニクの風味が甘みと合わさって、シンプルなベーコンとは全然違う味です。これがベーコンジャムなんですね!ベーコンジャムの甘さとクリームチーズのさっぱり感に、ハラペーニョのちょっとキリッとした辛さが時々やってきて、まったくくどさがないので永遠に食べられます(笑)」(小林)



また、同店ではバンズを+100円でメロンパンに変更することができる。そこで、小林お気に入りトッピングのプルドポークを使ったバーガーをメロンパンにカスタム!


「豚の旨みとのパティの牛の旨味が掛け合わさってよりおいしく感じます。バーベキューソースの甘味があるから、メロンパンの甘味とマッチしているし、コールスローも程よい酸味と食感がアクセントになっているんです」(小林)




同店のメニューは50種類以上!カスタム初心者でも、いろいろなバーガーを楽しめるようになっているので、ぜひ気になるバーガーを試してみて。


東京・世田谷区「ハラカラ。」

東京・三軒茶屋にある「ハラカラ。」のハンバーガーは、マヨネーズやマスタードを使わず、味付けは天日塩とコショウだけとシンプル。素材の味を堪能できる体にやさしいバーガー作りが、50代や60代でもぺろっと食べられるバーガーを目指す店主の萩原洋次さんのポリシーだ。特に、レタスは新鮮さをキープするために、愛媛の契約農家から土ごと直送してもらうという徹底ぶり。


そんな同店で実食したのは、同店で人気No.1の「アボカドチェダーチーズバーガー」(1375円)。


「ひき肉を使ったパティだから、ハンドチョップのようなごりごりとした肉感はないんですけど、だからこそ、シャキッとしていながらも柔らかいレタスや、ふんわりとしたバンズとのバランスがいいんだと思います。150グラムあるから物足りなさもないし、食べていると、ときどき結晶のままの塩が舌に触れて、味に抑揚が出るのも楽しいですね」(小林)



スタンダードな具材を使った「アボカドチェダーチーズバーガー」に対して、バンズと大根おろしという意外なマッチングで人気メニューとなっている「梅おろしそバーガー」も紹介する。「梅おろしそバーガー」は、パティと鬼おろしに、シソと梅、レタスを合わせ、調味料はもちろん塩コショウのみという、いたってシンプルなバーガー。


「塩気がしっかり効いて味がぼやけないから、お肉とおろしがよりマッチしているんだろうな。さらに、甘酸っぱい南高梅のさっぱり感がマッチして、絶妙な味わいに仕上がっています。鬼おろしのバーガーには梅入りと梅なしがあるんですけど、南高梅の特別感がすごいので、ぜひ梅が入っている方を食べてみてほしいです!」(小林)



「ハラカラ。」では、小林が「加水率高めのブールっぽい」と評したもちもち感あるバンズをバルミューダのトースターで焼き、外はカリッと中はふんわり、しっとりと仕上げている。バンズの食感を生かして、やさしく潰して食べるのがおすすめ。


東京・新宿区「homeys(ホーミーズ)」

高田馬場の早稲田通りにある「homeys(ホーミーズ)」。こちらはプレーン、黒いライ麦、赤いチリの3色のバンズで作るバーガーが目を引くグルメバーガー店。とはいえ、見掛け倒しではなく、味ももちろん絶品だ。さらにサイドメニューは定番のポテトのほか、パティの端材で作る牛すじスープ、ビーツでピンクに色付けしたコールスローの3種から選べるのもうれしい。


黒いライ麦バンズの色の秘密は、生地に練り込んだカカオパウダーだが、これが味の深みを出すのにもひと役買っている。小林は、このバンズを使った同店の人気メニューでもある「黒いベーコンチーズバーガー」(1485円)を実食した。


「コショウが効いているパティやベーコン、チーズ、厚切りのトマトと玉ネギにたっぷり入ったレタス、そしてバーベキューソースを、密度が高くバリっと焼き上げた存在感のあるバンズが包んでいるから、トータルとしてのバランスがいいと思います。バンズのほろ苦さが、バーベキューソースやスモークしたベーコンにもマッチしておいしいです!」(小林)




もちろん、赤いバンズもチェック。チリバンズは生地に練り込まれたチリパウダーに加えて、ソースがホットチリソースに変わるので、なかなか辛めの仕上がりに。辛いものが苦手という小林は、「エッグチーズバーガー」(1595円)にタルタルソース(220円)をトッピングして、まろやかさをプラスしたオーダーをした。


「チリバンズとチリソースの辛さをタルタルがうまく中和してくれています。とんでもない色のバンズやトッピングなのに、ちゃんとうまい。奇抜な見た目だけど、おいしさは保証します(笑)!」(小林)



「ホーミーズ」ではラムパティのバーガーも提供している。ラム肉も店で挽いて使っているというこだわりぶりで、小林も興味津々だった。




撮影=小山志麻
ヘアメイク=平林輝之、田中宏昌
文=大谷和美

※感染症対策を行ったうえ、店舗の了承を得て撮影時のみマスクを外しています。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

外部リンク