cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_911a1b4e755c_CMが殺到する「TT兄弟」のネタを売るとしたら? チョコプラの売却額にスタジオも驚愕 911a1b4e755c

CMが殺到する「TT兄弟」のネタを売るとしたら? チョコプラの売却額にスタジオも驚愕

2019年6月9日 12:28 ザテレビジョン

6月8日(土)放送「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に、爆売れ街道まっしぐらのチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が登場。チョコプラが、大ブレイク中“TT兄弟”のネタを売却してもいいという意向を見せた。

爆売れ中のチョコプラに嫉妬心を抱いているオラキオは、チョコプラが出てきた当初「絶対にブレイクする」と踏んでいたそう。だが本人たちを目の前にして、「この業界ね、メインの持ちネタは2つまで!」と訳の分からぬクレームを。どうやら、すでにものまね、コントで売れているにもかかわらず、「TT兄弟」というリズム芸まで手に入れたチョコプラが気に入らない様子。だが長田は「なんで絞らなアカンのですか?」とオラキオに噛みつき、周囲のひな壇芸人たちからもまったく賛同が得られない。

すると長田は「じゃあTT兄弟売りますよ! 1300万です!」とオラキオを挑発。実はタカラトミーやJリーグ、東映など、TT兄弟でかなりCMが取れているらしく「それを考えたら1300万円は安い!」と豪語する。だが金額に驚いたオラキオは「1300万円はちょっと手がでらんけん…」と思わず佐賀弁でリアクションしてしまう。

そんな中「俺たちのアルファベット芸をパクるな!」とモンキッキーとバイク川崎バイクが登場。「嬉CY(うれしーわい)」など寒いアルファベット芸を披露するモンキッキーに、スタジオは失笑。「BKB」を使ったリズム芸を披露する川崎に対し、ついにイライラがMAXに達した長田は、思わず川崎の頭を小突いてしまう。

2人の芸風のひどさをすべて見届けた土田晃之は「もう(この収録で)盛り返すことはないでしょう! 東京の芸人でおさる(モンキッキー)と三又又三はないですから!」とバッサリ。スタジオは大爆笑に包まれた。

ネットでは、「モンキッキー1人ならまだよかったが、バイク川崎と出たのがまずかったのでは?(笑)」との声が上がった。

次回は、6月15日(土)放送。(ザテレビジョン)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_cbdee8f57a65_笹森裕貴は「駄菓子」、北川尚弥は「青汁」 サンリオ男子を演じる二人が最近のイチオシを披露!<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・後編> cbdee8f57a65

笹森裕貴は「駄菓子」、北川尚弥は「青汁」 サンリオ男子を演じる二人が最近のイチオシを披露!<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・後編>

2019年9月20日 22:30 ザテレビジョン


サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を描き、舞台、Twitter、漫画、ゲーム、テレビアニメなど、さまざまな媒体でオリジナルストーリーを展開するメディアミックスプロジェクト「サンリオ男子」。

2018年11月には、東京・天王洲 銀河劇場にて「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」を上演。”キラキラ”をテーマに、芝居や歌、ダンス、漫才などで“サンリオ男子”たちの青春の日々を描き、スペシャルゲストとしてハローキティ、日替わりゲストにポムポムプリン、マイメロディが出演し、好評を博した。

そんな「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」の待望の新作公演が、2019年11月、東京・品川プリンスホテル クラブeX にて上演決定。サンリオ男子たちの新たな物語が幕を開ける。

また、2019年5月には、ニコニコチャンネル「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』サンリオ男子 放課後放送局」が開設。舞台では見ることのできない彼らの日常が垣間見えるオリジナル動画が配信されるほか、サンリオ男子が月に一度、生放送でサンリオ情報を発信中だ。

ザテレビジョンでは、そんなサンリオ男子たちに密着。今月は、長谷川康太役・北川尚弥、水野 祐役・笹森裕貴の二人にロングインタビューを敢行。後編では、新作舞台への意気込みとともに、二人の“最近のイチオシ”なものについても話してくれた。

最近のイチオシは健康志向



──北川さんが演じる長谷川康太は「ポムポムプリン」、笹森さん演じる祐は「マイメロディ」と、サンリオ男子はそれぞれ“推し”のキャラがいますが、お二人ご自身が今、“推し”ているものはありますか?

笹森裕貴:駄菓子です! 一番好きなのは「のし梅さん太郎」という商品なんですけど、僕は「のし梅さん」って呼んでいて。最近、コンビニでも駄菓子が買えるじゃないですか。それでこの間、金額を気にせずにひとつかみでレジに持っていったんですよ。それでも500円とかで! すてきだなぁって改めて思いましたね。小学生のときは、ミルクせんべい2枚と梅ジャムを2つ買って60円、そしてのし梅さんを4枚買ってちょうど100円だったんです。豪華に全部挟んで食べると本当においしいので、お薦めです!

北川尚弥:僕は、最近というか、ずっと飲んでるものなんですけど、青汁が好きですね。「青汁満菜」っていう商品があって、毎日3食のご飯を食べる前に飲んでいます。

笹森:フルーツ青汁とかじゃないんだ!?

北川:フルーツ青汁のときもあるよ! いろんな種類を持ってて、その日の気分で飲みます。最近のイチオシは、青汁にトマトジュースの飲み合わせで、その他にも、りんごジュースと青汁の組み合わせがお薦めです!

関東メンバーを見て「サンリオ男子が帰ってきた」と思ってもらえるように



──「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」の新作公演に向けての意気込みをお聞かせください。

北川:九州のメンバーが加わって、どんな起爆剤になって、どんな風に面白くなるのか楽しみですね。初演はコメディーだったので、新作はどうなるのか楽しみです。皆さんも笑顔の覚悟で来てください。今回出演できなかったメンバーの思いも請け負って頑張ります。

笹森:新しいキャラクターが増えるので、にぎやかになるなって思うんですけど、お客さんには僕ら関東のメンバーが出てきて「サンリオ男子が帰ってきたな」ってホッとしてもえらえるように思っていただけるといいなぁって思います。個人的にはリベンジもありますし(※対談前編参照)、カンパニーみんなで頑張りたいと思います!

──では最後に、読者へメッセージをお願いします。

北川:たくさんのお客さんの声援があって、今回第2弾をやらせてもらえるということを本当に感謝しています。笑顔をたくさんお届けできるように頑張りたいと思いますので、公演の最後まで声援をお願い致します!

笹森:前回は余裕がなさ過ぎて、たぶん見てくださった方には伝わっていたかもしれませんが、ファンの方にも成長したなって思っていただけるようにしたいです。一人が上がると相乗効果でみんなももっと上がっていけると思うので、劇場にぜひ見に来てください。


(ザテレビジョン・取材・写真:岩永聡美)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_1ef1a203bb7b_“日本で一番美しいカラダ”奥山かずさ、早くも3度目の一日警察署長に! 制服姿も似合い過ぎ 1ef1a203bb7b

“日本で一番美しいカラダ”奥山かずさ、早くも3度目の一日警察署長に! 制服姿も似合い過ぎ

2019年9月20日 22:20 ザテレビジョン

女優の奥山かずさが、9月20日に千葉県警・松戸東署の一日警察署長に就任。「秋の全国交通安全運動イベント」に登場した。


1994年3月10日生まれ、青森出身の奥山は、スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(2018-2019年、テレビ朝日系)でパトレン3号として女優デビュー。

中学・高校ではソフトボール部に所属し、球速100kmを超えるボールを投げるピッチャーだったという、若手女優界の中でも異色の存在だ。

その後芸能界入りしてグラビアにも挑戦し、雑誌では「日本で一番美しいカラダ」とも評されるほど。今では数々の人気雑誌の表紙を務める人気を集めている。


そんな奥山は、このたび異例のスピードで3度目となる“一日警察署長”に就任。元気いっぱいにイベントを盛り上げ、交通事故防止を呼び掛けた。

イベント終了後はパトカーに乗って移動し、千葉・北小金駅で啓発活動にも参加した奥山は「園児たちの元気な交通安全宣言を聞いて、私もより一層交通安全の意識が高まりました! 今回の活動で少しでも事故が減ってくれるとうれしいですね!」とコメントした。

なお、奥山は放送中のドラマ「カフカの東京絶望日記」(毎週木曜夜0:59-1:29ほか、MBSほか)に、整形して完璧な美貌を手にしたパン店のアルバイト店員・黒柳つぐみ役で出演している。(ザテレビジョン)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_f6bb1815bd8b_演劇の面白さが体感できる“楽しいお祭り”「関西演劇祭」9.21開幕!<板尾創路&西田シャトナー インタビュー> f6bb1815bd8b

演劇の面白さが体感できる“楽しいお祭り”「関西演劇祭」9.21開幕!<板尾創路&西田シャトナー インタビュー>

2019年9月20日 22:15 ザテレビジョン


1980年代から1990年代にかけて起きた関西の演劇ブーム。劇団そとばこまち、劇団☆新感線、惑星ピスタチオといった劇団が人気を博し、各劇団が輩出した俳優や脚本家、演出家たちは、現在も多方面で活躍中だ。

そんな関西演劇界における、新たな才能との出会いを目的とした演劇祭「関西演劇祭2019 お前ら、芝居たろか!」が、9月21日(土)~29日(日)、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA SSホールにて開催される。


関西を中心に活動する劇団の中から注目の10団体が参加し、開催期間中、オリジナルの演目を上演するという、まさしく“関西の演劇の祭典”。実行委員長を女優のキムラ緑子、フェスティバル・ディレクターを俳優・映画監督としても活躍中の芸人・板尾創路が務めるほか、スペシャルサポーター(審査員)として、劇作家・演出家の西田シャトナー、映画監督の行定勲ら、そうそうたる顔触れが集結し、次世代の才能発掘を目指す。毎公演終了後には、公開でティーチインも実施される予定だ。

このたびザテレビジョンでは、板尾創路と西田シャトナーにインタビュー。「関西演劇祭」の見どころを聞くとともに、演劇を愛する二人の熱い思いに迫った。

「芝居にはこんな面白さがあるのか」と感じて楽しめる10日間に



──今回参加する10劇団のうち、お二人がご存知の劇団はありますか?

板尾創路:参加する劇団は、僕が決めたわけではないんですよ。関西の演劇界で活躍されている方々の意見をヒアリングして決めていったので。正直この中で僕が知ってるのは、ザ・プラン9 (※お~い!久馬、浅越ゴエ、ヤナギブソンによるお笑いユニット。2006年には「M-1グランプリ」決勝進出を果たした)だけです(笑)。

西田シャトナー:僕は、どの劇団もお名前と評判を存じ上げている程度です。

板尾:僕も名前を聞いたことのある劇団は幾つかあるんで、実際に見たら、「あ、この人か」って思う役者さんもいるかもしれないですね。

──今回の演劇祭で、お二人が一番期待されていることは?

板尾:僕としては、演劇人や演劇が好きな人、会場にいる人全員が、それこそ“お祭り”のように楽しめたら成功なのかなと思ってます。みんなが芝居を見て、感動したり笑ったり、「このキャラクター、おもろいな」と思ったりしていただければ。ワークショップも企画されてますし、楽しい10日間になったらいいですね。

西田:僕も、板尾さんがおっしゃっる通り、“楽しい祭り”であったらいいなと思います。今回は「観客賞」(※最も観客の人気が高かった劇団に贈られる)もあるみたいですけど、あまり“賞レース”っぽい演劇祭にはしたくないですね。どの劇団が面白いのかを競い合うのではなく、「芝居にはこんな面白さがあるのか」「芝居の面白さにもいろいろあるんだな」ということを、みんなで感じながら、楽しむことができたら。

板尾:で、今後も第2回、第3回と続いて、この演劇祭が年々盛り上がっていけばいいなとも思います。今回はまだ第1回で、正直、僕ら自身もどうなるのかよく分からないんですけど、別に今回の形が正解ではないと思うし、まぁ関西の演劇祭なんでね、ちょっとユルいというか、見せる側も見る側も、言いたいことをざっくばらんに話せる場になったらいいのかなと。

芝居は、見た後の感想を言葉にできない「何ですごいのか分からん」ものほど面白い



──主催がよしもとアクターズということで、一見お笑いのイメージが強いのですが、今回上演される芝居はコメディーだけではないんですよね?

板尾創路:もちろん。いろんなジャンルの芝居が見られると思いますよ。審査基準も、笑いがいっぱいなかったらアカン、なんてことは全くないんで。

西田シャトナー:あと、僕が楽しみにしているのは、上演が終わった後のティーチイン。作品そのものや劇団の面白さはもちろんなんですけど、「この変な芝居は一体どんな奴が作ったんやろ?」みたいに、作り手の人間性も含めて、いろんなことを豊かに知ることができると思うんですよ。

板尾:確かに、芝居が終わった後に関係者がトークするって、あんまりないですもんね。

西田:はい、最終日の上演後にそういう催しをするっていうのはたまにありますけど、毎回、公演終わりでティーチインをするっていうのは比較的珍しいと思いますよ。

──ティーチインでは、例えばどんな人に出てきてほしいですか?

西田:トークの時に、見ているわれわれがどうしたらいいのか分からなくなるような人が出てきたら面白いですよね。楽しみと同時に怖くもあるけど(笑)。

でも往々にして、芝居はすごく華やかなのに、それを作っている人は地味、みたいなケースってよくあるんですよ。逆に、ものすごく真面目な芝居だと思ったら、作った人はめっちゃふざけてる、とか(笑)。そういうふうに、作る作品と距離のある人が出てきたら、ものづくりの奥深さみたいなものを知る機会にもなるのかなと。

──西田さんは今回、審査員も務められますが、どういったことを基準にして審査に臨もうと考えてらっしゃいますか。

西田:芝居は、見た後の感想をどう言葉にしていいのか分からないものほど面白いと思うんです。僕もそこそこ長い間、芝居に携わってきていますが、そんな僕の力では分析できないものほど、評価は高くなるんでしょうね。

板尾:確かに、作品にしろ役者さんにしろ、分析しきれないものというか、「何ですごいのか分からんけど、とにかくすごい」というものと出会いたい、というのはありますね。だから、参加する劇団の皆さんには、置きに行かずに思いっきりやってほしいですね。自分が信じていることを、ストレートにぶつけてほしい。

「板尾さんの演技には“物語”を感じるんです」(西田)



──ところで、お二人は普段、一観客としてお芝居を見に行かれることは?

板尾創路:最近はあまり行けてないんですけど、この前、(東京・新宿の)紀伊國屋ホールで、平田オリザさんの脚本で、映画監督の本広克行さんが演出を手掛けた「転校生」という舞台を見に行きました。

女子校版と男子校版があるらしくて、僕が見たのは女子校版だったんですけど、なかなか面白かったです。言うたら、教室で女子高校生がただしゃべってるだけなんですけど、それがすごく自然で、全体の構成も巧みでね。

西田シャトナー:難しいんですよね、舞台上で自然にしゃべっているように見せるのって。

板尾:そう。かなり稽古をしているなっていうのも感じましたし。

――西田さんは?

西田:僕はこういう仕事をしていながら、そこまでたくさんは見てないんです。どうしても、見に行くよりも自分で作りたいっていうのが先に来ちゃうんですよね。

ただ、ここ3、4年ですかね、改めて小劇場劇団の芝居が面白くなってきている気がしていて。今の時代、興行というものは、商業的によほど知恵を働かせないともはや成立しない。それを承知の上で、今も小劇場で黒字にならないかもしれない公演をやっている若い連中がいるっていうことに、僕はすごく胸を掻き立てられるんですよね。

──少し話は逸れますが、西田さんは、“役者・板尾創路”に対してどんな印象をお持ちですか。

西田:舞台で演技している板尾さんはまだ拝見したことがなくて、映画やドラマでの印象になってしまうんですが…、もう最高ですよね(笑)。

僕は特に板尾さんのコントが大好きで。板尾さんの演技から“物語”を感じるんですよ。佇まいに“文学”を感じるというか。ちゃんと笑いを取りながらも、じんわりと怖かったり、しみじみさせられたり。それこそ、先ほど言った“分析できないすごさ”を感じますね。

──ちなみに板尾さんは、舞台の作・演出をしてみたいというお気持ちは…?

板尾:興味がないことはないんですけどね。舞台の公演に役者として呼んでもらって参加するたびに、作る側の大変さを見ているので、なかなか手を出せないというか。

西田:見てみたいですけどね、板尾さんの作る舞台。

板尾:舞台の作品を作り上げたときの充実感って、すごく大きいんでしょうけど、やっぱりなかなか…(笑)。

友達の家で演し物を見せるような、原初的な面白さが演劇の魅力



──ではお話を本題に戻して、改めてお聞きします。ずばり、演劇の魅力とは?

西田シャトナー:舞台の上で表現する芸術というのは、プロジェクションマッピングをはじめ、最新の表現手法がどんどん出てきているんですね。でも、そんな中で、演劇はいまだに手作りが根幹に残る世界。友達の家のホームパーティーで「演(だ)し物をやるから見てくれ」って言って始めるような、原初的な面白さがあるんです。言ってしまえば、デジタルで音楽を聴けるようになっても、生ギターを弾くのがやっぱり楽しい、というのと同じで、この先どれだけ技術が進んでも、演劇の面白さっていうのはなくならないと思うし、僕はそこに興味があるんですよね。

板尾創路:芝居って、知り合いが出てるからというだけで見に行ったとしても、見ているうちに、知り合いとは別の、全く知らない役者さんが気になってくることもあるじゃないですか。いつの間にか物語に引き込まれて感動することもあるし。

だから、小劇団なんかだと、身内にチケットを売ったりすることも多いみたいですけど、その身内の人が、それをきっかけに芝居そのものに興味を持って演劇ファンになる、という可能性もありますもんね。

西田:そういえば、身内ばかりにチケットを売るのはビジネス的にはアカンと、よく言われるんですよね(笑)。

板尾:まぁ、そうですよね。お客さんの層が広がらないから。

西田:でも、身内しか見に来てない芝居が、めっちゃおもろいときもあるんです(笑)。

板尾:アハハハ。だから、そういうところもいまだにあるのがある意味、演劇の魅力というか。

あと、芝居って不思議なもんで、同じ演技でも日によって全然違ってくるじゃないですか。自己満足で終わってしまうときもあれば、こっちが今いちやと思ってても、意外と受けがいいときもあるし。

西田:ありますよねぇ。演じる側が「あそこは最悪やったな、失敗やな」って落ち込んでたら、「あの演技がすごくよかった」って、めっちゃ褒められたり。その逆もあるから怖いんですけどね(笑)。

演劇人に必要なのは、未来への“願い”と、それを伝える力



──では、演劇人に必要な資質とは?

西田シャトナー:演劇には、見る人に何らかの影響を及ぼす…時には、見る人の人生さえも変えてしまう力があると思うんですね。だからこそ、作り手の中に、未来につながる“願い”がなければいけないと僕は思っていて。作るにしろ演じるにしろ、演劇の技術なんてものは、訓練さえすれば身に付きますし、努力次第では、天才と言われるレベルに到達することもできる。でもそのときに、未来への願いを持っていないと、ちょっと恐ろしいものを生み出してしまう可能性もあると思うんです。

板尾創路:要は、観客に何か伝わるものがあるかどうかだと思うんですよね。シリアスでもコメディーでも、不条理でも、どういう内容にしても、お客さんに何か持って帰ってもらえるものがあるのかどうか。それは「この発想、すごいな」でも、「この俳優さんに釘付けになってしまう」でも、何でもいいし、お客さんそれぞれの受け取り方次第なんでしょうけど。でも、作る側が何にも持ってなくて、役者がただ板の上で演技をしてるだけ、みたいなものだと、こちらは何も受け取りようがないですから。怒りさえも起こらない(笑)。だから、何かを伝えようとする姿勢は、最低限必要なのかなと思いますね。

──最後に、「関西演劇祭」はこういうふうに楽しんでほしい、といったお薦めの観賞法はありますか?

西田:いえ、とにかくもう、自由に楽しんでいただければ。逆に、皆さんがどういうふうに楽しもうと思っているのかを知りたいです(笑)。

板尾:でもほんまに、どういう感じの人が見に来るんでしょうね。各劇団の知り合いも来るやろうし、初めてその劇団を見るっていう人もいるやろうし。あと、お芝居自体を生まれて初めて見るって人も…いるかどうか分からないけど(笑)。

西田:毎公演、2つの劇団が出てくるので、応援している劇団を見に来た人が、そのつながりで、もう一つの別の劇団を見ることになるわけですよね。その、知らない劇団を見たお客さんがどういう反応をするかっていうのは、すごく興味深いです。「あれ、こっちの方が面白いかも」なんて思うこともあり得ますもんね。

板尾:それでも頑なに、自分が応援している劇団しか見ないという人もいるんでしょうけど、それはそれでまた面白いと思いますね。とにかくお客さんには、自由に見てほしいです。(ザテレビジョン)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_83ffa755334b_笹森裕貴が初舞台で北川尚弥からもらったアドバイスとは?<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・前編> 83ffa755334b

笹森裕貴が初舞台で北川尚弥からもらったアドバイスとは?<ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』対談・前編>

2019年9月20日 22:00 ザテレビジョン


サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を描き、舞台、Twitter、漫画、ゲーム、テレビアニメなど、さまざまな媒体でオリジナルストーリーを展開するメディアミックスプロジェクト「サンリオ男子」。

2018年11月には、東京・天王洲 銀河劇場にて「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」を上演。”キラキラ”をテーマに、芝居や歌、ダンス、漫才などで“サンリオ男子”たちの青春の日々を描き、スペシャルゲストとしてハローキティ、日替わりゲストにポムポムプリン、マイメロディが出演し、好評を博した。

そんな「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」の待望の新作公演が、2019年11月、東京・品川プリンスホテル クラブeX にて上演決定。サンリオ男子たちの新たな物語が幕を開ける。

また、2019年5月には、ニコニコチャンネル「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』サンリオ男子 放課後放送局」が開設。舞台では見ることのできない彼らの日常が垣間見えるオリジナル動画が配信されるほか、サンリオ男子が月に一度、生放送でサンリオ情報を発信中だ。

ザテレビジョンでは、そんなサンリオ男子たちに密着。今月は、ポムポムプリンが好きな長谷川康太役・北川尚弥、マイメロディが好きな水野 祐役・笹森裕貴の二人に、全2回にわたるロングインタビューを敢行。前編では、笹森の舞台デビュー作ともなった2018年の初演について、思い出を語ってもらった。

今だから言える緊張の初舞台の裏側


──2018年11月の「ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』」初演を振り返って、「サンリオ男子」ならではだなと思ったことなど、印象に残っていることをお教えください。

北川尚弥:まず、すごく楽しかったという気持ちがあります。物語というよりは、男子高校生が日常でコントをやったら実際にこんな風なんだろうなって(笑)。実際の高校生のときに戻った感覚がして楽しかったのが印象に残ってますね。裕貴は初舞台だったよね?

笹森裕貴:そうなんです。印象に残ってるっていうのは全部なんですよね。ガチガチに緊張していたことも、一つ一つのセリフも、全部覚えてます。

北川:裕貴がずっと緊張してるなっていうのは伝わっていて、ずっとトイレから出てこないなって思った(笑)。

笹森:初日はもう本当に緊張していて、こういう風にした方がいいかなとか考える余裕がなくて…(笑)。

北川:あと、ファンの方から「もう1回やってほしい」ってたくさん言っていただいた舞台だなっていう印象ですね。ファンの方が、ポムポムプリンのかばんとか、グッズを手に劇場に来てくれるのが舞台上からも見えるので、一緒に応援してるんだなって気持ちになれました。


──舞台裏やイベントで特に印象に残っている出来事はありますか?

笹森:一番最初にサンリオピューロランドでお披露目会をやったときに、初めてメロちゃん(マイメロディ)に会って、ぎゅっとハグしてくれて。うれしいというか、癒やされるというか、「あっ、こういう感じなんだ…」って思ったのを覚えてます。

北川:あの時、すごくいい笑顔してたよ!

笹森:自然に笑顔が出てしまうというか、サンリオキャラには、そういう偉大な力があるんですよね。

北川:曲もたくさんあって覚えることもたくさんあったんですけど、空いてる時間は学校ごとに集まってセリフを練習したり、関東と関西で分かれてライバルみたいになって、いい意味でお互いが刺激し合えたのが良かったです。

笹森:僕と貴志くんが初舞台だったんですけど、分からないことだらけの中で、先輩たちが稽古が終わっても残って教えてくれて、本当に助かりました。稽古をしてる最中につまずいて、どうしても気持ちが乗らない日があったんですけど…。その帰り道、「どうしても気持ちが入らないんですけど…こんなんじゃだめですよね…」って尚弥くんに相談したら、「そんなの気にしなくていいからね」って言ってくださったのが印象に残ってます。

北川:あの時のこと覚えてるよ! すごく悩んでいて、僕自身の初舞台のときを思い出して「どうしても気持ちが入らないとかは誰もが通る道だからね」って。

笹森:そういう先輩って尚弥くんが初めてだったので、この人かっこいいなって思って。たくさんの人に協力してもらって、なんとか形になりました。

北川:新作では「この1年、何かあったな」っていう成長が見られたらうれしいな。

笹森:プレッシャーだ~…(笑)。

「自分と近い役作り」でリベンジを誓う



──初演での役作りはいかがでしたか?

北川:自分と全く違うキャラクターの方が演じやすいんですけど、康太は普通の高校生っていう設定だから自分とすごく近くて。少しは自分を出していかないと個性が出ないなって思ったんです。そのせいか、だんだん自分が役を乗っ取り始めて(笑)、すごく自由にさせてもらいましたね。最初はガチガチに「こういうキャラ!」っていうのを固めていたんですけど、演じるにつれてだんだん自分が出て、それがいい方向に行ったのかなって思います。

笹森:尚弥くんが最初にお客さんを盛り上げてくれたので、僕たちも入っていきやすかったですし、すごくやりやすかったです。ただ、僕は初舞台で「役作りって何ですか?」っていうレベルだったので、一見チャラチャラしていても実は優しいんだよっていう祐くんのキャラクターを表現しきれてなかったなと今では思って。そういう悔しい思いを、新作ではより魅力的に祐くんを演じることでリベンジできたらいいなと思います。

北川:裕貴は結構その日の気分に左右されるタイプなんだよね。

笹森:分かります?(笑) 最初のセリフで全部決まっちゃうんですよね。「あ、今日はイケるな」って日もあるんですけど(笑)。


(ザテレビジョン・取材・写真:岩永聡美)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_7b886fea2e3f_瀬々敬久監督が映画タイトルに込めた想い…佐藤浩市と明かす舞台裏 7b886fea2e3f

瀬々敬久監督が映画タイトルに込めた想い…佐藤浩市と明かす舞台裏

2019年9月20日 21:41 ザテレビジョン

映画「ヘヴンズ ストーリー」、「64 -ロクヨン- 前編/後編」、「菊とギロチン」などの衝撃作を次々と生み出している鬼才・瀬々敬久監督の最新作「楽園」が10月18日(金)に公開される。本作は、吉田修一の「犯罪小説集」を綾野剛、杉咲花、佐藤浩市で映画化。とある地方都市で起きた少女失踪事件と、それから12年後に起こる2つの事件を描いた衝撃のサスペンスだ。本作の公開を記念し、瀬々監督と佐藤浩市とのスペシャル対談が実現!「楽園」の見どころはもちろん、9月22日(日)に日本映画専門チャンネルで放送される映画「64 -ロクヨン- 前編/後編」についてもたっぷりと話を聞いた。



――「楽園」で佐藤さんが演じるのは、小さなすれ違いから集落の人々に村八分にされ、孤独に追い詰められていく男性・田中善次郎。瀬々監督はなぜこの役を佐藤さんにオファーしようと思われたんですか?

瀬々「犯罪が題材になっていますが、実はそこにはピュアな心情があったんだというようなことが伝わる作品を作りたかった。僕が言うのは変ですけど、浩市さんのピュアな部分をいかんなく発揮してもらいたいなと思ってオファーをしました。一見こわもてですが、ピュアな方なので(笑)」

――佐藤さんは、孤独によって壊れていく善次郎を演じるのは難しくなかったですか?

佐藤「どう演じようかと考えているときに、タイトルが『楽園』に決まったんです。そのタイトルを聞いた時に、僕の中でポンと抜けられました。なるほど、楽園ね、と。タイトルのおかげで自分の役が見えたというか、行くべき方向にスッとフォーカスがあったんで、すごく助かりましたね」

瀬々「最初は『Y字路』とか、『悪』という案もあったんですけど、ピンとこなくて…。『楽園』というタイトルにはゴーギャンの絵の『楽園』的な意味合いも含んでいますし、事件とか犯罪ってよりよくありたいっていう思いがねじれて起きるんじゃないかな?と、僕はいつも思っているので。そういったところを託したくて『楽園』にしました。犯罪という題材でありながら、どこかに純粋性というか、透明なものっていうのが伝わるようなタッチにしたかったんです」





――何度もタッグを組まれていますが、監督から見た俳優・佐藤浩市さんの魅力とは?

瀬々「本人を目の前に言うのも恥ずかしいですが…(笑)。浩市さんはものすごくふり幅が広いんですよ。映画をよく知ってるから、こう見せたらいいという“手”も知ってる。でも、ここは手だけじゃだめだ、手を超えないといけないなっていうこともよく分かってるんですよ。手だけを使ってもこのシーンはつまんないなっていうときがあって、その先を追求しようとしてくれる。そのふり幅の広さが一緒にやっていて非常に面白いわけですよ。このシーンはこうしてみよう、という風にいろいろ実験できますし。あまりに実験をし過ぎて、たまに他のスタッフを置いていっちゃうときもあるんですけど(笑)」

佐藤「すいません(笑)」

瀬々「そういうところが浩市さんとやっていて楽しいところですね」

佐藤「それはこちらも同じです。気持ちを持っていたとしても、それが映らない場合があるんですよ。それを映すためにどういうことをするか。いろんなアプローチがあって、監督の場合それがすごく遠くからのアプローチだったりもするんだけど、そこで見えるもの(ふり幅の先にあるもの)が見つかると、ものすごく役者としてはうれしいんです」

瀬々「それと、浩市さんは追い込まれたときにナイーブに内にこもるんじゃなく、ポーンと外向けに解放できる人。その瞬間が面白い」





――では、反対に佐藤さんから見ての監督の魅力とは?

佐藤「『ヘヴンズ ストーリー』でご一緒したときから、瀬々さんの中で対峙したいものがはっきりしていて。瀬々さんの作品は“人”というのがテーマ。『64-ロクヨン-』はある意味プログラムピクチャー(※)だと思うのですが、瀬々さんの中には『ヘヴンズ ストーリー』があれば、『友罪』も『楽園』もある。同じものにならないように(でもテーマを貫く姿勢はそのままで)やるっていうのかな。そういったことを目指されてる。目指してるわけじゃないんだろうけど、そこにいってしまうっていうことに、毎回気付かれながらやってるところじゃないですかね」

※前編・後編に分けた『64-ロクヨン-』は、2本立て娯楽大作

瀬々「面と向かって言われるのは恥ずかしいですね(笑)。犯罪と人間みたいなことはピンク映画のころからやってたんですけど、そういった意味では『64 -ロクヨン-』っていうのは大きな映画の中で初めて犯罪と人間をテーマに撮れた作品だったんですね。題材と自分のやりたかったことが合致したというか。自分にとっては非常に大切な作品でもあるし、それでなんとなく自分のフォームというか、軸が決まってきた感じも自分の中であるというか。『友罪』とか『楽園』につながっていくことができたっていう気がしています」





――そんな映画『64 -ロクヨン-』が日本映画専門チャンネルで9月22日(日)に放送されます。あらためて振り返って、どんな作品ですか?

佐藤「ああいう作品で前後編をやるっていうことで、条件が厳しいなっていう気持ちは正直ありました。その中でしかも座長をやるっていうこと。僕自身のテンパり方が半端なかったですね(苦笑)。そういう意味では瀬々さんにはずいぶん迷惑かけたなって思うんですけど。よく言えば、それも含めての緊張感が映画のテイストにはなったのかな?と思うんですけどね」

瀬々「前編の最後に、浩市さん演じる三上が記者クラブに向かって演説するシーンがあるんですけど、それが前編の見どころなんです。見どころでありながら、ただ人が演説してるだけのシーンが見どころになるのかっていう(笑)。そんな映画あるのか!っていう見せ場になっているので、映画の企画自体がすごくチャレンジングなところがありました」

佐藤「どうしたら演説シーンを見せ場にできるのか。後編につながるジョイントの前の見せ場としてどうするか、という大変さはありましたね」

瀬々「並々ならぬ浩市さんの思いを感じたシーンでもあります。若い俳優は先輩の背中を見たみたいなところがあったと思います」

佐藤「馴れ合いにはなりたくなかったので。若い俳優たちをたきつける部分は当然ありました。記者クラブのみんなも同じ覚悟をもって挑んでくれたからこそ、あのシーンができたと思っています」

瀬々「撮り終わった後に記者役の若い俳優たちから実際に拍手が起こったんですよ。それは今でも覚えていますね。あのシーンは印象深かった」

佐藤「大体そういうシーンが終わると、次の日からホッとできるんですけど、後編の撮影がまだまだ続いていくっていう。そういう意味でメンタルは疲れました(笑)」

瀬々「次々に強敵が現れてくるっていう話でしたから」

佐藤「そうなんですよ。一人倒すとまた次に誰か現れてくる(笑)」

瀬々「そこも含め、ぜひ最後まで目を離さずに見ていただけたらうれしいです」(ザテレビジョン・鳥取えり)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_285a9b4e1f99_吉沢亮、中川大志とのコント対決に「めちゃめちゃうれしい!」<LIFE!> 285a9b4e1f99

吉沢亮、中川大志とのコント対決に「めちゃめちゃうれしい!」<LIFE!>

2019年9月20日 21:04 ザテレビジョン


吉沢亮が、10月11日(金)放送の「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(夜10:00-10:43、NHK総合)に出演することが分かった。

吉沢は、コント「ぼくら夢見る予備校生」で早稲田大学志望の予備校生を演じ、中川大志扮(ふん)する慶應義塾大学志望の予備校生と熱いバトルを繰り広げる。

連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)でも共演している吉沢と中川だが、ドラマでは見られなかった2人のバトルや、同作で演じる天陽や坂場とは違った一面を見せる。


また、吉沢は「なつぞら」で語りを務める内村光良をはじめ、「LIFE!」メンバーも参加するトークコーナーにも登場し、「苦手なもの」を告白する。

今回のコントやトークコーナーの出演について吉沢は、「めちゃめちゃうれしい!」と語り、中川も「(吉沢と)コントで対決できてうれしかった。吉沢くん、輝いてた!」と互いに喜びのコメントを寄せた。

さらに、コント「ぼくら夢見る予備校生」では慶應義塾大学志望の予備校生役で石川恋も「LIFE!」に初登場する。

この他、中川がムロツヨシ扮する大臣を守るコント「大臣、あなたをお守りします。」や、人気コント「神メンツ」の新作も放送する。(ザテレビジョン)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_b55a2e3d7460_<キングオブコント>2年連続決勝進出なるか!? マヂカルラブリー「優勝してキングオブコント温泉を掘りたい」 b55a2e3d7460

<キングオブコント>2年連続決勝進出なるか!? マヂカルラブリー「優勝してキングオブコント温泉を掘りたい」

2019年9月20日 21:00 ザテレビジョン


9月21日(土)に決勝戦が生放送される「キングオブコント2019」(夜6:55-9:54ほか、TBS系※一部地域は夜7:00より放送)。WEBザテレビジョンでは準決勝進出全組へのインタビューを実施、意気込みなどを語ってもらった。本記事ではマヂカルラブリーのコメントを紹介する。

「キングオブコント」は優勝賞金1000万円を目指し、"コント"で熱いバトルを繰り広げ日本一を決める大会。2019年で12回目の開催となり、過去には東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、ハナコらが優勝を決めている。

2019年の総エントリー数は2413組で、準決勝出場は34組。その中から、決勝に進むことができるのは10組という狭き門となっている。

マヂカルラブリーは、2007年に結成。吉本興業に所属する野田クリスタル(写真左)と村上(写真右)のコンビ。昨年大会ではファイナリストを経験し、今回も準決勝までの厳しい闘いをくぐり抜けてきたマヂカルラブリーの“思い”とは?また優勝する自信は?

(※決勝進出者の発表は21日の大会当日です。本インタビューは、出場者自身も準決勝の結果を知らない状態で行っています)

「去年のKOC決勝は楽しかったなぁ」


――去年はファイナリストとして決勝を戦われましたが、決勝が終わったあととかどうでしたか?

野田:楽しかったなぁと。仕事が増えたかどうかはさておき。楽しかったです。

村上:楽しかったという…思い出ですね。

――悔しい気持ちはあまりなく?

野田:まあそうですね。みんな面白かったんで。番組として無事いい感じに終わったんじゃないでしょうか。

70歳までに優勝?「長い目で見てます」



――M-1グランプリと比べて、キングオブコントはわりと気軽に?

野田:M-1もそんな感じですね、気軽に。1年の祭典なので。

村上:折角なので参加しようよ、お祭りなんだからみたいな。

野田:でも、M-1のほうが年数制限があるので早いうちに決勝行きたかったというのはあって。でも決勝に出れて、ノルマ達成したので、キングオブコントの方でのんびりやって行きたいと。

村上:だってキングオブコントって70歳でも出れるんですから。番組があれば。そんな焦る必要はない。

野田:いつでも優勝できますから。だって、あと50年以内に1回優勝すればいいんでしょ? そしたら、確率としてはそんなに低くはないでしょ。人生で1回優勝すればいいんだから。

村上:まあ、長い目で見てます。

「ネタができたのは1カ月前でした」


――今回のネタの自信はいかがですか?

野田:できたのが結構ギリギリだったんですよね。1カ月前にキングオブコントのネタを作るライブをやってギリギリ間に合ったかなといった感じでした。

――それで準決勝までこられたんですね。

野田:そうですね。僕ら1回勝てば準決勝なんで。

村上:過去のファイナリストって1回だけでいいんですよ。だから、とりあえず、その1本だけをなんとか仕上げようと。

――準決勝進出者でライバルを挙げるとしたら?

野田:若い奴ら全員ですね。新世代といわれているかが屋、空気階段あたりは、この辺でつぶしておかないと。

村上:僕はGAGですね。同じユニットにいるんですよ、よしもと内で。だから、応援もしてるし、ライバルでもあるみたいな感じですね。

GAG


「温泉を掘り当てたい」



――賞金1000万は何に使いたいですか?

村上:僕は、お世話になった人に配るというか。招いてお酒を飲んだりとかしたいです。

野田:僕は温泉を掘るという夢があります。

――500万を使って温泉を掘り当てる?

村上:全然、たぶん途中で終わるよ。

野田:掘って出ず。今年はここまで。

――何回か優勝しないと(笑)。

野田:そうですね、何回か優勝して、キングオブコント温泉を。

――では最後に、今回のキングオブコントへの意気込みをお聞かせください。

野田:俺らが一番面白いんじゃ!

村上:多分優勝すると思います。たぶんですけど。

野田:ざっと見た感じ、優勝しますね。

村上:うん、優勝ですね!

マヂカルラブリーの決勝進出なるか!?そして優勝は?「キングオブコント2019」は9月21日(土)夜6:55-9:54ほか、TBS系で放送。(※一部地域は夜7:00より放送)(ザテレビジョン)

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桃月なしこ、“桃月三姉妹”となって同誌3号連続登場

2019年9月20日 20:30 ザテレビジョン

桃月なしこが、「ヤングキングBULL」(少年画報社)に3号連続登場することになった。

今回は、仮想の「桃月家の三姉妹」をテーマに撮影。第一弾として三女の描写を演じている。

「誰ガ為のアルケミスト 舞台版『聖石の追憶』~闇ヲ見つめる者~」(9月26日[木]~29日[日]東京・博品館劇場)の本番に向けて稽古に励んでいる桃月から喜びのコメントが届いた。

桃月なしこコメント


――「ヤングキングBULL」3号連続登場の心境を教えてください。

最初マネジャーから3号連続で「ヤングキングBULL」さんへ出演できるとお話を聞いた時、「え? どういうこと? そんなことある?」と聞いてしまいました。

そんなまさか3号連続同誌面登場、うち2号分は表紙を飾れるとは思っていなかったので、理解するのに少し時間がかかっちゃって(笑)。

私の中では実現するとは思っていない夢のような出来事だったので、理解した上でも「どういうこと?」という感じでした(笑)。これも普段から応援してくれる皆の“推し事”のおかげですね、ありがとうございます!

――撮影のテーマは「三姉妹」を3回に分けて撮影したとお聞きしましたが。

“桃月三姉妹”ということで、今回3カ月にわたって長女、次女、三女を演じさせていただきました。

3カ月連続登場の一番最初は三女の登場になります。この三女ちゃんはちょっとえっちなお姉ちゃんたちに憧れをもった、清楚で純粋無垢なイメージです。

この3人とも全く別のイメージで撮ってもらっているので、そこらへんも楽しみにしていただけたらと思います。

――桃月さんも兄弟がいらっしゃるとお聞きしました。

私の兄弟は弟一人だけなのですが、まー仲が良いです!(笑) というか、我が家は家族仲が良く、しょっちゅう弟が家族のグループラインに近況報告をしてきます。「髪形変えた?」とか割りとそんな普通の会話も多くて。

上京後も家族が一人暮らしの私の家に遊びに来たりと、仲がいいのか過保護なのか、という感じではありますが、弟含め家族皆大好きです!(ザテレビジョン)

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cat_oa-thetvjp_issue_911a1b4e755c oa-thetvjp_0_53f09635f579_藤崎マーケット“ラララライ体操”からの脱却目指し『キングオブコント』に「集大成ぶつける!」 53f09635f579

藤崎マーケット“ラララライ体操”からの脱却目指し『キングオブコント』に「集大成ぶつける!」

2019年9月20日 20:23 ザテレビジョン


9月21日(土)に決勝戦が生放送される「キングオブコント2019」(夜6:55-9:54ほか、TBS系※一部地域は夜7:00より放送)。WEBザテレビジョンでは準決勝進出場全組へのインタビューを実施、意気込みなどを語ってもらった。本記事では藤崎マーケットのコメントを紹介する。

「キングオブコント」は優勝賞金1000万円を目指し、“コント”で熱いバトルを繰り広げ日本一を決める大会。2019年で12回目の開催となり、過去には東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、ハナコらが優勝を。

2019年の総エントリー数は2413組で、準決勝出場は34組。その中から、決勝に進むことができるのは10組という狭き門となっている。

藤崎マーケットは、2005年に結成。吉本興業に所属する田崎佑一(写真左)とトキ(写真右)のコンビ。準決勝までの厳しい闘いをくぐり抜けてきた、藤崎マーケットの“思い”とは?また優勝する自信は?

(※決勝進出者の発表は21日の大会当日です。本インタビューは、出場者自身も準決勝の結果を知らない状態で行っています)


「ラララライ体操」から脱却したい!


――まずは、藤崎マーケットさんのアピールポイントをお願いできますか。

トキ:ずっと大阪でいろんな舞台があって、その時もずっともう新ネタばっかりやって、月1回単独ライブをして、コントをずっと作り続けてたので、1番(コントを)作った芸人ではあるかもしれないです。

田崎:全国的には、まだまだ(ラララライ体操の)“一発屋”というイメージが払拭できなくて…。

2015年ですかね。「キングオブコント」で初めて決勝に残らせてもらった時、優勝はしてないですけど出たことによって「(藤崎マーケットって)こういうコントもできんねや」と、ちょっとイメージが変わった感覚があったんです。コントのお仕事をいただけたりとか。

だから「キングオブコント」は(ラララライ体操だけではなく)漫才もコントもやってるっていうのを証明できる素晴らしい舞台だと思っているので、「ここで優勝するしかない!」という思いが強いですね。

――「ラララライ体操」を脱却したいと。

田崎:そうですね。

トキ:営業ではまだまだ“ラララライ”やってるんで。

――やはり「やってください」と、お願いされることが多い?

トキ:ふられることが多いですね。やっぱり。

――だからこそ“コントもできる”と証明したいと。

田崎:そうですそうです。それに、“コントもできる”となってからの“ラララライ”って、また熟成されそうな気がするんです。“それだけ”っていうのとはまた違うと思うんですよ。

だからこそ、今回は「結果を出す!」「出さないと!」っていう思いがあります。

――“今回は”とのことですが、「キングオブコント」は何回目に?

トキ:決勝に行ったのは1回だけなんですけど。予選も含めると、10年くらい出てるかもしれないですね。


準決勝でウソくらいスベって落ちたことが…


――これまでの「キングオブコント」で印象に残っていることは?

トキ:2017年ですかね…2年前に準々決勝で落ちてしまい、それで再び火がつきました。2015年に(決勝)行ってから、ずっとそれまで以上にコントを作ってたんですけど、奥深いものがあるなぁと感じた年でした。

田崎:やっぱり“その日の出来”で決まりますよね。1回、大阪(の予選)でめっちゃいい感じにウケたたネタなのに、準決勝でウソくらいスベって落ちたことがあったんですよ。

好きなネタで、しかも大阪ではめっちゃ評価高いというか、すごい笑っていただける。それで、自信満々で持ってきたネタがウソくらいスベって…急いで走って帰りました(笑)。

トキ:“ガシャンのネタ”ですね。

田崎:大阪では「あのネタ、スベることあるん!?」って言われたくらい、ちょっと事件に近い。だから、その怖さみたいな、トラウマみたいなのがあるんですよね。

――今回のネタはだいぶ作り込まれたネタでしょうか?

トキ:そうですね。しっかり作り込んできた、完全に今年できたネタで、100%見たことない設定だと思います。

コントの中でも新しい、どう展開していくのか予想もつかないような設定だと思います。それをちょっと注目してほしい。

コントの設定って、意外とかぶってしまうことがあるんですけど、今回は100%かぶらない自信があります。


全力で潰したいのは、かが屋ですね(笑)


――準決勝出場34組の中で意識されている芸人さんはいらっしゃいますか。

トキ:僕はかが屋です。かが屋だけは許せないですね。

田崎:なんで許せないん(笑)。

トキ:これまでは1回も会ったことなくて、さっき初めて会ったんですけど…かが屋許せないです。

田崎:いや、挨拶ちゃんとしてくれたやん(笑)。

トキ:以前かが屋のネタを見た時、衝撃を受けまして。

本当に“第7世代のコント”といいますか…“無駄が一切ない”といいますか、“独特の笑かし方法”といいますか…教科書にないようなところで笑かす、生意気ですよね。全力で潰したいのは、かが屋ですね(笑)。

――(笑)。田崎さんはいかがでしょう。

田崎:僕は、かまいたち・山内(健司)ですね。

トキ:出てません、出てません(笑)。もう優勝して出てません。

田崎:腹立ちますね。

トキ:まあ腹立ちますけども(笑)。

田崎:同期なんですよ、大阪で。(「キングオブコント」)優勝もして、劇場で会ったら「たさちゃん、コーヒー買ってー」っていつも言ってくるんですよ。許せないですよ。

トキ:あいつは許せないです。確かに。

田崎:あとは、先輩ならジャルジャルさんは意識しています。

トキ:そうですね。ずっと一緒にやってきたメンバーだと、GAGとかジャルジャルさんとかクロスバー直撃さんとかになるんで。

田崎:GAGって1個後輩なんですけど、劇場入ったタイミングは全く一緒なんですよ。

トキ:一緒の日に入って。

田崎:いつか賞レースに…「キングオブコント」のことなんですけど、出れたらいいねって言ってて。だから今年、一緒に決勝に行けたら“胸熱”ですね。


きよし師匠からパワーをいただきました!


――今回「キングオブコント」出場にあたり、他の芸人さんから応援の言葉はありましたか?

田崎:実は…明日のお仕事が(「キングオブコント」の準決勝と)かぶってて、西川かの子さんに代わってもらったんですよ。

電話で「申し訳ありません、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」とお伝えしたら「いいえ全然!頑張ってね」というお言葉の次に「ちょっと待ってね」と…。

そしたら「もしもし、西川きよしです」って、たまたま横にきよし師匠がいらして。(編注※西川かの子さんは西川きよしさんのお子さんです)

きよし師匠から「そこ(準決勝)で勝ったら次は決勝か」「パワー送るわ。ちょっと待ってな…あーーーっ!」と、パワーをいただきました。

トキ:それは間違いないわ。

田崎:それで「ありがとうございます!パワーいただきました!」と、お礼を言って電話を切ったんですが。

今日、新幹線で来たんですけど、乗ってた新幹線にきよし師匠と(西川)ヘレンさんが一緒に乗ってて…(笑)。“きよしパワー”でなんとか決勝に行けそうです。


ここ数年、お互いすごい不幸な出来事ばっかり


――優勝賞金1000万円の使い道は考えていらっしゃいますか。

田崎:ずっとここ数年、お互いすごい不幸な出来事ばっかり起きてまして、遡ったらトキが仮想通貨で全財産取られたり、僕は病気したりとか。

トキ:今年はぎっくり腰になったりとか。

田崎:色々あって「そろそろいいことあってよ」と思っているんですよ。

結婚式を日本でしたんですが、本当はハワイで家族で結婚式をして、日本で披露宴と考えていたんです。でも入院が長引いて、両家の家族みんなキャンセルさせてしまって…。

(理由が)病気なんで何も言ってこないですけど、絶対残念がってると思うので、賞金を使って(ハワイに)行かせていただきたいです。

――トキさんはいかがですか。

トキ:そうですね、1000万円…ちょっとまた仮想通貨が下がってますので、なんぼか入れてみようかなと(笑)。

――(笑)。では最後に、意気込みをお願いします。

トキ:芸歴がもう16年になるので「キングオブコント」もラストにしようかなと思ってるんです。だから、本当に全部をかけた“集大成”をぶつけたいです!

田崎:トキはぎっくり腰、僕は首がヘルニアと、もう体がおじさんになってきてるんで…全国区の賞レースで優勝したら、吉本のルールで移動がグリーン車に変わるかもしれないというのがあるので、優勝して早くグリーン車に乗りたいです!

移動で体がもうバキバキなんで。負担を軽減させたいなと(笑)。

藤崎マーケットの決勝進出なるか!?そして優勝は?「キングオブコント2019」は9月21日(土)夜6:55-9:54ほか、TBS系で放送。(※一部地域は夜7:00より放送)(ザテレビジョン)

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