“天の川”に思いを馳せて…岡崎紗絵「ロマンチックな日が誕生日の姉がうらやましい(笑)」
年に一度しか会えない織姫と彦星が出会えるという、ロマンチックな一夜の七夕。春クールのドラマで好評を得た「ブラックペアン」(TBS系)への出演も話題になった岡崎紗絵に、七夕の思い出を聞いてみた。また「夏が大好き!」とハツラツとした笑顔を見せる彼女だけに、夏のプランもいろいろと思案中だそうで…。岡崎がキラキラとした瞳で語る「さっそくやった、夏らしいこと」「夏にやってみたいこと」とは?
【写真を見る】「夏の星座もステキ」ロマンチックな七夕の過ごし方は…?
――今夜は七夕です。七夕の思い出はありますか?
7月7日は姉の誕生日でもあるんです(笑)。覚えやすいし、ロマンチックな日が誕生日でうらやましかったです。七夕当日ではないですが、宮古島に行ったときは、天の川が肉眼で見えたんですよ。星の大群が見えて、すごくきれいでした。思わず「ああ、彦星と織姫はここで出会っているのかな」なんて考えたりしてしまいました。夏の星座もステキですよね。ぜひ広い場所に行って、星空を眺めてみたいです。
――そして、関東は早くも梅雨明けしましたね。「夏が大好き」という岡崎さんにとっては、楽しい季節がやってきましたね。
「もう梅雨が明けたの!?」とびっくりしました。早くも夏のプランをいろいろと考えています。「梅雨が明けた」という当日は、さっそくアイスを食べました。カルピス味のアイスで、夏がスタートしました(笑)。やっぱり夏は、アイスコーナーを必ずのぞいてしまいます。何種類か買って帰って、映画を観ながら食べるのが最高です!
――夏のプランを思案中とのことですが、行ってみたい場所はありますか?
2017年の夏は宮古島に行ったので、ことしも島に行きたいと思っています。いつか沖ノ鳥島と与那国島を訪れたいなと思っているんです。特に与那国島にある海底遺跡に憧れがあって。謎めいたことが好きな私にとっては、ものすごく好奇心をそそられてしまう場所です。ロマンを感じますよね。ダイビングをしながら海底遺跡を見学できるようなので、一生に一度は必ず行ってみたいと思っています。
――夏はお祭りも楽しみな季節です。
夏祭り、行きたいです!お祭りで、冷やしきゅうりにおみそをつけてボリボリ食べたいですね。私、食べ物の好みが、おじさんみたいなんです(笑)。あとは焼きそばも好きです。夏の夜風に吹かれながら、きゅうりと焼きそばを食べてみたいです。(ザテレビジョン)
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朝丘さくら、誰かの希望や元気の源になれるようなアイドルを目指したい【美少女スクランブル】
みんなの好きが集まるメディア・SCRAMBLEの「美少女スクランブル」とWEBザテレビジョンのコラボ写真連載。今回は、朝丘さくらを紹介。知られざる美少女のプライベートに迫る。
関西弁って珍しいんだ!
――まず、チャームポイント、または他の人に負けないアピールポイントを教えてください。
チャームポイントは、3つあるえくぼです。自分で言うのもあれなんですけど、3つって珍しくないですか?
負けず嫌いなところもあります。幼稚園の頃に椅子取りゲームで負けて悔しくて泣いちゃって…。家で自主練するぐらい負けず嫌いです。
あとは関西弁です。今までは関西にいて関西の方としゃべるのがほとんどだったので(関西弁が)当たり前だと思っていたんですけど、東京に来て「関西弁って珍しいんだ!」ってなりました(笑)。
――特技は何かありますか?
物まねです。一番自信があるのは、韓国アイドルが日本のライブに来た時の物まね。もともとK-POPが好きで、まねてみようと思ったのがきっかけです。
あとは、身内ネタなんですけど友達のお母さんの物まねとか。何が正解かは分からないんですけどね(笑)。人の特徴をつかむのが好きで、よく家で一人で物まねをしています。いつか物まね系のテレビにも出られたらうれしいと思っているので、芸を磨いておきます(笑)。
――好きな場所は?
おうちのベッドがお気に入りなんです。何もない日はずっとベッドで過ごすので、「ベッドしか勝たん!」って感じですね。この間なんか18時間ぐらい寝ていました(笑)。それぐらいずっと寝られる人なので、いつでも寝られる最適な状態でいたいんです。
アニメと漫画がないなんて考えられない
――趣味は?
アニメと漫画を見ることです。「少年ジャンプ」系がすごく好きで、今は「チェンソーマン」っていう“ザ・少年ジャンプ”みたいな感じの漫画にハマっています。少年心をくすぐられる作品で、単行本も全部買って読んだんですけど、めっちゃ感動しました。
あとは「五等分の花嫁」は、最近見て良かった作品の一つですね。「呪術廻戦」も良かったし「ヒロアカ」(僕のヒーローアカデミア)も好き。でも、一位はやっぱり「ハイキュー!!」。もう4回くらいは全巻読み直しました。やっぱり、白鳥沢との一戦は熱くて…。
――アニメと漫画に出合ってなかったら、何にハマっていたと思いますか?
アニメと漫画に出会ってないなんて考えられないです(笑)。私の家族はみんなアニメが好きで、小さい頃からアニメや漫画、フィギュアが家にあって囲まれて過ごしました。
でも、もしアニメや漫画にハマってなかったら、たぶんバレーボール一筋だったかもしれないです。小学3年生の頃から高校生になるまでバレーボール一筋だったので。こう見えても、一応小学校の時はキャプテンだったんですよ~(笑)。県大会に行ったり、近畿大会に行ったりで、私の青春はほぼバレーボールって感じだったので、アニメや漫画に出合ってなかったら、もしかしたら高校でもバレーボールしてたかもしれないです。
高校でバレーをしなかったのは、中学の頃に見たアニメの帰宅部の女子に憧れたからなんです。こんなところでもアニメ好きが出ちゃって、なんでも影響されやすくて困りますね(笑)。
楽しいことは楽しいと伝えるように
――最近うれしかったことは?
東京に引っ越したことです。兵庫県の田舎に住んでいたので、「東京怖い」って思っています。とにかく人が怖いし、歩くスピードが速い。平日の昼間でも人がめちゃくちゃ多いし、満員電車で駅員さんが乗客を押している姿を初めて見て驚いちゃいました。
ちなみに、一人暮らしは楽しいです。特に自分の時間を全部自分で決められるところがいいですよね。みんな寂しいとか、親に会いたいとか、地元に帰りたいって言うけど、私は一人でいるのが好きなので、そういうのはまだないです。
――人生を生きる上で大切にしていることは?
「愛嬌(あいきょう)が大事!」っておばあちゃんが言っていたので、大事にしています(笑)。
もともと人見知りで、暗い感じだったんですけど、人と話すことは楽しいなって最近思い始めるようになりました。何か特別なことがあったわけではないんですけど、暗いよりは明るい方がいいですよね? なので、楽しいことは楽しいと伝えるようにしています。
影響力のある人になりたい!
――現在の主な活動を教えてください。
現在はアイドルを目指して日々レッスンや、イベントのお手伝いをしてます。小さい頃からアイドルへの憧れはずっとあって、自分なんて…って思っていたんですけど、高校を卒業したタイミングで周りの子が夢に向かって頑張っている姿を見て、私も「アイドルになりたい!」って夢を持って兵庫から東京に来ました。
ダンスも歌も得意ではなく、今すぐ自信を持ってお見せできるようなレベルではないのですが、早くお披露目できるようにたくさんレッスンしています。小さい頃から人前に立つのが大好きで、よく家族やおばあちゃんの前で踊っていたので、早くたくさんの方の前で披露できたらうれしいです。
誰かの希望だったり、元気の源だったり、何かパワーになれるようなアイドル目指して頑張ります。
――他に目標はありますか?
吉木千沙都さんに憧れて、私も芸能界に入りたいと思ったんです。なので、きっかけを作ってくれた吉木さんのように、影響力のある人になりたい! でも自分はまだまだなので、これから頑張っていきたいと思います。
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グラドル東口優希、美デコルテがファンから好評「“さこらー”には評判がいいみたいですよ(笑)」
モデルやグラビアタレントとして活動している東口優希が、6月11日に埼玉・川越水上公園で行われた「フレッシュスペシャル大撮影会in川越水上公園」に参加。撮影会の合間に行ったインタビューでは、自身のチャームポイントや撮影会前の調整法、最近ハマっているメークなどについて語ってもらった。
「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後も、趣向を凝らしたイベントを開催予定だ。
気温に恵まれてすごく楽しいです
――まだ1部が終わっただけですが、今日の撮影会の感想は?
プール撮影会は今日で2回目なんです。前回が凍えるぐらい寒くて、ちょっとトラウマになっていました。プール撮影会って、こんなに過酷なんだって(笑)。今日は気温に恵まれてすごく楽しいです。
――撮影中に意識していることは?
背景や角度を気にしつつ、場所に合わせてポーズを変えています。
――個人的に好きなポーズは?
肩や鎖骨のあたりを褒められることが多いので正面気味に撮ってもらえたらなと。自分をハグしているようなポーズは、お腹も冷えないから好きです。
――確かにデコルテラインがきれいですね。
水泳をやっていたので肩を褒められることが多いです。水着ではなくても鎖骨が見える服をよく着ています。鎖骨ファン=“さこらー”には評判がいいみたいですよ(笑)。
――“さこらー”っていいですね。今、着ている水着のお気に入りポイントは?
私は柄系の水着が多いので、たまにはちょっと大人っぽくシンプルなものを着てみたいなと思って選びました。大人チックなネイビーがお気に入りです。
スク水のおしゃれ版みたいな水着が好き
――どちらかというとビキニタイプが好き?
撮影会とかだとビキニタイプが映えるので選ぶことが多いかも。本当は鎖骨が見えつつもお腹が隠れているようなスク水のおしゃれ版みたいな水着が好きです。
――2部、3部はどんな水着を?
2部は、自分が好きなお腹が隠れているタイプ。胸元がVになっていて夏っぽい水色のストライプです。3部はミントのビキニ。下がちょっとストライプっぽいものになっています。
――撮影会前に気を付けていることは?
ラーメンをやめました。めちゃくちゃ好きなんです麺類が。でも、撮影会が終わるまでは我慢。あとは間食もやめました。
――ちなみに好きなラーメンは?
家系です。こってりタイプが好きです。二郎系も量が少ない女性サイズがあったら通いたい! 時々、すごく食べたくなることがあります。
――“間食のおとも”も聞いちゃいましょうか。
ポテトチップスかチョコレート、アイスも欠かせません。甘いのからしょっぱいものまでフルコース。最終的におつまみ系にたどり着きます。
――そういえば、最近「涙袋メーク」にハマっているとか?
ラメとかを入れると顔に立体感が出るんです。今日はオレンジ系にしてみました。
――今日の撮影会の舞台「プール」にまつわる思い出は?
子どもの頃、地元の市民プールによく行っていたんですけど、夢中で泳いでいたら迷子になっちゃいました(笑)。当時は携帯も持っていなかったし、迷子センターに行くのも恥ずかしかったから、泳ぐ前にいたような気がする場所でずっと待機。しばらくしたら親が迎えに来てくれて無事合流できました。
――泣いたりせず、ただただ待ち続けていたんですね?
内心は焦っているんですけど、意外と平静を装っちゃうんです。ずっとへラヘラとしていたので、周りからは迷子に見られなかったかも(笑)。
――今も動じないタイプ?
変わっていないですね。小っちゃい頃から割と何でも1人でやっちゃうタイプでした。チャレンジ精神旺盛というか、あまり人に頼ったりしない。スポーツをやっていたからなのかアスリート精神というかストイックなところがあるのかもしれません。だから、ちょっと甘えるのが苦手ですね。
――そういうタイプの女性がたまに甘えるとグッとくるかも!?
ホントですか?めっちゃ、甘え方下手ですよ(笑)。
――「あざとかわいい」とは正反対だから新鮮に映るかもしれないですね。
“ぎこちないあざとい”が流行りますかね?それを目指して甘える練習をします!
――梅雨が明けたらやってくる「夏」に楽しみにしていることは?
フェスですね。フジロックとかめちゃくちゃ好きで、5月は「VIVA LA ROCK」に行きました。夏といえば、やっぱりフェス通いですね。
ロック系がきたらとりあえず“ヘドバン(ヘッドバンギング)”(笑)。この曲はここだなっていう、手拍子とヘドバンのタイミングはコンプリートしています!
――では、最後に今後の目標を!
去年参加させていただいた「ミスヤングチャンピオン2021」からグラビアを始めたので、これからもっともっとグラビアの活動を増やしていきたいです。
それと、もともとコスプレ好きでゲーム&アニメオタクなので、グラビアとコスプレをうまくつなげて何かできたらいいなと思っています。
――コスプレするとしたらどんなキャラクター?
以前挑戦して好評だったのは「Re:ゼロから始める異世界生活」のレムちゃんと、「五等分の花嫁」の一花ちゃん。もうすぐアニメ化される「チェンソーマン」のコスプレもやってみたいです。
◆取材・文=月山武桜
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Snow Manラウール&渡辺翔太、モス新CMで表情豊かにリアクション “本気モード”のラウールに渡辺は苦笑いも
Snow Manのラウールと渡辺翔太が、年間イメージキャラクターを務めるモスバーガーの新CM「おいしい撮り方」篇に出演することが決定した。
表情豊かなリアクションを楽しめる新CM
7月13日(水)より放送開始される新CMでは、ラウールと渡辺が期間限定の新商品「白いモスバーガー」の真っ白なチーズソースがあふれ出るような迫力あるビジュアルを、Snow Manが歌うタイアップ曲「Wonderful! × Surprise!」の軽快なリズムに乗せ、スマートフォンで次々と撮影していくシーンからスタート。“量がバグってる”くらいたっぷりのチーズソースに驚く、2人の表情豊かなリアクションを楽しめる。
本気モードのラウールに渡辺も苦笑い
撮影は、期間限定の新商品「白いモスバーガー」を、ラウールと渡辺がスマートフォンで次々と撮影していくシーンからスタート。真っ白なチーズソースがあふれ出るような「白いモスバーガー」を目の前に、指で四角形を作ってアングルチェックをするなど準備に余念がないラウール。
監督の「よーい、スタート!」の声でカメラが回りはじめると、スマートフォンを縦にしたり横にしたり、“映える”アングルを模索するラウール。「ごめん、ちょっと写っちゃってるわ」「ちょっと影になっちゃってる」と、画角に入り込むたびに移動を促される渡辺は、本気モードのラウールに苦笑いを浮かべていた。
ビジュアルインパクト大なバーガーに声のトーンがアップ
ラウールと渡辺が、インパクト大の「白いモスバーガー」を見た時のリアクションが見どころの今作。撮影本番で「うまそ~!」「うわぁぁぁ〜」と、元気いっぱいの声をあげた2人は「あれ(バーガー)を見たらあの声のトーンになっちゃうもん、勝手に」と振り返る。「実際に見ていなかったらあのトーンにはならないでしょ?」と言うラウールに、渡辺も「確かに」とうなずいていた。
さらにモスバーガーのキャンペーン特設ページでは、新CMに加え、撮影の様子を収録したメイキング映像も公開される。
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Kep1er・ヒカル、韓国音楽番組でTWICE・ナヨンを抑え1位獲得!「皆さんのおかげです!」とファンに感謝
韓国の9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)の日本人メンバー・ヒカルが7月1日にグループのオフィシャルInstagramを更新。7月1日に放送された韓国の音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、1位を獲得した事をファンに報告し感謝の気持ちを綴った。
この日、ヒカルは「ミューバンTOP。今回のタイトル曲「UP!」で初めて1位になりました!これはすべてケプリアン(ファンの愛称)のおかげです。これからもカッコいい姿を見せ続けるので、期待しててください!!!!!!!! 愛してる〜」とファンへの感謝のコメントとともに、花束やトロフィーを持ったソロショットを3枚投稿した。
番組内ではKep1er「Up!」とナヨン「Pop!」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのはKep1erの「Up!」、ナヨンを抑え音楽番組1冠目を獲得した。
この投稿にファンからは、「1位おめでとう〜!」「ヒカル、笑顔がとてもかわいい…おめでとう!」「Kep1erで頑張ってくれてありがとう」「ひかちゃん大好き」「本当に嬉しいよ。これからも応援するよー!」など、多くの祝福コメントが寄せられている。
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Kep1er・シャオティン、リアル“ディズニープリンセス” 気品溢れるソロショットに「お姫様だ〜」「美しすぎて言葉を失う…」の声
韓国の多国籍9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)の中国人メンバー沈小婷(シェン・シャオティン)が7月1日にグループのオフィシャルInstagramを更新。韓国の音楽番組「M COUNT DOWN」に出演した際の衣装姿のソロショットを公開した。
この日、シャオティンは「MCD」というコメントとともに、レッドヘアのハーフアップスタイルにデコルテ眩しい白いレースのキャミワンピース姿のソロショットを3枚投稿。ディズニープリンセスを連想させるような気品溢れる美貌を披露した。
この投稿を見たファンからは、「ゴージャス」「お姫様だ〜」「ディズニープリンセスのよう」「実写版“アリエル”みたい」「女神が降りてきた!」「美しすぎて言葉を失う」などのコメントが寄せられている。
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NCT・ショウタロウ、サンリオとのキュートなコラボに反響「癒しでしかない」「存在がもうサンリオなんよ」の声
NCTのショウタロウが6月30日にグループのオフィシャルInstagramを更新。現在ソウルで開催中のNCTとサンリオ・コリアのコラボポップアップストア「NCT×SANRIO TOWN」を訪問した様子を公開し、注目を集めている。
この日、ショウタロウは「#NCTxSANRIO #NCTxSANRIOTOWN」というハッシュタグを投稿。キャラクター化されたショウタロウのキュートな特大パネルとの2ショット写真や、サンリオキャラクターが装飾されたミラー越しのセルフィーなど、サンリオタウンの世界観を楽しむ数々の写真を披露した。
この投稿を見たファンからは、「ひたすらかわいい…」「やったぁ〜!コラボ嬉しすぎて泣ける。」「目が似てるよね、グッズ欲しい」「癒しでしかない」「ショウタロウの存在がもうサンリオなんよ」「サンリオもかわいいけどタロちゃんはもっとかわいい!」「今すぐ韓国行きたいよ〜!」など、多くの反響が寄せられている。
ショウタロウは2000年生まれ、5歳からダンスを習い始めLDHが運営する「EXPG」の候補生になり、GACKTのバッグダンサーを務めた経験を持つ。SMエンターテインメントからスカウトを受け、その後練習生となり約1ヵ月という異例の速さでのデビューを果たした。キュートなベビーフェイスとファンへの神対応、そして圧倒的なダンススキルで人気を博している。2020年10月にリリースされた「Make A Wish」を歌うNCT Uの中に、ひときわ目立つダンスセンスを持つメンバーがいると話題になった。
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TWICE・ジヒョ、ラフな“休日スタイル”…釜山旅行のプライベートショット公開に反響
9人組アイドルグループTWICEのジヒョが6月30日に自身のオフィシャルInstagramを更新。釜山旅行のプライベートショットを公開し反響を呼んでいる。
この日ジヒョは、「釜山旅行」というコメントを投稿。ウエスト“チラ見せ”の黒いミニ丈キャミソールにデニムのショートパンツ、爽やかな白いビッグシルエットシャツを合わせたラフな休日スタイルで釜山旅行を満喫する数々の写真を公開した。さらには、ジヒョには珍しい水着姿のレアショットも披露した。
このプライベートショットには、投稿後わずか1分間で300件を超えるコメント、そして7月3日の朝9時点で200万を超える「いいね!」が寄せられている。
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年間来館者230万人「チームラボ」猪子寿之が大人気アートミュージアムに込めた思い「体を通して“認識”する場を」
年間230万人が来場し、“単一アート・グループとして世界で最も来館者が多い美術館”としてギネス認定されているデジタルアートミュージアム「エプソン チームラボボーダレス」。その仕掛人であり世界を魅了するデジタルアートのカリスマ、「チームラボ」代表の猪子寿之さんが7月3日放送の「日曜日の初耳学」(MBS/TBS系)に出演。林修を聞き役に、アートの可能性や、“チーム”として作品を生み出す理由について語った。
全ての人に“体”を通して世界を認識してほしい
2018年にオープンした「エプソン チームラボボーダレス」は、世界の最も優れた文化的施設に贈られる「ティア・アワード」を受賞するなど、世界が注目する最先端アートの発信地だ。
目で見て楽しむだけでなく、映像の下に立つと映像が人の形に合わせて変化するなど、“体感”できるのがこのミュージアムの魅力。猪子さんは、展示作品の狙いを「全ての人に“創造することはすごく楽しい”という体験をしてもらいたいと思っているんです」と話す。
複雑で立体的なものを見て体感することは、脳にも大きな影響を与えるという。猪子さんは「イノベーションを起こすとか創造的な結果を出すといったことに対して、実は脳の空間把握能力がすごく相関関係があると言われているんです。空間把握能力には脳の海馬が非常に影響しているということが分かっているんですけど、平面的な空間で育ったネズミと複雑で立体的な空間で育ったネズミを比べると、後者の方が海馬の神経細胞が4万個増え、脳の体積も15%増えているんです」と説明する。
現代人は、より平面的な世界で生きている、と猪子さんは感じている。「放っておくとテレビを見たり、スマホを見たり、本を読んだり…“頭”だけで世界を知ったつもりになっていく」と猪子さん。現代人にありがちな、そうした認識の仕方に疑問を感じた猪子さんは「全ての人が複雑で立体的な空間で“体”を通して認識する場を作りたい」という思いから、アートミュージアムを作ったのだという。
「チームラボ」がチームで作品を発表する理由
「チームラボ」の作品には、個人名のものは一切ない。どの作品も、デザイナーやエンジニアの他、数学者や建築家といった異分野の専門家も加わった“チーム”として生み出されたものだ。
「チームラボ」としての作品発表にこだわる理由について「単純に、一人では作れないと思ったんですね。専門家が集まってモノを作っていく、ということをしたかったんです。その名前でやること自体が、集団的創造でモノを作っていく時代だっていうメッセージでもあって」と猪子さんはいう。
世界基準ではすでに、チームで働くことが重要視されてきている。猪子さんは、日本で“チームで働くこと”がなかなか重要視されない背景には、同質(同じであること)を重視する文化がある、と考える。「同質を求めるとチームは作りにくいんです。同質だとチームを作る意味がないですね。長所が多様であるほど、短所が多いほどチームを作る意味があります。どんどん物事が複雑になっていて、一人が全部の専門性を習得するっていうことは不可能になってきていると思うんです」という指摘には、スタジオからも納得の声が上がった。
「自分にとって意味があることを」の一心で
猪子さんは2001年、東京大学在学中に友人と「チームラボ」を創業。以来、Web開発で資金を稼ぎながら自分たちの目指すアートに情熱を注いできた。活動が世界に評価されるようになった今、その“自分たちの目指すアートを”という歩みは正しかったと感じている。
「自分にとって意味があると思えることをやれたのが良かったと思っているんです。自分にとって意味があれば、うまくいかなくても評価されなくても続けられる。評価のために生きるっていうのは短期的な消耗戦になってしまう気がするんですね。評価されようがなんて言われようが、自分にとって意味があるのであまり関係ないと思えたことが良かったし、すごくラッキーだったなと思っています」。猪子さんは、しみじみとそう振り返った。
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SixTONES田中樹、日曜劇場初出演!「オールドルーキー」でマラソン界の“絶対的エース”に【コメントあり】
SixTONES・田中樹が、綾野剛主演の日曜劇場「オールドルーキー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第3話(7月17日放送)に出演することが分かった。田中は今回が日曜劇場初出演。撮影を振り返り「練習では全日雨にもかかわらず撮影日は猛暑日で、体力的にも非常に厳しかったですが、クオリティーの高い映像が撮れたと思います」とコメントを寄せた。
同作は、サッカー以外のスキルや経験が何もないどん底に追い込まれた主人公が、新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであると同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために奮闘する家族再生の物語。
脚本は「HERO」シリーズなどで知られる福田靖氏が担当し、トップアスリートたちの“生の声”を反映しつつ、セカンドキャリアへ踏み出す主人公の姿を完全オリジナルで描く。
トップランナーの“行動”がネットで炎上!
田中が演じるのは、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」所属で、塔子(芳根京子)が入社当初からマネージメントを担当しているマラソン界の絶対的エース・秀島修平。
大会での優勝経験も多く、世界一を目標として日々ハードな練習に励む日本のトップランナーだ。「ビクトリー」にとって手放すことができない顧客でもある秀島だが、優勝すると豪語していた「ジャパン国際マラソン」で惨敗し、試合後の記者会見で逆ギレした様子がネットで拡散され炎上。
そして、誰よりも秀島に思い入れがあり、親身になって叱咤(しった)激励してきた塔子は、秀島から「(塔子を)担当から外せ」と言われてしまう、というストーリー。第3話では、アスリートのフィジカルの部分ではなく、メンタル面にスポットが当てられる。
SixTONES・田中樹 コメント
日曜劇場への出演が決まったとき、うれしい気持ちと、緊張が同時に押し寄せてくるような気持ちでした。
青山学院大学の陸上競技部にお邪魔させていただき、本格的な指導を受けさせていただきました。練習では全日雨にもかかわらず撮影日は猛暑日で、体力的にも非常に厳しかったですが、クオリティーの高い映像が撮れたと思います。
リアルを追求した作品なので、心が動かされ、作品に入り込めると思います。人とのつながりを強く感じてもらえる内容になっているので楽しんでもらえたらうれしいです。
第3話(7月17日放送)あらすじ
塔子(芳根京子)が入社当時からマネージメントを担当している秀島修平(田中樹)は、マラソン界の絶対的エース。市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するビッグマウスなアスリートだ。しかし、満を持して臨んだレースでまさかの惨敗。メディアや世間から袋叩きにあう。
秀島はレースで敗北したのを塔子のせいにして、担当を新町(綾野剛)に変えるように高柳(反町隆史)にオーダー。高柳は、新町に無事サポートできたら正社員にすることを約束する。
ただ、新町は、娘の明紗(泉谷星奈)から「いつサッカー選手に戻るの」と聞かれ、改めてサッカーへの未練を実感していた。
一方、塔子は担当を変えられたことにショックを受けていた。塔子にとって一番思い入れある選手だったので、なかなか受け入れられない。
そんな中、新体制で始めた練習である事件が起こる。そして、その日を境に秀島は音信不通に。新町は、前途多難な日本のエース復活プロジェクトの成功を目指す。
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