12月3日(火)放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(毎週火曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に、ラップ界のモンスター・R-指定がゲスト出演する。
「テッパンいただきます!」のコーナーに登場したR-指定は、手始めにMC4人からのお題に合わせた即興ラップを披露。
また、ラップ以外にも韻踏みが取り入れられている意外なJ-POPの名曲を紹介する。
そんな中、博多華丸・大吉の漫才の中にも韻踏みがあることをR-指定が指摘すると、大吉は「恥ずかしい!」と赤面し、大悟も「ラッパー兄さんやったんや!」と大盛り上がり。
さらに、韻踏みは千鳥の漫才にも登場するようで、R-指定がお気に入りのフレーズを明かす。
相川七瀬の生歌に感激!
そして、さらば青春の光・森田哲矢は、自身が日本代表を務めるスポーツ「モルック」の魅力をプレゼン。競技初体験から1時間で日本代表に選出された経緯を明かす。
また、森田のレクチャーを受けながら大吉もスタジオでモルックを初体験。ボウリング、ダーツ、ビリヤードといった要素が詰まったモルックの面白さに太鼓判を押す。
「レジェンドカラオケ」のコーナーでは、華丸&大悟によるカラオケ店での打ち上げに歌手・相川七瀬が登場する。
「夢見る少女じゃいられない」「恋心」といった相川のヒット曲だけではなく、大悟のリクエストに応えて他の女性アーティストの名曲も披露する相川。
ステージの上ではなく、目の前で歌声を堪能できる喜びに、華丸も「酒が進む!」と大喜びする。
さらに、相川と華丸が1980年代にヒットしたデュエットのテッパン曲を熱唱。
「マジで僭越(せんえつ)ですね…」と言いながらも、ステージに上がればノリノリで歌い上げる華丸に対し、大悟も「歌い慣れてるな!」と反応する。