'20年4月、子どもと散歩しながら近所のコンビニに立ち寄るなどた江角マキコ
「お前の雇い主を言え!」
「記者か? 探偵か?」
「雇い主は●●か? それとも▲▲のほうか? 誰かに雇われた探偵なんだろう!?」
芸能人の保護者を優遇するとして──
「江角さんの子どもが通っているスクール内で、経営をめぐるトラブルが起きているんです。江角さんは今年1月に退任した前・理事長と仲がよかったことでトラブルに巻き込まれてしまったので、私が身の安全を守っています」
「1月に突然、理事長の解任が保護者に報告されたんです。きっかけはスクール内で横行していた芸能人の子どもに対する“学費優遇措置”に非難が集まったこと。事実上、スクールの実権を握っていたのは理事長の妻である副理事長でした。彼女の公私混同でお気に入りの保護者を優遇している状況に対して、夫である理事長が改めるよう求めると、逆に解任されてしまったんです」(スクール関係者)
「“優遇措置”が明らかになったことで、お子さんを通わせている芸能人の保護者に対して“あそこも優遇されているのでは?”という目で見られるようになってしまって……」(別のスクール関係者)
《多く父兄の方々が様々な才能をお持ちですし、キャリアを活かしたボランティアを提供してくださっています。それなのに、芸能人の学費を半額にする学校側も、それを受ける側もあり得ないことで(中略)私は一切、優遇措置は受けておりません》
《私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか 先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか(中略)その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか》
「最近、お子さんたちを連れて近所を仲よさそうに散歩する姿を見かけましたよ。今はコロナの影響で出かける場所がないのでしょうね。秋からは、娘さんが留学中のスイスの学校に息子さんも通わせることが決まっており、江角さんも1年の半分は海外という、ほぼ移住の生活になるそうですよ」(近隣住民)
《静かに耐えていると助けてくれる人ができ、人付き合いがシンプルになりました いろんな人に自分を正しく知ってもらうなんて、まず、無理!!と悟りました》