cat_oa-shujoprime_issue_b77136eb1e1b oa-shujoprime_0_b77136eb1e1b_SixTONES、京本大我母に直撃 b77136eb1e1b b77136eb1e1b SixTONES、京本大我母に直撃 oa-shujoprime

SixTONES、京本大我母に直撃

2020年1月31日 05:00 週刊女性PRIME

 通称“スノスト”が数多の先輩たちを超える偉業を成し遂げ、鮮烈デビューを果たした。Jr.時代が長く、苦労人の多い2組が一気にスターダムを駆け上がる!  ……かと思いきや、彼らにはまだまだ“課題”があって――。

“スノスト”のデビュー広告がある渋谷駅ハチ公前広場

「1月22日に、ジャニーズ初の同時CDデビューを果たした『Snow Man』と『SixTONES』は、発売初日に77・3万枚を売り上げました。過去に最も売れたジャニーズのデビュー曲は『KAT-TUN』の『Real Face』が記録した初週売り上げ75・4万枚でしたが、軽々と初日で塗り替え、歴代ジャニーズのデビュー記録を更新したのです」(スポーツ紙記者)

 発売3日目には、早くもミリオンを達成するなど予想以上の勢いを見せている通称“スノスト”。なんでも、そのスタートダッシュを支えているのは、ファンが繰り広げる“熾烈な争い”なんだとか。

「今回、2組のデビュー曲は1枚のCDに収録される両A面シングルで、通常盤や初回盤などの6形態で発売されました。ただ、CDジャケットが『Snow Man』版と『SixTONES』版に分かれているため、ファンは“推し”のグループがジャケットになっているほうのCDを購入しているそうです。

 というのも、オリコンランキングでは、ジャケットに関係なく6形態のCDがすべて合算されて集計されるのですが、『ビルボード・ジャパン』では2グループを別々に集計しており、ファンの間では“真の1位”を争っているんですよ」(同・スポーツ紙記者)

 初動3日間の合計枚数はわずかながら『SixTONES』がリード。まさに、今回のCD名義のとおり《Snow Man vs SixTONES》というわけだ。

個性豊かな2組のメンバー


 そんな2組は、あくまで熱心な固定ファンによる人気が高いのかと思いきや“大物芸能人”からも評価を受けているというから驚き。

「連日バラエティー番組に出演しており、事務所から“猛プッシュ”されていると感じる人も多いでしょう。しかし、デビューまでの下積み期間が長かったメンバーの多い2組なだけに、その実力は折り紙つき。テレビ番組で共演したことのある『くりぃむしちゅー』の有田哲平さんや有吉弘行さんは、彼らのタレント性を高く評価しているんですよ」(テレビ局関係者)

 2組ともにJr.時代から根強い人気を誇っていたのは、個性豊かなメンバーがそろっていたからだという。


「『Snow Man』のラウールは、身長185㎝の股下が94㎝でスタイル抜群。ファッション誌のレギュラーモデルを務める目黒蓮。向井康二はテレビ番組のドッキリ企画に引っかかってしまう憎めない天然キャラクターがウケています。

 阿部亮平は上智大学理工学部出身で、在学中に各学科3人しか選ばれない学業優秀賞を受賞したうえ、ジャニーズ初の気象予報士の有資格者。“美容クリニックを5軒はしごする”と公言している美容オタクの渡辺翔太。アニメオタクで“声優の仕事をしたい”という佐久間大介。

 先輩ジャニーズのモノマネが得意で三枚目キャラの深澤辰哉は27歳の最年長です。宮舘涼太は大河ドラマなどの時代劇出演に意欲を燃やし、リーダーの岩本照は週に9回ジムに通う肉体派なんです」(アイドル誌編集者)

 一方の『SixTONES』は、グループ内の結束が強いことが魅力で“第2の『KAT‐TUN』”の呼び声も高い。

「最年長でリーダーの髙地優吾は’09年から日本テレビ系のバラエティー番組『スクール革命!』にレギュラー出演しています。

 俳優・京本政樹の息子で、昨年ミュージカルの主演を務めた京本大我。『KAT-TUN』の元メンバー・田中聖の弟の田中樹はMCとラップに定評があります。松村北斗は昨年放送のフジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』で義足の身体障害者役を好演。

 身長184㎝のスタイルのよさとアメリカ人の父親を持つハーフイケメンのジェシー。元Jr.の森本龍太郎が兄で、俳優経験も豊富な森本慎太郎の6人で構成されています」(同・アイドル誌編集者)

京本大我の母が語った「息子」


 息子のデビューに関して京本政樹に話を聞きに行くと、不在だった京本の代わりに妻が対応してくれた。

「(大我のデビューに関して)周りの方にたくさん支えられたので、恩返しになったと思います」

 Jr.時代が長かったことで、大我は焦りも感じていたそう。

「12歳でJr.に入ってから13年なので……。(焦りは)私はなかったのですが、息子が10代のときはあったかもしれませんね。でも、20歳くらいからは、とにかく目の前のことをしっかりとやろうと思ったようです。“実力をしっかりつけないと”と」

 京本のような俳優になってほしいか聞くと、

「いえ、まったくありません。いただいたお仕事をしっかりやってくれれば……」

 長い下積みを経て羽ばたく息子を、京本も静かに見守っていることだろう。

 デビュー曲がミリオンヒットという最高のスタートダッシュながら、今後も追い風が吹き続けるそうで。

「インターネットビデオ『Amazonプライム・ビデオ』では、2組をそれぞれ単独で番組出演させる企画が進んでいます。地上波でも別件で、密着番組が放送されるそうで、周囲も彼らを大ブレイクさせるため、後押しに余念がないんですよ」(テレビ制作関係者)

 今年いっぱいで活動休止する嵐の抜けたジャニーズを支えていく“新星”なのかもしれない。しかし、その期待がふくらむ一方で、この2組に懐疑的な人もいるようで……。

“スノスト”は、SMAPや嵐のような“国民的グループ”にまで成長できるのか懐疑的なファンは多いようです。ジャニーズとしては今回の派手なデビューで、少しでも一般層のファンを増やそうとしているのだと思います」(芸能プロ関係者、以下同)

 まだ一般的な知名度が低い“スノスト”に必要なのは“当たり役”だという。

「彼らはまだ、ドラマでの“当たり役”がないため、認知度が低いんです。民放の連ドラで話題になる役を演じて、名前を広げる機会がないと、ジャニーズファンのためだけのグループになってしまいます。これまでも、爆発的に人気が出て、一般層にも知られるようになったキッカケは、地上波のヒットドラマに出演していたパターンが多いですから」

 彼らが国民的スターになるには“踏むべき階段”がまだまだ残されているようだ。

「古くは『あすなろ白書』で黒縁メガネをかけて人気を博した木村拓哉、『花より男子』シリーズでイケメン生徒役を演じた松本潤などがいい例です。それまではアイドルグループの1人だったのが、出演したドラマがヒットしたことによって人気が上昇しジャニーズファン以外にも顔と名前が知れ渡りました。

 “スノスト”のメンバーも、いち早くドラマの当たり役を演じることが“国民的グループ”への絶対条件だと思いますよ」

 国民的スターへの道は険しいけれど、高め合っていくことがいちばんの近道!

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春風亭昇太、母校凱旋授業で元タカラジェンヌの嫁自慢

2021年12月3日 21:00 週刊女性PRIME

春風亭昇太

「ただいまご紹介にあずかりました、春風亭昇太“先生”です!」

 11月22日、地元・静岡県清水市のイベントホールで軽快な挨拶を披露したのは、落語家の春風亭昇太。この日行われたのは、彼の『特別公開授業』だった。

「10月1日付で、母校である東海大学の客員教授に就任しました。2022年度に新設される人文学部に所属し、伝統芸能や日本の城跡などについて講義を行う予定です。10月5日の就任委嘱式では“若き日に学んだ者としては大変光栄です”と感慨深い様子で意気込みを見せていました」(スポーツ紙記者)

 東海大学の学生に加えて一般の参加者も集まった公開授業では、この委嘱式の裏話を明かした。

「“地元のメディアが来てるのかと思ったら、各局のテレビカメラや新聞記者が来ていて驚いた”と話していました。質疑応答には客員教授としてまじめに答えようと頑張っていたところ、日本テレビの方が手を挙げたんですって。『笑点』で司会を務めていることもあって“ようやく味方が!”と思ったら“今の気持ちを謎かけでどうぞ”なんて言われて、突然のむちゃぶりに頭が真っ白になったそうです(笑)」(授業に参加した男性)

落語が嫌いだった


 そんなエピソードトークから始まった公開授業。穏やかな雰囲気の中、昇太は自身の生い立ちを振り返った。

「“すごく可愛かったんです。どれくらい可愛かったかというと……”なんて言って、幼少期の写真を披露していました。高校時代に所属していたソフトボール部については“ポジションはベンチ”“県でベスト4だった。というのも、4チームしかなかったから”とユーモアあふれる話を連発していました」(同・参加した男性)

 東海大学の付属校を卒業した昇太は同大学の文学部に入学するが、初めは進学する気がなかったことを明かした。

「ぼく、担任の先生に“大学に行きたくない”と言ったんです。働きたいと。そしたら先生が“やりたい仕事はあるのか”と。特にないと答えたら“文学部なら推薦で入れるからとりあえず1回行って、それから考えなさい”と説得されまして。それで入ることになったんです」

 大学では落語研究部に入部して、数々の学生タイトルを受賞。2年生時にはテレビ番組の『大学対抗落語選手権』で優勝して学生落語名人にも輝いたが、本人の口からは意外な言葉が。

落語には、全然興味がなかったんです。っていうか、嫌いだったんです。おじいさんが着物着てボソボソしゃべって……。“こんなの全然面白くない”と思ってたんです。本当はラテンアメリカ研究部に入りたかったんですけど、部室に人がいなくて。そしたら隣の部室の人が親切にしてくれて、それが落語研究部だった。先輩たちが面白くて優しかったから“ここでいいかな”という感じで入部したんですけど、それから初めて落語をちゃんと見たら、すごく面白くて。夢中になって、今この仕事についています

 今や『笑点』の司会を務める人気落語家も、そのきっかけはささいなものだった。自身の経験に基づいて、昇太は学生たちにアドバイスを送る。


興味のないことをたくさんやってください。興味があることをやるのは簡単。でも、興味がないことでも1回でいいからやってみる。そうすると、意外と合ってたり面白かったりするんです。たぶん人間は“興味がないことをどれぐらいできるか”が大事で、それが人を成長させたり、知識を広げたりするいちばんの方法だと思います」

 語り口は柔和なものの、表情は真剣そのもの。“教授”らしい一面を見せた昇太は、そのまま「清水の城と歴史」というテーマで授業を進めた。

授業は次第に結婚の話に


「663年に起きた“白村江の戦い”や清水にゆかりがある武将の梶原景時、日本各地の城跡などについて解説しました。実際に城跡を訪れた際の写真なんかも見せてくれて、学生たちも聞き入ってましたね。かなり詳しくて、びっくりしましたよ」(参加した女性)

 詳しいのもそのはず、昇太はプライベートで約600もの城跡を巡っている“お城マニア”。これまでにも、城好きが高じて仕事につながることがあったという。授業でも、その“お城愛”を語った。

「中学生くらいからお城が大好きで、ずっと趣味として城跡を見てきました。今は、お城の番組に呼んでもらえたりするので、なんでもやっておくものだなと感じますね」

 2011年には『城あるきのススメ』(小学館)という著書まで執筆。その博識ぶりに参加者の多くも感心したが、会場をより沸かせたのは……。

“大学で落語を知ったおかげで、今ものすごく幸せに暮らしています。人生、すごくうまくいってる”とにこやかに話すと、続けて“結婚もしてね。しかも(妻は)宝塚ですよ、みなさん!”なんて言うから、会場のみんなも思わず拍手(笑)。その後も“宝塚と結婚した人なんて、周りにいますか? ねえ、いる? いないでしょ!”なんて学生に問いかけて、会場を盛り上げていましたよ。

 前半に話した“興味のないことでもやってみる”ことの重要さをここで改めて説いて“みなさんも頑張って、宝塚とか(嫁に)もらってみてください”とちゃめっ気たっぷりに授業を締めくくりました」(前出・女性)

元タカラジェンヌとの結婚生活は



 昇太は2019年、元タカラジェンヌの妻と結婚。授業ではその幸せを惜しげもなく口にしたが、週刊女性が昨年5月に話を聞いた際は、クールな対応だった。

─もうすぐ結婚1年だが、自宅で奥さんに料理をふるまったりとかは?

「そういうのは……ないですね」

─お子さんのご予定は?

「……考えていませんね」

 ところが、近隣ではこんな夫婦の様子も。

「2人で仲よさそうに、犬の散歩をされてるのをよく見かけますよ」(近隣住民)

 独身時代は出演する番組で“おひとりさま”をネタにされることが多かったが、“自慢の妻”とはやはり幸せな生活を送っているようだ。

 公開授業の後半で行われたパネルトークでは、専門分野を解説した2人の講師に「座布団2枚!」と『笑点』さながらの軽快なコメントをしていた昇太。高座から教壇に移っても“お城愛”と“嫁自慢”の鉄板ネタで、学生ウケも間違いなし!?

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清原和博、新庄剛志の「デブじゃね?」発言に激怒か

2021年12月3日 19:30 週刊女性PRIME

清原和博氏

《偉そうに言える立場じゃないけど、俺は人生踏み外して、一生背負っていかないといけないことなんだけど。それはそれで覚悟しているし。俺のこと思ってみ? 自分、全然まだいけるで》

 12月1日、自身のYouTube『清ちゃんスポーツ』にて動画を配信した清原和博氏。人生相談企画で、34歳の元高校球児の会社員男性からの「野球に未練がある」という悩みを聞き、《俺も自分に言い聞かせながらしゃべってる》として真摯に答えた。

「自身は引退後、ポッカリ開いた心の穴を埋めるために酒に溺れ、逮捕されたことまで赤裸々に語り、最後には男性に“何でもトライしたほうがええんちゃう?”とアドバイスを送っていた清原さん。“偉そうに言える立場じゃない”という言葉が、例の騒動の反省から出たものにも思えますね」(ウェブニュース編集者)

 11月17日に同じくYouTubeで、日本ハムファイターズの“ビッグボス”こと新庄剛志監督に対して、その独特なファッションに《絶対、プロ野球のOBたちって、絶対に口に出さないと思うんですけども、みんな嫌な気分になってるのは間違い無いと思いますよ》と苦言を呈した清原氏。

 ところが、自身も引退後に真っ白なスーツを着てグラウンドに姿を見せたことや、薬物で逮捕されたことを指摘されては、ネット上で“お前が言うな”などと大炎上する騒ぎに。この一件には触れずにいた清原氏だったが、やはり気にしていたということか。

 それにしても同氏はなぜ、新庄監督に対して敵意剥き出しに噛み付いてしまったのか。一部では、自分よりも先に監督になった後輩への嫉妬とも囁かれたが……。キー局スポーツ部のディレクターは「もしかしたら、新庄ビッグボスの“デブじゃね?”も一因なのかも」と代弁する。

「デブは精神的に弱い」と指摘されて


 ビッグボス就任後の11月9日、沖縄の秋季キャンプを視察に訪れた新庄監督は、期待されながらも伸び悩む清宮幸太郎内野手に対して、「デブじゃね?もうちょっと痩せない?」と減量指令したことが各メディアで大きく報じられた。すると、新庄監督の過去の発言も合わせてニュースになったのだが、その中で今年4月に、

《なんか俺、デブって人として情けない気がする。精神的にちょっと弱い気がして。管理できてないから。野球選手に多くない? 引退したあと。あれは本当に見たくないのよ》と、元「雨上がり決死隊」宮迫博之のYouTubeチャンネルに出演した際の発言も掘り起こされることに。

「もしかしたら、この発言がキヨさんの耳に入ったのかも。“OB”の総意のような物言いをしていましたが、確かに引退後はふくよかになったOBも多く(苦笑)、キヨさんも例外ではない。野球を辞めた後は自身も認めているように連日深夜まで飲み歩き、不摂生な生活を送っていました。

 当の本人は“これではダメだ”と野球人としての自覚はあったものの、ちょっと痩せてみては周囲の誘惑に負けてリバウンドを繰り返していた。結局、体重は現役時代の見る影もなく、140キロ近くになってしまったそう」(前出・スポーツ部ディレクター)

 そんな清原氏だったが、今年1月から真剣にダイエットに取り組んでいた。トレーニングなどの模様をYouTubeにて公開し、現役時代のベスト体重110キロ近くにまで戻すことを目標としたのだった。

「食欲を増幅させるアルコールを断つことから始まり、食事またもトレーナーの指導を受けては徹底してコントロール。食べたい欲求、衝動と戦いながらも気持ちを強く持って続けて、現在は20キロ近くの減量に成功しているそうですよ。確かに顔の輪郭は細くなり、お腹周りもスッキリした印象です。

 そんな必死の思いでダイエットをしている最中に、新庄さんの“デブは情けない”“精神的に弱い”発言は、まるで自分のことを指摘されているように思ってしまい、“そんなこと言われんでもわかっとるわ!”とばかりに余計に腹が立ったのではないでしょうか」(同・スポーツ部ディレクター)

 来年の日ハムの春季キャンプには、肉体的にも精神的にも鍛え上げられた清原氏の姿があるかもしれない。

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cat_oa-shujoprime_issue_b77136eb1e1b oa-shujoprime_0_f88sb196u9qj_YouTuberヒカル “車検切れ公言”の重罪さ f88sb196u9qj f88sb196u9qj YouTuberヒカル “車検切れ公言”の重罪さ oa-shujoprime

YouTuberヒカル “車検切れ公言”の重罪さ

2021年12月3日 18:30 週刊女性PRIME

疑惑が取りざたされているヒカルの動画

《警察の方々にお世話になってしまいました》

 12月1日、YouTuberのヒカルがこのようなタイトルの動画をアップし、話題を呼んでいる。

“警察のお世話”というのは、11月30日にヒカルと撮影スタッフたちが高級ミニバンのトヨタ・アルファードに乗って動画撮影中のこと。運転手がカーナビの指示通りに右折したところ、右折禁止の時間帯だったことから警察官に止められ、交通違反で減点。そして、車検証を提示した際に「車検切れ」が発覚したのだという──。

「会社の車だったんで、まったく車検を確認せずに乗っていたことが判明いたしまして。“これさすがにアウトだね”と警察の方に聴取されて、供述書みたいなのを話して書いていただいて、お世話になってしまったという話なんですよね」

「事の重大さをわかっていない」


 翌日に緊急動画をアップしたのは理由がある。すでに、路上で複数の警察官に囲まれる彼らの様子が一般人に撮影され、SNSで拡散されつつあったからだ。ヒカルは、

「ちゃんと自分の口から言っとかないと、変に勘違いされてよく分かんない方向にいったりする」

 と事情を説明。コメント欄には《迅速な対応は大事ですね》《いつも何かあったらすぐに説明動画上げてくれるの、さすが》といったファンからのコメントも多く寄せられていた。ヒカルも動画内で「1年2年ずっと車検を受けずに乗っていた可能性あるんで。それは本当にやばいなって思うんで。もう、なんなら逆に一番大きな事故を避けられてよかったなっていう」との発言を残しているが……。


ヒカルさんは事の重大さをわかっていませんね。個人としてももちろんですが、社用車で車検切れなんて普通はありえないですよ。車検が切れている車のほとんどは自賠責が切れていますし……。

 もしその状況で公道を走った場合は、違反点数12点(前歴がない場合)、90日間の免許停止、1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金といったペナルティーが下されます。酒気帯び運転の違反点数が13点ですから、違反ではなく、もはや犯罪に近いですよ。動画の後半では今後アップする動画の宣伝トークをしていたことからも、そこまで大ごとではない、と捉えているのでは?」(カーディーラー)

「車検切れを知っていた?」疑惑


 このことはネットニュースでも取り上げられ、ヒカルファン以外からの批判の声が多く集まった。さらに、ネットユーザーのなかにはヒカルの過去の動画と照らし合わせて、新たな疑惑を追及する者まで出現するように。

 11月15日にアップされた《外の駐車場に停めてたアルファードが凹んでました》というそのコンテンツは、同じく緊急動画としてアップされたものだった。ヒカルがスタッフたちと食事をしていた2時間ほどの間に、コインパーキングに停めていたアルファードの助手席ドア部分に、何者かから傷をつけられたといった内容なのだが、

「激怒したヒカルさんがその場でカメラを回しながら、被害を訴えていたのですが、警察に行くことに関して、“事情聴取に時間がかかる”、“解決されるのがずっと先になる”という過去の経験を鑑みたうえで、“時間が奪われるのがもったいないから目をつぶる”と結論づけていました。

 しかし、今回の『車検動画』がアップされると、当時から車検切れを知っていたから警察を呼べなかったのでは? との疑いの声が噴出するようになったのです」(ウェブメディアライター)

 しかし、そういったネット上の盛り上がりに対してYouTube動画制作会社関係者はこう擁護する。

ヒカルが被害を取り下げたのはそういった理由からではないと思います。彼は電車ですら『一人で乗ったことはない』という人なので、単に車検切れの問題性に気づいていなかっただけかと。また、彼はアルファードを複数所持しており、傷をつけられたものとは違う車ですよね

 何が起こっても動画しなければならないカリスマYouTuberだからこそ、素行には気をつけてほしいものだが……。

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三宅健がSnowManコンサート乱入の真相

2021年12月3日 17:00 週刊女性PRIME

三宅健('19年)

「うそ! あれ三宅くんじゃない?」

 11月28日、大阪城ホールで行われたSnow Man(スノーマン)のコンサートに、三宅健が登場! 観客から驚きの声があがった。

「関西ジャニーズJr.8人と一緒にステージに立ったんです。ファンだけでなく、Snow Manのメンバーも知らなかったみたいで、“ちょっと一回、曲止めて~”と混乱していましたね(笑)」(会場にいたファン)

タッキーからの提案


 事態を把握できていないメンバーやファンを尻目に、三宅はノリノリだった。

「Snow Manが『ナミダの海を越えて行け』を歌うバックでJr.たちと一緒に踊っていました。Jr.の中には、この日オーディションを受けた小学生の子もいたそうですが、三宅クンはすっかり溶け込んでいました。彼は今年42歳になりましたが、Jr.に混ざっても全然違和感なかったですね」(同・ファン)

 三宅は11月1日でV6が解散し、“アイドル”としての活動がひと区切りついたばかり。そんな彼がなぜ後輩のステージに立つことになったのだろうか。

この日、三宅さんは関西でJr.のオーディションをしていたそうです。その後、Jr.たちが飛び入りでSnоw Manのコンサートに参加することになったのですが、滝沢秀明さんに“一緒に出ませんか?”と提案され彼も加わることに」(芸能プロ関係者)


 ジャニーズ事務所の副社長のひと声で、サプライズが実現したというわけだ。滝沢のやり方は、“あの人”を彷彿とさせて―ー。

「ジャニ―喜多川さんも、Jr.たちを先輩のコンサートに連れて行っては、“YOU、やっちゃいなよ”と言ってどんどん表舞台に立たせていました。滝沢さんも、そんなジャニ―さんのやり方を受け継いでいるみたいですね」(同・芸能プロ関係者)

 三宅にとっても、今回の飛び入り参加はうれしかったことだろう。

「坂本昌行さん、井ノ原快彦さん、長野博さんらトニセンは活動を続けますが、三宅さんらカミセンは活動終了になりました。

 三宅さんのダンスを見る機会は減ると思っていましたが、こういう形での披露の可能性があることも分かりました。今後、ほかのグループと一緒に三宅さんがステージに立つこともあるかもしれません」(同・芸能プロ関係者)

 案外、三宅が一番“good”ときてたりして!?

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新庄剛志「PR戦略の原点」は阪神時代の“マスコミ恐怖症”

2021年12月3日 16:00 週刊女性PRIME

若かりし頃の新庄剛志('05年)

 まるでハリウッドスターのようだった……。

 10月30日に開催された日本ハムのファンフェスティバル。新監督に就任した新庄剛志が真っ白なランボルギーニのカウンタックで登場。7歳のころから憧れ、現役時代もよく乗り回していた車種だった。

ビッグボスからネタの提供


 挨拶では「かわいい選手と長い船旅に出る。みなさん、乗ってくれますか? 来年からヒーローは僕ではない。可愛い選手とみんなです」と話したが、派手な出で立ちと耳目を集める言動の数々は間違いなくチームの主役。

 ビッグボスの初仕事となった秋季キャンプでは、伸び悩む清宮幸太郎に減量指令を出したり、午前と午後で服装を“お色直し”した際には、「カメラマンさんもいたので、絵的に」と笑った。

「人を惹きつける天才」は、自身のSNSもフル活用。持論や現役時代の思い出を投稿し、率先してプロ野球界に話題を提供している。

 ある球団関係者は「ビッグボスはやり方がうまいですよ」と言ってこう続けた。

「SNSの浸透で些細なひと言や記事が大炎上に発展することも少なくない。そのため、“火元”を規制しようと、各球団は記者の取材や報道に神経を尖らせている。

 そんな中、新庄監督が自ら話題を提供することで、選手への取材攻勢は減り、マイナスな話題や揚げ足取りのような記事もある程度は抑制できる。

 一方で、コロナをきっかけにマスコミ側も取材がしづらくなっていて、自らネタを提供してくれるビッグボスはありがたい存在。『ウィンウィン』というやつです

「野球に集中できない」


 ネタを探すマスコミへエサを垂らせば池の鯉のごとく食いつく。そのエサをおとりに、チームに水を差す危険性を下げるというのだ。

 現役時代はヴェルサーチのスーツを身にまとい、札幌ドームの天井からミラーボールに乗って登場するなど、目立ちたがり屋そのもの。しかし、そのビッグボスには意外な過去があった。

「プロ野球人生が始まった『阪神タイガース』時代は、マスコミのことを極端に避けていたんですよ。プロ3年目から頭角を現し始め、人気も急上昇。関西マスコミからの取材攻撃は毎日続き、辟易していたといいます。

 試合のない休日はどこで何をしていたとか、いちいちそんな質問にも答えないといけない。雑誌の取材でも“おねしょは何歳まで?”とか“好きなファミコンのソフトは?”とくだらない質問の数々。


 メジャーに挑戦する年のオフ、球団幹部のひとりに“阪神にいるとプライベートのことも大げさに書かれるし、野球に集中できない”と漏らしたこともあったそうです。自宅や行く先々でマスコミに追いかけられ、精神的に参っていたと聞きました。メジャーに挑戦したのも、阪神から出るためだったかもしれません」(球界関係者)

 あのビッグボスがまさか“マスコミ恐怖症”だったとはーー。

 '00年のオフに海外FA権を行使してメッツへ移籍。3年間の米国生活を経て、日本ハムで日本球界に復帰した。それからの「新庄劇場」は、阪神時代のトラウマを活かしたものだったのだ。

 自分から話題を与えることでマスコミをコントロールしてきた新庄監督。マスコミを手玉に取るビッグボスは、シーズンも緻密な作戦でチームを優勝に導くかもしれない。

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大貫勇輔、ミュージカル『北斗の拳』への意気込みを語る

2021年12月3日 11:00 週刊女性PRIME

大貫勇輔(33)撮影/佐藤靖彦 ヘアメイク/松田蓉子 スタイリスト/佐藤純志

 伝説のコミック『北斗の拳』が原作のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』が12月8日、いよいよ開幕! 主演は、世界的ダンサーで俳優としても大活躍中の大貫勇輔(33)。鍛え上げられた身体のセクシーショットとケンシロウ役にかける熱い思いを、たっぷりお届け!

ケンシロウとの共通点


 累計発行部数1億部超えの伝説的コミック『北斗の拳』のオリジナルミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』で主人公・ケンシロウを演じる大貫勇輔。10月初旬に意気込みを直撃すると、

最初は、“え、『北斗の拳』をミュージカル化?”というのと、“僕がケンシロウ?”という、驚きの連続でした

 と語り始めた。


たくさんの方から愛されている名作なので、不安も大きかったです。でもビジュアル撮影を終えて、素晴らしい台本と楽曲ができあがっていく中で、“これはすごいことになる”と、どんどん思えてきて。“僕らが頑張れば絶対にいいものができる!”と、今はとにかく楽しみな気持ちでいっぱいです

 原作のマンガやアニメはリアルタイムではなかったが、出演が決まってから原作を2回熟読したという。

1回目は印象的なセリフや敵のやられ方に目が行ったんですが、2回目に読んだとき、愛がテーマで、ケンシロウの成長の物語なんだと強く感じて。

 弱きもののため、愛する人を救うため、死んでいった仲間たちの思いを胸にケンシロウは宿敵・ラオウに挑みますが、優しい心があったからこそラオウを超えることができたんじゃないかなと

 ケンシロウと自分自身との共通点を聞くと、

寡黙なケンシロウに対して、僕はおしゃべり大好きなんですが(笑)。ただ、僕がずっとダンスを続けてきた根底に、言葉にならない自分の中に渦巻く感情を、踊ることで解放できるという理由があったんです。そして今作のケンシロウも、言葉にならない叫びを踊りで表現する。そこに、僕がケンシロウを演じる意味があるなと思って。今までの人生を活かせる役になりそうだなと感じています

今作のために空手を始めました


 そしてケンシロウといえば、強靭な肉体も重要なポイント。身体づくりでは、どんなことをしたのだろうか?

「出演が決まって、まずは自重トレーニング(※自分の体重を負荷にして行う筋トレ)をして。その後、週2回パーソナルのジムに通って、増量もしました。7か月で筋肉だけで2・5Kg、胸囲も10cm増えて、どんどん合う服がなくなっていきましたね(笑)。増量期は、1回の食事でご飯を1合くらい食べて、1日3000キロカロリー前後をとるという生活。


 ただ、仕事の関係で身体を絞らないといけない時期もあって。そのときは、朝はご飯と納豆とみそ汁などの和食、合間はおにぎりとプロテイン、夜はささ身、みたいな食生活。仕事に合わせて、自分の身体をコントロールしながらやっていました」

 また、殺陣やアクションシーンも見どころのひとつ。

今作のために空手を始めました。身体の使い方がダンスと格闘技では全然違うということに気づくことができて、とても役立っています。ダンサーがアクションをすると、どうしても踊ってしまいがちなんですが、僕はなるべくそれをなくしたくて。アクションをするように踊る、踊るようにアクションをする、その境目を大切に動いていきたいと思ってます

 コロナ禍で先が見えない今の状況に、「今作はとてもリンクしていると思う」と語る大貫。

今、会いたい人に会えなかったり、いろいろツラい状況だけど、思い合うことで支え合っているというところもあるじゃないですか。人と人の思いがつながっていると実感したときに、温かい気持ちになれたりもするし。それが今作のテーマにも入っているんですよね。誰にとっても心のどこかに触れるようなメッセージが必ずある作品だと思うので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです

●プライベートでハマっていることは?



お酒が好きで、それが高じてワインエキスパートの試験に挑戦。1次試験は、ものすごく厚い辞書のような本で世界のワインについて勉強して、受かりました。2次はテイスティングなので、ひたすら飲んで勉強しています。“ちょっとやってみようかな”くらいの気持ちで始めたら、すごく大変でヒイヒイ言ってたんですけど(笑)、今は楽しくやってます

●好きなセリフは?



ラオウが最後、天に召されるときに言う“我が生涯に一片の悔いなし”。僕も人生の最後にそう言いたいなと思うくらい好きです。あと、お客さんの反応が楽しみなのが“ひでぶ”や“あべし”。僕自身、台本にあるから言うとわかっているのに、それでも“言ったー!”という感動があったので、きっと“来るぞ来るぞ、来たー!”ってなるんじゃないかな(笑)

ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』

■2021年12月8日(水)〜29日(水)東京・日生劇場

■2022年1月8日(土)、9日(日)大阪・梅田芸術劇場メインホール

■2022年1月15日(土)、16日(日)名古屋・愛知県芸術劇場 大ホール

■2022年秋 中国ツアー公演

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ジャニーズフェスティバル、”制御式ペンライト”で炎上騒ぎ

2021年12月3日 10:00 週刊女性PRIME

嵐・松本潤

 12月30日に東京ドームで開催される『Johnny's Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』(ジャニーズフェスティバル、通称ジャニフェス)。

 KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子の総勢13組71人が出演する。

ジャニフェスのペンライト問題


 毎年大みそかに行われてきた『ジャニーズカウントダウンライブ』の前例はあるものの、大晦日前日の30日に開催することもジャニーズ初の試み。

出演陣の豪華な顔ぶれに「すでにチケットは高額転売されている」と話すのはスポーツ紙記者だ。

「各グループのファンが一斉に申し込み、当選倍率は187倍とも言われチケットはプレミア化しています。定価1枚1万2000円のところ、転売サイトでは1枚60万円と高騰。2枚連番だと120万円と超高額にも関わらず、一夜限りの夢の共演にそれでも欲しがるファンが多いのです」

 さらに、これまでのカウントダウンライブと大きく違う点は、総合演出を嵐の松本潤(38)が担当するということ。長年に渡って嵐のライブやイベントの演出を務めてきた経験を活かしての起用だろう。そんな松本は再来年の大河『どうする家康』(NHK)の主演が決まるなど俳優業でも順風満帆と言える。

 しかし、今回のジャニフェスには、活動休止中の嵐メンバーは松本を含め全員出演しないことがアナウンスされている。にも関わらず嵐ファンから大きな注目を集めているのには理由があるようで……。

「参加に当たって11月30日に送られてきた案内メールには、各座席には『無線制御型ペンライト(FreFlow:フリフラ)』が配布されることが明記されていました。そのペンライトは『アラフェス2020 at 国立競技場』で使用されたものの“リユース”だそうです」(チケット当選者)

 コロナ禍で無観客オンライン配信となってしまったアラフェス2020。そこで使用されたフリフラは客席に一つ一つくくりつけられ、感動的な演出を創り上げていた。現在、世界的な半導体不足にも見舞われ、ペンライトが新たに作成できなかったり、作ることが出来ても高額になると言われている。

 そこで大量に余ったフリフラをそのまま処分するのではなく、リユースになったのかもしれない。SDGsへの意識が高まる中、こういった試みは支持されるのではと思いきや、ジャニフェスの当落に関わらず多くのファンの間で物議を醸している。

消毒済みとはいえ嵐ライブの使い回しで、嵐以外のファンには抵抗感があるようです。

 そもそも『無線制御型ペンライト』とは、LEDライトを無線で一斉制御し、点灯のタイミングや色を遠隔操作するもの。ステージ上の演者から放たれた光が観客席全体を包む光のウェーブに変化したり、楽曲や歌詞のイメージに合わせ会場中をスクリーンとして光で作られた街並みが映し出されるなど、最新テクノロジーを駆使し様々な演出が可能になるメリットもあるのですが……」(前出・スポーツ紙記者)

フェスじゃなくてショーだよね


 今回のジャニフェスの案内には、こうも記されている。

《今回ご用意しますペンライトには、各座席情報が登録されておりますので、かならずご自身のお座席のペンライトをご使用ください。また、公演中は本ペンライトのみのご使用にご協力お願いいたします》

 これは半ば強制的に他のペンライトの使用を控えるように要請されているということでもある。つまり、座席近くに来たメンバーに対してメンバーカラーのペンライトを点灯させることができず、メンバーへのアピールもできないことにファンは憤りを感じているわけだ。


 案内のあった30日には、Twitter上で「#フリフラ」「#アラフェス」などがトレンド入りし、各グループのファンが不満を漏らすなどの炎上騒ぎへと発展してしまった。

《フリフラに頼るんだ。松本様ならカラフルな中でも圧倒的な演出と構成で魅せてくれると思ったのに。制御ペンラ使っちゃったらそれフェスじゃなくてショーだよね》

《その景色が綺麗なのは知ってるけど、楽しくて振り上げたペンラが点灯していなかった時の悲しさも知ってる》

《後でDVD化する時の映えを優先してんのかな。みんな自軍のペンラ振りたいに決まってるじゃん。松潤に束縛されてるみたい……》

《制御ペンラ残念。半導体不足とかあるかもだけどそれなら『各々、今まで買ったペンラ持ってきてね。1つも無い人用にこっちでも用意するけど』くらいで良くない?》

 嵐ファンは一斉に「一度でいいからあの綺麗さを知って欲しい」と主張するも、多くの他グループのファンはその景色を分かった上で不満を爆発させていた。

Snow Manのペンライト問題


 ジャニーズのペンライトについてはかねてから問題となっている。それはSnow Manのツアーで生まれた「ペンラ警察」「ペンラハラスメント」という存在だ。

 今年のツアーでは公式グッズとして、グループ名にちなんで、白のみが点灯するペンライトが発売された。

「ペンライトの制御はSnow Manの“会場を白一色にしたい”という願いがきっかけのようで、ツアー開始前からメンバーが呼びかけていました。公演中に他の色が点灯していた場合、ファン同士が注意するようなことも。

 ペンライトはファンからすると担当にアピールできるアイテムの一つ。白以外の色が推しのメンバーカラーであるファンからは“推しのペンライトを持たせて”と反感を買っています」(前出・スポーツ紙記者)


 Snow Manという1つのグループですら、ファンのペンライトを制御するのは困難だった。今回のジャニフェスはその比ではないほど多くのグループのファンの想いが錯綜(さくそう)しているだけに、意見がバラバラになるのは当たり前かもしれない。

 多くのファンをまとめるには”どうする松潤”。

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“可愛い”と“映え”に搾取される「エキゾチックペット」

2021年12月3日 06:00 週刊女性PRIME

ショウガラゴ

 ここ最近、エキゾチックアニマルを取り上げる番組が増えてきている。番組の内容はおおむねSNSやネットでかわいいと評判、というもの。しかし、このブームを動物の専門家たちは非常に危惧している。実は密輸された動物であったり、飼育環境が整っていなかったら……。かわいい、だけでは許されない。

専門家は次々と問題を指摘


 ラーメン、子どもと並び、視聴率が取れる3大要素の1つである動物。昨今は犬・猫、家畜などを除いた特殊な動物“エキゾチックアニマル”が取り上げられることが多い。内容は、そのかわいらしさによる、SNSのフォロワー数や“イイネ”、再生回数の多さを伝えるものだ。しかしそこでは伝えられていない問題が多々ある。まずは“密輸”だ。

「種の保存の観点から、ワシントン条約によって輸入規制がとられている動物がいます。輸入に必要な書類が伴わず、日本の税関で差し止められた数は、'07年から'18年の間で1161頭。規制対象となる動物を輸入する際には、輸出国の政府が発行する許可などを取らなくてはいけません。その許可を取らずに輸入しようとするために差し止められます」

 そう話すのは、環境保全団体『WWFジャパン』野生生物グループの浅川陽子さん。1161頭は、あくまで税関が差し止めた数であり、“日本に入ってきた数”ではない。ここ最近、かわいいエキゾチックペットとして取り上げられる、手乗りサルとして紹介されることが多いショウガラゴなのだが……。

「SNSでフォロワーの多い有名なアカウントの影響で、ショウガラゴが飛ぶように売れていると聞いています。しかし、霊長類は、感染症を防ぐ目的でペット輸入が禁止されているので、タイから多数入ってきているショウガラゴは密輸です。

 そうした密輸のショウガラゴを元手に繁殖させて売る業者がいるので、“国内繁殖”という言葉にだまされないでほしい。有名なアカウントのショウガラゴは、密輸でよく知られている関西の業者からの購入です

 そう話すのは、動物保護団体『PEACE』の東さちこ代表。前出の浅川さんも、

「事業者がペットを販売する際は、その個体の情報を掲示しなくてはなりません。そこに国内で繁殖されたと掲示されていたとしても、それが事実かどうかは確認することができません。消費者側は、その掲示が事実かどうか確かめることができません。国内繁殖と書かれていてもその実態はわかりません」

 京都市動物園の主席研究員で、ショウガラゴと同じく小型のサルであるスローロリスの研究を行っている山梨裕美さんは、

「需要が高くなりますと、野生での捕獲が増えてしまうことにつながり、結果的に生息数が減少してしまう。それが希少種であれば大きなダメージを与えますし、希少種でなくても絶滅のおそれがある動物になってしまうことにもなりうるので、保全の観点からも大きな問題です」

 飼育面の問題も。

「動物に合った環境をつくるのは、動物園でもすごく難しいことです。合った環境でないと動物のストレスにつながりうる。私たち動物園側でも常に最新の情報に合わせて、どうしたら快適なのかということを模索している部分もあります」(山梨さん)


 飼育の難しさからペットを遺棄するというケースはこれまで日本で幾度となく繰り返されてきた。今はショウガラゴがブームと言われているが、過去にあったブームには、悲しい結末が……。

「アライグマがアニメの影響などでブームになりました。しかし飼いきれなくなり遺棄されるケースが増加。生態系への影響や農業被害もあり、結果的に今は外来生物法の“特定外来生物”に指定され、駆除される動物となってしまいました。

 飼育には責任が伴いますが、先のことまで考えて飼う人がどれだけいるのか。もちろん覚悟を持って飼育されている方もいると思いますが、テレビなどを見ていると、“野生動物も気軽に飼える”というような雰囲気がつくられている印象です」(浅川さん)

メディアからの誤ったメッセージ


 “かわいい”という人間のエゴで始まったブームが、人間のエゴにより“殺される”対象に……。かわいいは、多くがテレビなどのメディアとSNSで消費される。前出のショウガラゴは夜行性なのだが、明るいスタジオに連れてこられることも多々。山梨さんは、

「スタジオにいたわけではないので一概には言いづらいですが、慣れていない場所に動物を連れていくと、それ自体が動物にとってストレスになります。例えば夜行性の動物にとって明るいところは活動しやすい環境ではない。そういう場所に連れていく、そういった姿を見せるということは動物のストレスだけでなく、見ているほうに誤解を生むことにもなりえます」

 気遣いのないメディア……。前出の浅川さんも、

「かわいい、癒されるという発信をされると、受け手はその部分を強く印象として受けると思います。ただそれだけではない側面というものが動物にはあります。

 以前、テレビ番組の影響でカワウソがブームになりました。カワウソは、自然に生きる野生動物です。ペットとしての飼育が非常に難しい動物なのですが、かわいい、犬・猫のように飼えます。散歩もできますというような映像やメッセージが繰り返され、“ペットとして飼える”という認識が定着してしまったところがある。結果的にカワウソは、密輸が相次ぐことに」

 そしてテレビ局はこれらを“商売”にも……。

「地方局を中心にエキゾチックアニマルの展示即売会や展示イベントを開催していることも問題だと思っています。本来、野生動物飼育の問題点を指摘しなければいけないマスメディアが、密輸でなければ手に入らないような動物までイベントで扱っています」(東さん、以下同)

 昨年ある地方局が開催した展示イベントがあった。

「ムササビの一種である“オオアカムササビ”が展示されました。しかし、厚労省の輸入届出制度が始まった'03年以降、業者が仕入れたという'18年まで輸入実績がなく、繁殖例が世界的にもあまりない種のため、密輸の可能性が高いと思われます。

 ほかにも密輸に直接関わっているような店が、テレビ局が開催する動物の展示即売会に出店しているのは本当におかしい。局側に指摘したこともありますが、出展が続いている現状です」

 SNS投稿やテレビ露出によって“イイネ”が生まれ、需要が高まる。結果密輸が増加、必然的に購入者も増加、するとSNS投稿も増加……。そしてそれは最後に悲しい結末を迎えることも。

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冨士眞奈美が「美智子さまの“努力”と皇室について」語る

2021年12月3日 05:00 週刊女性PRIME

憧れの存在であり続ける美智子さま

 女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、皇室のご成婚について。

美智子さまは皇室の枠を広げた


 眞子内親王殿下と小室圭氏が結婚された。おふたりが婚約内定会見をされたのは、2017年の9月。以降、さまざまな報道が飛び交い、4年の月日が流れた。結婚に伴い、眞子内親王殿下は皇籍を離脱し、“眞子さん”となった。新しい道を歩む、彼女の前途が明るいことを願っている。

 皇室のご成婚で思い出されるのは、やはり1959年の上皇さまと美智子さまだろうか。私は、女優になったばかりのころだったけど、こんなに上品できれいなお嬢さまがいるのかと日本中が驚いたことを覚えている。

 松竹の時代劇に出演するために京都で撮影をしていたら、戦前から活躍する“歌う映画スター”と呼ばれた俳優の高田浩吉さんが、「こういう女性が女優になってくれたらなぁ」



 そうしみじみと語っていた。大スターの目から見ても、美智子さまの存在は際立っていたようで、しきりに高田さんは「素晴らしい、素晴らしい」と繰り返していた。

 当時の美智子さまは、初めての民間出身の皇太子妃─。われわれ一般庶民が想像を絶するようなご苦労があったに違いない。でも、女性週刊誌の表紙は、いつも美智子さま。憧れやすく、まねをして取り入れたくなるようなファッションをされていたところも絶妙だったなぁ。例えば、ショールにしても、スカートにしても、お金を貯めればOLさんでも買うことができるスタイルのものをお召しになられていた。

 社長令嬢ではあったけど、親しみやすさがあったからこそ、「ミッチー・ブーム」という社会現象を生み出したのではないかしら。女性たちの憧れの的だった。

 なんでも主婦と生活社が2年前に発売した美智子さまの写真集は、とても好評だったそうだ。今なお、多くの女性から支持を集めているのだから、いかに色褪(あ)せていないかを物語っている。

 池田山にあった正田邸も古い洋館で素敵だった。建物の保存を求める要望書や署名活動が盛んに行われていたけど、最終的には解体され、今は「ねむの木の庭」という公園になってしまった。民間初のプリンセスがお住まいになられていた場所なのだし、形にとどめておくことはできなかったのか─などと思ってしまう。

 私の元亭主の脚本家・林秀彦は、学習院高等科を中退している。ほかの生徒たちに「町っ子」といわれ、おもしろくなかったらしい。でも、学友に上皇さまがいらして、将棋をさしたことがあるとジマンしていたっけ。その後、元夫は渡欧し、フランスのモンペリエ大学に留学する。この大学は、あのノストラダムスが卒業している母校でもあるため、彼はよく「ノストラダムスは自分の先輩だ」なんて、これまたジマン。

 話を戻しましょう。美智子さまが、公務に勤(いそ)しんでいた姿も忘れがたい。先の戦争で1万余の将兵が散華したという太平洋の島国・パラオのペリリュー島への慰霊など、ご高齢にもかかわらず各地を行脚するお姿を見ると、背筋がピンとなる。



 51歳のときには、子宮筋腫の摘出手術を受け、病名などを包み隠さず公表されたことにも驚いた。それまで皇室の方がそういったことを公にすることなんてなかったから。

 振り返れば、美智子さまは皇室の枠を広げていった存在だった。楽しそうなご一家の写真や、子育ての姿を発信したり、ときにはエプロン姿でお料理を作ったり。そう考えると、今の皇室って美智子さまのときより秘匿性が増しているような気がする。だから、国民が悪い意味で勘ぐってしまうのかもしれない。

 今回のご結婚に関しても、皇室の未来が心配になるような出来事が少なくなかった。美智子さまがご苦労を重ねて広げた可能性を狭めてしまわないためにも、宮内庁を含めもっと国民のために誠意を持ってオープンになっていくことが必要なのではないかしら。

 眞子さんは民間人となった。平穏な愛の暮らしが、長く続くことを祈っている。

〈構成/我妻弘崇〉


 冨士眞奈美 ●ふじ・まなみ 静岡県生まれ。県立三島北高校卒。1956年NHKテレビドラマ『この瞳』で主演デビュー。1957年にはNHKの専属第1号に。俳優座付属養成所卒。俳人、作家としても知られ、句集をはじめ著書多数。

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