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中条あやみが彼氏に求める“リアル”な条件とは

2018年9月13日 12:00 週刊女性PRIME

中条あやみ 撮影/廣瀬靖士

「私は今のお仕事をモデルからスタートさせたので、女優を始めたころは慣れない演技に悩んでばかりでした。気持ちにも余裕がなくて。

 でも最近は共演者の方と話したり、前はいっぱいいっぱいで、できなかったことができるようになってきて、不思議と楽しめるようになってきたんです

 そううれしそうに語るのは、映画にドラマ、司会に数々のCM出演と、活躍が止まらない中条あやみ(21)。今や女優としての才能を開花させ、主演作も続々! 映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』では第41回アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した。

「うれしかったんですが、それ以上にプレッシャーでした(笑)。いただいたからには、それに見合う人にならなきゃって。これからはカッコよさも可愛らしさも持ち合わせる、いろんな表情を持つ女優さんを目指したいです

 そんな中条が“美女とオタク”の恋の行方を描いた、いまだかつてない純愛コメディー映画『3D彼女 リアルガール』で主演に。完璧なルックスを持つ超絶美少女役という、まさに等身大の役! 

「私は高校時代、自由奔放でマイペースな子だったと思います。どこにでもいる普通の女の子で、“○○先輩カッコいい~!”って友達と騒いだり。先生や友達にも恵まれて、すごく楽しい高校生活でしたね」

 すでにそのころには仕事をしていたという中条。容姿も格別で、やっぱりマドンナ的存在だったの?

「よくそう言っていただけるんですけど、全然です! 入学したとき、男子の先輩たちが“どの子?”ってクラスに見に来ることはありましたが、それも1週間くらいでなくなりました(笑)」

 劇中では、佐野勇斗演じるオタク高校生と交際をスタート。「送り迎えする」「守る」「一緒にごはんする」など、“彼氏の条件”を突きつけるが、中条が恋人に求めるものは?

「“ポジティブ”ですね。暗い人やすぐにため息をつく人は、こっちまで暗くなってしまうので。あとは思いやりがある人。相手を思いやる気持ちがないと一緒にいられません。いつかいい人に出会えるように、私も“ポジティブに”いきたいです!

意外? いつもは関西弁


私は大阪出身なので、地元の友達や家族と話すときは関西弁です。お芝居でも、関西弁の役の人がいるとつい引っ張られちゃう(笑)。映画『セトウツミ』は大阪で撮影があったので、実家から電車で現場まで通ってたんですよ」

家に○○がない!?


「上京して結構たちますが、今も部屋にソファがなくて。家の中でも目立つ存在になるので、考えすぎて決められないんです。ソファを買いに行っても、花瓶とかランプとか、全然関係ないものを結局買ってきちゃうんです」

PROFILE
なかじょう・あやみ ’97年、大阪府出身。’11年より雑誌『Seventeen』のモデルとして活躍。翌年、女優デビュー。『ライチ☆光クラブ』『覆面系ノイズ』など話題作に出演のほか、『アナザースカイ』の司会や雑誌『CanCam』の専属モデルなど幅広く活躍中。今後は映画『ニセコイ』『雪の華』などの公開が控える

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生活保護申請者の事実を歪めた「杉並区の不誠実な対応」

2022年5月27日 11:00 週刊女性PRIME

東京・杉並区役所

 東京・杉並区在住の高木さん(仮名)は、杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され、地方に住む両親に扶養照会通知が送られてしまった。本サイトはこの“問題”について、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏によるレポートを2度に渡り報じてきたが、ここにきて第3弾が届いた。杉並区役所、さらには杉並区長の不誠実な対応と、疑わざる得ない“黒い闇”。高木さんが3月に送った「区長への手紙」は本当に読まれているのだろうかーー

 2021年春、生活保護に伴う扶養照会(親族に援助の可否を問う通知)の運用が改善され、申請者の意思が一定尊重されるようになった。

 生活保護の申請をすると「この申請者の援助をできませんか?」という通知が親族に送られる。この扶養照会がハードルになって、生活に困っても生活保護制度を利用しない人がたくさんいることが問題になっている。

 昨年春の運用改善は、扶養照会があるために「助けて」と言えない、そんな現状に危機感を持った官僚が厚生労働省にいたことを偲ばせる。

面談室に放置された高木さん


 改善の内容は細かく設定されていて、「10年以上連絡をとっていない」「(親族が)70歳以上の高齢である」「この親族に借金がある」など、かなり具体的に示されているが、基本的には扶養照会を実施することが(1)申請者の自立を阻害する、あるいは(2)親族に援助を見込めない、ということが分かれば扶養照会は省略していいとされている。

 また、申請者が扶養照会を嫌がる場合には、特に丁寧に話を聞いて、「しなくてよい」項目に当てはまるものがないか聞き取りをするようにという助言が加わった。 

 私たちは、生活保護制度に詳しい法律家や研究者たちとともに、厚労省の通知をそのまま落とし込んだ「扶養照会を拒否するための申出書と添付シート」を作成し、扶養照会を拒む申請者の事情を福祉事務所が一目で分かるようにした。

 ところが、である。

 2021年7月、高木さん(50代)は杉並区荻窪福祉事務所で生活保護の申請をした。その際に、地方に住む両親が80代と高齢で、しかも二人ともに持病を抱えていて老々介護の状態で自分たちの生活でいっぱいいっぱいであること、きょうだいからも援助の見込みはないことを伝え、その旨を記入した申出書も持参した。

 しかし、杉並区荻窪福祉事務所はこの申出書を受け取ることすら拒否し「どうしても提出するなら保護の申請はできない」と虚偽の説明をした上、イジメのように高木さん一人を面談室に放置したりした。

 高木さんは、申請後も扶養照会の拒否を表明、懇願し続けたものの、ついに11月には地方に住む両親に扶養照会通知が送られてしまう。

 生々しい経緯については、過去記事を読んでほしい。

【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷

【衝撃発言】生活保護申請で扶養照会拒否の申出書を受け取らなかった、杉並区の呆れた開き直り

扶養照会は保護の要件であるかのようなHP説明


 杉並区のホームページの「生活援助」の中の「よくある質問」のページには、2022年3月末まで「保護を受けるための要件はありますか?」という質問に、「親・きょうだい・子どもなど扶養義務者からできる限りの援助を受けるようにしてください。」と、「要件」として挙げていた。

 国は、扶養照会の位置づけを「保護に優先されるもの」としており、「要件」とも「前提」とも定めていない。

 これが杉並区の認識だったのだとしたら、職員はただ上の指示どおりに動いていたのかもしれない。しかし、福祉事務所はそれを頑として認めず、事実を捻じ曲げ、矛盾だらけの答弁を議会で繰り返している。そして、話し合いを求める高木さんとも、区議や支援者とも断固として話し合おうともしない。その姿勢は徹底している。

 ここで、これまでの杉並区とのやりとりを簡単ではあるが振り返ってみたい。

■2月4日 高木さんと支援団体、複数の区議で杉並区に申し入れを行い、高木さんへの謝罪と対応改善を求める。同時に、ホームページ記載事項の誤りも指摘し、訂正を求めた。このとき、管理職は誰一人出てこず、係長が書類を受け取る。この時点での杉並区の回答は、コロナ禍を理由に「話し合いは当面不可能」とのこと。

 同日夜 東京都が都下自治体宛に「生活保護に係る扶養能力調査における留意事項について」と題した事務連絡を発出。


■2月16日 樋脇岳議員(立憲)が区議会の一般質問で質問。

「生活保護を申請した区民が親族に扶養照会をしないよう求める申出書を出したのに、区職員が受け取りを拒否したのはなぜか」それに対し、保健福祉部長の回答は「抗議、要請書への対応についてですが、今回の事案において福祉事務所は誤った対応は行っておらず、本人から謝罪も求められておりませんので、特段の対応は考えておりません」高木さんの意思とは食い違う回答だった。

■3月初旬 謝罪も、話し合いも、対応改善も拒否し、高木さんの言い分を虚偽のごとく議会で報告、回答する福祉事務所に困り果て、高木さんが区長への手紙を送る。

 同時に、ケース記録(面談の記録)の開示請求をする。

■3月9日 予算特別委員会にてくすやま議員(共産)が本件について質問。福祉事務所長が「高木さんが申出書を提出すれば扶養照会されないと誤認していたため、受け取らなかった」と説明。

■3月17日 ケース記録が届く。そこには、「扶養照会に関する申出書を持参していたが、申請時必要な書類ではないため受け取らず」と記載されており、3月9日のくすやま議員の質問に対する回答と食い違う。

 このケース記録にも高木さんが一貫して扶養照会を嫌がっていたことが明記されており、区側がたびたび「扶養照会は合意のもと実施」と話していた内容とも異なる。

■4月1日 杉並区のホームページが更新され、扶養照会の説明が修正される。

■4月中旬 3月21日に新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置が終了したこともあり、樋脇岳区議より保健福祉部長へ高木さんとの話し合いを打診。部長から福祉事務所長に伝えるということに。

■4月27日 所長からの返答はなく、樋脇区議が確認のため何度も電話をかけるもなぜか常に不在。折り返しもなし。係長の一人より「所長は会いません」という伝言が樋脇区議に届けられる。

■5月9日 再び申し入れを郵送。

■5月22日3月初旬に高木さんが送った「区長への手紙」の回答はいまだない。

区政は誰のためにあるのか?


 杉並区は一体どうして区民の声を無視し続けることができるのか。さらに区民の代表である区議会議員と話すことすら拒むのはなにゆえか。自分たちにとって不都合な事実が明らかになるのが困るからではないか、と思わざるをえない。

 区民の税金で成り立つ区政が、区民の声を聞かないなんて、許されない。これは福祉事務所だけの体質なのだろうか。それとも杉並区全体の問題なのか。

 区議会をネット中継で視ていると、どうも全体的に不穏である。何かがおかしい。そう感じるのは私だけだろうか。区議会ホームページから視聴できる議会の模様を、特に杉並区民のみなさんには是非、見てほしい。杉並区の福祉行政に関する議会の録画中継を見ているうちに、更にキナ臭い質問に行き当たった。

 堀部やすし議員や無所属の議員らが問題にしている、田中良杉並区長のゴルフコンペだ。

 堀部区議のホームページには「田中良区長は、以前より、区が補助金を支給している相手方など「利害関係者」にパーティー券を売り付ける形で、定期的に大規模な政治資金パーティーを開催してきました」との記載もある。 

 最近では、阿佐ヶ谷地域区民センター他3施設の指定管理業者選定にあたり、選定委員である区民生活部長と区長が、公用車を使って軽井沢まで行き、業者と宴会&ゴルフを楽しんでいたことが区議会で問題になっている。業者選定の日に特定の業者と一緒に同じコースでゴルフをする。しかも、この業者はみごとに選定されているのである。

 芝の上で、一体どんな会話が交わされたのだろうか。その宴会費と宿泊費は区の税金から支払われている。しかし、区側はどんな追及にも「問題はない」と質問を撥ねつけている。

 また、3月7日の予算特別委員会で富田たく議員(共産)が除草請負の落札事業者が6年間にわたり同じブロックで落札を続けていること、他にも学校の警戒業務、公園清掃など計13分野で同様の結果であることから、談合の疑いを追及したが、区側の回答は「毎年公正に入札している。この結果が不自然だとは思わない」だった。

 区議会で追及されては「問題はない」と次々にスルーされる深刻な問題の数々に、まるで昭和にタイムスリップしたかのような、あるいはどこかの独裁国家に不時着してしまったかのような錯覚に陥ってしまう。

 杉並区側が「問題ない」というこれらの問題には、もちろん多額の税金が使われている。問題ないかどうか決めるのは杉並区でも杉並区長でもなく、杉並区民だろう。

区議会での区長の発言


 話を本題に戻す。

 3月9日の予算特別委員会ではくすやま議員に加え、奥山たえこ議員も本件について質問してくれている。そのときに田中区長が口を挟んで「委員長のお許しをいただいて」と前置きして意見を述べている。発言内容には「基本的に扶養照会はする」という姿勢が透けて見え、厚労省の通知はまるで反映されていない様子だ。

 区長は最後に、こうおっしゃっている。

「ですから、一方的な言いぶんだけで議論を進める、役所が絶対悪いんだというような進め方、言い方というのは、もうちょっと配慮していただけないかなと。でないと、現場の職員が非常に精神的に追い詰められるような状況になりますから、そこは奥山委員も少し分かっていただきたいというふうに思います」

 申し訳ないが、それはこっちのセリフである。一方的に高木さんの事実を歪め、一区民である高木さんを悪者にして、話し合いからも逃げ続けているのは一体、誰なのか。


小林美穂子(こばやしみほこ)1968年生まれ、『一般社団法人つくろい東京ファンド』のボランティア・スタッフ。路上での生活から支援を受けてアパート暮らしになった人たちの居場所兼就労の場として設立された「カフェ潮の路」のコーディネイター。幼少期をアフリカ、インドネシアで過ごし、長じてニュージーランド、マレーシアで働き、通訳職、上海での学生生活を経てから生活困窮者支援の活動を始めた。『コロナ禍の東京を駆ける』(岩波書店/共著)を出版。

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坂本勇人が“落ち着く”と「宮崎の酒屋がタメ息を漏らす」理由

2022年5月27日 07:00 週刊女性PRIME

坂本勇人(優勝パレードより)

「巨人軍のアノ選手は飲み方が汚くって……なんて話は、よく聞きますよ」

 東京・銀座に店を構える飲食店の店主が、そう話す人物がいる。読売ジャイアンツのキャプテン・坂本勇人だ。5月17日、『文春オンライン』で白昼堂々“彼シャツコーデ”の女性とお散歩デート姿が報じられたばかり。

球界屈指のスター選手


「まぁ、坂本選手らしいですね(笑)。独身ですし、別に悪いことをしているわけではないのですが、もう少し人目を気にしても……とは思いますけど」(スポーツ紙記者)

 坂本がデートを楽しんだとするのは4月下旬。この数日後には『右膝内側側副じん帯損傷』で、出場選手登録を抹消され、戦線を離脱した。

「打撃もさることながら、華麗な守備を見せる球界屈指の遊撃手である坂本選手も33歳。今年の開幕戦は『左内腹斜筋筋損傷』で欠場していますし、身体的にも負担の大きい2遊間を続けていくのはそろそろ限界なのかも。坂本選手の“後継”も育ってきていますし、彼自身が今後どうするのか、判断に注目が集まっています」(同・スポーツ紙記者)

 これまで坂本の歩みは、ただならぬものだった。

「ドラフトで巨人から1位指名を受け、高校卒業後の2007年にプロ入り。入団2年目には、10代でスタメンに大抜擢されました。2012年は最多安打を記録し、2016年にセ・リーグの遊撃手として初となる首位打者に。2019年には自己キャリア最多となる40本の本塁打を打ったことも。2020年には31歳10か月の若さで通算2000本安打に到達と、球界史に残る実績を打ち立てた選手です」(同・スポーツ紙記者)

ひと晩で何本ものシャンパンを


 一方、“夜のグラウンド”でも、こんな話が。冒頭の店主が明かす。

「球界ではスーパースターの坂本さんですが、ホステスの子がグチってましたよ。女の子に向かって“ブス”なんて暴言を吐くのは当たり前。“俺はジャイアンツの坂本だぞ”と自分から名乗って、気に入った子をすぐお持ち帰りしようとするとか。

 札幌の“ススキノ”で、野球をまったく知らない女の子も坂本さんだけは知っているって、ウチに来るお客さんも話していました。でも、それは彼の飲み方が本当に汚いからで……」

 2015年には宮崎県でのキャンプ中、宿舎に女性を連れ込んだが、雑に扱ったことから恨みを買い“ベッド写真”が流出したことも。とはいえ“夜の打席”で暴れまくる坂本の恩恵を受けている人もいる。宮崎県でホステスをする女性が話す。

「シーズンオフのキャンプ時期に、宮崎に坂本さんが来ると夜な夜な豪遊するんです。キャバクラでは坂本さんの周りに女の子が5~6人ついて、ひと晩でシャンパンを何本も明ける。それを毎晩のように繰り返すから、市内の酒屋さんはその時期だけめちゃくちゃシャンパンを仕入れるんですよ(笑)。酒屋さんは、その時期に年間売上の大部分を得ているんじゃないかっていうぐらい」


 風が吹けば桶屋が儲かる――ではなく、坂本が来ると酒屋が儲かる、というのだ。ただ、最近は少し事情が違うようで。

「コロナ禍で遊び歩くのも難しい時期ということもあるのでしょうが、坂本選手も最近は“夜遊び”を控えているようですよ」(前出・スポーツ紙記者)

 坂本も今年12月で34歳。そろそろ落ち着いて所帯を持つことも考えられる。坂本の姿が“夜の球場”から消えたとき、宮崎の酒店からタメ息が漏れ聞こえそう……。

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cat_oa-shujoprime_issue_af960e3a20fe oa-shujoprime_0_78q4cpe1rm2q_“誰にも言えない”幼き日の性被害 78q4cpe1rm2q 78q4cpe1rm2q “誰にも言えない”幼き日の性被害 oa-shujoprime

“誰にも言えない”幼き日の性被害

2022年5月27日 05:00 週刊女性PRIME

子どもの性被害は表に出ない「暗数」が多い(※写真はイメージです)

 子どもを狙う事件が後を絶たない。13歳未満への強制わいせつなどの認知件数は去年1年で748件だが氷山の一角とみる専門家もいる。性犯罪は身内からが6割。深刻なダメージは生涯続く。

芸能人も…子ども時代に遭遇した性暴力


 人気バンドSEKAI NO OWARI(セカオワ)のメンバー、Saori(35歳)が6歳のときに受けた性被害を自身のインスタグラムで告白したのは、今年3月。

「知らない男性に『ズボンのチャックを一緒に閉めてくれないか』と声をかけられた」

 男性が困っていると思って家の陰にふたりで行き、言われたとおりにチャックを閉めたという。荒い息づかいをおかしいと感じはしたが、幼心には「普通の人助け」。間違ったことをしたのかもと気づいてすごく怖くなったが、「話したらきっと怒られる」という不安から、親には言えなかった。

「自分と同じような経験がある人は一体どのくらいいるだろう」という問いかけに対して「私にも似たようなことがあった!」という声がネットにあふれ、タレントの高橋真麻(40歳)やアンミカ(50歳)も「実は……」と幼少期の体験をカミングアウトした。

 日本性科学情報センター「子どもと家族の心と健康 調査報告書」によると、日本では女子は2・5人に1人、男子でも10人に1人が18歳までになんらかの性被害の経験がある。しかし実際に児童相談所へ被害の相談に来るのは年間でも約1700件ほど。

「県ごとに配置されている『性犯罪・性暴力当事者のためのワンストップ支援センター』に来る人の約3割が18歳未満で被害を受けています」

 そう語るのは性被害者ケアに詳しく公認心理師でもある、日本福祉大学の長江美代子教授。

 ワンストップ支援センターでは、専門のトレーニングを受けたスタッフが対応し、警察と連携して捜査関連の支援、医療的支援、心理的支援、法的支援といった総合的な支援を1か所で提供している。さらに、相談・カウンセリングにより心身の治療や生活支援など、被害後のケアにもつないでいる。

 長江教授によると、7割以上の人は被害に遭ってから72時間以内に相談に来るが、3割近くが被害から1年以上、なかには10~40年の時がたってから、という人も。

 ようやくここ数年、性暴力撲滅を訴える「フラワーデモ」や「#MeToo運動」が日本各地で広まり、これまでより被害者の声が届き始めているが、実際に性被害の告白をするとなると大きな精神的苦痛を伴う。例えば女優の橋本愛(26歳)は自身が過去に受けた被害を告発する難しさについて、こうコメントした。

《言えないんです。言葉を発そうとすると、たとえば口に汚物を塗りたくられたような感覚に。記憶を思い返すだけで、人の糞を無理やり口に、体内に捩じ込まれたような感覚に。とまで言えば、どこか体感として伝わるでしょうか》

 小学生のときに被害を受けた都内の会社員A子さん(50代)も「当時を振り返ると、いまだに混乱する」と話す。

「あれは祖母の家でのこと。親戚の集まりがあり、ひとりで和室で遊んでいたのですが、叔父がやってきて“○○子(私の名前)も最近、身体が大きくなったな”、と後ろから抱きかかえられ、持ち上げられた。そのとき、胸をなでられました。首筋に吐息がかかり……かわいがってくれていたのに、なぜと」

 主婦のB子さん(50代)のケースは、相手が担任教師だった。

「身体検査で心音を聴くチェックがあった日。上半身、裸になりベッドに寝ていたのですが、当時50代の担任教師がいきなり検査の部屋に入ってきました。私は小学5年生。なめるような目で見下ろされ、顔が近づいてきて。たぶん1分程度のことだったと思うのに、今も忘れることができません」

 B子さんはさらに、高校生のときの帰宅途中に「コートの下が全裸の男に追いかけまわされる」「停車中の車に声をかけられ、中をのぞいたら男が下半身を丸出しにしていた」といった被害にも。「大人になってから“昔、こんなことあったんだよね”と軽く話すと似たような経験をしてきた女性が、けっこう多いことに驚きました」と語る。

 4割以上もの女子が性被害に遭っているが、その実態は十分に把握されていないのが現状。子どものときに受けた性被害は複雑で深刻な問題として心の底に残ってしまう。

性被害が表に出てこないワケ


「自分が被害に遭っているという自覚がなく、大人になって思い返してから、あれは性暴力だったと気づくケースが多いのです」(長江教授、以下同)

 幼いうちはなんとなく違和感や不快感を感じながらも、自分が何をされているのか理解できていない。身近な人間と遊びやじゃれあいの延長線上で被害に遭ってしまう場合も多い。

 加害者に、脅しに似た口止めを強要されていることもまれではない。家族や親戚、教師、よく知っている大人などの顔見知りから性被害を受けている場合には「誰にも言っちゃだめだよ」「秘密にしておかないと、将来お嫁さんになれないよ」などと子どもの素直さを利用し、言いくるめられることもある。

 たとえ恐怖を感じても、手向かえば殴られたり怒鳴られたり、痛いことをされたりするかもしれないというさらなる恐怖から、言われたとおりに従うことしかできなくなる。

「自分が何か言えば、周りが大騒ぎになるかもしれない、親がすごく悲しい思いをしてしまう、と平穏な日常が崩れさってしまうことを恐れます。しかも物心がつき始めるとその感覚はより大きくなり、恥ずかしい、心配をかけたくないという気持ちから、経験したことにフタをしてしまうのです」

 この心の危険信号を放置すると、自分でも気づかない間に「トラウマ」となる。

「魂の殺人」性被害の残酷な影響


 暴力の根本は「相手を貶めて力ずくで支配する」。中でも相手の自尊心を踏みにじり、人権を否定し尽くしてしまうのが「性暴力」だ。被害を受けた人間は、恥や恐怖でどん底に突き落とされ、まるで生きたまま殺されるかのような苦痛を味わう。性暴力が「魂の殺人」と言われるゆえんだ。

 不可抗力の最大限の恐怖によってできた心の傷は、日常や人生にさまざまな影響を及ぼしていく。

 例えば「依存症」リスク。酒やタバコ、薬物、ギャンブル、摂食障害、窃盗、自傷行為など、ボロボロになった心は何かにしがみつこうとする。

「幼少期に繰り返し性被害に遭ったことで、トラウマによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる人が非常に多いんです」

 アメリカで行われた調査によると、性暴力被害者の約5割がPTSDを発症するともいわれている。落ち着きがなくなる、気分の変動が激しくなる、怒りっぽくなる、さらには人が怖くなり信用することができなくなる─その結果、うまくコミュニケーションがとれず、周囲から孤立してしまう。また、発達障害や統合失調症、うつ病といった精神疾患と似たような症状が現れるケースも。

「幼い性被害者は、大人になっても社会生活を普通に送れなくなるほど追い込まれます。このトラウマは、専門家の治療を受けずに回復するのは困難で、時間がたてば消えて忘れる、というレベルのものではありません。ただ記憶を消しているだけの不安定な状態を続けます」

 実際に支援センターに相談に来る人の中には、性的トラウマによる影響で自分でも気づかないまま日常生活に支障を来し、「なぜ自分だけ普通のことができないのだろう」と長い間悩み続けていることも多い。

 現在では、トラウマに対し科学的根拠を示した確実な治療法が確立されている。被害者、そして周囲が変化や症状に気づき、専門家のもとで早めに治療することで、複雑化を防ぐことができる。

「二次被害」を招く心ないひと言


 世間にはびこる大きな誤解が、さらに被害者を傷つける。

 例えば「強姦神話」。これは性暴力を受けた原因は被害者の側にもあると責め立てる傾向のこと。「嫌なら抵抗できたはずだ」「挑発的な服を着ていたせいだ」「性被害に遭うのは被害者にも非がある」というような偏見が世の中には蔓延。

 まるで犯罪者に肩入れするようななんとも無情なこうした偏見は、さらなる「二次被害」を招く。性被害者は自分を責め、被害に遭ったことをさらに明かしづらくなる。もし被害者が子どもなら、この刃はより鋭く胸の奥に突き刺さる。

「変質者に声をかけられたのは自分のせいだ」「あのとき犯人に嫌だと言えていたら、逃げられたかもしれない」と被害に遭った自分のほうを責めてしまう。自分より何倍も力のある大人にその場を支配され、動くことはおろか、声を出すことすらもできなくなるのが当然で、被害者にはたった1ミリも非がないのは明らかなのに……。

 警視庁のまとめによると、近年ではSNSをきっかけに性被害に遭う小学性が急増。性犯罪リスクは昔とは比べものにならないほど。

「身近な子どもの異変に気づいたら、あれこれ事情を聞くようなことはせず、早めに専門家や専門機関の力を借りてケアを。周りの人の初期の対応が大切なのです」

 身近に潜む性被害。この現実に社会全体でしっかり向き合い、トラウマへの理解を深めることこそ光をともす道筋なのだ。

【子どもが性被害……大人の心得】



・二次被害を招く言葉を言わない



「そんな時間まで何してたんだ」「どうしてついていったの?」「だから言っただろう」というような子どもを責めるような発言は絶対にNG!



・「あなたは悪くない」と伝える



 性被害を打ち明けるのは、とても勇気のいること。落ち着いて子どもの話を受け止め、心に寄り添うことが大切。「勇気を出して打ち明けてくれてありがとう」との言葉を添えて。



・根掘り葉掘り聞きすぎない



 専門家ではない人が、心配のあまり何度も聞きすぎると、子どもの記憶が混乱してしまい、さらに傷口を広げてしまう可能性がある。



・できるかぎり証拠を残す



 接触のある被害直後の場合は、お風呂やシャワーは厳禁。そのままの状態で警察に行き、加害者の体液や服の繊維などの証拠を採取してもらう。



・早めに専門家へ



 性的暴行などのケースは72時間以内であれば、妊娠を防ぐための「緊急避妊薬」が使用できるので早めに産婦人科へ。さらに、深い傷を負った心のケアのためにも専門家に相談を。


お話を伺ったのは
長江美代子さん




公認心理師。日本福祉大学教授で精神看護学・国際看護学を担当。2016年、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院との協働により「性暴力救援センター日赤なごや なごみ」の立ち上げ、運営に携わっている。

取材・文/オフィス三銃士

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小倉美咲ちゃん母・とも子さん、誹謗中傷に苛まれた“977日”

2022年5月27日 04:00 週刊女性PRIME

4月29日、骨が見つかった段階で小倉とも子さんは「美咲のものではない」と、週刊女性記者に気丈に語っていた

「悲劇のヒロインぶるな」、「母親が怪しい」。小倉とも子さんは美咲ちゃんが行方不明になった当初から心ない誹謗中傷にさらされてきた。ジャーナリストの水谷竹秀氏は2年前からとも子さんに取材をし、その姿を間近に見てきた。水谷氏が見たとも子さんの慟哭の日々とはーー。

 こんなに憔悴しきっている彼女の姿を見たのは初めてだった。報道されている顔写真は、寝不足のためか、顔が少しむくんでいるようだ。今回ばかりはさすがに動揺を隠しきれないのが、その表情から感じ取れた。

「山梨・道志村で人の“頭の骨”か?不明女児との関連性を調査」

 こんな見出しのニュースが目に飛び込んできたのは、ウクライナの首都キーウ中心部を車で走っているときだった。ロシア軍によるウクライナ侵攻を取材するため、3月下旬から現地入りしていたのだ。東京から約8200キロ離れた異国の地でその一報を知った私は、思わず目を見張り、記事を読んで身体が凍りついた。2019年9月、道志村で当時小学1年生だった小倉美咲ちゃん(千葉県成田市)が行方不明になっており、私は長らく母・とも子さん(39)の取材を続けていたからだ。4月26日のその一報によると、道志村で骨の一部を発見したのはボランティアの男性。届け出を受けた山梨県警は捜索を開始し、とも子さんは同日、ツイッターにこう投稿した。

2年前から知る姿はなかった


「美咲が無事に戻ってくると信じています」


 ところがその思いとは裏腹に、同月28日と29日には運動靴と靴下1枚が見つかった。そこで私は、とも子さんを励ますメッセージを送ると、

「ありがとうございます! ウクライナお疲れ様でした。無事でよかったです。帰宅までお気をつけて」

 と逆に私のことを気遣う余裕すら見せていた。

 5月4日にはまた人の骨のようなものと、黒い服がそれぞれ見つかった。それでもとも子さんは、

「私は絶対に諦めません」

「必ず神様が美咲を守ってくれて、私の元へ無事に返してくれると信じています」

 と、その信念は揺らがなかった。だが、表情には言葉どおりの強さはなく、身も心もボロボロの寸前に陥っているように見えた。少なくとも、私が2年前から知るとも子さんの姿は、そこにはなかった。


「週刊誌不信」から始まった出会い


 とも子さんに初めて会ったのは2020年5月26日。行方不明から9か月近くがたっていた。

「ごめんなさい。今はお断りさせてください」

 取材を申し込むと、返ってきたのはわずかな言葉だけ。その理由を知りたいと、山梨県警が捜索活動を再開させるタイミングに合わせ、道志村までとも子さんに会いに行ったのが始まりだ。そこで彼女の口から聞かされたのが、週刊誌報道に対する不信感だった。すぐには難しいと判断した私は、2日間にわたる捜索の間、とも子さんとできるだけ話をした。2日目は報道陣が捜索活動の現場に張りついていたので、私はとも子さんと2人で山中を捜しながら2時間半ほど歩いた。話し始めるとだんだん打ち解け、こちらの質問にも丁寧に答えてくれた。その時に彼女が発した、次のような言葉が印象に残っている。

「こうして山を歩きながら、美咲に関するものが出てこないことで、ホッとする気持ちもあります」

 美咲ちゃんは今もどこかで生きているはずだーー。それを裏付ける「物的証拠が存在しない」ことを確認するために、とも子さんは道志村まで足を運んでいたのだ。

 今思えばその時の道中が、今回、骨や衣類などの遺留品が見つかった現場付近だった。

 美咲ちゃんの捜索や情報提供を呼びかけるちらし配りなどのため、とも子さんは毎月2回ほどのペースで、千葉県成田市の自宅から山梨県まで車で通った。印刷したちらしは68万枚を超え、印刷代や交通費を含めるとかかった経費は少なくとも330万円。そんな活動を続ける傍らで、今もとも子さんが向き合わざるをえない現実がある。

誹謗中傷に苛まれた日々


 SNSによる誹謗中傷だ。

「悲劇のヒロインぶるな!」

「募金詐欺か!」

 それは美咲ちゃんが行方不明になった直後から始まった。その急先鋒となった「怨霊の憑依」と呼ばれる謎のブログまで登場し、

「とも子の周りは薬物関係者」

「美咲ちゃんの事件は臓器売買で海外まで連れ去られた」

 といった根拠のない話を並べ立て、美咲ちゃんのことで頭を抱えるとも子さんの傷口に、塩を塗り込んだ。


 こうした心労が重なり、とも子さんは報道陣を前に会見するときはいつも、事前にどんな内容を話すのか考え、そして自分の言葉がどう報道されるのかを気にしていた。会見が終わると「今の私の言い方大丈夫でしたか?」とわざわざ報道陣に確認する場面もあった。それほどまでにとも子さんは繊細で、世間の受け止めを意識せざるをえない状況に追い込まれていたのだ。

 前述のブログを管理していた野上幸雄被告(71)は名誉毀損罪に問われ、千葉地裁は昨年末、懲役1年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。野上被告は控訴し、現在、東京高裁で審理が続いている。

 美咲ちゃんの行方不明からちょうど2年が経過したときのこと。当初に比べて報道の数が減っていく焦りも感じていたのか、とも子さんはあるとき、こう漏らした。

「今でしたらいつでも取材をお受けしますよ」

 あれほどまで週刊誌嫌いだったとも子さんが、自ら取材への協力を申し出た言葉に、藁にも縋りたい気持ちがにじみ出ていた。

ツイッター投稿をストップしたとも子さん



 しかしその思いは今回、最悪の形でメディアから再び注目されることになった。

 山梨県警の捜索で見つかった人の骨や遺留品の鑑定作業が進み、美咲ちゃんのDNA型と同一であることが確認された。しかも美咲ちゃんが10歳の誕生日を迎えた翌、5月14日に発表され、とも子さんに伝えられた。

 このタイミングは偶然か必然か。

 確かに「美咲は無事に戻ってくる」と信じ続けたとも子さんの思いは届かなかった。しかし、別の意味で、美咲ちゃんに通じていたのではないだろうか。

「ママ、今までありがとう。もう大丈夫だよ」

 天国にいる美咲ちゃんが、必死で捜し続けるとも子さんを思いやって、そんな心の声を発していたとしても不思議ではない。

 ツイッターへの投稿をぷつりとやめ、沈黙を続けるとも子さんははたして、次に会ったときに何を語るのだろうか。

水谷竹秀(みずたに・たけひで) ノンフィクション・ライター。1975年生まれ。上智大学外国語学部卒。2011年『日本を捨てた男たち』で第9回開高健ノンフィクション賞を受賞。10年超のフィリピン滞在歴をもとに、「アジアと日本人」について、また事件を含めた世相に関しても幅広く取材している

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松田翔太の別居、ゆう姫の歩きタバコ注意に逆ギレが不安

2022年5月26日 21:30 週刊女性PRIME

村本とデートする松田ゆう姫、松田翔太

 5月26日、『NEWSポストセブン』が【松田翔太&秋元梢がすれ違い生活 背景に“俺様気質”と“松田家の強い結束力”】との見出しで、松田翔太と秋元梢夫婦の“別居”疑惑を報じた。梢は言わずとしれた大横綱・千代の富士関の長女だ。

「何でも4月半ばに松田龍平とモーガン茉愛羅の結婚披露宴が行われたそうですが、そこに親族として出席するはずの義妹・梢の姿がなかった。また仕事関係者の証言として、翔太が“けんかが絶えず、別々に暮らしている”とこぼしていたとあります。

 同誌がキャッチした梢の行動はというと、夫婦の自宅ではなく実家の九重部屋に帰り、翔太もまた戻らない日も多いそう。ただ、今のところは完全に別居しているというわけではなさそうですね」

 と、スポーツ紙芸能デスクが解説するように、あくまでも別居疑惑どまりであって、夫婦はすれ違い生活を送っているというわけか。

 2018年に結婚、帝国ホテルで盛大な披露宴を開いた美男美女カップル。今のところ子どもを授かってはいないものの、俳優業にモデル業と互いに仕事をバリバリこなしている様子。

妻に「敬語を使ってほしい」と要求


 ポストセブンによると、その結婚直後から夫婦関係は微妙に揺れ始めていたようだ。

「どうも翔太に“俺様気質”のようなところがあって、モラハラではないのでしょうが、彼女に対して“夫には敬語を使ってほしい”などと要求していたというのです。親方に溺愛されて不自由なく育った梢だけに、そんな“亭主関白”ぶる夫に不満を募らせていたとしても不思議ではない」(同・芸能デスク)

『週刊女性』は2013年、梢と一般男性との大胆路チュー現場を抑えている。そんな情熱的な愛娘の交際を九重親方に問うと、よほどショックだったのか、「知らねえよ!」とものすごい剣幕で怒り出したものだった。

 大横綱・千代の富士関と名優・松田優作さんと、ともにカリスマ性ある父親を持つ2人だけに、どこか共感するところ、一方で反目し合うところもあったのだろうか。

 そして兄の報道前日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)にて場をザワつかせた妹の姿があった。水曜コメンテーターとして出演する松田ゆう姫が、「最近、人に怒られたこと」という話題に「だいぶ前の話」としつつトークを展開。

 ゆう姫によると、一緒に歩いていた友人が歩きタバコをしてしまったようで、これを見かけた70代くらいの男性に、後ろから「路上でタバコ!」と怒鳴るように注意をされた。すると彼女は突然の出来事に驚くも、《怒鳴り声の恐怖がすごく嫌で、そのおじさんのところに行って“その怒り方はないんじゃないですか?”って怒り返したの》と、男性に詰め寄って言い返したのだという。

ウーマン村本と交際中のゆう姫



 このエピソードに《えっ? 怒り返したの?》と、唖然とする共演者のヒコロヒー。MCを務める垣花正も《悪いのは松田さんのお友だちかもしれないけど……、(男性に)驚かされたというか、まあ言い方がショックというか……》と、場を収めるようにフォローするしかなかった。

 それでも《MAXの怒鳴り声で、あれはもはや暴力》と、思い出して怒りが込み上げていたのか、納得いかない様子のゆう姫だった。

「大物2世タレントとしてバラエティー番組に進出した当初は、物怖じしない“タメ口”トークを繰り広げてはたびたびネットを炎上させることも。ウーマン村本との交際も周囲に反対されたと聞きますが、反発されると逆に燃え上がってしまうタイプだったみたいで(苦笑)」(芸能プロマネージャー

 社会風刺ネタを得意として、時に毒舌トークが炎上する『ウーマンラッシュアワー』村本大輔との熱愛が発覚したのが2020年末。『週刊女性』が都内の高級天ぷら店での熱々デートを目撃したのが、昨年5月のことだった。

 アメリカ・ニューヨーク進出を目論む村本と破局したとは聞かないが、『5時に夢中!』の“逆ギレ”話を聞いてしまうと、それこそ反発しあって喧嘩ばかりになりそうなもの。松田兄妹の“俺様気質”に、余計なお世話ながらそれぞれのパートナーとの関係に不安を覚えるがーー。

“すれ違い”は“モラハラ”なのか


 芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は「翔太さんがそうだとは言いませんが」と前置きしつつ、

「芸能人夫婦の離婚原因として、よく“すれ違い”という曖昧な言葉が用いられてきましたが、高橋ジョージさんと三船美佳さんの離婚劇でも取り沙汰されたように、近年はそれが“モラハラだった”と明確にされることも多くなりました。逆に言うと、モラハラ表現が定着したことで、ちょっとした痴話喧嘩であっても大袈裟に捉えられかねないということ」

 どうやら翔太と梢の“すれ違い生活”を、“別居”や“不仲”と断じるのはまだ時期尚早のようだ。では、妹のゆう姫の言動に関してはどうか。

松田美由紀さんも気が強いとは聞きますし、そこはお母さん似の性格なのかも。3兄妹の末っ子でしかも女の子と、周りに甘やかされて育ったとも考えられますし、ちょっと幼い印象を受けますね。ただ、それがウケてコメンテーターにも起用されているわけですから、彼女の個性で強みとも言えます」

 ウーマン村本との関係はうまくいっている?

「何かと過激発言で批判されては炎上する村本さんですが、それはあくまでも彼の芸。しっかりと物事を勉強していますし、対面して話をすると意外にも“ちゃんとした人”なんです(笑)。2人がうまく付き合えているのならば、ゆう姫さんの強気な性格も受け入れているでしょうし、むしろうまく手綱を握っていると思いますよ」

 どうしても世間を騒がせてしまうカリスマ性は父親譲りのようで。

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手越祐也、露呈したROLANDとの“経営者としての差”

2022年5月26日 21:00 週刊女性PRIME

ジャニーズ事務所退所会見での手越祐也

 5月16日、手越祐也(34)が経営する美容サロンが全店閉店することが各誌で報じられた。

全店閉店する手越の美容サロン、そのワケ


「5月末日をもって、事業譲渡する形で全店が閉店となるようです。契約中の客は譲渡先企業が運営するサロンにて施術が受けられる形となります」(スポーツ紙記者)

《僕は、脱毛したことで、肌の美しさや美のオーラ、モテの結果含めて、トクしかなかった!だからこそ、 みんなにも自分の美意識を上げて、少し頑張ってみて欲しいな!と思う。(中略)昨日の私より、 なんかちょっと笑顔になれるな、楽しいなと思ってもらえたら…、 僕にとってこんなにHAPPYなことはありません!僕と一緒に“本物のキレイ”を目指そう!!》

 サロンのホームページでそう力強く語っていた手越。オープンは昨年10月のこと。“僕と一緒に”は、2年ともたなかった。

「手越さんは退所会見時に“美に関わる仕事をしたい”と語っており、その言葉どおりにサロンはいきなり新宿・池袋・大阪・埼玉と多店舗展開でスタートしています。

 退所後はYouTubeに参入し、ある程度の登録者数、再生数を稼いでいましたが、現在は尻すぼみ気味。サブチャンネルの数字ではありますが、そちらは登録者数が9000人に満たない。

 動画自体の再生数も伸び悩み、ジャニーズ時代にあれだけの人気を誇った手越さんとは思えない数字です。思うように事業が伸び悩んでいる状態ですので、サロン全店閉店は事業の方向性の転換なのだと思います」(芸能プロ関係者)

 手越の美容サロンは脱毛サロンだ。メンズも含め脱毛は流行しているが、同じようにサロンを経営している人物がいる。元歌舞伎町ナンバーワンホストで実業家のROLAND(ローランド・29)だ。彼はホスト現役時代から整形を公言し、美に対する意識は人一倍強い。

ROLAND​さんのサロンはメンズ脱毛で『ROLAND Beauty Lounge』。手越さんと違い、北は北海道、南は沖縄と全国展開しており、現在26店舗と拡大の一途です」(前出・芸能プロ関係者、以下同)

 両者を比較したのは、業種が同じだということだけではない。

手越さんもROLAND​さんも、サロン開業をバックアップしたのは同じ企業です。双方が使う脱毛器を開発し、その機械を導入したサロンを全国各地に展開する会社で、“元が同じ”なんです。

 事業スタート時の手越さんの一部店舗は、新しく作るのではなく、この会社運営のサロンを引き継ぐ形でのオープンでした

手越とROLANDの差


 何が両者でここまでの差を生んだのか。


まず第一は当たり前すぎますが事業への熱量の差。ROLAND​さんはメディアに出演する際は必ずと言っていいほど自分の店をアピールしていましたし、自身のYouTubeやSNSでの宣伝や告知もひんぱんに投稿しています。

 サッカー日本代表の三笘選手がワールドカップに導くゴールを決めたときなんて、“三笘くん最高です!マジで今回のお祝いに無料でいいから脱毛させてあげたい!”とインスタグラムに投稿していました。

 こんなもの冗談半分の投稿になりますが、大事なのはワールドカップ決定という注目が普段より集まるタイミングで自分の店をアピールしていること。手越さんには、このような“いちばんの営業マン”であるべき経営者としての活動はいっさい見られなかったと言っていい。

 また、ROLANDさんは店が出来る前には当然視察でオープン地を訪れ、開店後もひんぱんに支店を視察している。熱量、宣伝量、行動量、アフターフォロー……すべてが違ったと言える。

 ホストという個人事業主として10代から“自分で自分を売ってきた”、商売をし続けてきた差でしょう。手越さんも10代から活躍し、自身で稼いできたわけですが、それはジャニーズ事務所などのスタッフの支えが当然ながら大きい。

 今は自分で判断し、行動しなければいけない。その面の能力の無さがサロンやYouTubeの結果に現れているのではないでしょうか」(美容関係者)

 手越が“自分の経営者”として能力が開花するのはいつになるか――。

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木下優樹菜、暴露話で復活狙う

2022年5月26日 18:32 週刊女性PRIME

写真集『CORRECT』出版会見での木下優樹菜('22年3月)

 5月23日、木下優樹菜(34)が自身のインスタグラムのストーリーズを更新。短い動画にたった一言が添えられたものだが、それだけでも十分な“アツアツ”ぶりが伝わってくる。

SNSを巧みに駆使して、注目集める木下優樹菜


「木下さんが投稿したのは、彼女の恋人で大宮アルディージャに所属するJリーガー・三幸秀稔選手の29歳の誕生日を祝う様子

 ジュースのグラスを手にした子ども2人の手と大人の手、黒っぽい飲み物が入ったグラスを手にした男性の手がそろって乾杯をする動画で、木下さんのお子さんを含め、家族ぐるみで三幸選手のバースデーパーティーを開いたことがわかります」(スポーツ紙記者)

 これに対し、三幸も同じ動画をストーリーズにアップ。《毎日のサポートありがとう》《これからも宜しくお願いします》とハートマークつきで投稿し、ラブラブな関係を隠さず公開している。木下はこれまでも愛する彼氏との仲睦まじい様子をたびたびインスタグラムで発信してきたが、5月7日には、こんな話も明かしていた。

人気ユーチューバーのてんちむさんのチャンネルで、対談企画に出演。三幸選手との出会いについて、車を買い替えるためディーラーを訪れた際にたまたま出会ったことなどを赤裸々に語りました。“めちゃくちゃ車に詳しい、すげえイケメンがいて”とノロけたり、かなりオープンな様子ですよ」(同・スポーツ紙記者)

 あっけらかんとした話しぶりからは順調な交際の様子が窺えるが、彼女がYouTubeで明かした“裏話”はこれだけではなく……。

木下さんは、5月21日に公開されたYouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』に登場。

 このチャンネルはフリーランスのディレクターである三谷三四郎氏がさまざまな人々に街頭でインタビューを行い、その人の人生について話を聞くというものなんですが、彼女が語った内容が物議を醸しているんです」(芸能ライター)

 いったい、どのような内容なのか。


動画では芸能界デビュー前のエピソードも語っているんですが、その中で“1対1のタイマン(喧嘩)を張ったこともある”“番長、副番長を決めるトーナメントに参加し、決勝まで勝ち進んだ”など、素行がよくなかった過去の行為を自慢げに話していて、これらに対しネット上で非難が殺到。

《とにかくダサい》《子どももいて、いい歳なのにどうかと思う》と辛辣な声が集まっています」(同・芸能ライター)

武勇伝、やらせ疑惑、営業裏話


 とはいえ、木下の“ヤンキーキャラ”は一般に広く知られている事実。これ以上に話題となっているのが、かつて一世を風靡し、木下の“出世作”ともいえるあの番組についての暴露。

“おバカキャラ”としてブレイクするきっかけにもなった、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴン』の裏事情を語っているんですよ。

 当時を振り返る中、“答えがわかっているのに外したことはあるか”という質問に“あります。だって求められるし、期待されてるのがわかる”とハッキリ明言。

 “バランスで、外す。あんまり外してるとバランスとれなくて”と戦略的に正答と誤答のバランスをとりつつ立ち回っていたことを明け透けに語り、“ヤラセ解答”とも取れる内容に動画の視聴者からは驚きの声が上がっています」(同・芸能ライター)

 番組の裏側について彼女が語ったのは、これだけではなく……。

“ヘキサゴンファミリー”とも呼ばれる番組の出演者に関して、“『ご飯連れてってください』とか、ちゃんと『営業』する子もいるじゃん……いたんだよね”と苦笑いしつつ発言。

 木下さん自身はそのような振る舞いはしなかったと言っていますが、“営業”といえば、昨年4月にモデルでタレントのマリエさんが、『ヘキサゴン』で司会を務めていた島田紳助さんに“枕営業”を強要されたと衝撃の暴露をしたことが記憶に新しく、今回の動画を見た人の中にはその一件と関連づけて考える人もいるようです」(同・芸能ライター)

 さまざまな憶測を読んでいる木下の“暴露”だが、その裏には複雑な事情があるようで……。

「私生活では三幸選手との交際など順調な様子が窺えますが、一方仕事面では、木下さんの実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、恫喝めいたメッセージを送っていたことによる“タピオカ騒動”の影響で'20年7月に芸能界引退を発表した以降、目立った大きい仕事がない状態が続いています。

 今年3月には“一般人”として初の写真集を発売しましたが、反響は大きいと言えるものではなく、“爆死”と報じられたことも。

 そんな苦境を鑑みて、芸能関係者の間では、今回の動画でのさまざまな告白はこのごろ何かと話題の“ガーシー”こと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏のように“注目を集めたい”という狙いがあるんじゃないかとも噂されています。

 SNSでは多くの根強いファンを持つ木下さんですが、一般的にはいまだに恫喝騒動のイメージが強い。“それならいっそ……”と爆弾を投下したのでは? と考える人は少なくありません」(芸能プロ関係者)

 あくまでインタビュー企画とはいえ、大きな反響を呼ぶ“暴露”を連発した木下。笑顔あふれる穏やかな私生活とは裏腹に、今後の路線にはかつての共演者もハラハラドキドキ!?

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木下優樹菜、暴露話で復活狙う

2022年5月26日 18:23 週刊女性PRIME

写真集『CORRECT』出版会見での木下優樹菜('22年3月)

 5月23日、木下優樹菜(34)が自身のインスタグラムのストーリーズを更新。短い動画にたった一言が添えられたものだが、それだけでも十分な“アツアツ”ぶりが伝わってくる。

SNSを巧みに駆使して、注目集める木下優樹菜


「木下さんが投稿したのは、彼女の恋人で大宮アルディージャに所属するJリーガー・三幸秀稔選手の29歳の誕生日を祝う様子

 ジュースのグラスを手にした子ども2人の手と大人の手、黒っぽい飲み物が入ったグラスを手にした男性の手がそろって乾杯をする動画で、木下さんのお子さんを含め、家族ぐるみで三幸選手のバースデーパーティーを開いたことがわかります」(スポーツ紙記者)

 これに対し、三幸も同じ動画をストーリーズにアップ。《毎日のサポートありがとう》《これからも宜しくお願いします》とハートマークつきで投稿し、ラブラブな関係を隠さず公開している。木下はこれまでも愛する彼氏との仲睦まじい様子をたびたびインスタグラムで発信してきたが、5月7日には、こんな話も明かしていた。

人気ユーチューバーのてんちむさんのチャンネルで、対談企画に出演。三幸選手との出会いについて、車を買い替えるためディーラーを訪れた際にたまたま出会ったことなどを赤裸々に語りました。“めちゃくちゃ車に詳しい、すげえイケメンがいて”とノロけたり、かなりオープンな様子ですよ」(同・スポーツ紙記者)

 あっけらかんとした話しぶりからは順調な交際の様子が窺えるが、彼女がYouTubeで明かした“裏話”はこれだけではなく……。

木下さんは、5月21日に公開されたYouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』に登場。

 このチャンネルはフリーランスのディレクターである三谷三四郎氏がさまざまな人々に街頭でインタビューを行い、その人の人生について話を聞くというものなんですが、彼女が語った内容が物議を醸しているんです」(芸能ライター)

 いったい、どのような内容なのか。


動画では芸能界デビュー前のエピソードも語っているんですが、その中で“1対1のタイマン(喧嘩)を張ったこともある”“番長、副番長を決めるトーナメントに参加し、決勝まで勝ち進んだ”など、素行がよくなかった過去の行為を自慢げに話していて、これらに対しネット上で非難が殺到。

《とにかくダサい》《子どももいて、いい歳なのにどうかと思う》と辛辣な声が集まっています」(同・芸能ライター)

武勇伝、やらせ疑惑、営業裏話


 とはいえ、木下の“ヤンキーキャラ”は一般に広く知られている事実。これ以上に話題となっているのが、かつて一世を風靡し、木下の“出世作”ともいえるあの番組についての暴露。

“おバカキャラ”としてブレイクするきっかけにもなった、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴン』の裏事情を語っているんですよ。

 当時を振り返る中、“答えがわかっているのに外したことはあるか”という質問に“あります。だって求められるし、期待されてるのがわかる”とハッキリ明言。

 “バランスで、外す。あんまり外してるとバランスとれなくて”と戦略的に正答と誤答のバランスをとりつつ立ち回っていたことを明け透けに語り、“ヤラセ解答”とも取れる内容に動画の視聴者からは驚きの声が上がっています」(同・芸能ライター)

 番組の裏側について彼女が語ったのは、これだけではなく……。

“ヘキサゴンファミリー”とも呼ばれる番組の出演者に関して、“『ご飯連れてってください』とか、ちゃんと『営業』する子もいるじゃん……いたんだよね”と苦笑いしつつ発言。

 木下さん自身はそのような振る舞いはしなかったと言っていますが、“営業”といえば、昨年4月にモデルでタレントのマリエさんが、『ヘキサゴン』で司会を務めていた島田紳助さんに“枕営業”を強要されたと衝撃の暴露をしたことが記憶に新しく、今回の動画を見た人の中にはその一件と関連づけて考える人もいるようです」(同・芸能ライター)

 さまざまな憶測を読んでいる木下の“暴露”だが、その裏には複雑な事情があるようで……。

「私生活では三幸選手との交際など順調な様子が窺えますが、一方仕事面では、木下さんの実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、恫喝めいたメッセージを送っていたことによる“タピオカ騒動”の影響で'20年7月に芸能界引退を発表した以降、目立った大きい仕事がない状態が続いています。

 今年3月には“一般人”として初の写真集を発売しましたが、反響は大きいと言えるものではなく、“爆死”と報じられたことも。

 そんな苦境を鑑みて、芸能関係者の間では、今回の動画でのさまざまな告白はこのごろ何かと話題の“ガーシー”こと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏のように“注目を集めたい”という狙いがあるんじゃないかとも噂されています。

 SNSでは多くの根強いファンを持つ木下さんですが、一般的にはいまだに恫喝騒動のイメージが強い。“それならいっそ……”と爆弾を投下したのでは? と考える人は少なくありません」(芸能プロ関係者)

 あくまでインタビュー企画とはいえ、大きな反響を呼ぶ“暴露”を連発した木下。笑顔あふれる穏やかな私生活とは裏腹に、今後の路線にはかつての共演者もハラハラドキドキ!?

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Google・Apple社員も絶賛する『gloフィットネス』

2022年5月26日 16:00 週刊女性PRIME

『gloフィットネス』を提唱するSayaさん

 夏までにやせたい! その願いとは裏腹に、お腹まわりの“浮輪“は、年々厚みを増すばかり……。そんな中高年女性にも絶大な効果を発揮するのが「glo(グロー)フィットネス」(以下、glo)、「短時間で効率よく身体を引き締める」とアメリカのエグゼクティブの間で話題となっているエクササイズだ。

 およそ1か月にわたり、gloを試した神奈川県在住の主婦、伊藤彩さん(仮名、40代)は語る。

「スキマ時間に続けていたら、身体が軽くなって、家事がはかどるようになりました。それまではインターホンが鳴っても、ソファから立ち上がるのが億劫(おっくう)だったのですが、gloを始めてからはサッと立ち上がれる。足のむくみも減って、足首に靴下の跡がつかなくなったのもうれしいですね」




有酸素運動と筋トレが一度にできる


 gloは、トレーナーのSayaさん(46)が考案したエクササイズ。Sayaさんは、米・シリコンバレーを拠点にGoogle、アップル、テスラなど名だたる世界最先端の企業をクライアントに持ち、指導している。

「gloはピラティスの理論をもとにしたもので、“効率よく引き締めたい”というGoogle社員からの要望を受けて生まれました。彼らは超多忙で1分、1秒もムダにしたくないという考えの持ち主。有酸素運動と筋トレが一度にできるので、忙しい人でも手軽に続けられると評判です

 gloとは、global(全世界の)とglow(輝き)の造語。スレンダーでほどよく筋肉のついたSayaさんのボディは、まさに“輝き”に満ちている。しかしそんな彼女も8年前までは、2人の子どもの育児に追われる専業主婦だった。

「37歳のころ、子育てが少し落ち着いてきたタイミングでジムに通い始めたんです。28歳で結婚したのですが、特にやりたいこともなく、なんとなく専業主婦に。日々どこか物足りなさを抱えていました。気分が落ち込むこともあったし、今思うと自己肯定感もかなり低かったですね」

 しかしジムで定期的な運動をするようになると、ある変化に気づいたという。

トレーニングを続けていくうちに、身体だけでなく、メンタルも変わっていったんです。周囲からも”前よりも明るくなった”と言われるようになりましたね。その後、トレーニング熱が高じてピラティスのインストラクター養成講座を受講し、資格を取得。子育てで忙しかった頃はまさかインストラクターになるなんて、思ってもいませんでした(笑)。かなりの遅咲きですが、”何歳でも変われる”ことを身をもって体感しましたね

 その後、主婦業をこなしながらも、トレーナーとしての活動を本格化。42歳でGoogle本社のトレーナーとなり、超多忙なビジネスパーソンを指導するようになった。

最初はピラティスを教えていたのですが、社員の方から、”もう少し負荷のかかるレッスンを受けたい”というリクエストもあったんです。そこで、大きな動きと小さな動きを組み合わせるこのgloが編み出されたんです

心はポジティブ、思考もクリエイティブに


 gloでは、大きな動きで心拍数を上げて脂肪を燃焼し、小さな動きでピンポイントに筋肉を刺激して身体を引き締めるのが、ほかのエクササイズと大きく異なる特徴だ。

「これを1回3分、ちょっとした空き時間にこまめに行うことで代謝も上がり、脂肪を燃やしやすい身体に変わるんです。筋力がつき、体幹が鍛えられると、思わぬ転倒やケガも防止できますよ」

 エクササイズ実際に試してみると(記事の最後で紹介)、やや息が切れる。この“ちょっとハード”なところがミソなのだ。

少しキツイ運動ほど、脳からドーパミンとセロトニンなどのホルモンが分泌されて、心もポジティブになるんです。クライアントからも”ストレスが軽減した”、”仕事へのモチベーションも上がった”などの反響が多く寄せられました。フィットネスをすることで思考もクリエイティブになり、”運動なしで仕事をするのは、考えられない”という人もいるほどです

 gloでは、見た目も“心の筋力”も鍛えられるというわけだ。Sayaさんは語る。

「年を重ねると、どうしても”どうせ昔とは違うし”とか”今さら何をやっても仕方ない”など、自分の身体に対して、なかなか前向きになれないこともあります。そんなときは、『褒め日記』をつけてみるといいですね。”今日はウォーキングを長めにできた”とか”エクササイズを3分多めにできた”とか、ささいな内容でOKです。そして自分がその日にできたことを褒めて、自分の身体に”ありがとう”と伝えてみてください。自分の身体を受け入れ、大切なものと思えるようになってきますよ」

 ありのままの自分の身体を受け入れることが、理想的なボディへの第一歩なのだ。

「SNSが好きな人は、gloを行っている様子を投稿してみるのもいいですね。記録に残すことで、エクササイズを終えたときの爽快感も長く味わえるし、家族やグループで励まし合いながら、楽しんでいる人もいるみたいです」

 人によっては、「ダイエットに失敗したら恥ずかしい」と思うあまり、ダイエットをしていることを隠すことも。時に我慢して食欲を抑えるなど、つらくて孤独なダイエットの記憶がある人も少なくないだろう。しかしgloは、そのような不自然な減量法とは一線を画す。

gloでは、きちんと食べて、しっかり動くのが原則、体重にもこだわりません。エクササイズで筋肉がつくので、大幅な減量はしませんし、私も筋肉がついたことで、体重は増えました。しかしボディラインが引き締まって、メリハリが生まれます。また見た目だけでなく、10年後、20年後も身体と心が健やかに過ごせるために、フィットネスをしてみてくださいね

 人は何歳になっても輝ける。この夏には、Sayaさんの初の著書も刊行される予定だ。身体と心も変わるglo、ぜひ試してみてはいかが?

〈Sayaさん〉2児の母、アフリカ生まれ。幼少時代をアメリカで過ごす。2013年からシリコンバレーを拠点にピラティスインストラクターとして活動を開始。現在もGoogle本社のエグゼクティブトレーナーほか最先端企業の幹部にフィットネスを指導する。インスタグラムは@glowithsaya

取材・文/アケミン

◆とりあえずはこれから!『スキージャンプ』


 家事や育児、仕事などの隙間時間にまずは1つ。ぜひトライしてみて!

体幹を鍛えながらお尻、ハムストリング、二の腕も同時にエクササイズ! 

始める前に



脚の間をこぶし一つ分開け、両腕は肩の高さ。手の平は内側に向けよう

※このとき肩が落ちて猫背にならないように注意!

 体幹、お腹に力を入れながらスタート!

1.



 大きく息を吸いながら手を半月を描くように身体の後ろにもっていく。この時、腕の動きに合わせてお尻を突き出すようにして膝を曲げる。お尻はなるべく低い位置をキープしよう。目線は1メ―トルくらい先を見て!

2.



 息を吐きながら両腕を元の位置に戻し、膝もまっすぐ戻す。その後、腕を再び後ろにもっていき、膝を曲げる、元のポジションに戻すの繰り返し(10回)

※この時首はまっすぐ、首と尾てい骨が引っ張り合うようないイメージで。

3.


 膝を曲げ重心をかかとに乗せ、腕を後ろにもって来た姿勢で腕と膝を上下に小刻みに揺らすパルシングを行う。(20回)

※膝がつま先より出ないように注意。脇をしっかりとしめて!

4.



 最後にかかとを少し上げてバランスを取る(10秒)。難しい人はかかとをつけたままでもOK。

5.



 最後はストレッチ。膝を曲げ、身体の後ろでつま先を持って太腿の前側を伸ばす。交互に両足で行う。

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