二宮和也
「最近、二宮さんとご両親の関係が悪化しているんです。伊藤さんが彼に、“あなたの両親からひどい仕打ちを受けている”と吹き込んだそうなんですよ。二宮さんは、自分の彼女が両親にいじめられたと思い、激怒。実家に寄りつかなくなってしまったんだとか……」(伊藤の知人)
「彼女のブログに二宮さんとの交際を連想させる写真や記述がありました。それを見つけたファンには交際をひけらかしていると映ったのか、SNSなどで“匂わせカノジョ”とバッシングされるように。
「ふたりはすでにお互いの両親に紹介しています。ただ、彼の両親が伊藤さんとの結婚を快く思っていないようで、それが親子関係の悪化につながっているようですね」(スポーツ紙記者)
「彼女は“ほかの嵐のメンバーが自分たちの邪魔をしている”とも言っているそうです。二宮さんは伊藤さんを全面的に信用していて、彼女の言いなり状態。嵐のメンバーや仕事の関係者が出席する重要な会議の場でも、“綾子も同席させて意見を聞いたほうがいいんじゃないか”と言ったことがあったとか。周囲も嵐のメンバーも困惑していますよ」(前出・伊藤の知人)
ニノは地元に帰っていない
「4~5年前まではときどき二宮さんを見かけましたが、ここ数年は全然見ていませんね。彼のお母さんはときどき見かけるんですけどね……」(近隣住民)
「このお店は、彼が10代のころからお気に入り。二宮クンひとりで来ることもあったみたいですが、ご両親と一緒に来ることのほうが多かったようです。
デキる女・伊藤綾子
「非常に頭がいいので、人の心を読めてしまうんでしょう。自分がどう振る舞えば相手が気に入ってくれるかがわかるんですよね。
「地位の高さや性別に関係なく平等に明るくフレンドリーに接していました。アシスタントディレクターの女性やカメラマンさんの名前を覚えていて“○○さん、ありがとうございました!”と、必ず挨拶をするんです。
アナウンサーとしての技術も高く、綾子さんのことを嫌いな人はいませんでしたよ」(日本テレビ関係者)
「特に40代〜50代のおじさんたちから人気でしたね。群を抜いた美貌とスタイルはもちろん、ニュースを読むときにほとんど噛まない能力の高さも人気の理由でしょうね」(秋田放送関係者)
「4年前の夏に、地元の女友達2人と来ましたよ。その際、私が伊藤さんにサインを頼んだところ、“私なんかでいいんですか?”と謙遜しながら引き受けてくれました。でも、“ぜひお店にも貼ってくださいね”と、かわいらしくアピールしていましたね(笑)。あれだけ有名なのに気取らないステキな方でしたね」
「いまは私たちから勝手に話すことはできないんですよ。すみません……」