7月下旬、直撃を受ける田口淳之介
「公判の席で、なんと小嶺さんは“交際を続けていきたい。続けられるなら結婚したい”と公開プロポーズ。これを受けて田口さんも“僕も彼女と一緒で(交際を)続けていきたい”と答えました。傍聴席の記者たちはアキレ顔でしたよ」(スポーツ紙記者)
「そのわずか2週間後に、田口さんはさっそく活動再開を表明。さすがに復帰が早すぎるのではと世間は騒然となりました」(同・スポーツ紙記者)
「歌って踊るといったアイドル活動だけでなく、仕事の幅も広げたいようです。最近は、ジャニーズ時代から趣味で遊んでいた麻雀を仕事につなげています。彼の麻雀好きはそうとうで、自宅には雀卓があり、友達を呼んで夜が明けるまで遊んでいたそうです。確かにプロとも戦える腕前で、テレビではありませんが、ネットで配信予定の麻雀大会に参加していて、今のところ成績も好調ですよ」(制作会社スタッフ)
田口を直撃して語ったこと……
─最近の活動は?
「おかげさまで、ファンのみなさまに支えられて、できる範囲の中で頑張らせていただいております」
─コロナによる影響は?
「ありますね。ライブは今、配信がメイン。でも、1日も早く、生のライブができるようになればいいなと」
─ライブ活動のほかには?
「俳優業もこれからできれば、やっていきたいですね」
「とても残念なことです……。面識はありませんでしたが、どうしてそんなことになっちゃったんだろう……ということは、僕もずっと考えています」
「それについては、僕はよくわかりません。具体的な話を聞いているわけではないので……」
─ジャニーズ事務所のタレントや、KAT-TUNのメンバーとの連絡は?
「ないです」
「まだ奥さんじゃないですけどね(笑)。いい関係ですよ」
─薬物とは縁を切った?
「はい、もちろんです」