山田涼介
《僕は何ができるわけでもありません。背も小さいです。でも気持ちは大きいです。今度、焼肉を食べに行きたいです。涼介より》
「山田クンは、焼き肉ならひとりでも行くほどの好物。Hey! Say! JUMPメンバーともよく行くそうで、知念侑李クンは食べるの専門で、山田クンがいつも焼いてあげるんだそうです」(スポーツ紙記者)
ファンが殺到して
「山田クンのパパは、お店の制服も着て、ホールで接客をしていました。ファンに家族写真を見せてくれたり、常連になったファンとは連絡先を交換したりしていたんですよ」(『N』の常連客)
「ファンが殺到してしまった影響です。いまだに店を訪れるファンもいますが、壁に飾ってあったJUMPのサインは撤去されてしまいましたね」(同・常連客)
「利用客は場所柄、広告代理店や出版社など業界関係者ばかり。山田クンのファンが気軽に来るような雰囲気じゃないんです。
お父さんは以前の焼き肉店を辞めてから、すぐに別の有名焼き肉店で修業。新店舗出店の際、店長になっていたんです。
『O』の運営母体となっている店に、山田の父のことについて問い合わせたが、
「営業時間中なので、質問には答えられません」