小倉優子
ギャル曽根もゆうこりんに戦々恐々!?
「双方がいう“事実と異なる報道”がどの部分なのかはわかりませんが、一部で伝えられた、Aさんが“小倉に芸能界を引退して専業主婦になってほしいと迫った”また、“一方的に家を出た”という報道に関して、彼自身は否定しています。ただ、Aさんは弁護士を立てて、すでに離婚の意思表示をしているそうですが、小倉は修復を願っているといいます」(スポーツ紙記者)
「昔、焼き肉店のイメージキャラクターになった時には経営や会計にも興味を持って勉強をしていましたね。さらに、最初の結婚前には和・洋・中・お菓子・パンと5か所の料理教室を掛け持ちして通っていました。どの教室でも熱心にメモをとって、教室が終わると友人たちを呼び、その日のメニューをおさらいして振る舞い、感想を聞いていたといいます。おかげで、メキメキと上達したそうです」(同前)
「思い込んだらひたすら一直線。自分が頑張り屋なので、相手にも要求度が高い。前夫には毎日、“好きなところを10個言わせる”といった過酷なルールを設けていたというのは有名な話。小倉の親友とも言われているタレントのギャル曽根が、プライベートの約束に遅刻したときに一日中、口もきいてくれなかった、という一件もそうですが、とにかく一度決めたら周囲の声には耳を貸さないタイプです」
(取材・文/小窪 誠子)