cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_5ebfc94f0a82_花田優一の別居報道、原因は「異様な兄妹愛」か 5ebfc94f0a82 5ebfc94f0a82 花田優一の別居報道、原因は「異様な兄妹愛」か oa-shujoprime

花田優一の別居報道、原因は「異様な兄妹愛」か

2018年8月16日 05:00 週刊女性PRIME

花田優一

「別居報道が出ましたけど、本人はまるで他人事のようで、出てくる話題はいつもの妹の話ばかりです。最近、どうも留学中の妹さんが日本に帰って来るとかで、嬉しくてご機嫌のようですね。これじゃ別居どころか本当に離婚も近いのかもしれません」(ラジオ番組関係者)

 貴乃花親方(46)の長男で、靴職人兼タレントの花田優一(22)の別居報道が報じられているが、本人は気にすることなく飄々(ひょうひょう)としているのだという。

実家に入り浸る優一


 昨年の6月に、陣幕親方(57)の娘であるAさんと結婚し、世間の話題になったが、今回の別居時期を考えると実質の新婚生活は半年と短い。まさにこの新婚生活の時期というのが、貴乃花親方が当時、モンゴル人力士同士の上下関係で起きた暴行事件をめぐり、日本相撲協会に反旗を翻していたときである。

 その一方で陣幕親方は、相撲協会理事長の八角親方と同じ部屋に属していたため、夫婦の父親同士が“敵対関係”にあったことで、優一夫婦間にも亀裂が応じたのかもしれない。

「確かに年末年始、連日の取材で貴乃花部屋や陣幕親方の実家に取材陣が押しかけていましたが、貴乃花部屋に来るのは景子夫人や優一、妹たちなどの花田ファミリーだけ。優一の嫁であるAさんの姿はなく、Aさんの千葉県内の実家でも姿は確認されていないんです。

 当時は、優一とAさんが騒動を嫌って、わざと別行動をしているのではないかという人もいました。でも、これだけ取材が続いている中でも優一とAさんの目撃がないことで、別居という報道になったのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 実際、優一が暮らすマンションは花田家のそばにあるのだが、優一が入り浸っているのは花田家なのだという。

「もともとは実家に靴工房があったことで、職場に通う感覚で実家に通っていたのかもしれませんが、今では事務所も別の場所にあり、入り浸る意味がありません。

 実家に頻繁に行く一番大きな理由は、溺愛する妹たちが住んでいるということです。妹とは今でも一緒にお風呂に入ったり、あいさつ代りのように口と口で普通のキスをすると公言しているくらいですから。別居の本当の原因は、妹への過剰な行動だと言われています」(スポーツ紙記者)

 優一にとって、ちょくちょく実家に帰るのは不思議なことではないかもしれない。でも、新婚のAさんには自身の父親同士の関係悪化よりも、異様に見える兄妹愛が気になった可能性はある。

 今回の別居報道について、優一は口をつぐんだままだが、Aさんへの思いは今どこにあるのだろうか。

<取材・文/宮崎浩>

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_19woocujkk5x_太田光代も直面した、実母と義母の「同時介護」 19woocujkk5x 19woocujkk5x 太田光代も直面した、実母と義母の「同時介護」 oa-shujoprime

太田光代も直面した、実母と義母の「同時介護」

2022年5月20日 08:00 週刊女性PRIME

義母の介護について、夫の光に頼むも一向に動かないので、夫の親戚に相談したという光代

 誰もがぶち当たる「親の介護と死」。それは女性有名人たちも同じようだ。病老介護を余儀なくされた堀ちえみ、コロナ禍で思うように看取れなかった阿川佐和子ー。葛藤や後悔を語る彼女たちに共通するのは親への感謝と深い愛。ここで紹介するのは、「爆笑問題」太田光の妻・太田光代社長も直面した実母と義母の“同時介護”。光代社長は、介護に関して頼りにならない夫にも頭を悩ませ……。

実母は在宅、義母は施設で


 複数人の同時介護も悩み多き案件だ。お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光の妻であり、事務所社長を務める太田光代が直面したのは、実母と義母の同時介護だった。

 実母が熱中症で倒れて自宅に呼び寄せた矢先、義母が骨折をしてひとり暮らしが難しくなったのだ。夫婦ともにひとりっ子ゆえ、ほかに介護を頼るきょうだいもいない。であれば、両方の親を同時に在宅介護したい気持ちがあったが、周囲の反対もあり、加えて一緒に住むことになる老親同士のストレスも心配されたために断念した。

 すでに実母の在宅介護が始まっていたなか、夫に義母の意思を聞くよう促す。嫁姑関係は良好だったが、実の息子のほうが介護の希望について本音で話せると思ったのだ。

 しかし、待てど暮らせど夫は動かない。やきもきしていると、義母は自ら施設入所を選択し、“施設選び等のすべてを息子の妻の光代に託す”という意思が、主治医を介して知らされた。ほどなく実母は在宅、義母は施設での同時介護が始まる。

 介護に関して頼りにならない夫に対して光代は、「彼は母の老いと正面から向き合うことが怖いのだ」と語っている。

 義母のいる施設には週2回通ったという太田光代。義母の要望だったとはいえ、無理して施設暮らしをしているのではと悩んだ。一方で、在宅介護中の実母に対しても、自宅を離れて慣れない太田夫妻宅に引っ越させたことがよかったのか、自問自答を繰り返した。留守がちな自宅にいるより、義母のように施設のほうが友達ができてよかったのかもしれないとインタビューで思いを打ち明ける。

 しかし、介護者の支援を行っているNPO法人「UPTREE」代表の阿久津美栄子さんは彼女の選択を肯定する。

「介護される親は、“子どもが面倒を見てくれるだろう”と、介護を“お任せ”にしがちです。でも、親自身が具体的にどこで介護を受けたいか、どこで最期を迎えたいかを決断してくれることで、子どもはスムーズに“親が望んだ介護”を選択でき、後々の後悔を軽減できる。光代さんの場合は、要望をきちんと示した義母が素晴らしい。悔やむ必要はないと思います」

 近年、義親と実親の同時介護は珍しいことではなくなり、光代と同じ悩みを抱える人も多い。今の50~60代は昭和1ケタ生まれのように大家族ではないため、自分の親の介護を人任せにできない世代だ。

「太田夫妻のように夫婦両方の親の介護に関われたのは、お互いにとって後悔がない、よい選択だと思います」

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_tvqnbn6lktjv_『ちむどんどん』出演の竜星涼、仲間由紀恵を語る tvqnbn6lktjv tvqnbn6lktjv 『ちむどんどん』出演の竜星涼、仲間由紀恵を語る oa-shujoprime

『ちむどんどん』出演の竜星涼、仲間由紀恵を語る

2022年5月20日 06:00 週刊女性PRIME

竜星涼(撮影/伊藤和幸)

 僕も根本的には明るい性格なので、賢秀みたいな破天荒で陽気な兄ちゃんを演じているほうが個人的には楽しくて。イマジネーションも湧くし、アドリブも入れやすいのですごくやりがいがあるんです。人に迷惑をかけることもありますが、その行動には愛情とかいろんな思いが見え隠れするからこそ、どこか許せちゃうのが賢秀の魅力。気持ち的には“国民のニーニーになれれば”と思って演じています(笑)」

『ひよっこ』以来2度目の朝ドラとなる竜星涼が、比嘉家の長男・賢秀役で『ちむどんどん』に出演中。自由奔放で素行は悪いが、心は優しく家族思い。そして、子どものころから家畜として世話する豚をこよなく愛する男だ。


「豚ですか? 僕も好きですよ(笑)。調べれば調べるほど“豚って清潔好きなんだ”とかいろんな発見もありますし。今回、お借りしている養豚場にも見学に行きました。触れ合ったりもさせていただいて、かわいかったです」

実はアクティブ!オフの気分転換法



 比嘉家のきょうだい(黒島結菜、川口春奈、上白石萌歌)についてはこんな印象を。

「黒島さんとは彼女がまだ10代でこの仕事を始めて間もないころに共演。20歳を越えても当時と変わらない純粋さがありますし、ナチュラルで久々に会っても、とてもしゃべりやすい方です。川口さんは同じ事務所ということもあり、一緒にレッスンを受けていた仲。久しぶりの共演なんですが、(演じる)良子と同じくまじめですし、大人の女性になったなって思いました。上白石さんとは今回が初めまして。最初に向こうから挨拶してくれたんですが、すごく人柄のよさが滲み出ている印象でした」

 一方、お母ちゃん(仲間由紀恵)には、賢秀同様に優しくしてもらっているそうで……。

「もう大好きですね(笑)。何をちょっかい出しても乗ってくれるような懐の深いお母ちゃんでいてくださって、大先輩ですが気さくで、仲間さんの人柄がよすぎるぶん、僕も甘えてしまうというか。というのも、仲間さんが現場にコーヒースタンドを差し入れてくださっているんですが、常に飲んでいるのが僕なんです。なので、“僕が別の作品に出演して仲間さんが出ていなくても、コーヒースタンドを差し入れしてくださるんですよね? 期待しております!!”っていう大変な約束をしちゃいました(笑)」

 そんな多忙な日々のオフの楽しみがコレ。

温泉が好きなので行ったり、最近はキックボクシングにハマっているので、身体を動かしたり。いままで自分をアクティブだとあまり思ってなかったんです。でも、いつの間にかオフでも家にいるより外出していることが多いってことは、僕はアクティブなんだって気づいて(笑)。最近は、そうやって気分転換しています」

沖縄の景色に感動!


「沖縄ロケでは、泊まっていた宿からも海が見えましたし、景色や空気が心を浄化してくれて、気持ちに余裕ができるんです。だから東京にいるときみたいにセカセカしないですし、故郷でもないのになぜそうなるんでしょうね(笑)。海と山なら海が好きかもしれないです。東京では見られないきれいな海が広がっていて、みんなが沖縄に旅行したい気持ちがとてもわかりました」

連続テレビ小説『ちむどんどん』


外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_aeg5p0whuqou_松山ケンイチ・中井貴一、仲よしトークで共通点が! aeg5p0whuqou aeg5p0whuqou 松山ケンイチ・中井貴一、仲よしトークで共通点が! oa-shujoprime

松山ケンイチ・中井貴一、仲よしトークで共通点が!

2022年5月20日 05:00 週刊女性PRIME

中井貴一・松山ケンイチ 撮影/廣瀬靖士

中井貴一​「こんなに芝居がやりやすい人はいないなと思いました」



松山ケンイチ「どんな球を投げても受け止めてくれる。芝居以外でも僕のことを見てくれていて、ものすごく安心感があるし、信頼しています」



 お互いの印象を教えてくれた中井貴一と松山ケンイチ。初の日本地図に隠されたドラマを現代の喜劇と、江戸時代の感動秘話の2軸で描く映画『大河への道』で大河ドラマ『平清盛』以来の共演を果たしたふたり。



 作品では、郷土の偉人・伊能忠敬を大河ドラマにしようと奮闘する令和の市役所職員と部下、日本地図を完成させるために心血を注ぐ忠敬の弟子たちを支える天文学者とその助手の一人二役をそれぞれが演じている。



 原作は、立川志の輔の新作落語『大河への道―伊能忠敬物語―』。'11年の初演以来、何度も再演を繰り返す人気作品の存在を耳にした中井が志の輔に直談判したことからスタートした作品が、ついに形となった。

プライベートの雰囲気を映画でも



中井「ここ数年、時代劇の残しかたというものをいろいろと考えてきました。そんな中、現在と過去を行き来する物語の場合、ほとんどがタイムスリップという手法がとられますが、この落語に関してはタイムスリップを使うことなくふたつの時間をひとつの映画の中に存在させることができる。



 自分の中でぼんやりとそんな映像が浮かんだので志の輔さんに“映画化させていただけませんか”と、お話を持っていきました」



 当初、中井は俳優として参加する予定はなかったのだという。



中井「企画だけでいいかなと思っていたんです。ただ、(市役所職員の)木下という役は最初から松山くんがいいなと思っていました。芝居をすると相手の素の部分がよくわかる。

 以前、共演させていただいたときに、彼の力の抜き方が素晴らしいと思ったんです。仕事とプライベートの区別だったり、興味があることとないことがはっきりしていたり。そこに木下との共通点みたいなものを感じて、直接、松山くんに電話をして逃げられない状況をつくりました(笑)」




松山「(オファーを受けたのは)圧力をかけられて、っていうことではないですよ(笑)。貴一さんとは大河ドラマ『平清盛』などで親子役をやらせていただいたご縁があります。こんなに笑わせてくださる俳優さんはいません。すごく話が面白い方なんです。プライベートでも楽しい時間を過ごさせていただいていて、その雰囲気を今回初めてカメラの前で出せるなと思って、お話を引き受けさせていただきました」

田舎での生活で連携プレーができる


 共演の北川景子が撮影時を振り返り、「ふたりともずっと笑っていて、子ども同士がじゃれているようでした」と語った雰囲気は、このインタビューでも。天文暦学を究めたいと自ら日本中を歩き、日本地図を作り上げた忠敬のように何か極めたいことがあるかを聞くと、


中井「松山くんはいっぱいあると思いますよ」



松山「まずは、トマトジュース。そして、革製品。田舎での生活を極めたいんですよ。衣食住を自分で完結できるようになりたいんです」



中井「松山くん、いま田舎生活をなさってらして。そこで作ったトマトジュースを映画の現場に持ってきてくださったんです。本当においしくて。



 “うまいな”って言ったら、“貴一さん、こんなもんじゃないです”と。まだ、時期が早いトマトだったようで(笑)。それから、革製品も作っていらして。人間が生活する中でやむを得ず廃棄される革を無駄にせず、別の形で蘇らせる取り組みをなさっている」



松山「はい。いまも貴一さんの誕生日プレゼントの長財布を作っているんですけど」



中井「ただ、誕生日(9月18日)過ぎてますけどね(笑)」



松山「だいぶたってしまいましたが、制作中です!!すみません!!(笑)」



中井「彼とは年齢的に23歳ちがうのかな。ですけど、僕も田舎生活っていいなと思っているんです。どこかで牧場をやりたいという気持ちがあって。子どものころから馬が好きで、馬と一緒に寝たいというのが夢なんです。僕が牧場をやって、松山くんには農業をやってもらって」



松山「馬糞は堆肥として、かなりいいので。連携できると思います!!」



中井「僕と松山くんの話、答えとして合っていますか?(笑)。若いころ我慢して60代になった僕らの世代って、いま、ようやく発言できる年齢になったと思うんです。



 でもこれからは、松山くんたち若い世代が主軸となって自分たちの未来を考え、今を作っていき、私たち世代は若者たちが声を上げる場所を提供し、応援する。もちろん、苦言も含めて……。これからは、そういう社会にすべきだと思っています」

今作で感じた相手の魅力とは?



中井:今回、自分も俳優として参加することが決まって、余計に松山くんと一緒にやることにこだわりました。なんていうんですかね、変な緊張をしなくていいんです。いい加減なんですよ。本当に、いい加減といいかげんの間にいる感じがあるっていうんですかね(笑)。

 僕がどんな芝居をしても、それに松山くんがどう返してくれても成立する。それができるパートナーってそういないんです。




松山:僕も同じように感じていて、貴一さんはどんな球を投げても全部受け止めてくれる。だから、自由にカメラの前で演技ができました。本編ではカットされてしまったシーンがたくさんあるんです。本当は、そのシーンも全部見てもらいたいですね(笑)。



 先ほど貴一さんが話されていた、時代劇をどう残していくか、どう継承していくかを考えていらっしゃることにすごく影響を受けています。僕自身もいろいろなことを受け継いでいかなくちゃと。

笑いと感動の歴史発見エンターテイメント
映画『大河への道』5月20日全国ロードショー 配給:松竹



〈【松山ケンイチ】スタイリスト/五十嵐堂寿 ヘアメイク/勇見勝彦(THYMON Inc.)衣装協力:ジャケット、パンツ/ともにトゥモローランド ピルグリム(トゥモローランド)、Tシャツ/ジェームス パース(ジェームス パース 青山店)、ほか私物〉

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_xsyh1yjg8ex6_立川志の輔、『JIN』『ぎぼむす』人気脚本家にダメ出し20回 xsyh1yjg8ex6 xsyh1yjg8ex6 立川志の輔、『JIN』『ぎぼむす』人気脚本家にダメ出し20回 oa-shujoprime

立川志の輔、『JIN』『ぎぼむす』人気脚本家にダメ出し20回

2022年5月20日 04:00 週刊女性PRIME

落語家・立川志の輔

「日本を代表する脚本家に20回も書き直しをさせるなんて……さすがは志の輔師匠、と思いました」

 苦笑まじりにそう話すのは、落語に詳しい芸能記者。今月20日に公開される映画『大河への道』についての裏話だ。この映画の原作は、落語家・立川志の輔によるオリジナル新作落語「大河への道 -伊能忠敬物語-」。その落語を聞いて惚れ込んだ俳優の中井貴一が、志の輔本人に熱烈なオファーをして映画化を実現させた。

「基本的にひとりでしゃべるだけの落語の台本をそのまま映画の脚本に使うわけにはいきませんから、当然、映画用に書き直す必要があります。そのためのシナリオライターとして白羽の矢が立ったのが、ドラマ脚本界のトップランナーである森下佳子さんです」(前出・芸能記者)

志の輔がダメ出し?


 森下氏がこれまで手掛けたドラマといえば、『世界の中心で愛を叫ぶ』、『JIN‐仁‐』朝ドラ『ごちそうさん』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』、『天皇の料理番』、『義母と娘のブルース』など、人気作ぞろい。間違いなく、日本を代表する脚本家のひとりだ。

 ドラマ業界に詳しい雑誌ライターは、「森下さんは、自身のオリジナル脚本はさることながら、小説や漫画などをドラマのシナリオにするのも長けた人。原作の世界観を尊重しつつ、ドラマにしたときに映える展開や人物造形が巧みなので、今回も適任だと思いました」と言うが、今回ばかりはかなりの苦労があったようなのだ。

「ある落語会の高座でのことです。志の輔師匠が、今回の映画のことについて触れたときに、『脚本家が20回脚本を書き直した』と言ったんです。小さな声で、ついポロッとこぼしたといった感じだったので、後ろのほうの席の人には聞こえていなかったかもしれませんが……」(前出・芸能記者、以下同)

 もちろん、脚本の書き直し自体はよくあること。プロデューサーや監督、はたまたスポンサーの要請で、主人公の設定から修正を余儀なくされることも。さらに、出演俳優からの指摘で台詞を変えた例も。

 森下氏自身、俳優からの提案で大幅な修正をした経験について、「机の上では絶対に出てこない、(演じる)役を徹底的に研究した上で出てきたとてもありがたいご意見でした」と言っており、それ自体にはウェルカムな姿勢を示している(『「JIN―仁―」完全シナリオ&ドキュメントブック』より)。

「それでも、映画1本の脚本を20回も書き直すというのは、尋常ではありません。思うに、原作者である志の輔師匠がダメ出しをして、書き直しをさせたんじゃないかと……」

NHK『ガッテン!』収録現場でディレクターを翻弄


 立川志の輔といえば、今年2月に最終回を迎えるまで約27年間もの長きにわたって続いたNHKの番組『ガッテン!』(前身番組名『ためしてガッテン』)の司会者のイメージだが、落語家としても大変な実力者だ。

 よく知られているのは、毎年1月に渋谷・パルコ劇場で開催されている「志の輔らくご in PARCO」。そのひと月分のチケット、のべ約1万2000枚は、毎年、発売されるやいなや完売に。コロナ前には、当日券を求めて、連日朝から長蛇の列ができるほどの人気を誇る。

「落語ブームの影響から、今でこそ『チケットを取れない落語家』といわれる落語家は複数いますが、志の輔師匠は間違いなくその走り。古典落語、新作落語、どちらも素晴らしい。毎高座ごと、いっさい手を抜かないていねいな芸は、落語初心者からも落語通からも愛されています」

 一方で、志の輔を大いに煙たがっていた場所もあるようだ。それが、まさに前述の『ガッテン!』の収録現場だったという。

 各回のテーマについて徹底的に取材してきたディレクターに、スタジオ収録の本番直前のリハーサル時に「それじゃあ何を言いたいかわからない」「その説明では視聴者に伝わらない」と一喝。リハーサル後に構成をひっくり返したり、台本を書き直させたり、果てはスタジオで使う模型の作り替えまで……(以前放送された『ガッテン!』メイキング映像より)。収録本番ギリギリまで、その指摘は続くのだから、スタッフからしてみるとたまらない。

志の輔さんは、とにかくストイック。仕事に対して1ミリも妥協しないタイプで、自分が納得できないことは絶対譲らない性格。それが落語に向かうと、会場の全員を感動させる素晴らしい芸につながる。でも、チームで作る現場の中でそのストイックさが出ると……。周りは大変でしょうね(苦笑)。そのおかげで『ガッテン!』の内容はクオリティが高く、長寿番組になったとも言えますが」

志の輔のストイックさ VS 森下氏の頑張りの結果は……


 話を戻して、脚本家の森下氏が志の輔と仕事をすることになったのは、これが初めて。もし彼女がテレビの画面越し、あるいは高座での志の輔の姿しか知らなかったならば、そのストイックぶりに相当戸惑ったのではないだろうか。

 今回の『大河への道』は自分の作品であり、仕上がってきた映画シナリオの台詞一字一句にまで目を光らせ、チェックしただろうことは想像にかたくない。20回のダメ出しを受けた彼女の苦労がしのばれる。

 ただ、森下氏は、2016年に東大OGとして応じたインタビューで、下積み時代にやはり日本を代表するベテラン脚本家・遊川和彦氏(代表作『家政婦のミタ』ほか)のもとで、厳しい指導を受けたことを告白している。

「もう最初は『こんなもんで映像化できるか!』『何が言いたいのかわからない!』『字が汚い!』とかそういうレベルでダメ出しをされながらやりましたね」

 遊川氏は俳優に対する厳しい演技指導でも知られた人物。とすれば、ストイックな先輩には慣れっこなのかも……?

 彼女は、自身の性格についてこうも語っている。

「私は自分が東大に入るために頑張ってこられたことは誇りに思ってるし、唯一の強みだと思ってます。頑張ることに関しては人一倍できるんです」

 さて今回、森下氏の頑張りは、東大レベルの「合格水準」に達することはできただろうか? そして映画の出来は、志の輔とその落語を愛するファンたちを見事「ガッテン」させることができるだろうか? 映画『大河への道』は今月20日に公開される。その出来に注目したい。

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_ypk6uwlocnkk_中島健人、CM本数で木村拓哉、二宮和也を猛追の理由 ypk6uwlocnkk ypk6uwlocnkk 中島健人、CM本数で木村拓哉、二宮和也を猛追の理由 oa-shujoprime

中島健人、CM本数で木村拓哉、二宮和也を猛追の理由

2022年5月19日 21:00 週刊女性PRIME

SexyZone・中島健人

「ジャニーズ事務所のタレントの中では、これまでは木村拓哉さんや嵐、TOKIOのCM出演が多かったですが、このところ変化が起きているんですよ」(スポーツ紙記者、以下同)

 今年に入って、Sexy Zone中島健人のCM契約社数が急増しているのだ。

「ジャニーズ事務所公式サイトを基に、グループでの出演も含めたCM契約社数を確認すると、1位が10社の木村さんで、2位が9社の二宮和也さん。中島さんは3位タイの8社で、櫻井翔さん、国分太一さんと並んでいます。中島さんは、そのうち4社が今年に入って始まったものです」

 若手ジャニーズでは断トツのトップだ。

「年明けすぐに始まったのが『ユーキャン』で、3月からは湖池屋のスナック菓子『スコーン』とミクシィのゲーム『モンスターストライク』のCMが始まりました。また、同じくSexy Zoneの菊池風磨さんと共演している『アサヒビール』のCMも、3月から放送されています」

 名だたる先輩の背中を猛追するその勢いに、囁かれている臆測があって……。

若手だからギャラが安いんじゃないかとか、ジャニーズ側がプッシュしてるんじゃないかとか、噂が飛び交っているんです」(PR会社関係者)

 しかし、この活躍のワケは別のところにあるようで。

「噂されているような、ギャラが安いとかゴリ押しとかは、ジャニーズにはあまりありませんよ(笑)。テレビで流すCMなので“テレビを見る人たちが知っている”ことが重要。ドラマやバラエティー番組で中島さんの露出が増えたおかげで、ジャニーズのファン層以外にも浸透して、単独でも起用できる知名度になったことが大きな要因ですね」(広告代理店関係者)

功を奏した“セクシーの先”戦略



 コラムニストのペリー荻野さんは、中島のCMを増加させたテレビでの活躍をこう評する。

自分の個性と向き合った結果が出ているんだと思います」(ペリーさん、以下同)

 いったいどういうことか。

“25歳くらいで悩んだ時期があった”とインタビューで話していましたが、そこで“セクシー”以外に何を磨くべきかを考えて、プラスされた“おもしろさ”という部分が光ってきたのではないでしょうか」

 その“セクシーの先”戦略が功を奏し、『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などの人気番組を手がける佐久間宣行プロデューサーも“おもしろいジャニーズ”の1人として名前を挙げるほどに。

「28歳という年齢も絶妙ですよね。子どもでもないし、みんなを引っ張る大人でもない。お笑い芸人と絡みやすい年代で、アイドルとしての華やかさもあって頭の回転も速いので、番組から求められる存在だと思います」

 “時代を創ろう Sexy Zone”とデビューした中島。10周年を過ぎ、歌詞のとおりの展開が見えてきた!?

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_mcc1qji4nee1_いしだ壱成、俳優復帰を狙うもインスタで見せた異様テンション mcc1qji4nee1 mcc1qji4nee1 いしだ壱成、俳優復帰を狙うもインスタで見せた異様テンション oa-shujoprime

いしだ壱成、俳優復帰を狙うもインスタで見せた異様テンション

2022年5月19日 18:00 週刊女性PRIME

いしだ壱成

 昨年12月、女優・飯村貴子との3年8カ月に及ぶ結婚生活に終止符を打ったいしだ壱成。東京で俳優として再起を目指したいと、ここ最近、メディア露出を増やしており、5月12日配信の『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)では、いしだが人気俳優から“転落”するきっかけとなった、2001年の大麻逮捕の“真相”を明かして、大きな話題になった。しかし、当時を知るマスコミ関係者の間では、「いしだの話はつじつまが合わない」と物議を醸しているようだ。

 90年代、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)『未成年』『聖者の行進』(ともにTBS系)といった大ヒットドラマに出演し、人気俳優の地位を不動のものにしたいしだ。しかし、近年は、2018年4月に“できちゃった結婚”を果たした飯村との私生活ばかりが取りざたされていた。

“大麻事件”の真相を暴露


「人目もはばからずにイチャイチャする24歳差カップルのいしだと飯村は、一時期、バラエティ番組に引っ張りだこの存在でした。しかし、結婚を発表した翌月、いしだがTwitterで、とあるユーザーから寄せられた“頭髪イジり”のリプライに激高。『いい加減にしろや若造が』『覚悟しとけや。死ぬよ?』『トーシロは黙ってろや』など、暴言ツイートを連発し、そのままアカウントを削除。メディアからも姿を消してしまいました。

 しかし20年7月、いしだは『爆報!THEフライデー』(TBS系)で2年ぶりにテレビにカムバック。石川県に移住し、家族3人で家賃5万円の一軒家に暮らしていると告白したほか、子どもが産まれた半年後にうつ病を発症したものの、治療に終止符を打つことができたとも明かしていたんです」(芸能ライター)

 都会の喧騒から離れ、家族で田舎暮らしを謳歌しているように思えたいしだだが、昨年12月には、飯村との離婚を発表。ニュースサイト「NEWSポストセブン」では、飯村本人が離婚の理由に関して、「銀行のATMで預金残高を見るとゼロ」といった貧困状態の中、いしだが定職に就かずに浪費を続けていたため、気持ちが冷めたなどと説明していた。

「その後、一部週刊誌で、飯村の不倫疑惑が浮上するなど、離婚後も何かとお騒がせだったいしだですが、ここ最近は、5月12日配信の『迷えるとんぼちゃん』や同15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。

 現在は地方を転々としているものの、拠点を東京に戻して、芸能活動を本格化させたいと展望を語っていました。そんな中、いしだは、過去の“大麻逮捕”に関して、衝撃の事実を暴露したんです」(同・前)

 いしだは2001年8月、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部に逮捕されている。当時、大阪・松竹座で舞台『大江戸ロケット』に主演中の身だったこともあり、世間には大激震が走った。

「『迷えるとんぼちゃん』で本人が明かしたところによると、当時、芸能活動によって精神を“やられていた”いしだは、父・石田純一による自身のギャラの使い込み疑惑をきっかけに、うつ病を発症。酒浸りの生活を送る中、クラブで知らない人から『お疲れ!』と渡された大麻を、そのまま家に持ち帰ってしまい、翌日、警察が来て逮捕されたというんです。

 実際には、ただ持ち帰っただけなので、『(大麻は)やってないです』と断言。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次から『それってハメられたってこと?』と訊かれると、『そうですね』と認めていました。ただ当時は、取り調べ中に、警察官から『お前がやったんだろオラ!』と責められ、思わず『やりました』と自供してしまったそうです」(ウェブメディア編集者)


 また、いしだは「牢屋」で、今回の逮捕に関して、「全部名前言っちゃうと、君の命が危なくなるから言わないけれども、まぁざっくり、大きな事務所と大きな事務所の抗争に、あんた巻き込まれたんだよ」という話を聞いたとも告白。加藤は、「怖すぎます」「しゃべりたくないです」と目を丸くし、「世の中(はこの真相を)知らなくない?」と訴えていた。

 しかし、マスコミ関係者の間では、当時の逮捕状況に鑑みると、「いしだの話は、まるでつじつまが合わない」と指摘されているという。

所持金は「989円」


いしだは、大阪のホテルで大麻所持により現行犯逮捕されたのですが、後日、家宅捜索の結果、LSDが見つかり、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で再逮捕となりました。知らない人から大麻を渡されたというのなら、自宅で見つかったLSDはどう説明するつもりなのか。

 そもそも、警視庁やマトリ(厚生労働省麻薬取締部)は、長期間にわたって対象者をマークしているといいますし、持ち帰った翌日に逮捕というのは、ちょっと考えられないのではないでしょうか。ちなみに当時、いしだは『大麻は自分のもので、東京方面で買った。以前から吸引していた』と供述したと報じられました」(週刊誌記者)

 そんないしだだが、現在は、俳優業で再起を狙っており、5月14日に、東京・高円寺パンディットで行われたイベント『いしだ壱成×黒田勇樹「あの頃のドラマについて語る会」』では、芸能事務所と契約が間近であると報告しつつ、「月9で復活したい。名バイプレイヤーを目指したい」と目標を語っていたと、ニュースサイト「東スポWEB」が伝えている。

「そもそも、いしだが精神を病んでしまった大元は、芸能活動でした。『迷えるとんぼちゃん』でも、人気絶頂時、『なんでも自分のしたことがブームになる』ことが、『怖かった』『なんか違和感がすごくあって、自分がついていけなかった』と回顧していましたから。こうした発言を振り返ると、今また俳優業を本格化させた場合、またしてもメンタルに不調を抱えてしまわないかと、心配になります」(芸能プロダクション関係者)

 また、5月15日深夜、いしだが行ったインスタグラム上での配信ライブでは、本人が「躁状態」であると明かしていたという。

「滞在中のホテルから生配信をしたいしだは、東京・下北沢で購入した花柄の帽子を披露したり、おすすめの担々麺を紹介したり、終始楽しそうに話をしていたのですが、所持金が989円しかないと漏らす場面も。

 そんな中、ユーザーからの『躁状態?』という問いかけに対し、『躁状態なのよね、正直。薬でちょっと抑えるのもあれなんだけど、やっぱり』と話していただけに、今のいしだは本当に俳優活動ができる状態なのか。新しく契約するという事務所には、何よりもまず、いしだの体調管理を期待したいところですが……」(同・前)

 5月から、自身のYouTubeチャンネルへの動画投稿をスタートさせたいしだ。『太陽にほえろ』(日本テレビ系)の名物キャラ・ジーパン刑事の殉職シーンを“演じてみた”という動画のコメント欄には、いしだの演技力を絶賛する声が続出しており、「俳優・いしだ壱成」を求める人は少なからずいることがうかがえる。その才能を存分に発揮できるよう、新事務所は万全の体制で、いしだをサポートしてほしいものだ。

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_0rm5s6uiacnx_大倉忠義・マリウス葉らの「体調不良」 引き金となった“ジャニーズの矜持” 0rm5s6uiacnx 0rm5s6uiacnx 大倉忠義・マリウス葉らの「体調不良」 引き金となった“ジャニーズの矜持” oa-shujoprime

大倉忠義・マリウス葉らの「体調不良」 引き金となった“ジャニーズの矜持”

2022年5月19日 17:00 週刊女性PRIME

(左から)八乙女光、大倉忠義、マリウス葉

 4月29日、ジャニーズ事務所の公式サイトとファンクラブで、関ジャニ∞の大倉忠義が活動を一定期間、休止することが発表された。

「“右低音障害型難聴”と“両側耳鳴り”を患っており、1年半ほど前から出ていた症状が、今年4月に悪化。事務所やメンバーとの話し合いを経て、7月16日から始まるデビュー18周年記念の大規模ライブ『18祭』に万全の状態で臨むため、休養を決めたそうです。ファンクラブ向けの発表では、ストレスが原因であることも明かしています」(スポーツ紙記者)

 大倉の症状について、星槎大学大学院教授で、横浜クリニックなどで心療内科、精神科の診療をしている内田千代子先生に聞いた。

「ストレスが関与して起こる身体の症状を心身症と言います。いろんな症状がありますが、難聴や胃潰瘍、高血圧、円形脱毛症や喘息なども心身症の場合があるといわれています。大倉さんの“低音障害型難聴”は若い人に多く、あるとき突然起こります。一般的な会話程度は聞こえますが、低い音が聞こえづらく、片耳だけに起こることが多いようです。詰まったような感じや、耳鳴り、めまいも伴います」

突然症状が出ることも


 関ジャニでバンドとして演奏する際、ドラムを担当している大倉には、低音が聞こえないことは大きな影響があるだろう。


 内田先生によると、症状があればとにかく早く病院に行くことが重要だという。

集中して何かに打ち込み、自分ではストレスがたまっていると思っていないのに、症状が突然出ることがあります。そこから病院に行き、自身を振り返ることで、実はストレスの要因があって、これまで無理していたと気がつくこともありますから」(内田先生)

 大倉以外にも、近年はメンタルの不調から休養するジャニーズが相次いでいる。

「Sexy Zoneのマリウス葉さんは、'20年12月から活動を休止しています。何事にも真摯に取り組む姿勢が過度のプレッシャーとなり、心身のバランスを崩してしまったことも理由の1つです。Hey! Say! JUMPの八乙女光さんは、昨年12月に“突発性難聴”と診断され、今年1月から活動を休止しています。グループが15周年を迎える11月の復帰を目指しているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

愚痴をこぼす感覚で誹謗中傷する者も


 そして、復帰を果たしたメンバーもいる。

「Sexy Zoneの松島聡さんは“突発性パニック障害”で'18年11月末から活動を休止し、'20年8月に活動を再開。現在は舞台で主演を務めるなど、精力的に活動しています。また、KinKi Kidsの堂本剛さんも'03年に“パニック障害”で闘病中であることを明かし、'17年6月には“突発性難聴”で入院していました。現在も完治はしていませんが、症状を抱えながらも活動しています。同じ“突発性難聴”を発症した八乙女さんには、昨年末のコンサートで共演した際に、2時間ほどかけてじっくりアドバイスをしたそうです」(同・スポーツ紙記者)


『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)の著書があり、ジャニーズ事情に詳しい霜田明寛さんは、ジャニーズアイドルのメンタル不調が相次いでいる理由をこう推察する。

ファンの気持ちに敏感に気がついて、周囲の状況や考えを酌み取れるタレントが、ジャニーズには多いと思います。そこが、メンタル不調に陥ってしまう人の特徴と近いのではないでしょうか。ファンの気持ちをわかろうとすることと、ネガティブな意見を気にしすぎてしまうことは表裏一体ですよね

 他方では、こんな指摘もある。

「SNSが当たり前の世の中になり、その分、誹謗中傷やアンチコメントがダイレクトに届き、メンタル不調に陥りやすいのではないでしょうか。SNSのアカウントを持っていなくても、エゴサーチをすれば、どうしてもマイナスの声も目に入ってしまいますから。もちろんこれは、ジャニーズに限った話ではないですが……」(芸能プロ関係者)

 実際、大倉は昨年9月に個人Twitterを開設しており、辛辣なリプライが寄せられることがあった。

昔は、そういった誹謗中傷を伝えるにも、手紙しかなかった。よくも悪くも、わざわざ手紙を書いてまでそれを伝える人には熱量があったと思うのですが、今は愚痴をこぼす感覚で気軽に書き込むことができます。ジャニーズの場合は、ファンと会話をするというよりは“発信”に重きを置いてSNSをやっている印象があるので、ほかのタレントに比べれば、誹謗中傷のリスクは少ないように感じますが、昔に比べると大変な状況だと考えられます」(霜田さん、以下同)

 では、SNS解禁の流れも止まってしまうのか。

「そこは難しいところですよね。少なくともこの2、3年はYouTubeやインスタグラムを始めるタレントが増えているので、広がっていく流れだと思っていました。しかし、大倉くんがこうなってしまった原因の1つがもしもSNSにあるなら、慎重になる可能性もゼロではないのでしょうか」

「ファンに追いかけられて限界」の重み


 このように、毒のある言葉を目にしやすい状況でありながらも、彼らはカメラの前では笑顔であり続けた。

「立川志らくさんがTBS系の『ひるおび!』で大倉くんのことを“気軽なやつだと思ってた”と言っていました。しかし、明るく見せるのがアイドル稼業なので、そう見えるように頑張っているだけ。


'18年11月に大倉くんは有料ブログ内で“ファンに追いかけられて限界”と書いてましたが、そういったつらさはテレビで見せるものではないという共通の矜持が、彼らの中にあるのだと思います

“ジャニーズ”としての矜持はそれだけではない。

「大倉くんはデビュー18周年のスタジアムライブがあり、そこに万全の状態で挑むために休むと発表していました。活動休止期間で調子を整えていくと思いますが、やはりファンと直接会える周年ライブを非常に大事にしているということが伝わってきました」

 八乙女もデビュー15周年の日での復帰を目指しており、それもファンを思ってのことだろう。また、メンバーとも思い合っていて……。

「ほかのメンバーが活動しているおかげで、戻れる場所があるというのは強みですよね。残されたメンバーたちも“居場所を守る”といった発言を積極的にしているように感じます」

 休養はつらいばかりではなく、ファンへの“まだまだ終わらないから”というメッセージなのかも!

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_hscdb1kr2qyc_人気Youtuber『天才むかたん』いじめ問題を自腹で解決! hscdb1kr2qyc hscdb1kr2qyc 人気Youtuber『天才むかたん』いじめ問題を自腹で解決! oa-shujoprime

人気Youtuber『天才むかたん』いじめ問題を自腹で解決!

2022年5月19日 16:00 週刊女性PRIME

学校を訪問した動画は270万回超も再生された

 ユーチューバーがいじめ被害者の相談に乗り、教育委員会を動かし、解決に導く─。ドラマのような話だが、兵庫県尼崎市で実際にあった出来事だ。

 尼崎市立尼崎双星高校でいじめを訴え不登校になった男子生徒について、市の教育委員会は『いじめ防止対策推進法』による重大事態と認定。第三者委員会を設置し、再調査を始めた。神戸新聞によると、稲村和美市長は「ユーチューバーに頼るしかなかったということが私たちに突き付けられている事実」と語っている。

 ユーチューバーがいじめ問題をテーマにすることは少なくない。最近では、北海道旭川市の女子中学生いじめ凍死事件が記憶に新しい。だが多くの場合、メディアが取り上げたものを後追いする内容で、学校と交渉した例はほとんどない。

YouTuberがいじめ問題に介入した経緯



 今回、いじめ問題に介入をしたのは、ユーチューブでゲーム実況を配信している石田拳智さん(25)。動画は1月に配信された。男子生徒が石田さんに相談を始めるところや、保護者との電話のやりとり、学校への訪問、石田さんと男子生徒が校内で教頭2人と話し合う場面などが公開されている。

「これまでにユーチューブで相談配信はしていましたが、いじめの相談を受けたのは初めてでした」(石田さん、以下同)

 石田さんは、ツイッター社が提供する音声のライブ配信サービス「スペース」で雑談をしていたところ、男子生徒が相談してきた。

「スペースでやりとりをしたあと、さらにLINEでも詳しく聞きました。いじめの内容は、机に落書きされたり、仲間はずれにあったり、靴の中に画鋲を入れられるといったものでした。メッセージが早朝や昼間に来ていたことや、声のトーンなども含めて、男子生徒の話は本当だと思えたんです」

 いじめについて、男子生徒は'21年2月に学校側に相談していた。5月に校内での調査が始まったものの時間がかかり、その間に男子生徒は学校へ通えなくなってしまった。再登校できることや加害生徒との話し合いの場の設定を求めたが、改善されない。そこで男子生徒は12月、「いじめにあっている」と、石田さんに相談したのだ。

 石田さんは学校を訪問するにあたり、前もって男子生徒の保護者から委任状を取り付けていた。

「委任状があったほうがしっかり話せると思いました。ただ、学校が悪いという動画を撮りたかったわけではないんです。加害生徒と話して(男子生徒との)関係を断つか、それ以上のいじめにならないようにすることが目的でした。学校を訪問したとき、加害生徒と話はできませんでしたが、学校側と話し合いをすることができました

Youtuber介入で別のいじめ問題も発覚



 ユーチューバーがいじめに介入する事態を専門家はどう思うのか。千葉大学教育学部の藤川大祐教授は、「動画を見る限り、学校側に問題があります」と指摘する。

「ユーチューバーは保護者から委任状を取る手順を踏んでいるうえ、説明も一貫しています。しかも、動画をいきなり公開したわけではありません。学校がきちんと対応したなら、流さないつもりだったとも言っている。学校側が悪質なので、このような手段を取らざるをえなかったことがよくわかります」(藤川教授)

 また、学校問題に取り組む鬼澤秀昌弁護士は「ユーチューバーが取り上げ、世間から批判があったことで市教委が動いた構図は、ブラック校則が問題になったときと同じ」と分析。さらにこう続ける。

「学校側からすれば“やめてくれよ”と思うかもしれませんが、ネットが普及した今の時代、今回のようなやり方を一定程度は許容せざるをえないでしょう。学校側は、SNSで拡散されたとしても批判に耐えられるぐらいの判断を固めておく必要があります」(鬼澤弁護士)

 動画の公開から1か月後、男子生徒とその保護者、加害生徒とその保護者による話し合いが設定された。

「その結果、加害生徒は男子生徒と関わらないことになりました。ただ、加害生徒の保護者は、少なくとも動画投稿のタイミングでは、いじめ行為を学校側から知らされていませんでした」(石田さん)

 今回の動画を投稿したあと、石田さんにはいじめの相談が増えた。相談者のなかには男子生徒と同じ高校に通う女子生徒もいて、別のいじめ問題も発覚している。

 '21年2月ごろから女子生徒は同級生とトラブルがあった。学校側はいじめと認めなかったため保護者が市教委に連絡、いじめと認知された。しかし、それ以上の対応がなされず'22年1月に退学したという。この女子生徒のケースも、石田さんへの相談をきっかけに市教委が調査に乗り出す事態となった。

法外な報酬を要求されるトラブルも



 石田さんは、いじめ問題に関する動画をユーチューブで収益化していない。学校を訪問した際の交通費や宿泊費、動画編集にかかる費用はすべて自腹だ。

「多くの人に知ってほしいからです。広告が入ると見にくくなります。自腹を切ってまでして、問題解決に導くようなことをする人はいるのかな。期待できるとすればユーチューバーくらいじゃないですか」(石田さん)

 今後、ユーチューバーがいじめ解決の手段になりうるのだろうか。前出・藤川教授は、「ユーチューバーが乗り出さなきゃいけない状況を考えたくないですね」と話し、その理由をこう説明する。

「学校や教育委員会には、いじめを放置したり、看過したりしてはならないという法的な義務があります。つまり、学校や教委が法令にのっとって、いじめに真剣に対処すればすむ話なんです。しかし実際には、ひどい対応の学校や教育委員会があり、被害者は困り果てています。そこを解決しなければなりません」

 藤川教授らは、『いじめ当事者・関係者の声に基づく法改正プロジェクト』を立ち上げている。

「教育委員会が法令にのっとった対応をしていない場合、相談できる窓口を作って、国の責任で指導できる仕組みが必要です」(藤川教授)

 今回、石田さんの活動は法的な問題もなく、解決に導くことができた。今後も同様の相談をする人が出てくるかもしれない。しかしユーチューバーの介入方法によっては、意外な落とし穴にはまることもある。


 前出の鬼澤弁護士が指摘する。

「いじめを訴えた生徒側に注目が集まった場合、批判にさらされるリスクもあります。学校に突撃するとしても、生徒本人の不利益を考える必要があるでしょう」

 さらに気をつけたいのは「非弁行為」だ。弁護士資格のない人が報酬を得るために交渉などに乗り出すことは、弁護士法に違反している。

「報酬は金銭での報酬に限りません。相談料の名目でも、実質的にトラブル解決の報酬となると、非弁行為に当たるおそれがあります。相談者からお礼をしたいと言われても、ユーチューバーとしては断るべきです」

 と鬼澤弁護士。

 また残念ながら、相談者に金銭を不当に要求するケースも珍しくない。筆者の取材でも、弁護士資格のない個人やNPO法人がいじめ問題に介入し、謝礼や相談料として事実上の報酬を請求しトラブルになった話を頻繁に聞く。信頼できる相手か見極め、注意することが必要だ。

取材・文/渋井哲也

ジャーナリスト。長野日報を経てフリー。若者の生きづらさ、自殺、いじめ、虐待問題などを中心に取材を重ねている。『学校が子どもを殺すとき』(論作社)ほか著書多数

外部リンク

cat_oa-shujoprime_issue_5ebfc94f0a82 oa-shujoprime_0_8i4oj1r9c6dp_なにわ男子の4人に聞いた「キュンスイッチ」 8i4oj1r9c6dp 8i4oj1r9c6dp なにわ男子の4人に聞いた「キュンスイッチ」 oa-shujoprime

なにわ男子の4人に聞いた「キュンスイッチ」

2022年5月19日 11:00 週刊女性PRIME

『The Answer/サチアレ』発売中 通常盤1210円 

 初週売り上げが50万枚を超え、各種音楽ランキングで1位を獲得! と、大ヒット中の両A面シングル『The Answer/サチアレ』をリリースしたばかりのなにわ男子を代表して、大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎、大橋和也の4人をインタビュー♪

 前回の登場は、デビュー直前の昨年11月。約半年を経て、なにか変わったことはある?

藤原「環境が変わったし、お仕事の量も増えました。Jr.時代もCDデビュー前とは思えないくらいお仕事をいただいていたけど、デビュー日(11月12日)は関西国際空港から羽田空港までチャーター便を用意していただいて、JALさんの格納庫でデビューイベントをさせてもらったり、見たことのない景色を見させていただいています」

大西「東京の街も覚えてきて、徐々に慣れてきたよね」

大橋「車で移動するときに、“ここは○○通りやねん”とかわかるのがうれしい。時間があるときは、お散歩するようになりました」

高橋「俺が変わったなと思うのは、男性の方でもなにわ男子を知ってくださってる人が多なったこと」

大橋「(それぞれのメンバーが)ドラマや映画とかにも出させていただいてるからか、みんなちょこちょこ標準語が出るようになったよね」

大西「でも関西の心は忘れてませんよ~!」

藤原「そう! 関西弁も標準語も両方の心が……。あっ、なにわ男子のニューシングル『The Answer/サチアレ』のように両A面、関西も関東も両方いいってことで! これが僕たちの“ジ・アンサーです!”」

大西「そういうのは、テレビでやることやねん(笑)」

メンバーが経験したある事件


『The Answer/サチアレ』は、リリースしたばかりのセカンドシングル。

高橋「『The Answer』はデビュー曲の『初心LOVE(うぶらぶ)』とはガラッと変わってダークなイメージの楽曲。ダンスもカッコいいのでぜひミュージックビデオもチェックしてほしいです。僕たちのギャップを見せられると思います」

藤原「世間のなにわ男子のイメージってやっぱりかわいい『初心LOVE(うぶらぶ)』だと思うけど、一気にクールな感じになったから、僕らにとっても挑戦的だと思います」

 ギャップが魅力的な『The Answer』はメンバーの道枝駿佑が主演するドラマ『金田一少年の事件簿』の主題歌。最近、自分のまわりで起こった“事件”を聞くと、

大西「(コロナ禍で)ずーっとメンバー全員でご飯行けてないのは大事件だよ。早く行きたい」

藤原「2年前、7人でリモートご飯会やったとき、楽しかったね」

大橋「ちょうどデビュー前で、これからどうしようか~みたいな話をちょこっとして(笑)。8割は近況報告だったよね。今年の8月に(メンバーの長尾)謙杜が20歳になったら僕ら全員、お酒が飲めるようになるから、みんなで乾杯したい!」

高橋「俺の事件と言えば、ずっと大事にしてた令和製造の500円玉がどっかに行っちゃったこと」

藤原「え、どこに置いてたの?」

高橋「財布に入れてたんだけど」

大西「ほかのお金と混じってたら絶対使うやん!」

高橋「ちゃんと気をつけてた! でも、こないだタクシー乗ったときに使ったのかも」

藤原「すぐ解決したけど!?(笑)」

大西「ただの報告やん(笑)」

4人それぞれのキュンスイッチ


 もうひとつのA面『サチアレ』は、ゆずの北川悠仁が提供した『めざましテレビ』のオープニングテーマ曲。

藤原「ドラマの主題歌とは違って平日、毎日流れるから、みなさんの1日のスタートの曲になったらいいよね」

『サチアレ』の歌詞“ハートのスイッチをもう一度ON”にかけて、どんなふうにハートを“スイッチON”されたらキュンとするか妄想トークをお願いすると、

藤原「僕はバッティングセンターで、1球ガツンとホームランを打ったら、隣のボックスにいた女の子から“え、すごい(ハート)”って言われる不意打ちのスイッチON!」

高橋「じゃあ、俺はバスケしてたときに相手の女の子に不意打ち」

大西「えっ? 何の不意打ち?」

高橋「男女みんなでバスケして、敵側の女の子のひじが俺の脇腹に当たってそこから始まる恋」

大橋「めっちゃフィジカル強い系女子や(笑)」

大西「それがかなり痛くてもキュンとするの?」

高橋「“強~い(ハート)”ってなってキュンとします」

3人「わははははははは(笑)」

大西「僕はお話しするのが好きなので、いろんな情報が頭に入ってる人。そういう人だと話が弾むし、尊敬しちゃう」

藤原「今度、流星と話すときはめっちゃ情報入れてこ!」

大橋「僕は街とかで景色の写真を撮ってたら、偶然、女の人がフレームに入っちゃって、“あっ、ごめんなさい”ってなって、そこから始まる恋ですね」

 わちゃわちゃしていつも楽しそうななにわ男子のメンバー。改めて自分にとってなにわ男子とは?

高橋「かけがえのないもの。家を建てるための真ん中の柱って感じ」

大橋「えっ? 大黒柱?」

高橋「そうそう、大黒柱」

藤原「僕は事務所に入所したのが8歳だったから、ジャニーズもなにわ男子もホンマに人生そのもの! 家で例えたら、大黒柱です」

大西「恭平と一緒やん(笑)。僕はひとりの仕事のときはしっかり自立しないとって思うけど、メンバーといると甘えちゃったり頼っちゃったりするんです。言葉で言い表せない、家族に近いような関係で、家で例えると大黒柱? みんなで応援し合って支え合うっていうイメージかな」

高橋「ちょっと俺とかぶってるけどな? まあ、いいけど(笑)」

大西「じゃあ最後、大橋くん、なにわ男子を家で例えたら?」

大橋「家に例えなくてもええやろ(笑)。なにわ男子とは、僕にとって夢。今、僕個人としても、グループとしても夢をいっぱい叶えさせてもらっているんだけど、それも7人がいるからこそ夢を叶えられるんですよね。まあ、家で例えたら大黒柱ですね!(笑)」

それぞれに質問!


【高橋恭平】



○“ミステリアス”な印象のメンバーは?



やっぱり(大西)流星ですね。プライベートが謎。そんなに荷物要らんやろって日にパンパンになったバッグで来るし。気になるけど、何が入ってるのか聞いたことないです(笑)。



○“太陽のように超ハッピー”なメンバーは?



大橋くん。いつも元気だしニコニコしてるし、明るいイメージ。いやイメージというより実際そのまま。一緒にいるとこっちも頑張ろって気になれます。グループにこういう人がいるのは僕らの強み。



○最近東京でよく連絡を取っている人は?



King & Princeの岸(優太)くん。メンバーカラーが同じ紫色っていうのもあるし、話がかみ合いそうだなって思って仲よくなりたくて僕から連絡先を交換してもらいました。今、ご飯に一緒に行く話を進めている最中です。



○冷蔵庫に常にストックしているものは?



ガチで何もないです。冷蔵庫にないと不安なものは、ない!! 俺、荷物もいつも少なくてスマホ、財布、家の鍵くらいで、カバンもいらないくらい。



○最近出会った中で一番のお気に入りは?



最近、タブレットを買いました。スマホでゲームをしてたんですけど、画面が小さくて無理だなと思って。やっぱり画面が大きいのは素晴らしいですね!! 今、タブレットが品薄になってるみたいですけど、ラッキーでした。

【大橋和也】



○“ミステリアス”な印象のメンバーは?



(大西)流星。心が見えない……いや、たまに見せてくれるんやけど、ふとしたとき、「今何考えてるんやろ」と思う。彼の不思議ちゃんオーラをミステリアスに感じてるのかなあ。



○“太陽のように超ハッピー”なメンバーは?



(長尾)謙杜かみっちー(道枝駿佑)で悩むけど、ふたりともかな。年少組だからか、思ったことは顔に出るし、言葉にも感情が見える。純粋。そのピュアさが明るくてかわいいよね。



○最近、東京でよく連絡を取っている人は?



(関ジャニ∞の)大倉(忠義)くん。ちょこちょこメールや電話をしたりしています。大倉くんからも連絡をくれるんで、完全に俺のお兄ちゃんや(笑)。お兄ちゃん、いつもありがとう!! いま、ドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』の撮影があるので、涼くん(Hey! Say! JUMPの山田涼介)とはよく会ってる。日常会話みたいな自然さで演技してるのがすごくて。ほんまに憧れます。



○冷蔵庫に常にストックしているものは?



瓶詰の“きざみニンニク”。ストックが2個ある。切らしたくないのよね~、料理するときに便利やから。食事は、俺の“頑張れる原動力”。



○最近、出会った中で一番のお気に入りは?



行きつけのごはん屋さん。めっちゃおいしいし、雰囲気もいいし、店長さんが結構しゃべれるから、居心地がよくて。そうそう、店長さん、俺のことをなぜか野球部だと思ってたらしい(笑)。

【藤原丈一郎】



○“ミステリアス”な印象のメンバーは?



(大西)流星。気づいたらメイク道具めっちゃ増えてるんですよ。道具だけじゃなくポーチも。今日も持ってきてますし、どこでいつ買ってるんかな?って超ミステリアス。



○“太陽のように超ハッピー”なメンバーは?



メンバー以上に関ジャニ∞の丸山(隆平)くんと、ジャニーズWESTのシゲ(重岡大毅)。シゲはエジプトみたいな灼熱の太陽なんですけど、丸山くんは日本の太陽って感じ(笑)。



○最近、東京でよく連絡を取っている人は?



(Snow Manの)向井康二は、以前、関西Jr.で一緒に活動していたので、連絡取りますね。あと(Sexy Zoneの佐藤)勝利くんかな。新型コロナでホテル療養していたとき、差し入れでシャーベットを送ってくれました。隔離期間が終わった日に届いたんですけどね!!



○冷蔵庫に常にストックしているものは?



乳酸菌飲料です!! 毎週届くように宅配してもらってるんですよ。冷蔵庫に7本そろったときに、なにわ男子って呼んでます(笑)。



○最近出会った中で一番のお気に入りは?



(オリックス本拠地開幕戦の)始球式で使ったグローブ。オリックスに同い年の山岡泰輔っていう投手がいるんですけど、僕のためにオリジナルのグローブを作ってくれたんです。これはすごい宝物です!!

【大西流星】



○“ミステリアス”な印象のメンバーは?



メンバーにも言われるから自分かな。お仕事とプライベートはきっちり分けたいタイプやし、ホテルの部屋もメンバーに入られたくない。大ちゃん(西畑大吾)は強行突破してきたけど(笑)。



○“太陽のように超ハッピー”なメンバーは?



大橋くんと(長尾)謙杜。大橋くんはもう見たまんま。テンションも高いしずっと陽って感じ。謙杜はいい意味でクソガキ感があって無邪気だから。ふたりと一緒にいると引っ張られて明るくなれる。



○最近、東京でよく連絡を取っている人は?



美 少年のアリーナ公演を見に行ったときに全員に感想を送りました!! それと、『ザ少年倶楽部』の収録では(美 少年の金指)一世ちゃんにハグした(笑)。ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』は現場の雰囲気がよかったから、撮影が終わってロス中です。いつか(主演の)のんちゃん(ジャニーズWESTの小瀧望)みたいな座長になりたい。



○冷蔵庫に常にストックしているものは?



納豆!! ご飯と一緒に食べるのはもちろん、納豆、めかぶ、生卵を混ぜて食べるのもおいしいです。関西の人は納豆嫌いっていうイメージがあるかもしれないけど関係ないと思う。でも、大ちゃんは嫌いだから隣で食べると逃げる(笑)。



○最近出会った中で一番のお気に入りは?



傘。今まで特にこだわりはなかったけど、ネットでかわいい傘を見てすぐ店舗に行って予約しました。エモくて、かわいい色なんです。

『The Answer/サチアレ』発売中通常盤 1210円

取材・文/熊谷真由子、中川 薫、高橋もも子

外部リンク