cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_558540c6285c_太田光が松本人志に噛みつき→即修正、いまだに尾を引く “あの出来事” 558540c6285c 558540c6285c 太田光が松本人志に噛みつき→即修正、いまだに尾を引く “あの出来事” oa-shujoprime

太田光が松本人志に噛みつき→即修正、いまだに尾を引く “あの出来事”

2017年10月12日 19:00 週刊女性PRIME

松本人志と太田光


 ダウンタウンの松本人志(54)について、テレビ番組の生放送で「大嫌いですよ」と言いきったのは、爆笑問題の太田光(52)。しかしその翌日、「本当に嫌いなのは(ホンジャマカの)恵です。おもしろくないから」と修正した。

「“大嫌い発言”がネットで騒がれたため、慌てて火消しに走った。あまり深堀されて、また過去がほじくり出されることを嫌がったというか」

 中堅放送作家は、そう見立てる。

 太田が発言したのは、10月2日〜6日に放送された、テレビ東京系スペシャル番組『おはよう、たけしですみません。』内でのこと。

「ビートたけしが連日、朝の生放送に出演することが話題になりましたが、映画『アウトレイジ 最終章』の宣伝のための番組なんです。テレビ東京が出資していますからね」

 とスポーツ紙放送担当記者。たけしの指名とあって、太田も出演を快諾したのだが……。

 前出・中堅放送作家が続ける。

「太田サイドが深堀されることを嫌ったのは、フジテレビがまだ(新宿区の)河田町にあったころの“土下座事件”です。当時『ホットドックプレス』の連載で、松本の私服について皮肉ったのが太田。

 松本はすぐさま、売れ始めていた爆笑問題を呼び出し、土下座するか、パイプ椅子で殴られるか、芸能界を辞めるか、という選択を迫ったなんて話が当時、ひとり歩きしました。それから2人は犬猿の仲に、なんていう話は有名です」

 どんな根拠や権利があってそんなことを迫ったのか今となっては不思議だが、当時の爆笑問題はひどく傷ついたと言う。

 その後の爆笑問題の活躍は、ご覧の通り。ダウンタウンも長年、お笑い界に君臨しているが、

「共演NGリストに入っています。長い時間が経っていても、テレビ制作マンの申し送り事項です」(テレビ局編成マン)

 ただ、二組が同じ画面に映ったことが一度、あった。2014年3月31日に放送されたテレビ番組『笑っていいとも!』のフィナーレだ。

「番組制作側は、両者の接近を気遣い、楽屋も離し、同じ画面に出ないように配慮したんです。フィナーレで、太田が飛び出して、画面上で松本とかち合ってしまった。でも、あいさつはする程度の仲にはなっているようですけどね」(前出・スポーツ紙放送記者)

 当時も今も、「松本の怒りが着火したら、マネジャーも手に負えない」と、前出の中堅作家は続ける。

「ただ、昔に比べると、たいていのことはどうでもよくなったみたいですね。強いて言うなら、今も敏感に怒るのは、娘のことを取り上げるメディアかな」

 生放送で「大嫌い」と言い切るほど太田にとっては忘れられない屈辱だが、「大嫌い」と言えるまでにビックになった、という証拠でもある。

 爆笑問題とダウンタウンの時代は、まだまだ続きそうだ。

<取材・文/薮入うらら>

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cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_1344b1ac9297_吉田栄作、内山理名と正反対の「初婚時のバブリー美女」 1344b1ac9297 1344b1ac9297 吉田栄作、内山理名と正反対の「初婚時のバブリー美女」 oa-shujoprime

吉田栄作、内山理名と正反対の「初婚時のバブリー美女」

2021年9月28日 21:30 週刊女性PRIME

吉田栄作

 1990年代のトレンディードラマを牽引した「トレンディ御三家」の長男・吉田栄作もはや52歳。そんな彼が再婚を決意した。報道したのは『週刊女性』(9月29日・10月5日号)だった。

「お相手は13歳年下の女優・内山理名。2017年のドラマ『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』(TBS系)で共演すると、翌年には交際が発覚。何でも“40歳までに結婚したい”という彼女の気持ちを汲んだみたいですね。

 同誌の取材に吉田の実父は、4月に妻(吉田栄作の母親)が亡くなったことと、お盆に息子が彼女を連れてきたことを明かした上で“1年間、喪に服して来年に結婚する”と話しています。孫の誕生にも期待を寄せていました」(スポーツ紙芸能デスク)

 それにしても交際中だったとはいえ、吉田の再婚相手というのが“内山理名”だったことに驚く業界人も多いようだ。“プレイボーイ”と名高かった彼にとって、まさにお似合いの美女の存在があったからだ。

助手席に座る“バブリー美女”


 かつて吉田と仕事をしたことがある元ドラマプロデューサーが、街中で彼と偶然会った時のエピソードを明かす。

「代官山から渋谷方面に向かう旧山手通りでタクシー待ちをしていると、たしか真っ赤なオープンカーだったと思うんだけど、目の前に止まって。するとハンドルを握りながら“どーも!”と爽やかに話しかけてくれたのが栄作くんだった(笑)。

 その助手席に座っていたのが、ボディーラインを強調するドレスを着て、茶髪に派手なメイクをした“バブリー”な美女。軽く会釈する仕草もすごく色っぽくて、“栄作くん、変わらずバブリーだね〜”って思って。で、その時にはピンと来なかったんだけど、後になって“あ、そうか、奥さんだ。平子理沙だ”って。だいぶ印象変わってたから(苦笑)」

 ファッション誌『JJ』や『ViVi』でモデルを務めていた平子理沙と結婚したのが1997年のこと。前出のプロデューサーが夫婦と会ったのは結婚から数年経っていたことから、当時は引退状態にあった平子の存在を忘れていたそう。ところが、後に彼女がブログで発信する美容情報が注目され始めると、奇跡のアラフォーとして芸能界にカムバック。

 多くの女性から支持を集める“美のカリスマ”として雑誌やテレビに引っ張りだこになると、“吉田栄作の妻”という立場から一転、吉田が“平子理沙の夫”と報じるメディアも。一方で、恋人のようだった夫婦は次第にすれ違いが多くなりーー。

「2015年に、互いに別の相手との“デート”を報じられたのですが、すでに2人の関係は終わっていたのでしょう。そのまま同年に離婚。

 平子の父親は企業の重役で母親はネイル界の第一人者。不自由のないお嬢様育ちでインターナショナルスクールに通い、アメリカ留学も経験している。セレブでオープンな性格な彼女は、いつまでも自分が一番で恋人のように扱ってほしかったのかも。

 一方でトレンディーイメージとは逆に、堅実で古風なのが吉田。もちろん夫婦にしかわからない事情があったのでしょうが、彼は妻と家族になりたかったのかもしれない」(芸能リポーター)

なぜ、内山理名ばかり起用される


 アラフィフにして別々の道を歩み始めた2人。そして吉田が出会ったのが内山だった。実は彼女に関して、芸能関係者にして“七不思議”とまで囁(ささや)かれた話がある。老舗芸能プロマネージャーによると、

「素晴らしい演技をする女優さんなのは間違いない。ただ失礼ながら、若い頃から飛び抜けた美人というわけでもスタイルがいいわけでもない。所属事務所は今でこそ“女性版ジャニーズ”と形容されるほどに、人気女優を多数輩出するまでに大きくなりましたが、当時は力があるというわけでもなかった」

 それでも、女優デビュー後はドラマや映画に起用され続け、また多くの作品で主演を務めている。


「そのため、キャストが発表されると“また内山理名?”と不思議がっていた芸能事務所も少なくはなかった。でも、実際に彼女と仕事をしたら納得なんですよ。すごく自然体で場の空気を和らげてくれるし、共演者やスタッフに関係なくナチュラルに接してくれる。

 仕事にも一生懸命だし、内山さんがいれば何となく安心感がもてる。これって、ピリピリする現場ではけっこう貴重な存在なんですよ。それこそ“お相手”役を務めたら惹かれると思いますし、栄作さんもその一人なのでは?」(前出・老舗芸能プロマネージャー)

 2019年に吉田が50歳を迎えた年、『週刊女性』は生前の実母に話を聞いていた。交際する内山について、《まだ会ったことないんです。栄作が、料理が上手とか、素直で気持ちがいい子だなんて言っていますので、会える日を楽しみにしています》と印象を語り、

《(孫の顔も見たい?)そりゃそうですよ(笑)。栄作の兄にも子どもがいないので。でも、栄作は何事も深く考えてからやるほうですし、そういうのは親から言うことではありませんから》と、孫に会える日を心待ちにしていた。

 今年のお盆に内山を連れて、亡き母にお線香をあげた吉田。結婚報告は何よりの親孝行になったことだろう。

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cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_a3755f7d5e66_竹内結子さん急逝にイモトアヤコ「いまだに笑えない」 a3755f7d5e66 a3755f7d5e66 竹内結子さん急逝にイモトアヤコ「いまだに笑えない」 oa-shujoprime

竹内結子さん急逝にイモトアヤコ「いまだに笑えない」

2021年9月28日 21:00 週刊女性PRIME

竹内結子さん

《竹内結子は弊社にとって、永遠にかけがえのない大切な所属女優であることに変わりありません》

 所属事務所の公式サイトにそう綴られた突然の別れから、もう1年になる。

「2020年9月27日の深夜に、竹内さんが自宅マンションで倒れているのを夫の中林大樹さんが発見。病院に運ばれたものの、死亡が確認されました。遺書は見つかっていませんが、警視庁は自殺と判断。遺作となったのは、同年7月に公開された映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』です」(スポーツ紙記者)

 3日後の9月30日には、家族葬を行ったと発表された。

《あまりに突然の信じ難い出来事に、所属タレントや社員は未だ戸惑いの中にあり、この事態を到底受け入れられる状態ではなく悔やみきれない思いであります》

 事務所のコメントから、その衝撃の強さが伝わる。多くの人に愛された女優の死に、日本中が悲しみに包まれた。

獅童は「息子を引き取る」


 残されたのは、かけがえのない家族だった。

「竹内さんは2005年に中村獅童さんと結婚し、第1子の男児を出産。しかし、獅童さんの不倫騒動などがあって2008年に離婚しました。長男の親権は竹内さんが持つことになり、2019年には事務所の後輩である俳優の中林大樹さんと再婚。2020年1月に彼との間に次男が生まれ、家族4人の生活が始まったばかりだったんですが……」(前出・スポーツ紙記者)

 悲報を知って、元夫の獅童は号泣したという。周囲から“長男を引き取ってはどうか”と提案されているとの話を聞き、2020年12月中旬、週刊女性は自宅前で彼を直撃し、長男の将来について質問。すると、落ち着いた様子でこう答えた。

「中林さんの事務所には息子のサポートはするし、可能なら引き取ることも考えているとは伝えてあるよ。血がつながっているわけだから当然でしょ」

 獅童なりに長男の将来を考えたうえでの発言だろう。しかし、この内容を聞いた中林は困惑したという。

「直接会うことはなかったようですが、中林さんは2人の息子を自分が育てていくという覚悟を固めていたので、獅童さんの意向を聞いて理解に苦しんだそうです。竹内さんが父親と設立した会社も引き継いで代表取締役に就任しており、家族を守ろうという強い気持ちを持っている。下の子が幼いので、中林さんのご両親もサポートしているそうですよ」(芸能プロ関係者)


 一方、12歳のときに両親が離婚した竹内さんの母親代わりだったという母方の祖母は、彼女の死にショックを受けて憔悴。コロナ禍で集まることもできず、親族の多くは気持ちのやり場を失っているという。しかしそれは、家族だけではなかった。

「親友のイモトアヤコさんは、かなり意気消沈していましたね。竹内さんの家族葬が営まれた9月30日は日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』のロケだったので、その前に故人と対面し、泣き崩れたそう。当時は彼女のことを心配する声も多く、TBSラジオの冠番組『イモトアヤコのすっぴんしゃん』では“正直まだ何も整理できていないのが今の気持ちです”と胸中を吐露していました」(テレビ誌ライター)

 イモトは今年8月15日に『イッテQ!』で妊娠6か月であることを発表。今後は体調を見ながら仕事を調整することになる。

「おめでたい話題ですが、所属事務所としては、売れっ子タレントであるイモトさんの長期離脱は痛手でしょうね。産後すぐに復帰することを目標に、話し合いを進めていると聞きます」(前出・芸能プロ関係者)

イモトは「芸能界って何?」


 番組でも「スパーンと産んで、スパーンと戻ってくるので、よろしくお願いします」と語っていたが、実際は心が揺れているようだ。

“子育てに専念したいので、しばらく仕事はお休みしたい”と考えているみたい。産休・育休には数年をかけるなんて話も出ています。仕事に邁進してきた彼女がそう考えるようになった最大の理由は、竹内さんの死なんです……」(イモトの知人)

 現場では気丈に仕事をこなしているが、いまだ悲しみは癒えていない。自らを見つめ直す中で、将来について深く考えるようになった。

「明るく気さくに振る舞っていた竹内さんが突然、自ら命を絶ったことでイモトさんは“芸能界って何なんだろう”と考え込んでしまった。しばらく芸能界から距離を置きたいと思うようになったのでしょう。

 抱えきれないほどのショックを受けて、仕事を懸命に続けながらも“カメラの前で笑うことができない”“もう仕事を心から楽しめない”とこぼすようになって……。悩んだあげく、“ふつうに幸せに生きていきたい”と考え始めたようです」(同・イモトの知人)

「結子が夢に出てきたの」


 彼女のほかにも、竹内さんを偲んで思い出を語り合う人たちがいた。

「結子さんは、生きていれば今年の4月1日が41歳の誕生日でした。彼女が生きていたころは、誕生日の前後に集まってお祝いをしていましたが、今年はコロナもあって集まることはできないし、なによりも主役が不在だと集まる意味もない。

 それでも生前親しかった人たちは、ときおり連絡を取り合って、結子さんのことを話すんです。長年の付き合いだったスタッフさんは“結子が夢に出てきたの! みんなで仲よく話してるのに、私呼ばれてないよ~って言うのよ。でも、あんた死んでるじゃん、ってツッコんじゃった”なんて話をしていました」(竹内さんの知人)

 いまだ亡くなった実感が湧かず、彼女の存在を身近に感じているようだが、多くの人が同じ気持ちだった。

「結子さんが夢の中に出てきたって人がほかにもいて。みんな明るく話しているけど、亡くなったときは本当にショックでした。だからこそ、彼女の死をまだ信じられないでいる。

 1年たった今でも、いきなり彼女が現れて“嘘だよ!”なんて言ってくれるような気がするんです……」(同・竹内さんの知人)

 いつも穏やかな表情を浮かべていた竹内さん。その笑顔は消えることなく、人々の胸に残り続けている─。

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小室圭さん帰国で地元住民から飛んだ「怒声」

2021年9月28日 18:00 週刊女性PRIME

アメリカから横浜市内の実家に帰宅した小室圭さん('21年9月)

「小室圭さんの母親・佳代さんは、この日をどれだけ待ち焦がれたことでしょう……。多くの報道陣が集まる中で3年2か月ぶりに帰宅した息子さんを涙で抱きしめた、そんな光景が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)

 9月27日の午後7時過ぎ、3年間のアメリカ留学を終えた小室圭さんがついに帰国し、神奈川県横浜市内にある実家に帰宅。

自宅前は「異様な光景」に


 ニューヨークから成田空港に降り立った小室さんを、現場で目撃したテレビ局ディレクターは次のように話す。

ハリウッドスターか、世界的に有名なアスリートが来日したのかと思うくらいの報道陣の数でした。髪型は先日、NYでフジテレビが独占キャッチしたロン毛スタイルで、後ろ髪を結んだポニーテール姿。てっきり散髪してから帰国すると思っていたので驚きました。会見前には、さすがに切ると思いますが……」


 各テレビ局は当日、こぞって生中継で小室さんの動向を追った。

「ニューヨークの『ジョン・F・ケネディ国際空港』からビジネスクラスで約13時間のフライトを終えた小室さん。到着ゲートに姿をみせると、待ち構えていた大勢の報道陣が一斉にシャッターを切る音が鳴り響いた。

 彼は1度立ち止まって報道陣にお辞儀をしたあと、真っ直ぐ前を向いてPCR検査などの検疫を受ける部屋に向かい、それまでの道では少し苦笑いのような表情を浮かべながら、報道陣に対して軽く何度か会釈を繰り返していましたね。

 その後、事前に用意していた車に乗り込んで神奈川県横浜市にある実家に直行。帰宅の際は警備車両が3台ついており、自宅前には20人ほどの警察官が警備するなど“超厳戒”の体制でした」(皇室担当記者)

 実家前にも100人以上のマスコミが集まるなど、3年前の渡米時よりも明らかに注目度は高まっていた。

 近隣住民も集まって自宅前は人でごったがえし、道路がふさがれて車も片側通行しかできなくなる事態に。道が詰まってしまい、なかなか通ることのできない車を運転する男性がしびれを切らして「どうにかしろよ!!」と警察に怒鳴り散らす場面もあった。

 そんな中、具体的な帰国便や自主隔離先が実家であることを把握していた報道陣だが、実は水面下では“再び”小室さんの動向に振り回されていたという。

母子でお揃いのイヤホン


「'18年2月に婚約が延期になってからというもの、彼はとにかくマスコミに写真や映像を撮られることを嫌うようになったんです。

 3年前も成田空港からアメリカに発った小室さんですが、実は当日の警備担当者に自分が乗る飛行機ではなく、別の便名を伝えるという嘘をついていたそうです。警察経由でマスコミに情報が漏れることを危惧したのでしょうが、これに警備担当は大変困惑していたんだとか……。

 今回も報道陣は“小室さんはどこで自主隔離をするのか?”という情報が帰国のギリギリまで錯綜。事前の警察の動きから横浜市内の実家が本命でしたが、小室さんは都内のホテルを事前にいくつか予約していたようで、一部ではホテル説も有力視されていたのです。

 小室さんの場合、警察には“実家に帰る”と伝えても、当日になってから“やっぱり都内のホテルに行く”とも言いかねないですから……」(同・前)

 結果的に実家前には100人以上の報道陣が待ち構え、3年ぶりの帰宅シーンをカメラに収めた。今後も隔離期間が終わるまでは、自宅周りで報道陣の取材攻勢が続くだろうが、小室家では久しぶりの家族水入らずの時間を楽しんでいることだろう。


今は外に記者がいるため、佳代さんは食料や日用品や洋服などを通販で購入しています。少なくとも、1日に1回は小室さんの自宅に何かしらの商品が届いているみたい。

 佳代さんは昔から料理が得意で“一時期は料理教室の先生として働いていた”と聞いたことがあります。今は社長と揉めてしまっているようですが、10年以上も都内の洋菓子店でケーキを製造する仕事に就いていましたし、腕に自信はあるのでしょう。

 それと先日、NYでテレビの直撃取材を受けていた際に圭くんが付けていたイヤホンは、佳代さんとおそろいで驚きました。遠く離れていても、やっぱり絆が深い親子なんだな……って。きっと今ごろは圭くんのために、佳代さんが手料理を振る舞ってあげているのだと思いますよ」(佳代さんの知人)

眞子さまとの会見も控える小室さん。今はひとまず母の料理で英気を養っている、ということなのだろう。

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cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_c7587b0b81a9_“クズ芸人”なぜウケる?借金まみれの芸人を「憎めない理由」 c7587b0b81a9 c7587b0b81a9 “クズ芸人”なぜウケる?借金まみれの芸人を「憎めない理由」 oa-shujoprime

“クズ芸人”なぜウケる?借金まみれの芸人を「憎めない理由」

2021年9月28日 17:00 週刊女性PRIME

(左から)岡野陽一、『相席スタート』山添寛、『空気階段』鈴木もぐら、『ザ・マミィ』酒井貴士(山添以外の写真はそれぞれのTwitterから)

「“木曜日の人権がいらない”って言って、債権者の方に木曜日を差し出している」

(岡野陽一/'21年3月3日放送、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』にて)

「借金のこと『絆』って呼んでる」

(『相席スタート』・山添寛/'20年12月5日放送、フジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』にて)

「借金とはコツコツ返すものではない 一発当てて返すものである」

(『空気階段』・鈴木もぐら/AbemaTV『しくじり先生 俺みたいになるな!!』にて)

「お金を借りるためなら、僕はクツをなめられるんですけど、岡野さんはクツを食べられる」

(『ザ・マミィ』・酒井貴士/'21年3月3日放送、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』にて)

 “飲む・打つ・買う”――これが芸人としての“華”を生むと考えられていた時代があった。昭和に生まれ、それを見て憧れて芸人の世界に飛び込み、“いいメシ食って、いいトコ住んで、かわいい女性と付き合って……”という理想を掲げて芸を磨いた者たちは少なくなかった。


 しかし、時代は変わって令和。“苦痛を笑いのネタにする番組”がBPO(放送倫理・番組向上機構)において審議入りするなど、これまで笑いを誘ってきた行為、表現、エピソードの披露がしづらくなり、“コンプライアンス”ありきで番組作りが始まるような時代になってきている。それは人として、そして時代として真っ当と言える。

 そんな時代にあって、“旧世代”の芸人を地で行く、そしてそれを武器に現代のバラエティーに乗り込んでいく芸人が今、増えている。

“クズ芸人”という売り方


 冒頭は、そう呼ばれる代表的な芸人である、岡野陽一、『相席スタート』の山添寛、『空気階段』の鈴木もぐら、『ザ・マミィ』の酒井貴士が番組で残した“名(迷)言”だ。彼らは自身の“クズ”エピソードを悪びれることなく披露し、それで笑いを取っている。

「特に岡野さんや鈴木もぐらが当てはまりますが、芸人さんたちはYou Tubeでの活動が非常に大きくなっています。彼らは賞レースでも一定の人気を獲得してきているものの、知名度や露出がそれほどあったわけではない。そんな彼らが“クズ”として注目を浴びたのが芸人さんたちが近頃、非常に頑張っているYouTubeの世界。

 宮迫博之さんや中田敦彦さんのような、さまざまな理由で事務所を辞め、YouTubeに主戦場を移した芸人さんたちのようなチャンネルではなく、今も事務所に所属している仲のいい先輩芸人のチャンネルに出演し、その“クズ”っぷりをイジられ、それが視聴者に評価されることで徐々に露出が増えていった印象です」(テレビ誌ライター)

 彼らの人気は、YouTubeだけにとどまらず民放番組(ゴールデン)でも取り上げられることが増えている。

『ダウンタウンDX』そこまでするか!ラクして楽しく生きるクズ芸人の処世術!('21年4月29日放送、日本テレビ系)

『さんまのお笑い向上委員会』芸人界の借金王岡野&相席山添がザ・マミィを救済!('21年9月18日放送、フジテレビ系)

『カンニング竹山の土曜The NIGHT』#139~クズ芸人新スターを探せ~(AbemaTV)


クズ芸人“ならでは”の強み


 ネット・民放問わず、今彼らクズ芸人にキャスティングが集まっている。それはなぜか。

「単純に彼らが面白いからでしょう。また、自分のことをクズと言っている自虐芸なので、他人を傷つけているわけではない、というのも強みです

 そう話すのはお笑い評論家のラリー遠田氏。

 クズ芸人ブームの前の“芸人ブーム”は、第7世代ブームがそれに当たる。霜降り明星、EXIT、フワちゃんら今ではテレビで見ない日がないほどの人気芸人たち。彼ら第7世代のブームと現在のクズ芸人ブーム、両者に関連や違いがあるのだろうか。

第7世代の若手芸人は、どちらかというと真面目で品がある人が多いので、それに対する反動としてクズ芸人が注目されている部分はあるかもしれません」(ラリー氏、以下同)

 昨今の地上波バラエティーはコンプライアンスがキツくなっている状況。その意味で、最近脚光を浴びているクズ芸人が今後、地上波で起用しづらくなることはあるのだろうか。

「彼らは他人の悪口を言っているわけではないので、コンプライアンスに引っかかるようなことはあまりないでしょう」

 今現在、クズ芸人は“自分のクズエピソード”トークで笑いを取る形がほとんど。彼らが今後も活躍し続けるために必要なものとは――

クズ芸人というのは1つのキャラクターにすぎないので、それで注目されて名前が知られてからは、本来の実力が試されるのだと思います

 “クズ”を貫き、さらに人気者になるか。はたまたクズを捨てるか――クズの先にあるものは……。

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cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_0cd54c37106d_二宮和也が『日曜劇場』の主演に内定、再タッグを組む女優はーー 0cd54c37106d 0cd54c37106d 二宮和也が『日曜劇場』の主演に内定、再タッグを組む女優はーー oa-shujoprime

二宮和也が『日曜劇場』の主演に内定、再タッグを組む女優はーー

2021年9月28日 16:30 週刊女性PRIME

二宮和也

 9月20日、嵐の松本潤が来年1月に放送されるドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。

 今年10月には、3年ぶりの連ドラとなる相葉雅紀主演の『和田家の男たち』(テレ朝系)がスタートする。嵐メンバーの連ドラが続々と決まる中、松本から“バトン”を受け取ったのは─。

「来年4月にTBS系で放送される『日曜劇場』で、二宮和也さんが主演を務めることが決定しています。彼が連ドラに出演するのは'18年にTBS系で放送された『ブラックペアン』以来、4年ぶりですよ」(TBS関係者)

 二宮の日曜劇場といえば、昨年『女性セブン』で、『ブラックペアン』の続編で主演を務めることが報じられた。

当初は今年7月クールに放送される予定で話が進んでいました。ただ、東京オリンピックが延期になった影響で日曜劇場のスケジュールも変更に。その結果、7月は鈴木亮平さんの『TOKYO MER』が放送されましたね」(芸能プロ関係者)

 だが、蓋を開けてみると、『ブラックペアン』が復活する……わけではなかった。

期待される櫻井翔の“友情出演”


「今回は、『ブラックペアン』とは別の作品なんです。来年の春か夏に続編を制作する話もあったのですが、頓挫してしまったんですよ」(同・芸能プロ関係者)

 これまで、二宮は連ドラで続編をやったことはない。実現していれば、話題にもなるはずだったが、なぜなくなってしまったのか。

主要キャストである竹内涼真さんのスケジュールが合わなかったそうです。そのため、すべて白紙に戻すことに。事実上のお蔵入りになってしまいました」(同・芸能プロ関係者)

『ブラックペアン』にかわって、主演を務める作品はどんな物語かというと、

「家族をテーマにしたストーリーで、ヒロインは多部未華子さんが決まっています。二宮さんと多部さんは、'07年にTBS系で放送されたドラマ『山田太郎ものがたり』以来の共演となります」(前出・TBS関係者)


『山田太郎─』は、二宮演じる学力も運動神経も抜群ながら貧乏生活に悩む主人公と、多部演じるヒロインが惹かれ合う物語。そんな“貧乏”作品で共演した2人が、今回の日曜劇場で15年ぶりに“再会”する。

当時学生役だった2人が、今度は家族として共演することになります。『山田太郎─』には、櫻井翔さんも出演していたので、彼の友情出演にも期待しちゃいますよね」(同・TBS関係者)

 来春、二宮が日曜劇場で主演を務めることについて、TBSに問い合わせたが、期限までに回答はなかった。

“山田太郎コンビ”が走り出せば、高視聴率間違いなし!?

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cat_oa-shujoprime_issue_558540c6285c oa-shujoprime_0_277213b474af_小室圭さんが執念で手に入れた “逆シンデレラ” 物語 277213b474af 277213b474af 小室圭さんが執念で手に入れた “逆シンデレラ” 物語 oa-shujoprime

小室圭さんが執念で手に入れた “逆シンデレラ” 物語

2021年9月28日 16:00 週刊女性PRIME

2021年9月27日、アメリカから成田空港に到着した眞子さまの婚約者・小室圭さん

 国民的祝福もない。国民的喝采もない。その一方で国民的関心は相変わらず高い。

 小室圭さんが約3年ぶりに帰国した。成田空港、自宅前と取材陣が集まり、まるで国内での“小室劇場”の再演の幕が開いた体だが、そのシナリオの先には、小室家の思いどおりになるだろう。

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚は既定路線で、もう誰もお二人を阻めない。その結果、お姫さまと一般人の結婚という逆シンデレラ物語を、小室家は手に入れることになる。

結婚さえしてしまえば……


 さらに今回久しぶりにメディアの前に登場した小室圭さんに対し、辛口のコメントを連発していたテレビコメンテーターも、ポニーテール、精悍な顔立ちに対し、「大人っぽくなった」「愛する人のため(の行動)だと思う」など、いきなりの手のひら返しだ。

 現段階でこの変わりようであれば、50年後、100年後には歴史はきちんと修正されている。

「多くの日本人の反対世論に屈せず、愛を貫いた2人」
「3年間も会わずに、眞子さまのためにNYの弁護士試験を突破した小室圭さん」
「すべては母親の問題で、小室圭さんには1ミリも非はなかった」
「皇室離脱の際の一時金約1億3千万円を受け取らなかった世紀の愛」
「日本中に嫌われたカップル、アメリカで愛貫く


……などなどの見出しが未来のメディアを飾る。

 そのころ小室家では、天皇の血を引く子ども、またその子どもがアメリカの地でしっかりとした社会的ポジションを築いているかもしれない。ケネディ家のような名家になっている可能性だってある。3~4世代ときが過ぎれば、今の日本の空気感などが伝わるはずはない。

 庶民がネットで騒ぎ、メディアによる鋭い問題提起があれど、眞子さま、そして小室親子にとってこの結婚は「生きていくために必要な選択」なのである。

 しかし、週刊女性がスクープした母親の金銭トラブルはいまだに解決の糸口さえなく、加えてここに来て、小室圭さんの“経歴詐称疑惑”問題、母親・佳代さんの“傷病保険不正受給疑惑”などが週刊誌に相次いで報じられ、“疑惑の総合商社”((c)辻元清美衆議院議員)然となっている。問題が解決しようがしまいが、結婚してしまえば、これまでのような反対世論は続かない。

 ネットを見てみると、すでに結婚については、「どうぞお幸せに」というあきらめにも似た声が徐々に増えている。その一方で「税金は1円も使わないで」「皇室終了です」「見たくもないニュース」「(結婚を)辞退してください」という声も根強い。

 総体的に税金さえ使わなければ結婚もしょうがない、という空気になりつつあるが、すでに、空港への出迎え、自宅身辺の警備体制などのために、国民の血税は使われているという現実。ネットの悲鳴は誰にも届かない。小室親子にも届かない。

 小室佳代さん・小室圭さん親子は、日本中に自分たちが振り撒いた嫌悪感を払拭することなく、日本人が皇室に感じる信頼性を棄損していることを食い止めることもせず、未来へと確実に歩み始めた。

 婚約内定会見から4年。困難の時期を克服し、やっとのことでたどり着いた結婚。こんなめでたいことはないのである。小室家にとっては。

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宮沢氷魚、休みの日は何してる?

2021年9月28日 11:00 週刊女性PRIME

宮沢氷魚 撮影/矢島泰輔

「小さいころからドラマが好きで、その世界に入ってみたいと思っていました。とにかくキラキラした作品が好きでよく見ていたんです。ただ、学校の勉強と部活で忙しくて、オーディションとかは行けませんでしたが、俳優という仕事は1回チャレンジしてみたいなと憧れていました」

 '15年よりモデルとして活躍し、'17年にドラマ『コウノドリ』で俳優デビュー。'22年度前期の連続テレビ小説『ちむどんどん』への出演が決まるなど、ドラマに映画、舞台と幅広くキャリアを積み、俳優としての階段を駆け上がっている宮沢氷魚。

 現在、よしもとばななの原作小説を映画化した『ムーンライト・シャドウ』に出演。物語は恋人を亡くした主人公・さつき(小松菜奈)が、満月の夜の終わりに死者と再会できるという“月影現象”を通して、悲しみを乗り越えようとする姿を描くラブストーリー。宮沢はさつきと出会い一瞬で恋に落ちる青年の等を演じている。

「ひと目惚れみたいな経験はないですが、さつきは魅力的な女性なので、等が会った瞬間に“この人をもっと知りたい”という気持ちになるのはわかります。僕はよく笑う女性が好きですね。顔がクシャとなるくらい笑う人が」

いまハマっている2つの趣味



 多忙な日々を送る宮沢だが、ハマっていることが2つあり、1つは趣味の野球。

「今年は行けてないのですが、球場に行ってビール飲みながらソーセージを食べたりして野球観戦をするのは好きですね。大谷翔平選手の試合も見られるときは全部見てます。同い年なのですが、生まれ持ったものが違うんだなって改めて思いますね」

 もう1つはオフの日の散歩。

「この夏も暑かったですが、夜に耐えられる暑さになったら外に出て1時間とか、長いときは2時間くらい散歩したりしていました。建物を見るのが好きなので、住宅街を黙々と歩いたりしていました」

 実はこの建物を見ながらの散歩には、ある野望が秘められていた。

「将来、家を建てたくて、そのときの参考にしているんです。だから、“この家めちゃくちゃいい!!”とか思いながら玄関や壁の色とかを見て、未来の自分の家を想像しています(笑)」

僕の朝のルーティン



「部屋はシンプルなほうが好きなので、なるべく物を増やさないようにしています。ただ、物が少ないからこそ、汚れが目立つんです。いつも朝から掃除機かけてます(笑)。もう朝の習慣ですね。起きて、コーヒー入れて、飲み終わったら掃除機かけるのが僕の朝のルーティンです」


全国ロードショー中

『ムーンライト・シャドウ』

(C)2021映画『ムーンライト・シャドウ』製作委員会

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推し活にハマりすぎた女性たちの“しくじりエピソード”

2021年9月28日 08:00 週刊女性PRIME

※イラストはイメージです イラスト/こうき

 好きなもの、応援する人を“推し”と表現するようになって数年。その活動は“推し活”、“推しごと”などと言われるように。推しのいる生活は潤いを与えてくれる一方で、生活が破壊してしまうことも。今回は推しが強すぎて痛い目見ちゃった2人の女性が登場。彼女たちの“推しごと”とは?

推しは“毎日を頑張ることができる理由”


 現在放送中のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の女社長が自分の推しキャラクターそっくりな青年と出会い、理想の男に育てていくラブコメディー。推しのために奮闘し、それに応えるように成長していく青年。そんな2人の姿に、キュンキュンしている人が続出。

 そもそも“推し”とは、自分が評価や応援をしたいと思う人・物を指す際に使われるのが一般的。“推し活”は、その“推し”を応援するさまざまな活動のことだ。

 推しがいる生活とは、一体どんなものなのか。推しを最優先にした女性2人に話を聞いてみると、人生を楽しく豊かにするだけではなかったようで─。

推しで詰んだ人(1)
〜EXOに夢中になりすぎて財産差し押さえにあっても推しをやめなかった女〜


今となっては笑い話ですが、当時は結構焦りました

 そう話すのは、韓国アイドル『EXO』に夢中になりすぎて“財産差し押さえ”という経験をしたT子さん。もともとファンだった先輩に、日本初ミーティングに連れていってもらったことがきっかけで、メンバーのシウミンに目を奪われたという。

メンバーの中では小柄なほうで、可愛らしいなという印象でした。ファンに目いっぱい愛嬌を振りまく一方で、パフォーマンスになると一気に男らしくなるギャップを目の当たりにした私は、“このアイドルを推す……”と心に決めたんです

 T子さんはとにかく現場主義。日本はもちろん、国内外問わず行けると思ったライブのチケットは必ず取っていた。

ライブが開催されるのは基本的に土日。そのため毎週末、韓国に行っていた時期もあります。金曜日の夜に職場から空港へ向かい、深夜便で渡韓。土日のライブに参戦して、月曜日の早朝便で帰国。空港からそのまま直接、出社することも

 推しに会うための交通費や宿泊代は惜しまなかったという当時は、20代半ば。「今はもう、そんなバイタリティーは残っていません」と笑う。

「私にとって、推しは“毎日を頑張ることができる理由”だったんです。アイドルとして輝き、成長を続ける推しがとても誇らしかったし、“私も推しに恥じないように生きたい!”と思わせてくれる存在でした」

自分の生活を疎かにしてでも……


 しかしある日、T子さんは自分の口座残高の異変に気づく

あれ、なんかケタが違う……? って(笑)。記帳する習慣もなく、お金を下ろすタイミングもバラバラでしたが、さすがに100万円単位で減っていたら不審に思いますよね

 そこで心当たりとして浮かんだのは、『至急開封』の文字が大きく印字された、ずっと放置している自治体からの封筒の山。


都民税や国民健康保険などの支払いをしていなかったんです

 放置していた理由を聞くと

「届いていることは知っていましたし、中身が督促状というのも把握していました。把握していながらも後回しにしてしまったんですよね」

 そのツケが国からの強制徴収。差し押さえされた金額が書かれている手紙も、その後、確認したという。

自分の生活を疎かにしてでも、推しを追いたかった。私のズボラな性格も、このことをきっかけに少しはマシになったと思います(笑)

 先述の“推しに恥じない生き方”とは……? と考えさせられるが、本人が立ち直っているなら問題ないだろう。


推しで詰んだ人2

〜まゆゆを追って全国飛び回りデートより推し優先で恋人と別れた女〜

あのとき、自分の“推し方”を貫いたことに後悔はしていません。彼氏より推しのほうが大切だったので(笑)

 今から約10年ほど前、大学生だったK美さんは、4つのバイトを掛け持ちする生活を送っていた。

「ザ・アイドルな顔立ち、サラサラの黒髪にきれいな白肌、絶妙な萌え声……。“天使舞い降りてきたじゃん”と本気で思いましたね」

推しは推せるときに全力で推す


 K美さんの推しは、女性アイドル『AKB48』の“まゆゆ”こと渡辺麻友。グループ4枚目のシングル『BINGO!』のMVを見て、釘づけになったと話す

学費と生活費だけでもカツカツだったのに、握手券目当てでCDの複数買いは当たり前。切り詰められるのは食費だったので、もやしだけを食べていた時期もあります


 そんなK美さんは、SNSのファンコミュニティーで知り合った、自分と同じ“まゆゆ推し”の男性と意気投合。イベント会場などで何度か顔を合わせるうちに、交際へ発展したそう

「同じアイドルを応援できる人だったので、最初はすごく楽しかったです。でも次第に彼が、私の推し活に意見を言ってくるようになり……」

 CDやDVDなど、リリースされたものはすべて購入し、遠征することが当たり前だったK美さんだが、

彼は自分の地元公演に行ければ満足するタイプ。私が日本全国飛び回ることに対して、“もっと俺との時間をつくってほしい”と。それなら一緒にコンサートに行こうよって誘っても、そうじゃないって言われてしまって


 どこまでも“まゆゆ優先”の彼女に、不満が募り続けた彼氏。そのうちケンカも増え、推し活を心から楽しめなくなってしまったK美さんから別れを切り出したという。

嫌いになって別れたわけではないのでしばらくは落ち込みましたが、アイドルは、いつ表舞台から姿を消すかわからない。推せるときに全力で推さないと、という使命感が、当時はいちばん強かったのだと思います(笑)

 2017年に、まゆゆはAKB48を卒業。芸能界からも昨年引退している。

「まゆゆの卒業を機に私もファンを卒業しました。私の青春そのものですね」

 引退した今でも、そう思わせてくれるアイドルはやっぱり尊い!

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《“あおり運転”殺人未遂事件》被害者が語る「凶行の真相」

2021年9月28日 06:00 週刊女性PRIME

事件が起きた現場。事件直後は地面に被害者の血が飛び散っていた

「私が現場を通りかかると、被害者のAさんの顔面は真っ赤に染まっていて、血が噴き出していました。Aさんは容疑者を必死に押さえつけていましたが、容疑者の手にはサバイバルナイフが……。だから私が取り上げたんです」

 事件を目の当たりにした男性は、そのときの壮絶な様子を振り返った。

顔面を15針を縫う負傷


 19日の昼12時25分ごろ、神奈川県横浜市の路上で交通トラブルをめぐって傷害事件が発生した。近隣に住む自称会社員の遠藤正雄容疑者(58)が、同じく近隣の会社員・Aさんの顔面をナイフで切りつけたのだ。遠藤容疑者は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。警察の取り調べに対して容疑者は、

「ナイフで傷つけたことは間違いないが、殺害するつもりはなかった」

 と供述。だが、被害者の顔面はサバイバルナイフでこめかみから鼻あたりまでを深さ2cmで切られていて、15針を縫うほどの負傷だった──。

 事件の真相を聞くべく、被害者のAさんを訪ねた。左目の横から頬にかけて大きなガーゼを貼っていて、痛々しい状態だったが、

「大丈夫だよ、このくらい。医者からは全治2週間って言われたかな」

 そう元気に答えたAさんは、事件の経緯も教えてくれた。事件当日、とある店の駐車場に車を止めていたAさん。

「そこから道路に出ると、すぐ後ろの車がいきなり急接近してきてあおってきたのよ、2回にわたってね。

 いま考えると、こっちは一時停止してゆっくり道路に出たつもりだったけど、容疑者は急に割り込まれたと思ったのかもしれないね」(Aさん、以下同)

あおり運転に文句を言ってやろうと思ったら


 そのときの様子はAさんの車内にあったドライブレコーダーに記録されていて、すでに警察に提出したという。

「頭にきたから文句を言ってやろうと思って停車して車から降りたら、あっちも降りてきて……。それで容疑者に“あおってんじゃねーよ!”と怒鳴りつけてやった」

 すると、容疑者も、

「“おまえこそ、あおってんじゃねーよ!”とゴチャゴチャ言ってきたのよ。だから一発、容疑者にポーンと蹴りを入れてやったのよ。そうしたら、容疑者は自分の車に戻って、ダッシュボードをガサガサあさりだして……」

 次の瞬間、容疑者の手にはサバイバルナイフが! Aさんの顔面をいきなり切りつけたのだ。

「そこからは殺されると思ったからもう必死よ。容疑者をヘッドロックして、車のボンネットに押さえ込んだ」

 すると、Aさんと顔見知りだった近隣に住む冒頭の男性が現れて、容疑者のナイフを取り上げ警察にも通報してくれたという。


 事件を振り返ったAさんはこう締めくくった。

「私がカッとなって容疑者を蹴った。それで、容疑者がビビってナイフを取り出してきたのかもしれないね」

 ハンドルを握ると人格が変わるというが……。車のダッシュボードにサバイバルナイフを常備している遠藤容疑者は、“危険人物”以外の何物でもない──。

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