中森明菜
「世間は外出自粛で、人と会うのもはばかられる日が続きますが、彼女にとっては、どこ吹く風、なのかもしれませんね」(ワイドショーデスク)
「デビュー40周年目に突入ということで、レコード会社から過去作品を集めた豪華レコードBOXが発売されますが、当の本人は“消息不明”のような状態になっています」(前出・デスク)
「その翌日が明菜の記念日というのは、ふたりの因果みたいなものを感じますよね……」(芸能レポーター)
「金屏風の前で“正式な破局発表”なんて、今でも日本の芸能史に残る語り草ですよ」(同・レポーター)
実父に聞いてみると……
「ディナーショーで会って以来、連絡はありません。40周年に彼女が何かするという話もありませんね」
「20年以上、私も会っていないんですよ」
「私は経理しか担当していませんので、わかりません」
「長年こちらで暮らしていますが、中森明菜さんなんて1度も見たことありません」
「4階から6階に、どなたが住んでいるかはお答えできませんが、同じ人が長らく住み続けているはずです」
「'19年に明菜の妹が亡くなったとき、姉が葬式の連絡をしたのですが、明菜からは音さたなしで……。いつから、こんな薄情になってしまったのか。兄も姉もあきれてますよ」