目力がすごい木下レオン(本人のブログより)
人気占い師の地元での評判
「“フジテレビも思い切ったな!! コンプライアンス的に大丈夫なの!?”とみんな話していますよ。占い師のひとり、木下レオンなんて細木数子の名ゼリフ“地獄に落ちるわよ!”をまんま使い、“私には神通力がある”と言い切っちゃってますから……(苦笑)」(バラエティー番組関係者)
「コンプライアンスが厳しくなったんです。“霊感商法につながる”と、敬遠されるように。'07年の『FNS27時間テレビ』で行われた江原さんのスピリチュアルカウンセリングでの“やらせ”発覚がトドメになりました」(同)
「本職は“居酒屋のオーナー”。そこで客相手に占いをしていた。地元ではそこそこ有名で、'19年にフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』で取り上げられたことが、今回のレギュラー抜擢につながったのです」(制作会社関係者)
木下はどんな人物?
「あの男は好かん。近くの店で炊き餃子がバカ売れすると、自分の店で丸パクリ。カレーが流行れば、スリランカカレーをやり始める。節操がない人でした。お店もガラガラだったよ」(飲食店経営者)
「“ただの女好きで占いの才能はない”とまで話す人も。“東京に行くので閉める”と話していたが、儲かっているならたたまない。奥さんはきれいな方で元タレントだと聞きました」(別の経営者)
「特別に護摩焚きに参加させました。6時間ぶっ続けでお経を唱える修行もキッチリやっていましたよ。3年ほどウチで修行をしていましたね。ただ、写真を撮ってSNSにアップしたりと、見せたがりなのがね……(苦笑)。1度だけ番組を見ましたが、面白くするために無理をしているようには感じました」
「息子はもともとパチンコの営業マンでした。いま思えば、神通力……直感力があったなと。修行をして、感覚が研ぎ澄まされたんでしょう」